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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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さすがバード・フェスティバルで、昨日は沢山のトリさんを見ましたよ。
千葉県はロッテ・マリーンズのお膝元なので、マスコットのマー君がご来場でした。
マネージャーを連れて(笑)、とっても愛嬌のあるトリさんです。
キバタンを肩に乗せて来られた方もいらして、あまりの可愛さに触らせていただきました。
体に着けているハーネスが邪魔らしく、自分の嘴を使ってはずすおりこうさんです。
大きい子は一緒におでかけができて羨ましいですね。
写真の背景にはBIRDER誌読者プレゼントの宣伝が見えますが、応募ハガキはかなり来ているそうで嬉しいです。
それぞれ「このトリさんで」と、こだわりもあるそうです。
プレゼントは毎年恒例にしようかというお話もいただいて、光栄です。
編集部の方達はもう1つの会場から片道15分の道を歩いて、入れ替わり立ち替わり寄って下さって有り難うございました。
先日のバード・アート展でお世話になったギャラリーさんのK氏もわざわざ遠くまで来てくださり、来年は生物系の展示に力を入れて行きたいというお話で楽しみです。
今年の私の1大イベントとなったお話をくださったBIRDER誌プレゼント担当のN氏と、ギャラリーのK氏が同じタイミングで来られた事も何かのご縁。
来年もよろしくお願い致します〜。
室内会場ではバード・カービングの大きな大会が開催中でした。
木を削り出して造ったリアルなトリさん達が沢山展示してあって、それはもう素晴らしかったです。
きっと、これがお目当てという方も沢山いらっしゃるのでは?
野鳥に混じって、コザクラさんとセキセイさんが奮闘していました。
会場も人混みを離れるとトリさんも沢山なのでしょうが、テントのある場所は人の方がいっぱい。
おやつのぜんざいを頂いたテントから見えた田んぼには、はカモが沢山泳いでいました。
我孫子の駅前ロータリーの木はハクセキレイの寝ぐらとなっているようです。
夕方になると沢山のハクセキレイが集まって来ていました。
いつもテケテケ歩いている所ばかり見ているトリさんなので、改めて「飛ぶのね〜」と思いました。
やっぱりトリさんですから、飛びますね。

08.11.10.1.jpg
08.11.10.2.jpg
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バードカービング
すばらしいのがありますよね。
ほしくなりますよね。
リトルガーデンさんにとっては、今年は、
確実な足跡がのこせたとしになったのでは
とおもいます。

hiko 2008/11/12(Wed)12:45:45 編集
すごかったです
カービングは本当に素晴らしくて、生きているようでしたよ。
三次元の物を造るセンスは無いので、私は見る専門ですが。
今年は本当に色々な事があって、振り返ると楽しい年でした。
毎年こんな感じだと、人生も面白いです。
来年もまた、新しい事が始まると良いなぁと思います。
【2008/11/12 16:29】
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リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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