忍者ブログ
リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
<< 03  2024/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    05 >>
[1406] [1405] [1404] [1403] [1401] [1400] [1399] [1398] [1397] [1396] [1395
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日で渋谷西武百貨店「大切な人と‥tea for two」終了致しました。
お立ち寄りくださった方、リトルガーデンの鳥さんをお求めくださった方、ありがとうございました。
15日の日曜日、1番目のお客様はリトルガーデンのお客様では珍しく男性の方でした。
ちょうど1年前の浦和の、伊勢丹百貨店から御つきあい下さっている紳士です。
確か最初の時には野鳥を見てくださったような記憶がありますが、文鳥さんとスズメちゃん‥フィンチ系がお好きなのだそうです。
今回もお迎えくださり、ありがとうございました。
サボリっぱなしの「鳥絵塾」のクラスメートTさんも、ご夫婦で来てくださいました。
コバタン飼いさんなので、ブログでドア•プレートの写真の中にコバタンさんを発見して「これは行かねば!」と、来てくださったそうです。
ありがとうございます。
この場所で前の週まで出展されていたアクセサリー作家の「サニーサイド」さんは、ワークショップの講師として来られていました。
毎日何かしら手芸のワークショップが開かれていて、手芸好きの奥様方が集まるフロアー。
版画やお皿は「ちょっと場違い?」な感もありましたが、概ね楽しく過ごしました。
最終日の月曜日は、木版画の伊藤類さんと2人でお店番。
この日は特別に観光旅行の外人さんが多かった。
欧米からのお客様が「ビューティフル!」を連呼して下さって、色々質問して下さいましたが。
ヨーロッパやアメリカが
御本家の、西洋上絵付けなのですが。
ロシアからと思われる女性のグループのお客様がボタンや手芸本や、お隣の「くりくり」さんで手作り雑貨や‥日本の「KAWAII」を爆買いされているのにも驚かされました。
油絵を描かれているという御夫人がお皿をご覧になって「鳥が好きなのね」「今にもチュンチュン言いそうだから、わかるわヨ」と言ってくださったのは嬉しい事でした。
のんびり〜かと思いきや、色々あった最終日。
最後は若い女性のお客様が、メジロさんをお迎えくださいました。
今回メジロさんは人気でした、早春という季節柄もありそうですね。
搬出は西武さんのご都合で、少し離れた場所での作業になったのですが。
日頃は売り場に出て来られないような偉い方までが、お皿を籠に入れて運んでくださり恐縮。
それぞれ百貨店ごとに空気のような物がありますが、西武さんはフランクです。
梱包は随分と相方の類さんのお世話になりました。
私はテトリスのように頭を使う箱詰め作業が苦手で「何故ここに、これが?」というような変な事をしでかしてしまうのですが、とても助かりました。



類さんが手を止めて、感心してくださった「トリ扱いシール」。
百貨店では置いていませんが、1月の東急ハンズさんでは人気でした。
最初に
外注で印刷した物が「難有り」で沢山あるので、ハサミで切る事もせず豪華に使っています。
使っても、使っても‥何年経っても、まだあります(笑)。

PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/06 mamachan]
[10/05 mamachan]
[10/04 つきゆり]
[10/03 mamachan]
[10/02 aki]
[10/01 つきゆり]
[09/26 piyoka]
最新TB
プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White

忍者ブログ [PR]