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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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昨日で6日間の伊勢丹•浦和店への出展が終了致しました。
お客様のリピート率が高くて、地元に溶け込んで愛されているデパートという感じがしました。
先にご来店くださった方が改めてご家族揃ってご来店くださったり、2日続きで来てくださったり‥終盤もそういう事が続いて、有り難く思っています。
最後の締めは文鳥飼いさんで偶然通りがかったのだそうですが、とても喜んでくださいました。
今回は文鳥好きさん‥特に白ブン‥の確率がとても高かったです。
他の方々にも「こんな鳥の器は見た事がない」と、珍しがって頂けました。
私自身もインコ•文鳥を描いた器という物を見た事が無くて、欲しいと思ってリトルガーデンを始めたのです。
デパートの方にも「評判が良かったので、また‥」と言って頂けたので、リップサービスで無い事を祈ります(笑)。
気が付けば出展と共に、冬期オリンピックも終わってしまいました。
毎日慣れない出勤をしていたので、オリンピック後半は殆ど見て無い。
麻央ちゃんの感動の演技も通しで見て無いので、そこの所は悔やまれます。
明けて今日は絵付けの学校「プログレス」の授業。
出展準備でずっと忙しかったので、授業は後回しになってしまっていて。
製作中のプーグローの模写も、背景に色を入れる課題が出来ませんでした。
困った挙げ句ですが、今日は「鳥の立体感の表現」をテーマにしてみました。
日頃は鳥のポーズも作って描いていますが、今日は下絵を作る時間も無かったので「山と渓谷社」の「庭で楽しむ野鳥の本」の写真を見ながら描く事に。
身近な野鳥の写真が、原寸大で載っています。



これを販売すると大変な事になりますが、趣味や練習で描く分には大丈夫。
エナガちゃんをモデルにして、写真よりは立体感や奥行きを意識しました。
人間の目が立体に感じるように‥「こっちが手前」等と考えながらの1発描き。
日頃は最低でも2回焼成で仕上げますが、授業時間内に納得したかったのです。
K先生とはツーカーの仲(笑)なので、一言アドバイスを頂ければ聞きながらでも手を入れられます。
流す(アルコールで拭き取る)つもりだったので、何の迷いも無くサラサラ〜ッと描きましたが、何だか可愛くなって来ました。
クラスメートの皆さんが「命が宿っている」と言ってくださるので、そのまま家に連れて帰ることに。
未焼成です。
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伊勢丹さんへの出展も折り返し点を過ぎました。
日頃は家でゴロゴロ暮らしているので、毎日の通勤はサスガにこたえます。
気のせいか、目の下のシワが深くなっているカモ?(笑)
でもそれ以外は快調で、ノー•プロブレムです。
昨日は搬入も手伝ってくださったKちゃんが、また立ち寄ってくれました。
スポーツ友達の奥様が鳥好きさんで、偶然リトルガーデンの事もご存知だと聞いて、売り場で初対面の待ち合わせという事になったそうです。
鳥好きさん同士が集まると「そう、そう、そうなのよ〜!」という事も多くて、私も初対面とは思えず。
お客様相手に、お友達のように盛り上がりました。
N様、うちの寅ちゃんにお土産までありがとうございました。
偶然通りがかった鳥好きのお客様まで巻き込んで、ひとしきり鳥話に花が咲いて。
一時は、ほとんど鳥のオフ会でした(笑)。
年配のご夫婦連れのダンディな紳士が、セキセイのマグやお皿を手にして「ぴーちゃんだ」「うちのピーちゃんだ」と、繰り返し言ってくださったのも印象深かった。
鳥好きのお母様へのプレゼントにと、戻って来てくださった方もありました。
「どの子をお迎えしようか?」と、お客様が迷われている姿を横で拝見するのは嬉しい事です。
初めての食器売り場で、何のご案内もしてないですが、リトルガーデンの器に「可愛い」「キレイ」と足を止めてくださる方も多くて喜んでいます。
今日は(前の日に)お見かけした方のご来店が続いて、イングレーズのお皿をお迎えいただいたり、オーダーを承ったり‥。
何度も足を運んでいただいて、有り難いことでした。







これは今回の出展の為に作った野鳥のお皿シリーズ。
和のお花に鳥さんを留まらせてみましたが、評判上々です。
次回はこんな感じのデザインで、インコ版も作る予定。
野鳥はスズメさんとメジロさんが人気です。
先日ご紹介した「苺のお皿」は、気が付くとメジロさんが皆飛び立っていました。
先週末の大雪は、想像以上に大きな被害があったようですね。
いまだに孤立したままの地域があるそうで、お見舞い申し上げます。
今週半ばも当初の東京の天気予報は雪という事で心配していましたが、嘘のようなお天気で良かった。
昨日(19日)から伊勢丹デパート•浦和店さんに出展しています。
初めての食器売り場での展示「エレベーターを登って来て正面」という、とても良い場所を頂きました。
人影がありませんが、閉店直後に撮った写真です。





お隣に見えているのはロイヤルコペンハーゲン、とても落ち着いた雰囲気のフロアーです。
展示のテーブルの後ろに白い壁が見えていますが、裏側は陳列棚。
そこにもマグやお皿を並べて、リトルガーデン始まって以来1番の作品量となっています。
いつも「鳥」と冠のついたイベントに出展しているので、普通?の場所で鳥さんを気に留めて頂けるのかしら?とドキドキでしたが。
沢山のご夫人方に「可愛い」「綺麗」と言って頂いて、とても嬉しく思っています。
さすが食器売り場は、ご夫人が多い。
アイテムとしては、形は様々ですが「お皿」が人気です。
お話してみると、鳥好きさんが結構いらっしゃるのも意外な事でした。
今回は身近な野鳥のボリュームを増やしてみましたが、インコさん&文鳥さんに喰い付いてくださるお客様も多くて嬉しいです。
初日には絵付けの学校、スケッチのクラスの同級生Kさんが、綺麗なお嬢さんと一緒に訪ねてくださいました。
いつもKさんのスケッチにダメ出しをされるお嬢さんだそうですが、リトルガーデンの鳥さんにダメが出なかったので良かった(笑)。
リトルガーデンを始めた頃からの長いお付き合いのお客様、N様もいつもありがとうございます。
ずっと見て来られたN様が「今回は頑張りましたね」と言ってくださって、自分に甘い私は「頑張ったでしょう?」とソノ気になっています(笑)。
搬入を手伝ってくださったKちゃんも、気にして覗いてくれてありがとう。
今日は画家の原千恵子さんも来てくださいました。
皆さん、浦和は生活圏なのだそうで、私もご縁が続くと嬉しいですが。
伊勢丹のスタッフさんの中にも鳥飼いさん•鳥好きさんがいらっしゃって、それも嬉しかったです。
食事の時以外は絵付けをしながら売り場に居りますが、お客様とのお話も楽しくてルンルンです。
月末は絵付けの学校が続きました。
昨日のプログレスのクラスは(背景に色を入れるという)宿題が終わらなかったので、進行中の模写は一旦お休み。
とり急ぎ仕上げたいイングレーズのお皿を描く事に。
2羽並んだシジュウカラの「こっちの子が手前」で「こっちの子が奥」という距離感をテーマにしてみました。



ちょっとイイ感じに出来たと思いますが、鳥さん迄で時間切れ。
帰宅後は葉っぱや枝も位置関係を考えて、コントラスト等々意識して描き分けてみたのですが。
改めて見ると、わかるような?わからないような?
年末のBunkamuraでスグに飛び立ってしまったスズメちゃんも、もう1度描きました。



明日はイングレーズ焼成に出しますが、焼成後はきれいな藍色のお皿に仕上がります。
2月の19日から1週間、浦和の伊勢丹デパート食器売り場にコーナーを頂いて出展する事になりました。
近所に住む友人によると、いつも賑わっているデパートだそうで嬉しい。
これまでもデパートさんのギャラリーと催事フロアーには出展して来ましたが、食器売り場というのは初めてです。
ようやく巡って来た、本来の場所という気も。
「デモもできますよね?」という事で、急遽いただいたお話です。
先日エージェントさんと打ち合わせに行って来ましたが、浦和とはいえサスガ伊勢丹さんはセンスが良くて。
すぐ側には大倉陶園やマイセンや‥ブランド食器も並んでいるので、恥ずかしい展示はできません。
最初に聞いたよりも展示のスペースが広くなりそうで、テーブルを埋められるのかなぁ?と、ちょっと気がかり。
空間に余裕のあるディスプレイ(笑)になりそうです。
東急Bunkamura「Winter craft collection2013」の3日目も悪天候で、3日連続でお客様の出足は今ひとつでしたが。
それでも「あらっ、鳥よ」と足を止めて下さる方がチラホラ。
手描きのインコさんや文鳥さんの食器を「見た事が無い」「珍しいですね〜」と声をかけて頂きました。
私もそんな物は見た事が無くて、それで自分で始めた事なので「珍しいでしょう?」と自慢(笑)。
仲の良い母子連れの方にお迎え頂いたり、「お母様へのプレゼントに」とお求め下さる方がありました。
やっぱり鳥さんは家族の一員ですね。
クラフト好きのご近所友のMさんも、ご来店くださいました。
最終日の今日はようやくお天気も回復して、今迄に無く賑やかな1日となりました。
鳥絵塾のクラスメートT様ご夫婦、「インコdeぴー」さん、コザクラ飼いのT様、オカメ飼いのY様、カフェ「ロジの木」のK子さん、いつも気にかけてくださってありがとうございます。
楽しく話がはずんでいると、通りすがりのお客様も安心して(笑)立ち寄って見ていってくださるので。
今日の午後はブースの前が切れ目無く賑やかで、お祭りのようでした。
「巣から落ちたスズメを飼っていた」「スズメが大好き」という方が重なって、お陰様でスズメちゃんは全員揃って飛び立って行きました。
搬入日に出来上がった蒼いイングレーズの雀プレートをお求めくださったご夫人は「鳥の顔が恐く無くて、かと言って無理矢理に可愛くしているのでも無いのに可愛い」と言ってくださって。
自分でも意識している所だったので嬉しかったです。
鳥籠のお皿も今日は人気で、プレゼント用にお求めくださった男性も。
前半はお天気に恵まれなくて残念でしたが、そのぶん最終日の今日は盛り上がりました。
リトルガーデンの鳥さんを気に留めてくださったお客様、お迎えくださったお客様、本当にありがとうございました。
出展作家さん達も良い方ばかりで、(お客様の少ない時には沢山おしゃべりして)楽しいイベントでした。
クラフト展というのが、普段と雰囲気が違って良い刺激。
主催のエージェントさんや、東急のスタッフさんにもお世話になりました。
色々と感じた事もあるので、これからの鳥活動に反映させて行きたいと思います。
楽しくなかったのはお留守番の寅ちゃん、ただひとり。
とても甘えん坊になって、しがみついて離れません。

東急Bunkamura「Winter craft collection2013」も2日が過ぎて、ちょうど折り返し点です。
集客力のあるギャラリーが改装工事で休館している事、雨でお天気に祟られている事‥と、おミソはついているのですが。
出展作家さん達のクオリティーが高くて「スゴイ〜」と感心する事も多く、ウロウロしてイベントを楽しんでいます。
日頃は鳥と名のつくイベントばかりに出展しているので、クラフト系のイベントというのは新鮮。
お客様も「鳥さんばかりの食器」というのは、「こんな世界もあるの?」と驚かれるようです(笑)。
初日は何故か「シジュウカラは無いの?」と聞かれる事が重なりました。
野鳥のイベントでは必ず描いているのですが、今回はたまたま無くて残念〜。
イングレーズのお皿も、うっかりシジュウカラをはずしてしまいました。
スズメさんとメジロさんは、蒼い色に仕上がって並んでいます。
カフェ「ロジの木」さんに出展されているカルトナージュの作家さん、「maison de ma-sa」さんがお運びくださいました。
「ロジの木」さんで偶然お会いしたのは去年の夏の事でしたが、わざわざありがとうございました。
今日は古い友人のKちゃんが来てくださいました。
彼女も織物をなさるので、クラフト展示は楽しんでいる様子。
ランチをして、一緒に他の作家さんのワゴンを覗いて遊んでいたのですが。
そこにお隣のブースの作家さんが「お客さんよ〜」と、探しに来てくださいました。
慌てて戻ると周りのブースの作家さん達が、皆さんでお客様のお相手を一生懸命務めてくださっていて。
その節は、ありがとうございました。
ちょうどKちゃんにも「周りの人に恵まれてるね」と言って頂いた後でした。
私も本当にそう思います。
お客様はクラフトイベントには珍しい(笑)生粋の鳥好きさんで。
申し訳なくなる程、たくさんの子達をお迎え頂きました。
Oさま、来年は展示のご案内を差し上げますので、またいらして下さいね。
後からご住所を確かめると名古屋よりもっと向こうの方で、ビックリ。
こういう出会いもあるのですね〜。
合間合間の他の作家さん達との雑談も楽しいです。
「こんな偏った方向で良いのかしら?」とリトルガーデンの作品について聞いてみると、皆さん「良いのよ!」と言ってくださるので、その気になっています(笑)。
椅子がないので立ちっぱなしというのが、唯一ツライ事かな?
ミルクピッチャーのスズメさんは、今回はクリスマス•バージョンです。
久々に登場のペンギンさんのドットの部分はガラス質を多く含む絵の具で、透明に盛り上がっています。
暗いグリーンなのですが、こうやって見ているとモノトーン風です。
先ほど宅急便のダンボールを送り出しました。
明日は東急Bunkamuraの搬入です。
夕方迄は1期の出展者さん達の展示•販売があるので。
その搬出後、夜からの作業になります。
送り出しはしたものの、まだ絵付け作業が終わらない。
最後の最後までジタバタするのは治りません〜。
今回の新しいマグはボーンチャイナ。
牛の骨粉が入った柔らかい色合いの器です。
絵の具の溶け込みが良いので、ツヤツヤの仕上がり。
近所で期間限定の有田焼のお店が扱っていた物です。
陶磁器の山の間に、珍しく絵の描かれて無い物を見つけたのでした。
と〜っても薄くて軽いのに破格のお値段で、ついつい大人買い。
日を改めて、3度も通って買い占めた(笑)のです。
アキクサインコさんも1つ描いてみました。
夏の京急さんのセミ•オーダーで、初めて小さなアキクサさんの絵を描きました。
花のような綺麗な色のインコさんでウットリ〜。
お顔も優しくて‥それで今回、お初の大きな絵です。
ヨウムさんは過去に何度か描いていますが、こちらもマグカップはたぶん初めてです。
うっかりしている間に、1週間後はイベントです。
18日(水)〜21(土)の4日間、東急Bunkamuraのクラフト•マーケットに出展致します。
東京近辺のお客様には、これからご案内ハガキを差し上げます。
万事が後へ後へと流れて行くワルイ体質はそうそう治らなくて、直前で申し訳ありません〜。
鳥イベントでは無いですが、質の高いクラフト作品が並ぶと評判のイベントです。
お時間がございましたら、お立ち寄りくださいませ。
急な用事が入って、イングレーズのお皿の製作も後ろにずれ込んでしまい‥睡眠も削って頑張ったというのに、なかなか仕上がらず。
結局テクニカルの授業は、年末に振替える事にしました。
クリスマス•イヴはプログレスの授業でK先生と過ごし(笑)、最後の最後にも受講が決まって、こちらも年末ギリギリまで忙しそうです。
お皿はなんとか昨日の内に、イングレーズ焼成に出す事が出来ました。
周囲の葉っぱが少し違う程度で、昨年に1度描いた物とほとんど同じデザインですが、スズメさんとメジロさんのお皿です。
焼成の後は、黒く見える絵の具が藍色に変わります。
イングレーズは1発描きなので、それで背景色まで入れるのは手のかかる作業なのですが。
クリスマスといえば藍色の飾り皿は、無くてはならない気がします。
何とか間に合って良かった。
出来上がりを受け取った足で、Bunkamura搬入に向かう予定です〜。
いつもお手本にしている手描き友禅作家の中野スズミさんが「モダンきもの in ISETAN」というイベントに出展されています。
会場は、おしゃれな事で定評のある新宿•伊勢丹デパート。
最近のスズミさんは三越デパートやら、メジャーな場所での出展が続いてスゴイのです。
鳥ブームもですが、着物ブームもジワジワ来ていますね。
私は着物はムスメの七五三で着たキリで‥もう随分と昔です(笑)‥サッパリご縁がありません。
小物くらいしか用が無くて申し訳ないのですが、オオハシさんのブローチを発見してお迎え。
この頃はスズミさんも鳥モチーフがお気に入りの様子で、色々登場して嬉しい〜。
淡い色の繊細な物なので、写真が今ひとつ上手く撮れません。
お久しぶりだったので話がはずんで、ついつい長々お邪魔してしまいました。
「午後こそは営業を頑張ってね〜」と、おいとまして渋谷の東急Bunkamuraへ。
12月に出展するクラフト•マーケットの説明会に行きました。
ギャラリーや音楽ホールを併設するBunkamuraは、イメージからしてステキ。
夏と冬、年に2回開催されている人気のイベントで、今年は10年目を迎えたそうです。
1度は出たいと思っていた、憧れのイベントなのです。
実は夏にも申し込みしたのですが、審査に漏れてガックリしたのでした。
冬もダメなのかしら?と、思っていたので良かった!
入れ替えしながら、総勢150名の作家さんが直接出展致します。
いつもの鳥イベントでは無いので、多くの皆さんに手に取って頂けるようデザインの方向性をちょっと振ってみよう。
もちろんリトルガーデンは鳥道一直線、そこは変わりませんのでご安心を〜。
昨日で「文鳥まつり07」が終了致しました。
台風でお天気に恵まれなかったにもかかわらず、1030名余りのご来場者があったそうです。
ありがとうございました。
最終日の昨日は、初めてのお手伝いに行って来ました。
イベントを回すには、目に見えない所でも色々とお仕事があるのだなぁ‥と、認識。
主催さんはいつもド〜ンと「太っ腹」  で、いつも甘えてばかりなので改めて感謝です。
時間がタップリあるので、お手伝いの出展作家さん達とも色々お話できて、なかなか楽しかった。
お手伝いスタッフは公式マスコットの「ハッピー」ちゃんの飴ちゃんと、バッジのお土産も頂きました。
お客様にも配られた飴は、珍しいライチ味です。
今回のイベントでGETしたのは、いつもステキな「SPICA*」さんのレターセットとメモ帳。
マトリョーシカのメモは可愛いので、これで2冊目です。
真ん中の列は上から「エノキノコウボウ」さんのポチ袋、4色の色違いセットです。
白文鳥さん(おにぎり風)の中に1コだけ、海苔付きおにぎりのような桜文鳥さんが混ざっているのがラブリー。
ご本人を前にして「インコDEぴー」さんと「エノキノゴボウさんの作品が可愛い〜」と、話題にしていて失礼しました!
「ゴボウ」で無くて「コウボウ」です。
2人とも「なんでゴボウ??」とは思っていましたが、カタカナが読めませんでした(笑)。
その下は「パール藤」さんの、とても綺麗な色使いのポストカード。
右の列は「tori*TORI」さんのポストイット•メモ。
「momo chi」さんの文鳥シール。
文鳥さんは絵になるフォルムで、立体物にも心惹かれます。
「小鳥雑籠屋」さんの文鳥さんは、最後の1個でした!
粘土で作ってあるそうですが、周りの籠も含めて丁寧なお仕事。
「ガラス工房Frozen Ocean」さん根付けは、昨年も頂きました。
ピアスに仕立て着けていると、鳥好きさんにも、そうでない方にも大好評なので。
今年もペアの文鳥さんで、新バージョンを作る事に。
最終日の片付けの時に目に入った「白文鳥さんと赤い木の実」はスマホのイヤホン•ジャックに仕立てるとオシャレかなぁ?と、ついついGET。
スマホにぶら下がっていたインコさん達が、土台を残したまま何処かに飛んで行ってしまったのです〜。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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