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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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遅まきながら、12月の出展準備も初めてはいるのですが。
もうひとつオーダー品を製作、「うちの子マグ」です。
古くからのお客様から、プレゼント用に承っていました。
なかなか手を着ける余裕が無くて、スミマセン〜!
今日お手元に到着したそうで、可愛いと喜んでくださった事は良かった。



今はお星になった文鳥さん、わかばちゃんです。
斑がたくさん入って、複雑な模様の女の子。
お花は芍薬、ピンクと白と‥器には初めて描きました。
華やかになるよう、八重の芍薬です。
立てば芍薬‥と、美人を形容するお花がピッタリの、優しいお顔のわかばちゃん。
美人さんです。



裏側には後ろ姿を。
少し見上げたポーズが可愛いですね。
普段店頭に並べている物より、ひと回り大きいオーバルのマグです。
空間に余裕があるので、お名前も余裕で入りました。

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昨日は午後から、佐々木裕子先生の絵付けのお教室へ。
先日に金彩したお皿を受け取りました。
このお皿は佐々木先生にご指導頂いて、ここまで太く金彩を入れたのですが。
豪華でステキに仕上りました!
自分だけではきっと、ここまで思い切りの良い事は出来なかった。
さすが先生、センス良いです。
残り2枚は、これからボチボチ自宅で金彩します。



お教室展の展示に使うテーブルライナーは、M先生が持って来てくださった物。
並べた器がよく映えて、一緒に並べる「雀ちゃんのセット」にもピッタリ!です。
これに近い色のクロスを撮影時によく使っていますが、こちらの方が品がある。
あまり主張しすぎない、それでいて光沢のある大き目の柄が良い感じです。
大枚出費を半分覚悟していたので、M先生のお陰で助かりました〜。
皆様の作品も、続々と仕上がっていて楽しみ。
展示物のあらましをお花屋さんに連絡して‥とてもセンスの良いお花屋さんなのです‥あとは、お任せで。
お当番等の最終調整もして、私は29•30日の両日とも13〜15時に受付に居ります。
そう言えば、先日の陶画舎の先生方の展示会で求めた茶器セット、ご紹介を忘れていました。
アメリカの大学で陶芸を学ばれたW先生作です。
作陶もなさった1点物‥鳥さんが居たのが決め手です。(笑)
嬉しい事に裏側に、もう1羽!



「緑釉掻き落とし動物の茶器揃い」‥器のタイトルで作品の内容がよくわかるのは、和陶の定石ですね。
器の見込み(内側)部分は緑釉が鮮やかで、本当に美しい緑。
表はその上に乗せた黒地を、掻き落とし(スクラッチ)して、緑の絵柄をつけてあります。
見え難いですが、お皿にも一面に地紋が入っていて。
所々に金彩もあって豪華です。
先週のスケッチを、アップするのが遅くなりました。
お題は淡くて可愛らしい色の「薔薇」。
薔薇は、何度も繰り返してモチーフとなっています。
絵になるし‥まさに、お花の女王様。



10月からの新学期は、授業をお休みされる方が多くて。
生徒が少ないのは贅沢と言えば贅沢ですが、ちょっと淋しい授業が続いています。
パステル画とか、水彩画とか‥最近は何でも有りで、雰囲気が変わって来ているので。
私も以前の方が好きだったなぁ。
1人で完結する授業ではありますが、刺激を与えてくれる物を拝見するという楽しみが失われかけている。
ちょっと心配しながら、様子見なのです。
ここ数日は野暮用があったり、眼の疲れがいよいよ酷くて、根性が続かずトホホ‥。
来月の出展の準備は、なかなか進みません。
時間の余裕も無いのですが、気分転換にオットとおデートに。
「これが遊び納めだからね!後は足を引っ張らないでね!」と、宣言。
QUEENと、ボーカルのフレディ•マーキュリーの軌跡を描いた映画「ボヘミアン•ラプソディ」を観て来ました。
最近の音楽はサッパリ耳に残らない事が多い、オバちゃんの私なのですが。(笑)
QUEENは、若かりし頃のバンド。
ムスメがまだ子供で家族でスキーに行き倒していた頃も、車中でよく聞いていました。



映画は思った以上に、とても良かった‥また観たいくらいです。
オットによると音響機器等も当時を忠実に再現してあるそうで、感動していました。
ラスト20分、ライヴエイドのパフォーマンスの再現シーンは圧巻。
胸が震えて、涙が止まりませんでした。
普段は趣味が合わないので、珍しく2人とも満足の楽しいデート。(笑)
帰り道には眼の為に、鰻を食べに行ってラッキー!でした。
昨日はようやく、最後のオーダー品を納品しました。
いつもオーダー下さるW様、甘えてしまって長くお待たせして、申し訳ありません〜!
初夏に東急本店と阪神梅田本店で承ったオーダー品が、大小合わせてちょうど50点。
ご依頼主様の御都合で、1点だけ来春以降に製作をまだ残しているのですが。
引っ張って、引っ張って‥ようやく終了しました。
手仕事なので、承れる数にも限界があるのカモ?
アイテム等の制限を設けた方が良いのカモ?と、思いながらも。
オーダーに応えたい気持ちもあって、難しい所です。
最後に製作したのは、以前に製作した「雀の大皿」セット。
金彩を使わないバージョンで承っていました。



雀ちゃんと「野ぶどう」と「桜」のお皿。
おにぎり型の変形のお皿で、直径は30センチを超えているので大きいです。
大きい物も、小さい物も、製作の手順は同じと思いますが。
さすがにここ迄大きくて絵のボリュームがあると、かかる時間は半端ない。
背景を地色でつぶすというのも、ひと仕事です。



納品前に写真撮影を始めると、寅ちゃん登場!
カメラの三脚が大嫌いなので、お皿の周りをグ〜ルグルして威嚇中です。(笑)
お皿に乗らないところは、偉いよ!寅ちゃん。



一旦ホッとしたところで、気が付くと次の出展まで1ヶ月を切っていました。
焦る〜〜!
12月の6日から1週間、恒例となって来た東急本店•特選洋食器ステージです。
この場所で来年5月、6月の阪神本店も‥既に日程が決まっていて、手だけが追いついてない状況。
来月の出展後こそは一旦落ち着いて方向等、考えたい事もあるのですが。
とりあえず今は突っ走ります。
本当に焦るでチュン!よ。

今週はお出かけが続きます。
佐々木裕子先生のお教室では、お教室の展示会に出すお皿にロクロで金彩を入れました。
展示はもう今月末で、最後の仕上げ作業です。
最近ロクロは引けるようになりましたが、マット金を使うというのに苦手意識が。
ピカピカの赤金は水っぽくてサラサラしているので、扱いが楽‥そこそこの自信もあるのですが。
マット金は乾き易く、筆が重くなります。
ロクロのスピードで、筆がかすれそうな気がして尻込み。
特に、油性の金は乾き易いのです。
同じマット金でも水性の方が扱い易いそうですが、金は高価な物ですし。
今でも赤金、マット金、白金、マット白金(総て油性)と種類を持っているので。
これ以上は、もう増やしたくない〜(汗)という所です。
コツはロクロをゆっくり‥という事で、なんとか行けました。
帰り道には佐々木先生とクラスメートをご案内して、銀座のギャラリー「坐STONE」へ。
陶画舎の講師の先生方、6人展の初日でした。



オーソドックスな絵付けとはまた一味違う、個性豊かな素晴らしい展示です。
佐々木先生も「これは、もう芸術家よね。」とおっしゃっるし。
陶画舎の先生は、佐々木先生がお運びくださった事に恐縮して下さるし。
両方大事な私としては、とても有り難い事です。
初日というのに、多くの作品に「ご約定」の札が付いていました。
この時期の恒例行事になった感もあるので、楽しみにされる方も多いのでしょうね。
偶然、陶画舎の元クラスメート達にもお会いできて、こちらの展示会のご案内も。(笑)
W先生の小品が気に入って、お迎えしました。
テクニカルの授業でお世話になった先生で、元は陶芸の勉強をされた方なので、作陶からなさったという作品はお宝かも?
小さな鳥さんも描いてあったのが、最後の決め手。(笑)
展示が終わって手元に来ましたら、ご紹介しますね。





オーダーの絵付けの方も、少しずつ進んでいます。
まず、小鳥と植物を淡く描いて。
絵の部分をマスキングして、背景を黒くつぶした所。
今は、もっと描き進んでいます。
爽やかな秋晴れの日が続きます。
今日は、随分久しぶりの新国立美術館へ。
デザイナー仲間の、Y子さんとAさんも久しぶり。



東山魁夷‥このパンフに載っている「道」とか、有名どころの絵をいくつか知っているだけで。
「日本画の巨匠」くらいの認識でした。
きっと、お誘いが無ければ行く事は無かったです。
風景画にはあまり興味が無い私ですが、これが想像以上に良かったのです。(巨匠に失礼な!)



どの絵も大きなサイズで、そのエネルギーにまず驚く。
構図が大胆で、色がとても美しいと思いました。
細密では無いけれど「その情景の空気感を感じる絵だなぁ、さすが巨匠」と、思いながら唐招提寺御影堂障壁画の部屋に入ると。
そこは別次元の世界で、絵の迫力が迫って来ました。
思わず「わ〜ぁ」と、感嘆の声をあげてしまうほど力のある絵。
鑑真和上坐像を安置する御堂の襖絵だそうで、そのままお部屋を再現しています。
海を描いた「濤声」の部屋は、本当に「ザーッ」と波音が聞こえて来るようでした。
山から雲が沸き上がっている「山雲」は、静けさと湿り気のあるひんやりした空気がまとわりついて来るように感じました。
鳥肌が立つというのは、こういう事なのだなぁと思って‥一見の価値があります。
そのスゴイとしか形容しようがない画が、67歳の製作だそうで。
この頃は、直径30センチのお皿を描きながら(お皿を持つ左手が)「重い〜」と弱音を吐いていますが。
見習って私も「ピークは67歳で!」と、目標を決めました。
もう暫く猶予があります。
最後の製作は90歳ですから、本当に尊敬の一言です。



ランチは、この円柱の柱の上にあるポール•ポキューズで。
昔は長〜い行列で何度か諦めましたが、今日は少し待つだけで入れました。
お料理は美味しかったけど、サービスの方達の動作が雑に感じる。
美術館の簡易レストランなので、仕方ないのでしょうかねぇ?
昨年はサボッてしまったので、今年は健康診断に行きました。
ついついおっくうになりますが、イイ歳なのでちょっとは真面目に。
結果はまだ先ですが、身長が全く縮んで無かったことに安心。
老化の兆候なのだそうですよ。
座りっぱなしの日も多いので、何か体に良い事をした方が良いのカモ?と思いつつ‥。
過去にはスポーツ•ジムやテニス教室、プールと、かなり長く通っていた事もあるのですが。
真面目な人なので(笑)半日前から他の事が手に着かなくなってしまう‥考えてしまいます〜。



少し前にリボンのふた物を作ったインコさん達のティーカップ&ソーサー。
随分前に写真も送ってくださっていたというのに、何かワサワサと慌ただしく、ご紹介が遅くなりました。
パステルのブルーとピンクと、2つ並ぶと綺麗で爽やかですね。



カップ&ソーサーは久しぶり、最近は小さなデミタス•セットばかり描いていました。
ちょっと甘い感じのデザインの食器がお好みという事で、ちょっとフリフリッとしたこの器。
セキセイのハッピー君はブルーで。



アキクサインコのラッキー君はピンクで。
今回も、添えのお花は紫陽花です。



フチの所々に入れた淡い色をパディングした飾りが、気に入っていただけて良かった。
カップの裏にも紫陽花を描きました。



ハッピー君とのスリー•ショットも可愛いですよ。



お星になったラッキー君のブリーダーさんのご好意で、思いがけなく新しい家族が(2羽も!)増えて。
急にM様のお宅は賑やかになったのだそうです。
アキクサインコのルビノーという種類は名前のとうり、お目々は赤いルビーのようで。
ラッキー君に似た、とっても美しい色のインコさん達です。

急に思いついて、午後からお墓参りに行って来ました。
お彼岸にも行ってなかったので、久しぶり。
途中、守谷のサービス•エリアで、懐かしいアヒルさんに会えました。
施設が長く工事中で、池もずっと壁で覆ってあったので、どうしているのか気にはなっていたのです。
グワグワ鳴きながら寄って来ました。
元気で良かったです。



空が綺麗な晴れた日で、帰り道はお月さまもまん丸。
十六夜(いざよい)の満月だったそうです。
知っている方のセキセイインコさんが虹の橋を渡ったと、ツイッターで知って。
朝から空が気になる日でしたが、一日中穏やかな空で‥名前がソラ君というのですが‥お空に愛されているのだなぁと、しみじみ思いました。
月曜日には有楽町へ。
高校の同級生Oさんがお孫ちゃんに会いに上京していて、神奈川在住のB子さんと3人で集合。
リクエストがあって、私もまだ行った事の無かったミッドタウン日比谷へ行きました。



お向かいに東宝ビルがあるので、ゴジラ君が立っています。
よく見ると、頭の上で鳩がのんびり日なたぼっこしてました。
食べられちゃうよ〜(笑)



この頃は人混みを煩わしく感じる事も多いですが、このビル好きです。
今ドキの流行なのか窓が大きくて、空間もゆったり〜。
2階レストランのバルコニー席からお隣の日比谷公園を見下ろしながらのランチは、開放感ありました。
外につながるテラスには、ヤマガラさんが遊びに来てビックリ!
6階のテラスは更に景色が良くて、皇居の緑が広がります。
ここで軽食を広げている方も居ました‥気持ちはわかる!



週末は混むのでしょうが、のんびり出来るのが1番の贅沢。
気持ち良くおしゃべりできる事が重要。
きっと思う事は同じで、似たようなお年頃がゾロゾロと多かったです。
7階より上のオフィス•ビルで採算が取れる様子で、そんなお客ばかりでも良いという余裕を感じました。(笑)
銀座シックスの屋上は水場もあって、もっと人の手が入った印象。
この空間が銀座の一等地にあると思うと、贅沢過ぎですね〜。

少し前に大阪に飛び立った子達、どちらのお宅にも無事に到着したようで。
御依頼主様から喜んでくださってる旨、連絡を頂いてホッとしています。
「宝ものです」と言っていただくのは、作り手にとって幸せな事です。
後は東急本店に、最後のお品を納めればオーダー完了なのですが。
最後の最後が大物で、まだまだ時間がかかりそう‥引き続き頑張ります!
ご紹介するのは、仲良しのセキセイさんのお皿。
先日のオシドリさん御夫婦と同じお皿です。



一昨年は阪神の鳥イベントに委託した流れで、京都の伊勢丹にも少し出品したのですが。
たまたま通りがかって「メンフクロウの飾り皿」をお迎えして下さってからの御縁の、O様からオーダー頂いた物。
少し前に写真をアップした一輪挿しのコザクラの「サクラちゃん」も、O様の御実家の子です。
モデルさんは、お家で可愛がっておられるセキセイの「ねね丸ちゃん&もも丸ちゃん」。
淡い色の、綺麗な子達。
裏には藍色で、2人の名前を入れてます。
ねねちゃんは胸に、白いハート•マークが入っているのが特徴的。



ハナミズキのお花がお好きという事で‥街路樹によくありますが、初めて描きました。
そう言えばこのお皿では、オシドリの水面も初挑戦でした。
オーダー頂く内容は色々なので、毎回ホント勉強になります。
初めてのモチーフは写真を見て「あ〜でもない、こ〜でもない」と、特徴を探します。
実際はお家の中で暮らしている2人なので、枝に留まる事は無いですが。
くっついて横に並んでみたり、好きなシーンが作り出せるのは絵の良い所ですね。
周囲はプラチナで一周しています。
店頭にお見本で置いてあったお皿で使用したイングレーズ絵の具が、廃盤になっていて。
手持ちの物では足りないし、色味が違うと印象も変わるので、心配しました。
オシドリのペアと計3枚のオーダーを頂いていたので(冷や汗をかきながら)他の2色を混色して、作った藍色です。
上絵付けの絵の具は(特殊な場合を除いて)混色もよくするのですが、イングレーズ絵の具も混色できるとは初耳。
特殊技術を知り抜いた陶画舎のW先生に御相談して、初挑戦。
気候が良くなったからか、それとも疲れているのか‥寝ても、寝ても、眠れます。
ここのところ毎日のように、寅ちゃんと一緒にお昼寝タイム〜。
「寅ちゃん、一緒におやすみしよう」と言うと、ちゃんとソノ気になってくれる様子で。
付き合ってくれる、可愛い子です。
寝る気が無い時でも、側でジッとおとなしい。



今日も2人で一緒にお昼寝の後、スケッチの授業に行って来ました。
「体が重い〜」と思っていても、一旦出かけてしまうと元気が出ます。
お題は、秋の花「コスモス」。
何と言っても「秋桜」と書くお花なのです。



シンプルなお花なので、簡単かと思いましたが‥ことのほか、葉っぱが大変。
後半は目で追い切れなくなってしまう。
(意外と!)キッチリした性格なので、雰囲気で誤摩化すのはストレスなのですが。
Y先生が「出来上がりが楽しみ」と、おっしゃって。
葉っぱの遠近感を褒めてくださったのは嬉しかった。
淡いピンクのお花は、風の無い室内でもそよいでいるように見えました。
お花のボリュームは、考えていたよりずっと小さい‥草の部分が大きいです。
前回の「いちじく」は、後から見直すと今ひとつの感がありましたが。
このお花は、サラッと描いてあるのに動きを感じます。
やっぱり、お花を描くのは楽しいですね。
絵付けでアップしたい物もあるのですが、まずはスケッチから。
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リトルガーデン
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自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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