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昨日までの北風はどこへやら‥今日は暖かでしたね。
近所の桜も咲き始めました。
春のお花は色々ありますが、チューリップも代表格。
4羽の文鳥さん達とチューリップの「うちの子お皿」がようやく仕上がって、昨日飛び立って行きました。
K様(sakuraさん)、大変お待たせしました〜!
4羽並べたいと思い、お皿は横長で巾33センチ。
ナルミのボーンチャイナを選びました。
お窯に入るギリギリの大きさですが、周囲がフリフリ‥として可愛いです。
文字もたくさん入って賑やかなのであえて周囲に飾りは入れず、チューリップの周りに「エナメル盛り」でドットを入れてみました。
4羽の文鳥さんとの暮らしは、さぞ賑やかな事でしょうと楽しい雰囲気に。
文鳥さんは向かって左から「あさひ」ちゃん。
1番スレンダーな子です。
sakuraさんの洋服の袖の中でじっとしていると思ったら、卵をポロッと産んでしまったそうで。
産卵は鳥さんに負担がかかるので心配されていましたが、ここしばらくは大丈夫な様子です。
「りこす」ちゃんも、たぶん女の子。
だんだん顔も胸もパイド系が強く出て来て、その内に白文鳥になりそうな勢いだとか。
写真のモデルさんは進んで勤めてくれるそうです。
「かりん」クンは体が1番大きくて、顔もパイド系が強く出ています。
「りこす」ちゃんと兄弟ですが、この子はカメラ嫌いだそう。
でも1番、手の中に入ってくれるそうで‥それはウットリ、嬉しいですね。
こうやって見ると桜文鳥さんと言っても、模様は色々です。
そして右端は、シルバー文鳥の「ななお」クン。
ほとんど荒鳥の状態でお迎えされたのですが、だんだん安心して自己主張を始めたそうで。
ケージに戻す時は「ボクはイヤです!」と、キッパリした意志を見せるようになったそうです(笑)。
そういうエピソードを伺うと嬉しいですね。
右の2羽は男子ですが、見比べるとキリッと目力があるような〜。
それぞれ写真の面影を写し取ろうと頑張りましたが、出来上がってみると女子の2人は優しいお顔。
意図した訳では無いので不思議です。
近所の桜も咲き始めました。
春のお花は色々ありますが、チューリップも代表格。
4羽の文鳥さん達とチューリップの「うちの子お皿」がようやく仕上がって、昨日飛び立って行きました。
K様(sakuraさん)、大変お待たせしました〜!
4羽並べたいと思い、お皿は横長で巾33センチ。
ナルミのボーンチャイナを選びました。
お窯に入るギリギリの大きさですが、周囲がフリフリ‥として可愛いです。
文字もたくさん入って賑やかなのであえて周囲に飾りは入れず、チューリップの周りに「エナメル盛り」でドットを入れてみました。
4羽の文鳥さんとの暮らしは、さぞ賑やかな事でしょうと楽しい雰囲気に。
文鳥さんは向かって左から「あさひ」ちゃん。
1番スレンダーな子です。
sakuraさんの洋服の袖の中でじっとしていると思ったら、卵をポロッと産んでしまったそうで。
産卵は鳥さんに負担がかかるので心配されていましたが、ここしばらくは大丈夫な様子です。
「りこす」ちゃんも、たぶん女の子。
だんだん顔も胸もパイド系が強く出て来て、その内に白文鳥になりそうな勢いだとか。
写真のモデルさんは進んで勤めてくれるそうです。
「かりん」クンは体が1番大きくて、顔もパイド系が強く出ています。
「りこす」ちゃんと兄弟ですが、この子はカメラ嫌いだそう。
でも1番、手の中に入ってくれるそうで‥それはウットリ、嬉しいですね。
こうやって見ると桜文鳥さんと言っても、模様は色々です。
そして右端は、シルバー文鳥の「ななお」クン。
ほとんど荒鳥の状態でお迎えされたのですが、だんだん安心して自己主張を始めたそうで。
ケージに戻す時は「ボクはイヤです!」と、キッパリした意志を見せるようになったそうです(笑)。
そういうエピソードを伺うと嬉しいですね。
右の2羽は男子ですが、見比べるとキリッと目力があるような〜。
それぞれ写真の面影を写し取ろうと頑張りましたが、出来上がってみると女子の2人は優しいお顔。
意図した訳では無いので不思議です。
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埼玉県富士見市に来月「ららぽーと」がオープンします。
その中に開店する「東急ハンズららぽーと富士見店」で、オープン記念企画として鳥イベントが開催されるそうです。
そんな大切なイベントにお呼びがかかるとは、鳥さんブームも本物ですね。
今回は文鳥まつり等々でお世話になっている「Feathertail工房」さんが取り仕切って下さる事になりました。
ことりびより〜より鳥みどり〜
東急ハンズららぽーと富士見店
4月6日(月)〜19日(日)
新店舗オープン企画の為、一般公開は10日(金)からになります、ご注意ください。
新しいお店なので、色々と前倒しで準備は大変な様子ですが。
とり作家100名余りが集結するらしく、賑やかになりそうです。
リトルガーデンは先に5月の出展予定が決まっていた為、当初から少しだけ委託する予定でした。
この春は思いがけない事でプライベートが落ち着かないので、更に少ない事になりそうです。
私が忙しい訳では無いですが、ついつい手と気を取られて‥ワサワサして落ち着きません。
キャパ小さ過ぎ〜(爆)。
とりあえず昨日は、ハンズさん向けの荷物を送り出しました。
サザナミさんとか、マメルリハさんとか、変わった鳥種も入っています。
鳥カゴのお皿と、ハート形のお皿‥今回はお店番が難しいので、小さい物だけお願いする事になります。
数が出せる物といったら「トリ扱いシール」だけで、スミマセン〜!
その中に開店する「東急ハンズららぽーと富士見店」で、オープン記念企画として鳥イベントが開催されるそうです。
そんな大切なイベントにお呼びがかかるとは、鳥さんブームも本物ですね。
今回は文鳥まつり等々でお世話になっている「Feathertail工房」さんが取り仕切って下さる事になりました。
ことりびより〜より鳥みどり〜
東急ハンズららぽーと富士見店
4月6日(月)〜19日(日)
新店舗オープン企画の為、一般公開は10日(金)からになります、ご注意ください。
新しいお店なので、色々と前倒しで準備は大変な様子ですが。
とり作家100名余りが集結するらしく、賑やかになりそうです。
リトルガーデンは先に5月の出展予定が決まっていた為、当初から少しだけ委託する予定でした。
この春は思いがけない事でプライベートが落ち着かないので、更に少ない事になりそうです。
私が忙しい訳では無いですが、ついつい手と気を取られて‥ワサワサして落ち着きません。
キャパ小さ過ぎ〜(爆)。
とりあえず昨日は、ハンズさん向けの荷物を送り出しました。
サザナミさんとか、マメルリハさんとか、変わった鳥種も入っています。
鳥カゴのお皿と、ハート形のお皿‥今回はお店番が難しいので、小さい物だけお願いする事になります。
数が出せる物といったら「トリ扱いシール」だけで、スミマセン〜!
1月にお休みした分の振り替えがあって、今月は2度目になる佐々木裕子先生のお教室でした。
キッチリしたテキストと下絵がある陶画舎とは違い、それぞれが先生の作品をお手本に好きに描いていきます。
器が違えばレイアウトも変わるので、雰囲気で進める部分も多く。
たぶんそこのファジーな感じが、今の自分に欲しい所です。
あ〜やってみたり、こうやってみたり‥お皿はちっとも進まないのですが。
時々指導して頂く一言が「なるほどね〜」と、深い。
お花を描いていますが、鳥絵付けも少しずつでも良い影響があると良いなぁ。
そして久しぶりに「うちの子プレート」を製作中。
2度目の焼成を終えた所ですが、あと2回の焼成で仕上げる予定。
「うちの子」は、まず「似ている」というのが1番大事で。
立体感をつける等々が後回しで、まだまだです。
チューリップのお花も単色しか使ってないので、これから色を重ねていきます。
文鳥の姉妹「いちごちゃん&ぷりんちゃん」をご記憶の方もあると思います。
2人はお星になってしまいましたが、K様(sakuraさん)のお宅には今では4羽の子達が居て更に賑やか。
K様(sakuraさん)は以前から、文鳥さんのお誕生日(もしくはお迎え記念日)にはケーキでお祝いされるのが恒例で。
昨年末の「ななおクン」のお誕生日にも、ケーキ写真を送ってくださっていました。
お皿では、向かって右端のシルバー文鳥さんです。
長くお店に居た子で大人になってお迎えされたので、最初は「ケェーケェー」と威嚇していたそうです。
ひと頃は物陰から「家政婦は見た」の感じで、こちらの様子を伺っているというのを聞いていました。
だんだん安心して、少しずつ自己主張を初めた「ななおクン」。
この子の様子を聞くのは楽しみで、とっても気になる子です。
随分前に頂いたオーダーですが、4月の方の記念日には間に合います。
お待たせして申し訳ありません〜!
キッチリしたテキストと下絵がある陶画舎とは違い、それぞれが先生の作品をお手本に好きに描いていきます。
器が違えばレイアウトも変わるので、雰囲気で進める部分も多く。
たぶんそこのファジーな感じが、今の自分に欲しい所です。
あ〜やってみたり、こうやってみたり‥お皿はちっとも進まないのですが。
時々指導して頂く一言が「なるほどね〜」と、深い。
お花を描いていますが、鳥絵付けも少しずつでも良い影響があると良いなぁ。
そして久しぶりに「うちの子プレート」を製作中。
2度目の焼成を終えた所ですが、あと2回の焼成で仕上げる予定。
「うちの子」は、まず「似ている」というのが1番大事で。
立体感をつける等々が後回しで、まだまだです。
チューリップのお花も単色しか使ってないので、これから色を重ねていきます。
文鳥の姉妹「いちごちゃん&ぷりんちゃん」をご記憶の方もあると思います。
2人はお星になってしまいましたが、K様(sakuraさん)のお宅には今では4羽の子達が居て更に賑やか。
K様(sakuraさん)は以前から、文鳥さんのお誕生日(もしくはお迎え記念日)にはケーキでお祝いされるのが恒例で。
昨年末の「ななおクン」のお誕生日にも、ケーキ写真を送ってくださっていました。
お皿では、向かって右端のシルバー文鳥さんです。
長くお店に居た子で大人になってお迎えされたので、最初は「ケェーケェー」と威嚇していたそうです。
ひと頃は物陰から「家政婦は見た」の感じで、こちらの様子を伺っているというのを聞いていました。
だんだん安心して、少しずつ自己主張を初めた「ななおクン」。
この子の様子を聞くのは楽しみで、とっても気になる子です。
随分前に頂いたオーダーですが、4月の方の記念日には間に合います。
お待たせして申し訳ありません〜!
三井記念美術館へ。
ずっと見たかった「デミタスコスモス」展に、ようやく行って来ました。
東京在住のご夫妻が40年にわたり1点ずつ収集されたという、18〜20世紀ヨーロッパの名窯で作られたデミタスカップのコレクションです。
図録は昨年に取り寄せて持っているのですが、やはり実物は違う。
手に納まるほど小さいのに、想像を上回る美しさ。
まさに宝石のような器ばかりでした。
隅々まで神経の行き渡った精巧な細工には驚くばかりで、もっと良く見ようとしてガラスにゴツンと当たった事も何度か(笑)。
金下盛り(盛りの土台部分にも金が使用されている豪華な物も!)、エナメル盛り、ジュエル‥と盛り上げた装飾を施している物も多く、きめ細かい作業には溜め息しかありません。
心ゆくまで観ていると、アッという間に閉館時間でした。
綺麗な物を堪能して、幸せな気分で渋谷へ。
お誕生日なのでオットと食事の約束をしていましたが、まだまだ時間があるので東急本店まで足を伸ばすことに。
出展のお話を頂いている食器売り場を、予め下見する事にしました。
ブランド食器の並ぶステキな売り場でしたが、今回出展されていた作品に見覚えが!
石川覚子さんという陶芸作家さんです。
2年余り前ですが谷中にある器のギャラリーで気に入って、小品をお迎えしました。
「下見に来たこと、作品を持っている事」等お話したら、石川さんもこのブログを時々覗いてくださっていたそうで驚く。
ご自身のお名前とギャラリー名の検索でヒットして、求めたミルクピッチャーの記事を御覧になっていたそうです。
こんな所でお会いできるとは‥本当に偶然ですが、御縁があったらしくて嬉しい。
初対面だというのに全くそんな気がしなくて、その場にいらした友人の方に混じって3人で閉店まで話し込んでしまいました(笑)。
柔らかい色合いの半磁器に、可憐な絵付けがしてあります。
有田の深川製磁で求めたお気に入りのお茶碗を割ったまま、お茶碗無しで暮らしていたので。
小ぶりなお茶碗‥もちろん「鳥さんモチーフ」をお迎えする事に。
四葉のクローバーの方は、新生活を始めるムスメ用です。
その後は渋谷の街を見降ろしながら食事をして、とっても幸せ気分の13日の金曜日でした。
ずっと見たかった「デミタスコスモス」展に、ようやく行って来ました。
東京在住のご夫妻が40年にわたり1点ずつ収集されたという、18〜20世紀ヨーロッパの名窯で作られたデミタスカップのコレクションです。
図録は昨年に取り寄せて持っているのですが、やはり実物は違う。
手に納まるほど小さいのに、想像を上回る美しさ。
まさに宝石のような器ばかりでした。
隅々まで神経の行き渡った精巧な細工には驚くばかりで、もっと良く見ようとしてガラスにゴツンと当たった事も何度か(笑)。
金下盛り(盛りの土台部分にも金が使用されている豪華な物も!)、エナメル盛り、ジュエル‥と盛り上げた装飾を施している物も多く、きめ細かい作業には溜め息しかありません。
心ゆくまで観ていると、アッという間に閉館時間でした。
綺麗な物を堪能して、幸せな気分で渋谷へ。
お誕生日なのでオットと食事の約束をしていましたが、まだまだ時間があるので東急本店まで足を伸ばすことに。
出展のお話を頂いている食器売り場を、予め下見する事にしました。
ブランド食器の並ぶステキな売り場でしたが、今回出展されていた作品に見覚えが!
石川覚子さんという陶芸作家さんです。
2年余り前ですが谷中にある器のギャラリーで気に入って、小品をお迎えしました。
「下見に来たこと、作品を持っている事」等お話したら、石川さんもこのブログを時々覗いてくださっていたそうで驚く。
ご自身のお名前とギャラリー名の検索でヒットして、求めたミルクピッチャーの記事を御覧になっていたそうです。
こんな所でお会いできるとは‥本当に偶然ですが、御縁があったらしくて嬉しい。
初対面だというのに全くそんな気がしなくて、その場にいらした友人の方に混じって3人で閉店まで話し込んでしまいました(笑)。
柔らかい色合いの半磁器に、可憐な絵付けがしてあります。
有田の深川製磁で求めたお気に入りのお茶碗を割ったまま、お茶碗無しで暮らしていたので。
小ぶりなお茶碗‥もちろん「鳥さんモチーフ」をお迎えする事に。
四葉のクローバーの方は、新生活を始めるムスメ用です。
その後は渋谷の街を見降ろしながら食事をして、とっても幸せ気分の13日の金曜日でした。
お客様のH様から「寅ちゃんが載ってますよ〜」と連絡を頂いて、池袋のジュンク堂へ。
久しぶりに鳥本のコーナーを覗いてみると、以前には考えられない充実度でした。
写真本やムックや‥綺麗なインコさんの本が沢山並んでいます。
お目当ては誠文堂新光社さんの「インコ式生活のとびら」ですが、「Companion Bird」誌も新刊が出ていたので求め、リトルガーデンと寅ちゃんの記事を載せて頂いた「飼い鳥のお役立ちBOOK」の保存用(笑)もついでに揃えて‥となると、けっこうなお買い物。
鳥本の大人買いです。
「インコ式生活のとびら」は、昨夏に取材してくださったライターのKさんとカメラマンのK氏が、出版に携わられた本で。
予め連絡は頂いていたのですが、寅ちゃんが大写しで4枚も載せて頂いていました。
もう1羽、目パチクリの美形サザナミさんも載っていますが、美形で無い子(笑)が寅ちゃん。
それでも、とっても可愛く写っています。
他所のお宅の可愛い子ちゃんもいっぱい。
連絡くださったH様も、オカメのユキちゃん&イブちゃん、リトルガーデンの描いたノエルちゃんのプレートがありました。
「ユキ•ノエルママさん」でコメントも載っています。
うちの子や、知っている子の晴れ姿は嬉しいですね。
ジュンク堂の近くには古い友人Aさんの勤めるデザイン会社があるので「お茶でも」と思ったのですが、タイミング悪く忙しい最中だったようで。
仕方なく晩のおかずを考えながら、デパ地下に向かっていると「ユーコさん」「ユーコさん」と呼ぶ声が。
Aさんの御主人のS氏でした。
そのデザイン会社の偉い方なのですが、打ち合わせを終えて帰社されるところで。
このオジサンはムスメが小学生の頃からのスキー仲間で、大きくなってからは一緒に群れをはずれてカッ飛ばしていた、いわばムスメのスキーの師匠なのです。
転勤の事を伝えて「(昔は)小さくて、可愛かったねぇ」と、しばし思い出に浸りました。
久しぶりに鳥本のコーナーを覗いてみると、以前には考えられない充実度でした。
写真本やムックや‥綺麗なインコさんの本が沢山並んでいます。
お目当ては誠文堂新光社さんの「インコ式生活のとびら」ですが、「Companion Bird」誌も新刊が出ていたので求め、リトルガーデンと寅ちゃんの記事を載せて頂いた「飼い鳥のお役立ちBOOK」の保存用(笑)もついでに揃えて‥となると、けっこうなお買い物。
鳥本の大人買いです。
「インコ式生活のとびら」は、昨夏に取材してくださったライターのKさんとカメラマンのK氏が、出版に携わられた本で。
予め連絡は頂いていたのですが、寅ちゃんが大写しで4枚も載せて頂いていました。
もう1羽、目パチクリの美形サザナミさんも載っていますが、美形で無い子(笑)が寅ちゃん。
それでも、とっても可愛く写っています。
他所のお宅の可愛い子ちゃんもいっぱい。
連絡くださったH様も、オカメのユキちゃん&イブちゃん、リトルガーデンの描いたノエルちゃんのプレートがありました。
「ユキ•ノエルママさん」でコメントも載っています。
うちの子や、知っている子の晴れ姿は嬉しいですね。
ジュンク堂の近くには古い友人Aさんの勤めるデザイン会社があるので「お茶でも」と思ったのですが、タイミング悪く忙しい最中だったようで。
仕方なく晩のおかずを考えながら、デパ地下に向かっていると「ユーコさん」「ユーコさん」と呼ぶ声が。
Aさんの御主人のS氏でした。
そのデザイン会社の偉い方なのですが、打ち合わせを終えて帰社されるところで。
このオジサンはムスメが小学生の頃からのスキー仲間で、大きくなってからは一緒に群れをはずれてカッ飛ばしていた、いわばムスメのスキーの師匠なのです。
転勤の事を伝えて「(昔は)小さくて、可愛かったねぇ」と、しばし思い出に浸りました。
ワサワサと落ち着かない1週間でした。
絵付けの学校はアッチもコッチもあるので、そこそこ忙しくしています。
今日のテクニカルの最後の授業では、ダイクロ•ガラスという新しい材料を使いました。
ステキに仕上がれば良いなぁ〜と、期待してます。
先日はレギュラーの授業とは別に、春の特別講座も受講。
小さな薔薇を(写実という事で無く)雰囲気でサラサラ〜ッと描く「アメリカンのロマンティック•ローズ」というのに惹かれ、特別講師の金井景子先生という名前に惹かれ‥。
初期の陶画舎で講師をされていたという金井先生は、他の絵付けの団体にも招待されてデモンストレーションをされるという、有名なお方で。
有意義な授業でしたが、やはり薔薇はムツカシイ〜。
2時間やそこらでは、全く思うように描けないのでした。
翌日も家で練習しましたが、まだまだです(汗)。
最近は空気を感じるようなフンワリした描き方に憧れていて、佐々木裕子先生のお教室に通い始めたのもソコなのですが。
オットとはデート代わりに(笑)チョコチョコ行っている牛久の大仏さまですが、家族揃ってのお墓参りは久しぶりでした。
まだまだ寒いですが春はそこまで‥梅が小さな花を着けています。
最寄りの高速出口にはアウトレットもあるので、お墓参りは何度行っても楽しいのです。
ムスメの転勤の仕度‥と思うと、インテリア熱に火が点いて。
家具や生活雑貨は好きで好きで仕方ないので、一旦考え始めると楽しさのあまり他の事がおろそかに〜。
ついつい手と口も出したくなって、頭の中はインテリア•カタログがグ〜ルグル。
でも、目が覚めました。
デパート出展のお話を頂いて‥こういうお話は突然やって来るのですが、キャパが小さいのでお断りするしか無い自分にガックリ!
イケナイ、イケナイ‥昨年にも同じような事の記憶があるというのに。
ムスメの余計なお世話より、まずは自分のやるべき事がありました。
先に頂いているデパートのお話が5月にあるので、まずはそこに向けて頑張らないと!
オーダー品のお皿も下絵の確認を頂いたので、進めて行きます。
絵付けの学校はアッチもコッチもあるので、そこそこ忙しくしています。
今日のテクニカルの最後の授業では、ダイクロ•ガラスという新しい材料を使いました。
ステキに仕上がれば良いなぁ〜と、期待してます。
先日はレギュラーの授業とは別に、春の特別講座も受講。
小さな薔薇を(写実という事で無く)雰囲気でサラサラ〜ッと描く「アメリカンのロマンティック•ローズ」というのに惹かれ、特別講師の金井景子先生という名前に惹かれ‥。
初期の陶画舎で講師をされていたという金井先生は、他の絵付けの団体にも招待されてデモンストレーションをされるという、有名なお方で。
有意義な授業でしたが、やはり薔薇はムツカシイ〜。
2時間やそこらでは、全く思うように描けないのでした。
翌日も家で練習しましたが、まだまだです(汗)。
最近は空気を感じるようなフンワリした描き方に憧れていて、佐々木裕子先生のお教室に通い始めたのもソコなのですが。
オットとはデート代わりに(笑)チョコチョコ行っている牛久の大仏さまですが、家族揃ってのお墓参りは久しぶりでした。
まだまだ寒いですが春はそこまで‥梅が小さな花を着けています。
最寄りの高速出口にはアウトレットもあるので、お墓参りは何度行っても楽しいのです。
ムスメの転勤の仕度‥と思うと、インテリア熱に火が点いて。
家具や生活雑貨は好きで好きで仕方ないので、一旦考え始めると楽しさのあまり他の事がおろそかに〜。
ついつい手と口も出したくなって、頭の中はインテリア•カタログがグ〜ルグル。
でも、目が覚めました。
デパート出展のお話を頂いて‥こういうお話は突然やって来るのですが、キャパが小さいのでお断りするしか無い自分にガックリ!
イケナイ、イケナイ‥昨年にも同じような事の記憶があるというのに。
ムスメの余計なお世話より、まずは自分のやるべき事がありました。
先に頂いているデパートのお話が5月にあるので、まずはそこに向けて頑張らないと!
オーダー品のお皿も下絵の確認を頂いたので、進めて行きます。
やっぱり思い直して、急遽お雛様を出しました。
それだけで華やかになって、花が咲いたようです。
今は亡い父が、孫娘の為に買ってくれた親王飾り。
お顔がとても綺麗で気に入っているのですが、こうして日の目を見るのは久しぶり〜。
ムスメが中高の時はちょうど期末試験に重なり、大学の時はスキー部だったので山に籠っていたし、勤めだしてからは家にゆっくりもして無かったので‥かれこれ10年以上仕舞ったままでした(爆)。
そんな母の元なので、まだ良いお話も無さそうなアラサーの娘。
この春からの転勤が決まりました。
本人は良い機会だと前向きですが、置いて行かれる方は淋しい。
「この先、一緒に暮らす事も無いのカモねぇ?」と、感傷に浸っています。
ずっと放ったらかしにしていたのに「人形用○シューダ」のお陰か?綺麗なままのお雛様。
カビでも生えていたらどうしよう?と、なかなか出す気になれなかったのですが‥。
幼い日のムスメが作ったお雛様も、思いがけなく出て来て懐かしいです。
古くからのお客様N様から、渋谷西武デパートで承ったセミオーダーのマグカップ。
パイドのキュートちゃんの色の物は、なかなか無いそうです。
以前に「うちの子マグ」のご注文もありましたし、他でもお求めいただいていますし‥いくつマグをお持ちなのか?とも思いますが(笑)。
その日の気分で使い分けてくださっているそうで、ありがとうございます。
お花のリクエストは、春の花タンポポ。
近々渋谷方面に用事があるので、その際にデパートに納品致しますね。
あと少しお待ちくださいませ。
素材のマグは、これも深山食器の物。
真上から見ると、オーバルのシャレた形です。
おまけに「持ち易い」と、ミヤマ製品を手にされたお客様がおっしゃっていました。
それだけで華やかになって、花が咲いたようです。
今は亡い父が、孫娘の為に買ってくれた親王飾り。
お顔がとても綺麗で気に入っているのですが、こうして日の目を見るのは久しぶり〜。
ムスメが中高の時はちょうど期末試験に重なり、大学の時はスキー部だったので山に籠っていたし、勤めだしてからは家にゆっくりもして無かったので‥かれこれ10年以上仕舞ったままでした(爆)。
そんな母の元なので、まだ良いお話も無さそうなアラサーの娘。
この春からの転勤が決まりました。
本人は良い機会だと前向きですが、置いて行かれる方は淋しい。
「この先、一緒に暮らす事も無いのカモねぇ?」と、感傷に浸っています。
ずっと放ったらかしにしていたのに「人形用○シューダ」のお陰か?綺麗なままのお雛様。
カビでも生えていたらどうしよう?と、なかなか出す気になれなかったのですが‥。
幼い日のムスメが作ったお雛様も、思いがけなく出て来て懐かしいです。
古くからのお客様N様から、渋谷西武デパートで承ったセミオーダーのマグカップ。
パイドのキュートちゃんの色の物は、なかなか無いそうです。
以前に「うちの子マグ」のご注文もありましたし、他でもお求めいただいていますし‥いくつマグをお持ちなのか?とも思いますが(笑)。
その日の気分で使い分けてくださっているそうで、ありがとうございます。
お花のリクエストは、春の花タンポポ。
近々渋谷方面に用事があるので、その際にデパートに納品致しますね。
あと少しお待ちくださいませ。
素材のマグは、これも深山食器の物。
真上から見ると、オーバルのシャレた形です。
おまけに「持ち易い」と、ミヤマ製品を手にされたお客様がおっしゃっていました。
アッという間に今日からは3月。
今年もまたおひな様を出す事もなく、この時期を迎えてしまいました〜。
3月、我が家は大きな変化があるのですが。
それはさて置き、2月の最後の週はお出かけ続きでした。
絵付けの学校のテクニカルの授業1月分を休んでいたので、他の皆様より1回遅れで製作。
1人だけ授業の進度と違う作業をしているので「???」で済ませてしまった部分もあり‥。
好きなお皿なので、ちょっと残念。
間に2日挟んでようやく追いついて、次の2月分を受講しました。
素敵な飾り皿ですが、後1回の授業で本当に終わるのだろうか?
その間にはスケッチの授業も。
本来は「ラナンキュラス」で今期は終了だったのですが、オマケでもう1つのクラスを振り替え受講させて頂きました。
モチーフは「赤い薔薇」です。
途中「‥らしく無いけど大丈夫ですか?」とY先生が心配されていたのですが、終わってみると「見事に立て直していますね」との事‥良かった!
以前と比べると、絵に奥行きを感じるようになったそうです(喜)。
とりあえず、これで思い残す事無く今期を終われます。
昨日は、もう1つ気になっていた所にも行って来ました。
西東京に住む従姉妹のAちゃんからの年賀状に「こんな人生になったの‥」と書いてあって、驚いたのは2ヶ月前。
レストランを開業したそうです。
そういえば昨年は会う機会が無かった。
自宅でマクロビのお教室をされていたのは知っていましたが‥。
京王線の仙川駅2分「Adagio」というお店です。
可愛いお店ですが、女性のお客様に人気のようでした。
お肉の代わりにタカキビやテンペや‥お肉風な物も使って、けっこうボリューミー。
シンプルなバーニャカウダも、カブやレンコンを蒸した物とシソのディップが目新しかった。
季節のお野菜を、美味しくタップリ摂る事ができました。
特に自家製ジンジャーエールは、生姜女子のムスメが絶賛しておりました。
マクロビのお陰か、Aちゃんはとってもスリムなのにパワフルです。
肉食の我が家ですが、少し食生活を見直した方が良いのカモ?
今年もまたおひな様を出す事もなく、この時期を迎えてしまいました〜。
3月、我が家は大きな変化があるのですが。
それはさて置き、2月の最後の週はお出かけ続きでした。
絵付けの学校のテクニカルの授業1月分を休んでいたので、他の皆様より1回遅れで製作。
1人だけ授業の進度と違う作業をしているので「???」で済ませてしまった部分もあり‥。
好きなお皿なので、ちょっと残念。
間に2日挟んでようやく追いついて、次の2月分を受講しました。
素敵な飾り皿ですが、後1回の授業で本当に終わるのだろうか?
その間にはスケッチの授業も。
本来は「ラナンキュラス」で今期は終了だったのですが、オマケでもう1つのクラスを振り替え受講させて頂きました。
モチーフは「赤い薔薇」です。
途中「‥らしく無いけど大丈夫ですか?」とY先生が心配されていたのですが、終わってみると「見事に立て直していますね」との事‥良かった!
以前と比べると、絵に奥行きを感じるようになったそうです(喜)。
とりあえず、これで思い残す事無く今期を終われます。
昨日は、もう1つ気になっていた所にも行って来ました。
西東京に住む従姉妹のAちゃんからの年賀状に「こんな人生になったの‥」と書いてあって、驚いたのは2ヶ月前。
レストランを開業したそうです。
そういえば昨年は会う機会が無かった。
自宅でマクロビのお教室をされていたのは知っていましたが‥。
京王線の仙川駅2分「Adagio」というお店です。
可愛いお店ですが、女性のお客様に人気のようでした。
お肉の代わりにタカキビやテンペや‥お肉風な物も使って、けっこうボリューミー。
シンプルなバーニャカウダも、カブやレンコンを蒸した物とシソのディップが目新しかった。
季節のお野菜を、美味しくタップリ摂る事ができました。
特に自家製ジンジャーエールは、生姜女子のムスメが絶賛しておりました。
マクロビのお陰か、Aちゃんはとってもスリムなのにパワフルです。
肉食の我が家ですが、少し食生活を見直した方が良いのカモ?
気がつくと、もう2週間も経って記憶が定かで無い部分もあるのですが‥。
今年も「テーブルウェア•フェスティバル2015」に行きました。
最終日は西武デパートの搬入日で、迷いに迷ったのですが‥やはり「行こう!」と、2時間の時間限定で会場へ。
でもやはり、そんなでは全く時間が足りない〜。
好きな場所では思い切りひっかかる(笑)ので、肝心のコンペ部門はスッ飛ばしました。
素通りする余裕も無かったです。
メーカーや有名人のテーブルセッティングのコーナーでは、ポーランドのツェラミカというメーカーが元気な色で惹かれました。
何気に鳥さんも紛れています。
カタール国駐日大使夫人がセッティングされた豪華なテーブルは、周りにグルリと小さな陶板が入っていて、これが気になる。
京焼•清水焼が特集してありましたが、紫がかったこの色味が「‥らしく無く」て新鮮でした。
今年の「チャイナペインティング(西洋上絵付け)」の展示は「大倉陶園のスクール」で、7年以上通っておられる方達。
スケッチの振り替え授業で御一緒した事のあるSさんを、思いがけなく発見!
あっちも、こっちも、通われているのだそうです。
1番のお楽しみは、ノリタケと大倉陶園のブース。
ノリタケはプリント物が殆どでしたが「柴田是真」の天井画を模写して描いたお皿がありました。
これも、たしか?ノリタケ。
ディスプレイの雰囲気が、ナチュラルでとても素敵‥小道具の使い方がお上手です。
他所で良く見かける白い小鳥のオブジェも置いてあったので、私も使おうかな?
陶磁器に見えない事もないので、紛らわしいかな?と思っていたのですが。
大倉陶園は軽井沢の草花を手描きしたシリーズが、清楚で好きでした。
「岡染め」と呼ばれる青いイングレーズが有名ですが、この絵はちょっと少女趣味に走ったような?
立派な大きな陶板です。
陶磁器製のチェスの駒が気になりました。
最近マグ等を購入している深山食器さんも出展されていました。
(仲介の)Kカンパニーさんにお世話になっている旨お伝えして名刺交換できたのは、ちょっとお仕事気分。
これだけでも足を運んだ甲斐があります。
梅田の阪神で御一緒した事のあるMIKA'S KITCHENさんが、今年も出展されていました。
鳥さん物が進化してステキに‥ちょっとした森のシーンのような陶器たち。
MIKAさん、今頃は梅田の阪急デパートに出展されているはず。
毎年ここでエールを交換するのです。
「時間切れ〜、でももうちょっと」と覗いたブースで、西武さんで展示に使った木製のトレーを見つけたのですが。
テーブル•コーディネイトをなさる方の間では、有名なお店だったようです。
「レジで2時間待ち」と書いてあるブログ記事を見つけて、驚く。
私は最終日の夕方だったので、スンナリと買えたのですが。
伊勢丹のリビング売り場に卸しているようなので、買い足しもできそうです。
とにかく来年はゆっくり見て回る!と、今から誓っております。
今年も「テーブルウェア•フェスティバル2015」に行きました。
最終日は西武デパートの搬入日で、迷いに迷ったのですが‥やはり「行こう!」と、2時間の時間限定で会場へ。
でもやはり、そんなでは全く時間が足りない〜。
好きな場所では思い切りひっかかる(笑)ので、肝心のコンペ部門はスッ飛ばしました。
素通りする余裕も無かったです。
メーカーや有名人のテーブルセッティングのコーナーでは、ポーランドのツェラミカというメーカーが元気な色で惹かれました。
何気に鳥さんも紛れています。
カタール国駐日大使夫人がセッティングされた豪華なテーブルは、周りにグルリと小さな陶板が入っていて、これが気になる。
京焼•清水焼が特集してありましたが、紫がかったこの色味が「‥らしく無く」て新鮮でした。
今年の「チャイナペインティング(西洋上絵付け)」の展示は「大倉陶園のスクール」で、7年以上通っておられる方達。
スケッチの振り替え授業で御一緒した事のあるSさんを、思いがけなく発見!
あっちも、こっちも、通われているのだそうです。
1番のお楽しみは、ノリタケと大倉陶園のブース。
ノリタケはプリント物が殆どでしたが「柴田是真」の天井画を模写して描いたお皿がありました。
これも、たしか?ノリタケ。
ディスプレイの雰囲気が、ナチュラルでとても素敵‥小道具の使い方がお上手です。
他所で良く見かける白い小鳥のオブジェも置いてあったので、私も使おうかな?
陶磁器に見えない事もないので、紛らわしいかな?と思っていたのですが。
大倉陶園は軽井沢の草花を手描きしたシリーズが、清楚で好きでした。
「岡染め」と呼ばれる青いイングレーズが有名ですが、この絵はちょっと少女趣味に走ったような?
立派な大きな陶板です。
陶磁器製のチェスの駒が気になりました。
最近マグ等を購入している深山食器さんも出展されていました。
(仲介の)Kカンパニーさんにお世話になっている旨お伝えして名刺交換できたのは、ちょっとお仕事気分。
これだけでも足を運んだ甲斐があります。
梅田の阪神で御一緒した事のあるMIKA'S KITCHENさんが、今年も出展されていました。
鳥さん物が進化してステキに‥ちょっとした森のシーンのような陶器たち。
MIKAさん、今頃は梅田の阪急デパートに出展されているはず。
毎年ここでエールを交換するのです。
「時間切れ〜、でももうちょっと」と覗いたブースで、西武さんで展示に使った木製のトレーを見つけたのですが。
テーブル•コーディネイトをなさる方の間では、有名なお店だったようです。
「レジで2時間待ち」と書いてあるブログ記事を見つけて、驚く。
私は最終日の夕方だったので、スンナリと買えたのですが。
伊勢丹のリビング売り場に卸しているようなので、買い足しもできそうです。
とにかく来年はゆっくり見て回る!と、今から誓っております。
デパート出展が終了した翌日からは、溜めていた用事が押し寄せて‥それなりに忙しい。
ここのところサボリっ放しだったスケッチのモチーフは「ラナンキュラス」。
一見した感じは「アネモネ」かと思いましたが。
昨年末以来のスケッチですが、手はそこそこ覚えているようで。
Y先生にも「大丈夫」と、言っていただけたので良かった!
ヒラヒラがとてもゴージャスなお花です。
久しぶりに見るクラスメート達の絵を見て、腕が上がったように感じて焦る(笑)。
皆さん、とても熱心です。
後日、私も家で描いてみました。
色鉛筆が思うように使いこなせなくて‥小学校の地図塗りの時から、色鉛筆という画材は苦手です〜。
きめ細かく塗れないのは、芯が太いからなのか?
紙の目が荒いのか?
仕上がりも良いのだか?悪いのだか?なのですが。
来週も受講するので、講評はその時のお楽しみにして「描く事が大事」と自分に言い聞かせる(笑)。
佐々木裕子先生の絵付けのお教室も、今年初めて行きました。
こちらは陶画舎のようにキッチリした下絵がある訳では無く、フリーハンドでアタリをつけます。
その時の雰囲気で花の位置を変えたり、葉っぱを増やしたり‥。
一応10年以上の絵付け経験者なので、簡単な説明の後にはしばらく放置されて作業。
行き詰まった頃に先生が手を貸してくださるのですが、これが「お見事!」なのです。
一方、陶画舎は下絵や手順はキッチリとテキストで決められています。
先生も同時にご自身で製作されるので、それを見ながら作業を進めますが。
基本的に生徒の作品に、手を加える事はありません。
同じ絵付けでも180度違うので、全く別の物のよう。
昨年は無かった陶画舎展は、今春は復活して開催されるのですが。
場所も親会社のビルのギャラリーと、グッと小さくなった上に。
授業で製作した物を、希望者が出展するという形になるそうです。
1番の華だった大賞展の公募も行われないそうで‥魅力に欠ける物となりそうで残念。
イベントは5月に大きな出展のお話を頂いていますが、それ迄はしばらくフリーです。
プライベートが、ちょっと慌ただしくなりそうな気配なので。
しばらく予定が何も無いのは偶然ですが、良かったです。
ここのところサボリっ放しだったスケッチのモチーフは「ラナンキュラス」。
一見した感じは「アネモネ」かと思いましたが。
昨年末以来のスケッチですが、手はそこそこ覚えているようで。
Y先生にも「大丈夫」と、言っていただけたので良かった!
ヒラヒラがとてもゴージャスなお花です。
久しぶりに見るクラスメート達の絵を見て、腕が上がったように感じて焦る(笑)。
皆さん、とても熱心です。
後日、私も家で描いてみました。
色鉛筆が思うように使いこなせなくて‥小学校の地図塗りの時から、色鉛筆という画材は苦手です〜。
きめ細かく塗れないのは、芯が太いからなのか?
紙の目が荒いのか?
仕上がりも良いのだか?悪いのだか?なのですが。
来週も受講するので、講評はその時のお楽しみにして「描く事が大事」と自分に言い聞かせる(笑)。
佐々木裕子先生の絵付けのお教室も、今年初めて行きました。
こちらは陶画舎のようにキッチリした下絵がある訳では無く、フリーハンドでアタリをつけます。
その時の雰囲気で花の位置を変えたり、葉っぱを増やしたり‥。
一応10年以上の絵付け経験者なので、簡単な説明の後にはしばらく放置されて作業。
行き詰まった頃に先生が手を貸してくださるのですが、これが「お見事!」なのです。
一方、陶画舎は下絵や手順はキッチリとテキストで決められています。
先生も同時にご自身で製作されるので、それを見ながら作業を進めますが。
基本的に生徒の作品に、手を加える事はありません。
同じ絵付けでも180度違うので、全く別の物のよう。
昨年は無かった陶画舎展は、今春は復活して開催されるのですが。
場所も親会社のビルのギャラリーと、グッと小さくなった上に。
授業で製作した物を、希望者が出展するという形になるそうです。
1番の華だった大賞展の公募も行われないそうで‥魅力に欠ける物となりそうで残念。
イベントは5月に大きな出展のお話を頂いていますが、それ迄はしばらくフリーです。
プライベートが、ちょっと慌ただしくなりそうな気配なので。
しばらく予定が何も無いのは偶然ですが、良かったです。
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