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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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毎年気になりながらも行きそびれていたクラフト•イベントに、今年はようやく行けました。
全国から手仕事の作家さんを集めた「工房からの風」。



千葉の地元のクラフト系企業が、作家育成の為に企画しているようで。
社有地の小さな鎮守の森に、沢山の販売テントが並びます。



出展には審査(年齢制限も•笑)もあるらしい‥とても作品のグレードが高く、見応えありました。
地面の上の小さなお店ですが、百貨店に単独出展してもおかしくない作品ばかり。
実際、デパートのエージェントさんが声をかけている所にも遭遇しました。
それぞれ結構良いお値段でしたが、手間を思えば納得の行く物で。
「これだけの仕事をしているのだから、この価格で売りたい」という自尊心を持った姿勢、見習いたいです。
私は量産品の価格と見比べて、どうしてもフラフラ〜してしまう。
これは自分が消耗する元となります。
工場の大量生産品が悪いとは思いませんが、手仕事はかかっている手数が圧倒的に違うのです。
染め織り•陶磁器•木工品は、特に多くの作家さんが出展していました。



気になって、何度も足を運んだのは「竹下努」さんという陶芸家さんのテント。
売るほど持っているというのに(笑)、やっぱり食器が好きです。
どこか控えめで奥ゆかしい白い器で「この人の造形、好きだわ〜!」と思う。
ご本人も、そのような感じのお兄さんです。
陶器かと思ったのですが、磁器に釉薬を工夫しているそうで。
李朝白磁という昔の韓国の焼きものにインスピレーションをもらって、作陶されているのだそうです。
岐阜の土岐に築窯されていて‥この夏に行った多治見と、お世話になっている深山食器さんのある瑞浪とに挟まれた街で‥勝手に親近感も感じてしまう。
一輪挿しをお迎えしました。
高さ6センチの割には幅広で、一輪には口径が大きいのですが。
「落ちた椿の花を入れたら‥」という竹下氏の言葉も、ステキに感じました。



古い友人のKちゃんが、趣味の織物仲間と4人で行くというのにオマケで混ぜて頂いたのですが。
ジャンルは違いますが、物を作る人達との話も面白かったです。
明けて今日は、川の向こうの埼玉でファーマーズ•マーケットが開かれているというので行ってみました。
青山で開催されているマーケットと比べると、お店の数も、オシャレ具合も、今ひとつですが‥6月から毎月開催されているそうで、育ってくれると嬉しい。
地元農家さんの無農薬野菜や、愛媛から来られたお魚の燻製屋さんや‥美味しい物は買えました。
今晩の晩酌の友「タコの白子と内蔵のスモーク」はビックリ!の美味しさでした。
明日の「天然ブリのスモーク」も楽しみ〜。
クラフト系のお店も出ていましたが、昨日良い物をみたばかりの肥えた目にはトテモ、トテモ‥。
子供だましのように感じて、素通り。
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無題
こんなイベントもあるのですね!
出展に審査があるって、初めてお聞きしたパターンです。
でも、出品するものからすると、そういうところに作品を出したい気持ちになりますね。
人口の多い所はいろんなイベントが開催されて成り立っていてすごいなあ。
やはり、作品の価格設定はつくりてにとって、本当に困難なハードルですよね・・
そういう意味でもたくさんの良質な作品が展示されている場は、良い指標になったのでは。

↓プレート素敵
おしどり男子、あんなに沢山の色数を1羽に使うなんて難しい描写だったのだとおもいます。流石〜
どちらも周りのブルーが、まるで布の藍染めのようにやさしく鳥さんとひびいてますね!!
つきゆり 2018/10/15(Mon)09:32:49 編集
ピッタリな表現
ず〜っと気になっていたイベントですが千葉なので、気が付くと終了していたり‥ちょっと遠くに感じていて、ようやく行けました!
つきゆりさんの「良質な作品」というのが、本当にピッタリの表現。
イベントのホームページを見ると、主催側も個々の作家さんに真剣に向き合ってくださっている様子です。
出展作家さん同士の繋がりでも、勉強になりそうです。
でも年齢制限があるので、もうエントリーの資格も無いの。(涙)
ホントに価格設定は難しいですよねぇ〜。
「商売になってなくても、(その歳で)生き甲斐があって良いじゃない」と、人様は簡単に言います。
(真逆に「もっと値上げしないと!」と言われる事も、あるにはあるのですよ•笑)
少しの時間の事ならば、生き甲斐説も一理あるのですが。
エージェントさんや百貨店さんも絡んで、それなりの責任を持って、時にはプライベートを捨てて描いているのですし‥上手く折り合いを付けるのは(とっても!)難しいですね。
あっ、オシドリ夫婦のプレートを褒めてくださって、ありがとうございます〜!
周囲をイングレーズでくくる、このデザインは気に入っています。
【2018/10/15 15:26】
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