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絵付け学校のレギュラー・クラスの日でした。
今日から最終学年のマスター・ピースに進みます。
1年で卒業ですが、そのまま残る方もいらっしゃるので今日からは一番下っ端。
作業量も多いので、遅れないように気が抜けません。
一日で2回分の授業を取るプランにしたので午前・午後で違った課題をこなすと、もう気力も体力も使い果たした‥という感じでヘロヘロです。
それでも授業は楽しいので文句は言えません。
遠方からいらっしゃっている方も多くいらっしゃいます。
お向かいに座られた方は四国の高地から月に1回、泊まりがけで通われているそうです。
もう4年もそうやって学ばれているそうで、頭が下がりました。
午後からは作品展に向けての自由製作でしたが、来年の4月と10月に卒業する人達はこれが卒業製作になるそうです。
クラスが上がった途端に卒業製作?という感じですが、自由製作は好きなテーマで、好きな物を作って良いので面白いのです。
最初にインコさん大集合のプレートを作り始めましたが、時間内では焼成まで行き着けなかったので持ち帰って頑張ります。
画像は前回の授業で描いたミモザのプレート。
色も形も使い易そうな、四角の大皿です。
背景がロマンティックに滲んだ感じは典型的なアメリカンの描き方で、2回焼成です。
今日から最終学年のマスター・ピースに進みます。
1年で卒業ですが、そのまま残る方もいらっしゃるので今日からは一番下っ端。
作業量も多いので、遅れないように気が抜けません。
一日で2回分の授業を取るプランにしたので午前・午後で違った課題をこなすと、もう気力も体力も使い果たした‥という感じでヘロヘロです。
それでも授業は楽しいので文句は言えません。
遠方からいらっしゃっている方も多くいらっしゃいます。
お向かいに座られた方は四国の高地から月に1回、泊まりがけで通われているそうです。
もう4年もそうやって学ばれているそうで、頭が下がりました。
午後からは作品展に向けての自由製作でしたが、来年の4月と10月に卒業する人達はこれが卒業製作になるそうです。
クラスが上がった途端に卒業製作?という感じですが、自由製作は好きなテーマで、好きな物を作って良いので面白いのです。
最初にインコさん大集合のプレートを作り始めましたが、時間内では焼成まで行き着けなかったので持ち帰って頑張ります。
画像は前回の授業で描いたミモザのプレート。
色も形も使い易そうな、四角の大皿です。
背景がロマンティックに滲んだ感じは典型的なアメリカンの描き方で、2回焼成です。
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ミモザ
ミモザプレート、おしゃれですね。
普通に食器として使うならこんな感じの
絵付けが使いやすいでしょうね。
いろいろな手法をマスターしてすごいですね
朝晩めっきり寒くなってきたので風邪引かないようにしようね。
普通に食器として使うならこんな感じの
絵付けが使いやすいでしょうね。
いろいろな手法をマスターしてすごいですね
朝晩めっきり寒くなってきたので風邪引かないようにしようね。
黄色が可愛いですね
食べ物が美味しそうに見える色でアッサリとした絵を入れて、普段使いし易そうなお皿ですよね。
陶画舎では色々なスタイルを学べるので面白いです。
一部ではそれを邪道と言う方もいらっしゃるそうですが、私は気に入っています。
土台は広い方が、広がる先も大きいと思うんですよ。
本当に朝晩は冷えますね〜。
陶画舎では色々なスタイルを学べるので面白いです。
一部ではそれを邪道と言う方もいらっしゃるそうですが、私は気に入っています。
土台は広い方が、広がる先も大きいと思うんですよ。
本当に朝晩は冷えますね〜。
キレイなミモザ
典型的なアメリカンの描き方、と云うのが
あるのですか?
やらない人間には分からないです(笑)。
奥が深いですね。
それにしても随分遠方から
来られる方がいらっしゃるんですね。
やりたくても近くになくて~、って云うのは
こういう方を前にしてしまうと
単なる言い訳になってしまいますね。
続けることはすごいことです☆
あるのですか?
やらない人間には分からないです(笑)。
奥が深いですね。
それにしても随分遠方から
来られる方がいらっしゃるんですね。
やりたくても近くになくて~、って云うのは
こういう方を前にしてしまうと
単なる言い訳になってしまいますね。
続けることはすごいことです☆
ポアポアしてますね
絵付けはヨーロピアンとアメリカンという大きな2つの流れがあるんですよ。
ヨーロピアンは文字どうりヨーロッパの高級ブランド食器に見られるような物で、アメリカンは南米・北米で流行ったそうです。
ヨーロピアンはパターン化したような絵が多いですが、アメリカンは比較的写実的な絵で背景が筆で幻想的にボカシてある事が多いです。
大手の学校なので遠方の方も沢山いらっしゃるとは聞いていたんですが、実際に聞くとビックリですね。
地元にもヨーロピアンのお教室はあるそうなんですが、やはり色々やってみたくて通われているそうです。
時間も費用もエネルギーもかかっていますね〜。
ヨーロピアンは文字どうりヨーロッパの高級ブランド食器に見られるような物で、アメリカンは南米・北米で流行ったそうです。
ヨーロピアンはパターン化したような絵が多いですが、アメリカンは比較的写実的な絵で背景が筆で幻想的にボカシてある事が多いです。
大手の学校なので遠方の方も沢山いらっしゃるとは聞いていたんですが、実際に聞くとビックリですね。
地元にもヨーロピアンのお教室はあるそうなんですが、やはり色々やってみたくて通われているそうです。
時間も費用もエネルギーもかかっていますね〜。
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