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出光美術館で開催中の「琳派芸術」に行きました。
ここは陶磁器の展示も多く、とっても気になる美術館。
帝国劇場のビルの9階という、随分変わった場所にあるのですが。
展示を見終わったロビーで椅子に座って、皇居を見下ろしながら無料のお茶を頂ける(笑)という素敵な所なのです。
会期を2回に分けての展示ですが、第1部は本阿弥光悦や俵屋宗達の絢爛豪華な作品が主流。
国立博物館での「琳派展」で見た物もあるのですが、この出光美術館所蔵の物も多くてビックリです。
尾形光琳の弟、尾形乾山の焼き物がとても充実していました。
私はより洗練された「江戸琳派」と言われる物が好みなので、酒井抱一の展示が中心という第2部も必ず来なければ〜。
今年は江戸琳派の創始者、酒井抱一が生まれて250年を迎えるのだそうです。
記念行事が続く、当たり年かもしれません。
美術館にあったパンフレットで偶然、畠山記念館という所でも抱一の展示を開催中と知ってしまって。
知ってしまったからには、行くしか無いか〜?
こちらでも前半と後半で作品は総て入れ替えるそうです。
総てに足を運ぶとなると、急に忙しくなった気がします。
ここは陶磁器の展示も多く、とっても気になる美術館。
帝国劇場のビルの9階という、随分変わった場所にあるのですが。
展示を見終わったロビーで椅子に座って、皇居を見下ろしながら無料のお茶を頂ける(笑)という素敵な所なのです。
会期を2回に分けての展示ですが、第1部は本阿弥光悦や俵屋宗達の絢爛豪華な作品が主流。
国立博物館での「琳派展」で見た物もあるのですが、この出光美術館所蔵の物も多くてビックリです。
尾形光琳の弟、尾形乾山の焼き物がとても充実していました。
私はより洗練された「江戸琳派」と言われる物が好みなので、酒井抱一の展示が中心という第2部も必ず来なければ〜。
今年は江戸琳派の創始者、酒井抱一が生まれて250年を迎えるのだそうです。
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美術館にあったパンフレットで偶然、畠山記念館という所でも抱一の展示を開催中と知ってしまって。
知ってしまったからには、行くしか無いか〜?
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総てに足を運ぶとなると、急に忙しくなった気がします。
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