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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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仕事があっちもこっちも重なって、今週はとても忙しい週でした。
そんな中でも昨日は絵付けの学校の振り替え授業に行って来たので、目まぐるしかった。
夜もふけて、ようやく最後の仕事を仕上げて一息です。
ボタニカル(植物画)の教室の幹事さんから、お教室の日程表が届きました。
当初はちょっとのつもりでしたが、かれこれ1年くらいお休みしているようです。
戻りたい気もしますが、どうしよう?
行ったら行ったで為になる事も沢山あると思いますが物を仕上げるという事はとてもエネルギーを使うので、あれこれ手を出しても中途半端になりそうな気もしています。
夏から秋にかけてもイベントが盛り沢山の予定です。
昨日は学校で卒業式のご案内をいただきました。
私はレギュラー・クラスは1日に2日分の授業をまとめて受講しているので、残すところ3回の授業になりました。
卒業の後は講師資格の試験が受けられるそうです。
試験は私立の大学が受けられそうな、いいお値段。
合格した後に更にまとまった金額を払うと、お免状が頂けるらしい。
お花やお茶の家元制度みたいな物でしょうか。
日頃その内容が全く聞こえてこないという事は、受験する人が少ないということでしょうか?
私は自分で作るのが好きな職人肌。
人に教えたいという気持ちは全く無いので、無くても良いような気もしますが。
資格という物は運転免許とスキューバ・ダイビングの免許くらいしか持ってないので、ちょっと魅力的にも感じます。
再試の試験料がお手頃価格だったところがオソロシイ(笑)ですが。
落ちる方もたくさんなのでしょうか?
画像は随分前に描いた水彩画のパフィオペディラム(蘭)です。

08.05.29.jpg
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無題
資格制度が始まった頃は、殆どの方が受かっていたみたいです。でも最近は結構落ちる方もいると聞きますね。難しくなってきたようです。私も人に教えると言うよりはリトルガーデンさんのように自分で作ることに魅力を感じるタイプだし、人に教えるときは学校のカリキュラムとは別の物を教えたいので
特に受けることは考えてないです。
でも、人に教えることで得られる事もあるとは最近思いますねぇ~
まーれ URL 2008/05/30(Fri)10:49:08 編集
教わるのは好きですが
マスターピースのクラスは殆どの方が私よりキャリアが長いと思われますが、その話題になったことはありません。
卒業するから受験というものでも無いんでしょうかね?
周りの様子をみながら、追々考えていこうと思います。
私もあのカリキュラムを人に教えることは、全く想像できません。
今も技術拾得の為に授業を受けていますが、決して課題の絵のお皿を描いて揃えたいと思っている訳でもないんです。
もしこの先に教えることがあるとしたら、自分の世界観を反映した物が良いですよね〜。
【2008/05/30 23:10】
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