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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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昨日は「WINTER GIFT MARKET 3」の搬入日。
出展作家が20人もいる賑やかな企画なので、ディスプレイ作業はギャラリーさんにお任せです。
絵付けの学校の前に大回りして立ち寄って、作品を届けました。
今回の展示の大きな場所を占めるのは、以前に描いたイングレーズのお皿。
イングレーズの藍色はクリスマスの季節に、とっても良く似合います。
ギャラリーのある谷中はニャンコもよく見かける街なので、「ニヤンコ&オカメさん」「ニャンコ&文鳥さん」のお皿をメインに展示して頂くようお願いしました。
トリあえず、鳥さんは居るのです(笑)。
他には、この時期限定クリスマス•ツリー型のお皿。
縦が12センチ程で、大きい物ではありません。
クリスマス•ギフトのイメージで、私にしては珍しく「リボン」も描いてみました。
ラッピングもギフトっぽいので、ギャラリーでご覧になって下さいませ。
周囲の金彩にブライト金を使ったので、ちょっとピカピカになり過ぎたかも?
もうひとつ高価なマット金の方が、落ち着いて仕上がったとは思うのですが。
価格を大きく上げるよりはと、お手頃価格を優先しました。
後は星型のクリスマス•オーナメントを制作中です。
裏と表に絵を描いて、周囲はやはりクリスマスっぽく金彩をしたいので、焼成回数がかさみます。
この焼成時間が曲者で、お窯の中に入れてしまうと 12時間も作業が進まなくて焦る〜。
立ち上がりが遅かった事、先週末に外出してしまった事、この後に及んで学校に行った事‥ここまで引っ張った自分が悪いのですが。
全品10点の半分ずつ、12時間ずらして交互に作業しています。
間に合うのかなぁ?
(複雑過ぎて、頭の中で時間の計算ができていません•汗)
初日は、明後日に迫っているのでした。
私のお当番は初日の15日(土)と23日、両日とも15時30〜在廊しています。
他でも時々覗く予定なので、ご希望がございましたらお伝えください。




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お茶の水のバード•ウォッチング用品のお店「Hobby's world」さんから依頼があった品物も、延び延びになっていました。
この秋が開店10周年という事で「お手頃な物を10点」という事でしたが、今さら過ぎたのカモ?
「10周年イベントも、もうスグ終わるよ〜」という事で、クリスマス•ギフト向けに急遽変更となりました。
星型の小さなお皿‥そうなると、この形にしたのは偶然ですが良かった。
遅くなってしまったお詫びと、クリスマス•イベントという事もあって、普段よりお得な価格でのご提供です〜。
バーダーに人気のカワセミ、フクロウ、初登場のヤマセミの3種。
無事に飛び立ってくれると良いですが。
お店の中を1巡すると、今日もまた欲しい物がありました。
「BIRDER」誌の文一総合出版さんから野鳥の写真集が出版されていたので、ついついGET 。
鳥さんの写真、特に自然の中の野鳥の写真には惹かれます。
鳥さんの暮らしに思いを馳せて、眺めているだけで癒される。
おいとまする時には社長さん以下、スタッフの皆さんズラ〜ッと揃ってくださり。
「年末のご挨拶」となって、歳の暮れを実感しました。
今さらですが焦る‥。
その足で浅草橋へ回って、梱包材を購入。
フリュウさんでのクリスマス展示用に、パッキンやパッケージに付けるクリスマス•オーナメントを用意しました。
肝心の中身の準備が未だで、本末転倒なのですが。
今日からは引き籠って、制作しなければ。
もうすでに「搬入日には間に合わないヮ」と展示初日に持参する予定の物もあって、ダメダメで今年も終わりそう。
毎年同じような反省ばかりですが、今さらですが頑張ります!

前回の授業でスケッチしたCORONAのビンは、色が綺麗だったので「色鉛筆スケッチも面白そう‥」と思っていたのですが。
ゆっくり向き合う事も出来ないまま、もう次の授業。
1週間置きの授業は、本当にアッという間にやって来ます。
今回もモチーフは「ビン」と聞いていたので、色鉛筆を持参してみました。
モデルさんは「オリーブの瓶詰め」で、お土産としては嬉しい。
決められた予算の中での買い物で「先生、大丈夫なんですか?」と言いながらも、皆様上機嫌だったのでした。
これも周りのオリーブ•オイルがキレイな色で、描いていて楽しかった。
日頃モノトーンのスケッチを描いているので(たまたまの彩色スケッチですが)以前とは違った見方をしているような気がします。
「ラベルの部分が上手ですよね、以前のお菓子のパッケージの時も良かったし」と、Y先生が言ってくださいましたが。
長くそんな仕事をしていたので、当然と言えば当然なのです。
デザイン決定の最初のプロセスは、イメージに沿ったデザインのスケッチを起こす事で。
パッケージのデザイン•スケッチは大好きな仕事だったのです(昔マーカーを使った頃は、特に好きでした)が、こういう時はラベルのデザインの方が主体になるので。
ビンは「こんな感じかな」程度にサラサラッと描くくらいで。
ビンの方を、こんな風に一生懸命見たのは生まれて初めてデス。
その甲斐あってか、帰宅したオットに見せると「うまい!」と、珍しく返って来ました。
いつもは無理矢理に見せても(笑)逃げて行くばかりなのです。
「色があると受け入れられるのネ」と、ちょっとニンマリ。
以前には、里芋がモチーフのの鉛筆スケッチを(逃げたい余りに)横目でチラと見て「ヤドカリ?」と言った事がありました。


先月はボ〜ッと過ごしてしまいましたがアッという間に師走、来週には参加するイベントが始まります。
今年も千駄木のフリュウ•ギャラリーさんの「WINTER GIFT MARKET 3」の季節になりました。
イラスト•羊毛フェルト•テキスタイル•ぬいぐるみ•箱•ジュエリー•紙雑貨•豆本•オルゴール人形など、オール•ジャンルでの20人の作家が参加します。
ひとり当たりのスペースが小さいので、ついつい気が緩んでいました〜。
搬入はもう1週間後に迫っていて、緩み過ぎなのです(汗)。
場の賑やかしの「イングレーズのお皿」は揃っているので、そこは安心なのですが。
後は小さい物を取り揃えて行こうと思っています。
先日求めた白いアイアン•ツリーにも、クリスマス•オーナメントを下げる予定。
2週間と会期が長いので、追っかけ納品も致します。
12月15日(土)〜26日(水)12時〜19時。
最終日は15時終了、20日(木)は休廊です。
気持ちがほっこりして来る赤いDMハガキは「林ちよ」さんのイラストです。
随分前に頂いたのですが、手元で寝かせてしまって‥これも緩み過ぎ。
数が少ないので、近い方にのみ送らせて頂く予定ですが。
興味がございましたら、メールでご連絡下さい。
送らせて頂きます。



カフェ「ロジの木」さんで知り合った小さな雑貨屋さん「おひさまのたまご」さんのブログで「冬の2days shop」の記事を見つけて行ってみました。
会場の目白のギャラリーに入るなり、名前を呼ぶ方があって??。
「ロジの木」のオーナー、K子さんでした。
そいうえば日曜日なので、お店はお休み。
「昨日はリトルガーデンのマグをセットでと、小さな蓋物をギフトにして下さったお客様があったのよ」と、思いがけなく嬉しいニュースを届けてくださいました。
リトルガーデンのトリさんを気に入って下さったお客様、ありがとうございます。
美味しいパンやお菓子が並ぶというのに惹かれて行ったのですが、午後の早い時間にもかかわらず売り切れ。
天然酵母のパンに至っては大人気で、朝から行列ができたそうです。
残念〜〜!!
それでもシンプルで品の良い生活雑貨や、作家物は見ているだけで心が暖くなって来ます。
「maison de ma-sa」さんのカルトナージュの布のお家が可愛いくてGET。
2階建てというのがスゴイです。
屋根にはボタンの鳥さんが留まっていて、裏まで丁寧なお仕事。
アイアンのツリーは、今月の展示に良いかな?と思いました。
これに鳥さんを描いた陶オーナメントをぶら下げてみたい。
靴下のラッピングには「Happy Seed」さんの鳥さんの消しゴム•ハンコが入っています。
さりげなくて可愛いので、ネットでのお客様の納品書の片隅に押してみようかな?
買い物は素朴なレースの袋に入れてあったり、紙袋には紙のミトンのオーナメントが(両手そろって!)付けてあったり、優しい心遣いに感動でした。
お家と並べた木製の「モミの木」は(しっくり来る風景ですね)、ドイツ製の「鳥寄せ」のおもちゃ。
てっぺんには鳥さんが留まっていて、幹を回すと「キュキュッ」と鳴くのですが。
寅ちゃんは寄せられるどころか、逃げて行きます(笑)。
ギャラリーへ行く途中で見つけた「貝の小鳥」という、絵本の古本屋さんで求めました。
表の道から1本入った所にあるこの小さなお店も、とっても優しい雰囲気で一目でファンになりましたよ。


お客様のF様から「H様の結婚記念のプレート」のオーダーを頂いていました。
お2人は仲の良い鳥友さん。
今迄もお互いへのプレゼント品や、ご自身の鳥さんの物やオーダーしてくださって、リトルガーデンのお客様でもあるお2人です。
随分とお待たせしたプレートですが、ようやくH様にお届けする事ができました。
直径30センチ程のウェルカム•プレート。
ホワイト•フェイスのオカメちゃんはユキちゃん、ルチノーさんはノエルちゃん、H様の大事な子たちがモデルさんです。
向かい合ったポーズの2羽の写真をお預かりしていたのですが。
以前にオーダー頂いた際にお預かりした写真のコピーが手元にあったので、もう1つ絵を増やしてみました。
組み合わせるとノエルちゃんがユキちゃんのホッペにCHU!としているようで可愛いな〜と、しゃれっ気で。
KISSの際には大きなハートも必要〜と、入れてみました。
H様は気に入ってくださったようです。
到着早々喜びのお電話をくださって、嬉しかった。
メールではまどろっこしいと直接伝えて下さったのですが、声からとても喜んでくださっているのが伝わって来て光栄でした。
「嬉し泣きです〜」と言ってくださるのを聞いて、私も嬉し泣き(笑)。
こういう時は本当に、リトルガーデンのお仕事をしていて良かった〜と思います。
これも信頼してオーダーして下さったF様のお陰ですね。
良い機会をくださって有り難うございます。
サプライズのプレゼントなので、途中経過もブログにはアップできませんでしたが。
その甲斐あって、サプライズは大成功!です。


11 月にしては寒い日が続きます。
室蘭の停電はお気の毒、早く完全復旧して欲しいですね。
私はと言えば、エンジンがかからないままの今月でしたが。
気が向いた時には、オーダー品をのんびり(過ぎ?)描いてはおりました。
大物も仕上げましたので、許可を頂いた後にはご紹介致します。
昨日は絵付けの学校の前に寄り道して、近くの積雲画廊で箕輪義隆さんの野鳥画展「猛禽」を拝見しました。
小さなスズメちゃんやヒタキ達も好きですが、猛禽も凛々しくて惹かれます。
嘴とか足とか、パーツも素敵ですよね(かなりオタクな発言ですね•笑)。
箕輪さんは図鑑等に鳥のイラストを描かれている方ですが、個展を拝見するのもこれで3回目。
とてもリアルな上に、レイアウトも納まりが良くてステキな絵が多かったです。
新刊の「身近な野鳥観察ガイド」を買い求めると、クリアファイルや下敷きや‥申し訳ないくらい、オマケを頂きました。
この本は写真家の戸塚学さんとの共著だそうで、写真の方が多いですが。
鳥さんの後姿やら‥好きなポーズがたくさん見れて楽しいです。
絵付けの学校の特殊技法のクラスは、ようやく筆で絵を描く手順が回って来たので嬉しい。
いつもは居残り組ですが「筆」となると俄然仕上げは早いので、珍しく早く提出したのですが。
その後、所用もあって帰宅は7時過ぎ。
お留守番の寅ちゃんは寂しかったですね。
この時期はリビングの電気と、(寂しくないよう)テレビと(保温のヒーターの)ヒヨコ電球と、点けてでかけるのですが。
「ただいま〜」と寅をケージから出して鼻でスリスリすると、くちばしが冷たい!
ヒヨコ電球が切れていました。
こういうアクシデントは時たまありますが、ごめんね寅ちゃん。
サザナミさんは「高地に住むので寒さに強い」と、聞いた事がありますが。
なにぶん、寅はお坊ちゃん(笑)なので。
買い置きの電球に取り替えました。





昨日のスケッチのモチーフはCORONA。
ご存知、ビン入りのビールです。
硬質なガラスという事、中身は液体という事‥初めて尽くしで、虚をつかれた感が。
全員から大ブーイングの中、授業は始まったのでした。
花とは違って誤摩化しがきかない形です。
私は「物の形を正確に捉える」事は得意だと思っているので、そこは大丈夫なのですが。
初めての質感で、悩みながらの制作となりました。
苦しみついでに次回の講座も瓶が続くらしいので、観察を心がけよう。
この瓶はビールの色が綺麗で、色鉛筆でもスケッチしてみたい気もしますが。
飲むのが先か?描くのが先か?難しいところです(笑)。
学校に行く前には、久しぶりのフリュウ•ギャラリーさんへ。
「Tree Party 展」の最終日で、出展者に知ったお名前をいくつか見つけたので立寄りました。
木の字が入った名前の作家だけが参加できる「木」がテーマの展示だそうで、切り口が面白いです。
そういえば私も「T村」なので、参加資格はあるのですね。
ギャラリーに入るなり「イイ感じ!」と思った企画展でした。
明日からは姉妹展で、その名もズバリ「山展」というのが始まるそうです。
鳥展でご一緒した日本画の新保裕希さんが、ちょうどいらして。
お迎えしたというオカメちゃんの写真を見せて頂きました。
プロポーションがお子ちゃまの4ヶ月の子で、可愛い〜。
何の脈絡もありませんが、うちの可愛い寅ちゃんも久しぶりに登場してみました。
タオルの上が好きで、気持ち良いのか時々お尻が弛みます(笑)。
フリュウのOさんに「更年期かも?不調なの」と話していると「似合わないからダメ〜!」と、言ってくださって。
気をしっかり持って(笑)頑張ろう!と、思いました。


数日前の事になってしまいましたが、根津美術館で開催中の「ZESHINー柴田是真(ぜしん)展」に行きました。
幕末から明治時代にかけて活躍した蒔絵師であり、絵師です。
手箱や印籠や‥洒落た漆の工芸品の展示が豪華。
この時代の工芸品は好みです。
空間の取り方がとてもセンス良くて、ウットリ〜。
是真の事は、10年くらい前に東京芸大の美術館で偶然知りました。
ヨーロッパの植物画を見に行ったのですが、(同じチケットで)ついでに覗いた是真の方に惹かれてしまった。
この時は皇室の施設「明治宮殿」の天井画の下絵の展示で、私はこちらの方の印象が強かったのですが。
とてもダイナミックな筆使いで植物を描いていたので、この蒔絵の繊細さは意外。
宮殿は第二次世界大戦で焼失してしまったそうで、勿体ない事ですね。
根津美術館では「会場の照明が、もう少し明るければ〜」と、いつも思います。
落ち着いた良い雰囲気で、美術品の為にも良いのでしょうが、小さな細工は細かい所が見辛い〜。
求めた図録を、よ〜く眺める事に致します。
今回の図録の横にあるのは、芸大の時に買い求めた本です。
本にはけっこう甘い私ですが、これは諭吉さんが3枚必要で決心が要った。
サイズも(邪魔なくらい•笑)大きく、スリーブの周りには外箱がもう1つあったりと、豪華な本ではあるのですが。
当時はデザイン業で働いていたので「デザイン•スケッチ2〜3枚描けば!」と、思い切って買ったのでした。
同行のAさんとも話したのですが、この頃は日本画がホッとします。
最近は、好きな展示が続いたというのもありますが。
洋画は今ひとつ、自分の中で盛り上がらない。
空間とか、画材の質感とか、あるのでしょうね。
雨の中の紅葉も美しくて、眺めながらのお茶も良かったです。

見かけによらず顎が小さくて(笑)親知らずの抜歯は、思った以上に後が大変でした。
下顎がず〜っと痛くて鎮痛剤が離せず、その後は頭痛が張り付いたような感じで‥グダグダ過ごしてしまいました。
2週間経って、ようやく普段の感じが戻って来たような〜。
皆さん落ち着く迄には、この位かかるそうで。
親知らずも、あなどれません。
調子が出ない時は鳥さんを描かないので、サザナミさんのお皿も随分と延び延びになってしまいましたが。
ようやく出来上がって、送り出しました。
I様、お待たせ致しました。
ご家族で楽しみにしてくださっているそうで、嬉しいです。
ナルミのボーン•チャイナを使用したので、とても艶やかな仕上がり。
リムの少しフリフリッとした感じも、可愛いです。
スパングルの「サニーちゃん」は、明るくて元気な女の子。
光の具合でオリーブ色に見えたり、黄色っぽく見えたり‥どちらも本当だそうで、キレイな色の美人さんです。
うちの寅ちゃんに良く似た「ロロちゃん」はそのお兄ちゃんで、とても仲良し兄妹です。
同じ「オリーブ」でも兄妹で随分と色が違いますが、特別に目がパチクリしている2人。
ちょっとヌケている性格も良く似ているそうなので、血筋というのはあるのでしょうか?
反対側に居るのは「シェルちゃん」という男の子。
サザナミ飼いさんとお話すると、必ずと言って良い程「ダメな子」という形容詞が付くのですが。
この子は賢くて、警戒心が強いのだそう。
「賢い」という言葉を聞いたのは、初めてなのです〜。
甘えん坊のツンデレ系(笑)だそうで。
サザナミさんは、皆さん漏れなく甘えん坊です。

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HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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