×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
陶絵付けの学校の動物講座の日でした。
シジュウカラとウサギの置き時計の3回目です。
月1回の3時間授業で6回で仕上げるので、今日でやっと半分。
少しずつ色を重ねていますが、まだまだ先は長いです。
時計の後に副教材の「リスの花瓶」にも手を付けました。
こちらは平行して3回で仕上げるそうです。
今までの「犬」も「猫」も「時計」もあらかじめペンでアタリのりんかく線を描いて、1度焼成して定着した後に筆で彩色するという手順でした。
陶器はツルツルなので、ちょっとした筆使いで絵の具が思わぬ所に動いてしまいます。
生き物は顔のパーツの位置が少しズレてもおかしくなるということで、そういう事になっていたのです。
毛並み等のタッチは入りますが、考えようによっては塗り絵と同じです。
「リス」の方は単色使いですが、ダイレクトに筆から始まりました。
リトルガーデンの鳥達はそうやって描いていますし、これが「王道」という感じがして嬉しいです。
来期のこの授業は子ガモを描くらしいので、またトリさんでラッキーです。
小さな毛並みの処理とか水面の表現だとかも教わることができそうで、今から次が楽しみです。
先日、白磁のお店で硯のような物を見つけたので、金彩用のパレットに使ってみようかと思います。
学校では平らなタイルの上で使うのですが広がり過ぎるのです。
他で金彩用の3つ穴パレットを見つけて使っていたのですが、これはこれできれいに混ぜるのが難しいのです。
シジュウカラとウサギの置き時計の3回目です。
月1回の3時間授業で6回で仕上げるので、今日でやっと半分。
少しずつ色を重ねていますが、まだまだ先は長いです。
時計の後に副教材の「リスの花瓶」にも手を付けました。
こちらは平行して3回で仕上げるそうです。
今までの「犬」も「猫」も「時計」もあらかじめペンでアタリのりんかく線を描いて、1度焼成して定着した後に筆で彩色するという手順でした。
陶器はツルツルなので、ちょっとした筆使いで絵の具が思わぬ所に動いてしまいます。
生き物は顔のパーツの位置が少しズレてもおかしくなるということで、そういう事になっていたのです。
毛並み等のタッチは入りますが、考えようによっては塗り絵と同じです。
「リス」の方は単色使いですが、ダイレクトに筆から始まりました。
リトルガーデンの鳥達はそうやって描いていますし、これが「王道」という感じがして嬉しいです。
来期のこの授業は子ガモを描くらしいので、またトリさんでラッキーです。
小さな毛並みの処理とか水面の表現だとかも教わることができそうで、今から次が楽しみです。
先日、白磁のお店で硯のような物を見つけたので、金彩用のパレットに使ってみようかと思います。
学校では平らなタイルの上で使うのですが広がり過ぎるのです。
他で金彩用の3つ穴パレットを見つけて使っていたのですが、これはこれできれいに混ぜるのが難しいのです。
PR
この記事にコメントする
頑張りましょ〜
好きな事を学ぶのは楽しいです。
誠実にひとつひとつ積み上げて行ったらその内、何かにはなれるでしょう(笑)。
まだまだ人生の先は長いので、お互いに頑張りましょう!
誠実にひとつひとつ積み上げて行ったらその内、何かにはなれるでしょう(笑)。
まだまだ人生の先は長いので、お互いに頑張りましょう!
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(12/05)
(12/06)
(12/07)
(12/08)
(12/09)
(12/10)
(12/11)
(12/12)
(12/13)
(12/14)
カウンター