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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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本日で東急•吉祥寺の「吉兆 吉鳥 とりづくし」が終了しました。
お客様の出足も、だんだんと増えて来た様子で。
店頭に居ない間に、飛び立った鳥さんも居ました。
お客様も、お世話になった作家さん&スタッフさんも、ありがとうございました。
今回は全くご案内もしてなかったというのに、毎日のように顔馴染みの方々が来店して下さいました。
初日には、いつもオシャレな鳥のお菓子をくださるK様から、ルリビタキのチョコレートを頂きました。
ホント、オシャレなパッケージです!



そして最終日の今日は、フラフラとバナナ•シェイクを飲みに行っている間に訪ねて下さった方あり。
3階は「武蔵野マルシェ」という、色々なお店が混在した面白いスペースになっていて。
気に入って、しょっちゅう通っているのです。
どなたかなぁと思っていたら、お久しぶりのN様でした。
お皿をお迎え頂いた上に、お土産まで頂いて申し訳ないです。
先日、掛川花鳥園で開催された「小鳥万博」で、お迎えされたという「おかめのほっぺ」さんの羊毛ブローチを頂きました。



とても人気の作家さんで、御本人もサザナミ飼いさんなのです。
日本中から鳥作家さんが集まる小鳥万博は面白そうで、出てみたいような〜。
でも高級食器というアイテムは、イベント向きでは無いような〜。
鳥雑貨のカテゴリーに上手く入って無い気もして、悩ましいです。
武蔵野マルシェには骨董品屋さんもあって、昭和30年代に美濃で作られたデッドストック品をお迎えしました。
歯ブラシのスタンドですが、ペン立てにしても良さそう‥これは絵付けをしないで、自分で使います。
私と似たようなお年頃なのに、陶磁器は古びる事も無く、まだ価値を保ち続けています。
素晴らしいですね!



ここのところ無理無く、鳥絵付けを続けて行く方法について考えているのですが。
半分冗談で「私、鳥の骨壺屋さんになる!」と、口にしたところ。
周りの作家さん達が全員「それイイ!」と大賛成で、ちょっとビックリ!
それはチョット極端ですが、検討の余地はあります。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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