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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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ようやく昨日、池袋東武にオーダー品の一部納品をして来ました。
出来上がっていた物も多いのに、手元で温め過ぎてしまいました。(汗)
成り行きで売り場から出来上がりの電話連絡をする事になったのですが、皆さん嬉しそうな声を出してくださるので幸せです。
早速、昨日の内にお迎えして下さった方もありました。
まだ出来上がってない方もあります、そちらはスミマセン〜!



今週は特別に暑い日が続きそうなので、涼しげな青いお皿からご紹介。
買収されたツイッターから、あの可愛い青い小鳥のシンボルマークが消えるらしく。
昨晩は「青い鳥で埋め尽くせ」のハッシュタグで、ポストが沢山あったので。
私もこの子達を久々にポストしました。
あの青い小鳥、多くの方に愛されていたのですね。(無くなるなんて、もったいない!)



シジュウカラの雛っ子達は、頂いた写真からポーズを選んで描きました。
羽がポワポワで可愛い〜!
もう大きく育ったのでしょうか?
英名は Japanese だそうです、何だかステキですね。
ベランダに来るスズメちゃん達の中にも、いかにも少し前迄はヒナだったという幼いお顔の子も居ます。
この暑さで、いつもお口を開けてハアハアしているのが可哀想。



そこへ行くと、エアコンがあるお家の中の子は幸せです。
サザナミインコさんは暑がりなので、エアコンはマスト。
寅ちゃんは暑いと不機嫌になって分かり易かったなぁと、懐かしく思い出す。
こちらは店頭の文鳥さんをご覧になって、サザナミ版でリクエストがありました。
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調子も気分も、今ひとつの日々が続きます。
春バテというのがあるらしいのですが、それでしょうか?
出かけた時は全然元気なので、昨日も選挙の後に昼飲みしてご機嫌でしたが。(笑)
1週間以上前の事ですが、お客様のお二人に誘って頂いて小鳥イベントに遊びに行きました。



「サイボク」と言う埼玉では有名な豚さんの会社のテーマパークの、イベントハウスでの開催。
もう5回目になるそうです。
朝は、開店前から人気作家さんの作品めがけて行列が出来るのだとか。
川越よりもっと先の駅から、バスに30分乗った先にあるので大変!



知り合いの作家さんも、知らない作家さんも、たくさん委託出展されていました。
食べ物も美味しくて2倍の楽しみがあるので、いつも賑わうそうです。
ここ数年、鳥イベントは主宰が違ってアチコチで開催されています。
追っかけて行けば、けっこうなスケジュールになるとは思うのですが。
楽しそうで良いなぁと思うものの、もはやリトルガーデンの手描きの鳥さん達は場違いです。
元はと言えば、こんな感じのイベントからスタートしたのですが。



やはりサザナミ物に目が行って‥ハルサクイロさんの布ブローチと、日々和さんのピアスをお迎えしました。
温泉や、アスレチックや、産直施設や‥その気で行けば、他でも充分楽しめる施設です。
豚肉やら、アイスバインやら、ベーコンやら、鳥グッズよりも大量に購入してしまい重かった。(笑)
車だったら、野菜や果物も買ったに違いないです。
保冷バッグも、なかなかのセンスです。
四角のバッグが可愛かったのですが、それでは入り切れなかったので大サイズ。



お昼にレストランで食べたポーク・ステーキが絶品で。
ボリューミーだし、味付けも、元のお肉の味も良くて、サスガ豚さんのパーク!
これはまた食べに行っても良いくらいです。
今月は、私にしてはハイ・スピードで、オーダー品の絵付けをしています。
お尻に火が点いているとも言える。(笑)
寅ちゃんがまだ元気な内にも、いくつか仕上げていました。
これは第1段。



ウロコインコとサザナミインコのケーキ皿です。
向かい合わせのポーズにしてみました。





そして以前にも描いたことのある、サザナミインコのパセリちゃん。
ケーキ皿とマグカップのセットです。
前にスズメちゃんを描いた、新しいマグカップの器をご希望されました。





お彼岸の翌朝には、夢に寅ちゃんが出て来ました。
元気そうで安心したのですが、忘れたくないのでここに書いておきます。
どうも家族の何人かで車で旅をしていたようで、切り立った丘の上の石造りのお城のような洋館で食事をすることになりました。
急峻な崖をよじ登って行くのですが、肩に留まっていた寅ちゃんが自らの足とクチバシを使って自ら登り始めて。
落ちたら大変なので「寅ちゃん、大丈夫?」と聞いたのですが、寅の方が先に目的地に到達。
見ると芝生が広がる場所に、スズメやら色々な鳥達が沢山。
一生懸命に何やらついばんでいました。
寅の居場所が分からなくて「しまった、見失ったー」と私。
ムスメが「あそこだよ」と教えてくれた先には、他の鳥達に混じっていつもよりワイルドに感じる寅ちゃんが。
目の周りが黄色いので間違いなしで、掴んで肩に乗せて建物の中へ入ります。
中は何故か和風で、入り組んだ旅館みたいな造り。
亡父が先に1人でスキヤキのお肉を焼いていて「みんなが揃わんと次が出て来んよ」(九州弁)と、お箸を付けていました。
何故か私は寅をそこに預けて、先におトイレへ。(多分、本当に行きたかった・笑)
帰りに廊下で迷わないよう振り返り、振り返り、確認しながら行きました。
おトイレは温泉にあるような暖簾に「男」と「女」とあって、多分それをくぐった辺りで目が覚めてしまった。
色々とツッコミ所のある夢なのですが、夢だからね。
黄泉の国の食物に手を付けると、こちらに帰って来れないみたいな神話があったなぁと思い出す。
父も寅ちゃんも、確かに食べていました。
甘えん坊の寅ちゃんが元気に他の鳥達に混じっていたのは、ちょっと寂しく感じましたが。
元気にたくましくやっているのかなぁ?と、安堵もしました。
夢のお話ではあるんですけれど。
これは4ヶ月前の寅ちゃん13歳記念の写真、お気に入りです。



可愛い子が夜の明ける前、夜更けと言って良い時間にお空に旅立ちました。
昨日の朝食時、いつもの大好物の西瓜にプイッと見向きもしなくて。
季節外れの西瓜は「寅またぎだねぇ」と話していました。
今思えば、あれは予兆でした。
そのまま2時間くらい肩に乗せてアレやコレや用事をして、久しぶりの絵付けのお教室へ。
帰宅した時も止まり木に留まっていたし、呼ぶとすぐに出て来たし、いつもと変わらないように見えました。
2人でクッションに頭を乗っけて寝転んだら、いつものように私の顔をペロペロしてくれたし。
まさか、こんな事になると思っていませんでしたが。
夜になって、だんだん体に力が入らない様子。
その時になって初めて、朝に取り替えたシードが手付かずなのに気付きました。
何でも食べて欲しいので、寅ちゃんの好きな果物‥新しく買って来ていたスイカやプラム、リンゴも口に運んでみたのですが受け付けず。
いつも一緒に飲んでいる蕎麦茶だけ飲んでくれました。
長い夜で、朝になったら病院に行こうねと、ずっと側で撫でてあげる事しか出来なかった。
生前の寅ちゃん最後の写真です。



息が荒くなった後、羽を2〜3回バタバタさせて、蝋燭の火が消えるようにフッと逝ってしまいました。
御長寿だし、最近老けて来たし、その日が遠くないのはわかっていましたが。
まさか、こんなに突然お別れの日が来るとは。
最後の時まで一緒に居られた事は幸いですが、可哀想でなりません。
13歳と4ヶ月の鳥人生、13年近い日々を私に寄り添ってくれました。
絵付け中も、左の肩の上でお利口にしていました。
寅ちゃん、長い事ありがとう。
夜が明けたら快晴。
とても高くて綺麗な青空です。
ここ2年くらい全く飛べなくなって、床を走り回る暮らしだったので。
ふと気持ち良く空を飛びたくなったのかなぁと、寅を想っています。
出展もようやく一段落で、承ったオーダーを整理してみると。
見た事のないようなボリュームで、エライこっちゃ!
今夏はイベントを詰め込んだので予め10月末とか、それ以降とかの納期設定させて頂いているのですが。
それでもやっぱり苦しいスケジュールで、冷や汗が〜。
1つ1つ、着実に描いて行くしかありません。
うっかり寝込んだりしたら、大変なことになってしまう。
そんな訳で、真面目に制作の日々なのですが。
お買い物の次は、小鳥の頂き物のご紹介です。
先日の野鳥博で搬出のお手伝いをしたら頂いた、デコイと言うのか?
アジサシちゃん‥我が家はアチコチに、鳥さんが住み着いております。



その前の新宿京王では、N様に布バッグの頂き物。
サザナミちゃん柄というのは珍しいですね。



そして京王には御都合が付かなかったというK様からは、郵便が届いて。
ベランダに来るという、ハクセキレイちゃんの写真で作ったハガキのお手紙と。
フラミンゴのキャンディー、可愛いロビンちゃんが散らばった柄のハンドクリームが入っていました。

先日の野鳥博はお客さん気分だったので、久しぶりに小鳥の買い物をしました。
ワイルドな感じの物も多い中、オトナの女性な感じのものに惹きつけられます。
これは大阪のイラストレーター、北村ハルコさんの長傘です。
野鳥の観察日記も描かれてるので、ちゃんとした鳥見に基づいていると思われるのですが。
淡いタッチの水鳥さんが集結していて、オサレ。
搬入のお手伝いをしながら、早々に目を着けていました。(笑)



そして、こちらもイラストレーターのユカワアツコさんの、ツバメのポストカード。
木や、古い引き出しに鳥を描かれています。
とても好きなテイスト。
以前に銀座で展示があった時に、とっても気になりながらも。
今よりもコロナを恐怖に感じていた頃だったので、お尻が重くて見逃してしまった。
搬入・搬出のお手伝いに来られていたので、思いがけなく色々お話しできて嬉しかったです。



お隣の小鳥カフェさんのコーナーでは、長年愛用しているエコバッグの新しい物と。
mongobessさんのアトマイザー式アルコール・スプレー。
先代のセキセイ梅ちゃんの絵柄を選びました。
プレミィ・コロミィでも大がかりに、Tシャツ等の布グッズを展開されているお方です。
そして野鳥本も充実していたので、役立ちそうな1冊を。

東急出店時には色々な方とお話しできて、楽しかったです。 
うっかりしていたら、終了して既に1週間が経ちました。(汗)
いつも来て下さる方は勿論のこと、一期一会の方にもリトルガーデンの鳥さんをお迎え頂きありがとうございました。
元はたまたま通りがかった東急のお客様が、その後は目指して来て下さるという嬉しい事もありました。
スタッフさんも優しくて、此処には良い思い出ばかり。
ご近所にお住まいでよく覗きに来て下さるK様から、今回もチョコチョコと鳥にまつわる差し入れを頂きました。



ケニアのピンクフラミンゴのコーヒー、オシドリ印のミルクケーキ。
フィンランドの紅茶は、ブルー&ホワイトのパッケージの正面にも小さな小鳥がおりますが。
天面にニルスの不思議な旅のような‥白鳥が群れを為して飛んでいるのです。
うっかり正面の写真を撮ってしまった。(汗)
と、スズメのイラストのポン菓子。



そして文鳥さんの羊羹は、少し前に鳥ツイッターで話題になっていました。
お菓子のクォリティーが高い金沢の物なので、ウケ狙いとかで無くて。
ナッツやベリーが入って美味しかったです。
H様(オカメのママさん)からは、寅ちゃんにお土産を頂きました。
老鳥さん向けに栄養満点のプロポリス、甘い良い香り。
パウダー状なので、寅は水に溶かして頂いています。



他の方にもお心遣い頂き、ありがとうございました。
ビックラポン!な物も頂いたのですが、それはまた次回にゆっくりと。
以前に野鳥の会の出展でご一緒した「アトリエh.s.」さんが新宿小田急に出展されていて、帰り道に寄った日もありました。
超大物イラストレーターの齋藤壽氏(故人)の絵を、デザイナーのお嬢様達がステキにデザインしたステーショナリー。
また種類が増えて充実していました。



一筆箋とミニ封筒、チケットホルダー。
紙物で3,000円OVERは他より割高な印象ですが、それよりは綺麗でステキな事が勝ります。
丁寧に作ってあって、そんな方向性って良いなぁと思います。
東欧での戦争の次は、東北の地震と‥次から次へと良く無い事ばかりで、気持ちが晴れない今日この頃。
全ての場所に穏やかな日が訪れて欲しいです。
うちのマンションは大きな工事の最中で、日によっては騒音が耐えがたい程。
これも気が重くなる事なのですが、この3連休は騒音もお休みでホッとしています。
静かに過ごす時間は必要。
先日の夜中の地震は東京でも大きく揺れて、揺れの最中に大規模停電‥一瞬、2011を思い起こした程でした。
既にケージの中で眠っていた寅ちゃんは、人間の騒動を気にするでもなく爆睡。
11年前の時には何かの気配を察して少し前から苛立っていて、野生の本能を感じたものですが、
すっかりお爺ちゃんになってしまいました。



甘えん坊が更にひどくなって、朝から顔を見た途端「出して!出して!」と、羽をバタつかせてギャン鳴きする様子は人間の赤ちゃんと同じです。
殆どの時間をケージから出して一緒に過ごしているのですが、それだけで満足してすぐにウトウト。
お母ちゃんの頭や肩や手の上、座った腿の上や‥どこかしら体を接していると満足な様子で、工事の騒音の中でも落ち着いたものです。
とはいえ私も動きにくくて、そこらへんのクッションの上に一旦置くこともあるのですが。
テケテケ歩いて来て、私の足の甲に乗ってはちんまり大人しくしているので。
それが健気でまた持ち上げて、どこぞに乗せて一緒に過ごします。
ちょっと作業の邪魔ではありますが、こんな穏やかな時間が長く続いて欲しいです。
最近は、年末の東急本店で承った最後のお品を製作中。
以前にも色々オーダー下さっていた方ですが、お預かりした写真の中にウェディング・プレートがあって懐かしい。



以前はよくウェルカム・プレートとか‥こんな風なプレートを作っていました。
今ではこの陶板も手に入りません。
今回も記念プレートのオーダーを承っているのですが、今度は黒地。
黒地のお皿の写真をご覧になって、その雰囲気がご希望です。
文字も入れらると安請け合いしたのですが、黒地に抜きの文字は予想以上に大変でした。
軽くひと通りの絵付けをして第1焼成。



次は絵の部分にマスキングをして(赤い部分)、それ以外の白い場所にパディングで黒を入れました。
今は焼成中ですが、ようやく土台が出来てちょっと一息です。
クリスマス・イヴは寅ちゃんのお迎え記念日。
お迎えして、ちょうど12年になります。
寅年が目前だったのと、羽をプッツリと可哀想なくらいクリッピングされてお尻の羽の模様が丸見えで。
寅柄のおパンツを履いていたので「寅ちゃん」になりました。



もう御長寿インコさんの仲間入りなので、白内障とか、飛べなくなったとかはありますが。
病気もせずに元気に走り回って、一緒に居てくれる事は感謝です。
おじいちゃんだけど、まだまだ瞳はキラキラの寅ちゃん。
長生きしておくれ〜!



年賀状に寅ちゃんのお皿を描こうと思ったのですが‥計画倒れしてしまったダメなお母ちゃん。
その気で金液までお取り寄せしていたのに‥。
古いお皿の写真を使うことになりそうです。(年賀ハガキもまだ手を着けて無い・汗)
百貨店では小さい作品も並べるので、細い平筆を使う事が増えているのですが。
気に入ってた物が去年に入手出来なくなってから、筆難民でアレコレ手を出しています。
今回名古屋のM商店さんが勧めてくださったヨーロッパの馬毛の筆、見た所シットリして好きな感じがして嬉しい。
しばらく描いて無くても、絵付けの事はいつも頭にあります。
下の竹製のトレー状の物は、新しく出来た3コイン・ショップで見つけました。
何をする物なのか?なんと100円!
筆のレストは持っていますが描いている最中に、その小さな枕に乗せるというのは至難の技。
性格が雑というのもありますが(笑)
これは沢山の溝があるので、どこぞに収まってくれそうな気がして良さそう。



先日、随分と久しぶりの忘年会をしました。
絵付けの先生お2人と、家族以外とはどれくらいぶりなのか?のお酒。
お二方はワンコの方ですが、作品をお客様に提供している3人でのぶっちゃけトーク。
楽しくてアッという間に時が過ぎました。
私はいつも自分が出来ない事、苦手な事を手に入れようと求めて、もがいている気がしますが。
「持っているものを伸ばせば良い」との言葉を頂き。
「私は何を持ってるの?」「えっ?何?何?」と、2度聞きしました。(笑)
新年は、もうちょっと回り道を少なくして進めると良いなぁ。
残りの時間は短くなる一方なのに、グルグルしてしまいます。
皆様も良いお年をお迎えください。
今日は「1115 」で「いいインコの日」だそうです。
で‥我が家のいいインコさん、寅ちゃん登場!



甘えん坊なので、お母ちゃんに全てを委ねて、カキカキしてもらっている所です。
これ、親指は忙しなく動かしています。
ギュッと握った寅ちゃんの足にご注目。(笑)



このコロナ禍もあってか、寅ちゃんの主食のシードを作っていたお店が閉店してしまった。
後から知ったので、買い置きもできず。
ずっと12年近く食べて来た物なので、困ってしまいました。
以前に3倍くらいの価格の超高級シードを買ってあげた時には、一切口をつけず。
心配になって、慌てて何時ものを買いに行ったことがありました。
栄養バランスが良いというペレットも、全く食べませんし。
こだわりが強い、頑固な子です。
何時も寅ご飯で通販を利用しているBIRDMOREさんにご相談したところ、穀物の配合が近い物を2種提案して頂き。
何事も無かったように食べているので、ホっと一安心。
果物の顆粒も入っているという1種の方は、とびきり美味しかったらしく。
最初の時は「ピ!」「ピー!」と興奮気味だったのは面白かったです。
人間だったら、目を丸くしていると言うところでしょう。
もう片方は人参のチップが入っているのが気に入った様子で、お水入れには必ず人参が沈んでいます。
お水に漬けて戻して食べているらしい。
以前はトッピングした小松菜チップを、そうやって食べていたのですが。
これも何時からか、もっと小さなフレーク状になってしまって。
寅ちゃんのささやかな楽しみは消えてしまっていたので、良かった。
両方を混合であげる事にしました。
12月の東急に向けて、ケーキ皿等を描いていたのですが。
時節柄クリスマス・プレートも欲しいよねぇと、寄り道しています。



イングレーズ絵の具で、文鳥さんとスズメさんのカップル。
この後、ヒヨドリも描きました。
焼成後はブルーになります。
リムにクリスマスのレリーフ模様があるこのお皿、10年くらい前に求めた物ですが。
白磁は日に焼けることも、腐る事も無いのが良いところ。
裏にお値段シールが貼ったままになっていましたが、なんと今の3分の1の価格でした。
金液だけでなくて諸々値上がりしているのだなぁと、実感!
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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