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ボーンチャイナの焼成で失敗が続いているので、久々の完成作品です。
直径13センチ程の銘々皿。
実用皿としてはお皿に対して絵のボリュームが大きいですが、インパクトも欲しいのであえてこの大きさで。
上段の左からジョウビタキ・ウソ・メジロ・エナガ・シジュウカラです。
去年の春に1度描いた1揃いですが物によっては葉っぱのレイアウトを変えたり、ルリビタキを止めてウソを加えてみたり。
ルリビタキは青くてとてもキレイなトリさんですが、鮮やかなので1つだけ彩度が高くなって落ち着かなかったので。
3回焼成で仕上げました。
描き上げてから去年の春に描いた物と並べてみると、明らかに進歩の後が。
去年は随分と時間もかかって一杯一杯の力で仕上げたのですが、今回はわりとサラッと出来上がった印象があります。
そういう風に感じるのは嬉しい。
絵付けに関しては凹む事が続いていたので、尚更です。
葉っぱの茎の部分には、表も裏も金彩がしてあります。
たったこれだけの事でグッと締まって、完成度が上がります。
ボーンの件はほとほと厭になったので、冷却の為にしばらく放置。
また新しい絵柄のお皿を描き始めています。
「カップルのお皿」という事で、3組のトリさんのカップルです。
直径13センチ程の銘々皿。
実用皿としてはお皿に対して絵のボリュームが大きいですが、インパクトも欲しいのであえてこの大きさで。
上段の左からジョウビタキ・ウソ・メジロ・エナガ・シジュウカラです。
去年の春に1度描いた1揃いですが物によっては葉っぱのレイアウトを変えたり、ルリビタキを止めてウソを加えてみたり。
ルリビタキは青くてとてもキレイなトリさんですが、鮮やかなので1つだけ彩度が高くなって落ち着かなかったので。
3回焼成で仕上げました。
描き上げてから去年の春に描いた物と並べてみると、明らかに進歩の後が。
去年は随分と時間もかかって一杯一杯の力で仕上げたのですが、今回はわりとサラッと出来上がった印象があります。
そういう風に感じるのは嬉しい。
絵付けに関しては凹む事が続いていたので、尚更です。
葉っぱの茎の部分には、表も裏も金彩がしてあります。
たったこれだけの事でグッと締まって、完成度が上がります。
ボーンの件はほとほと厭になったので、冷却の為にしばらく放置。
また新しい絵柄のお皿を描き始めています。
「カップルのお皿」という事で、3組のトリさんのカップルです。
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