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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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第18回陶画舎展、明日からです。



3月に入ってからは、出展作品の制作1色の生活。
1日中お窯を回しっぱなしで、1つお皿を取り出しては入れ違いで1つ焼成というハイペースでした。
お窯のペースに合わせて、生活の時間も狂い気味。
今朝は文字どうり出来立てのホコホコのお皿を、会場に直接搬入しました。
手直しの余裕も無いギリギリの時間繰りだったので、トラブルも無くて本当に良かった。
ここ数日はさすがに緊張して暮らしていましたが、これで一息です。
毎回もう少し早くにスタートすれば‥と、反省はするのですが。
とりあえずは何とか間に合ったので、良しという事にしてしまいそう。
綱渡り体質が抜けません。
帰宅してからはホッとして、リビングの床で気絶(笑)。
来年には学校が銀座に移転するので、青山ダイアモンドホールでの開催は今年が最後です。
陶画舎に入学して早10年目、結果はともかく毎年サボらずに出展できた事は満足。
この後暫くは、リトルガーデンの鳥活動の予定が詰まっています。
今年は何もかも同じ時期に重なってしまったので、綱渡りはアブナ過ぎる。
心して取りかからないとイケマセン。

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早いもので、もう3月ですね。
ギリギリにエントリーした陶画舎展制作は、なかなか手間取っています。
レギュラーのクラスはとっくに卒業しているので、大賞展の部門に出展する事になるのですが。
先生をなさっているような方々が出展される部門なので、心理的にハードルが高い。
下書きが出来た後も「あ〜しようか?」「こうしようか?」と思い悩んでいる内に日にちは過ぎて、今はもう切羽詰まって「手を動かすしか無い」という状況。
なのに、まだまだ迷いは多い〜。
「竹に雀」柄の尾張七宝の壷からインスピレーションを頂いて、雀ちゃんでスタートしたお皿。
竹はちょっと寂しく感じたので、桜とヤマブドウの対にしました。
私にしては珍しく背景が黒というのは、七宝の壷を意識しての事です。



(有線)七宝のようにケイ線という物が無いので、背景とぶつからないよう薄めに絵を描いて第1焼成。
その後マスキングをして背景を黒に塗りましたが、漆黒にする為に2回作業を繰り返して第3焼成を終えました。
今は更に絵に手を入れているところですが、ここに来る迄にかなりの時間を費やしてしまって。
会場に直接持ち込みでも、ギリギリのスケジュールです。
最初は装飾技法を盛り込む予定で、 W先生に方法の確認等ご相談を済ませていました。
「too muchにならないよう気を付けて」と言われていましたが。
背景が黒くなってみると、それだけでかなりのインパクトで。
やはり先生の言葉は的確だわ‥と思いながら、また軌道修正。
少しアッサリ目の質感の金を使う事にしました。
‥がプラチナの方が品が良いかな?と、またもや新たな迷いが。
進めながら考えて行きます。
名古屋旅行の中日は、足を延ばしてお伊勢参りをして来ました。
今年は20年に1度の式年遷宮の年だそうで、お宮を新しくする他にも色々行事があるそうです。
その為もあってか、とても賑わっていました。
良い気のある場所というのは(霊感の無い私でも•笑)感じられました。
何か神々しい空気みたいな物が満ちています。
お約束どうりに、まずは外宮から参拝。



けっこう年期の入ったお社の横には、真っ新な白木のお社が準備されています。
掘立て柱に萱の屋根の白木造りとシンプルで、他所の神社とは少し違った感じ。
色々な神様のお社があるのですが、全て新しい物になるらしい。
内宮は少し離れた場所にあります。
ここでは天照大神を奉っている御正宮で、まさにお賽銭を投げようとした時に両脇に寄るように指示があって。
神様へのお使いの方が、お櫃を抱えて正面から中に入って行かれました。
「珍しい物を見たね〜」と喜んでいると、今度は砂利道を白装束の方々の行列が。
静かな中、砂利を踏む音だけが響き渡ります。





朱色の袴の方は紀宮様でした。
黒田家に嫁がれた後も、内親王としてのお勤めがあるのでしょうか?
秋には天皇陛下が参拝されるそうですが、その前奏だそうで。
やはり血筋なのでしょうか?、凛として高貴なお姿でした。
内宮へ移動する時の道がかなり混んでいたのですが、そのお陰で良い時に行き逢えたのカモ?
何が幸いするか、わかりませんね。
五十鈴川にかかる宇治橋を渡ると、こちら側は俗世。
ガラッと雰囲気が変わります。




「おはらい町」と「おかげ横丁」は江戸時代にタイムスリップしたような街並みで、お食事やお土産のお店が並びます。
「ご当地物は必ず食べる」と決めているので、松坂牛の串焼き、伊勢うどん、手こね寿司、赤福ではおぜんざい‥と、食べまくり。
昔に食べた夏限定の赤福のかき氷が美味しかったので、冬限定のおぜんざいは必ず押さえようと決めていました。
当時はまだ幼かったムスメは、鳥羽水族館や夫婦岩の事はキレイサッパリ忘れたそうですが。
20年近く経った今でも、赤福氷の衝撃は覚えているらしい。
今回も赤福さんは裏切りませんでした。
「おかげ横丁」はテーマパークのようで、もっとゆっくりウロウロしたかったです。
友人のKちゃんが長く習っている手織り教室の展示会があるというので、銀座のギャラリーまで出かけました。
織りの事はサッパリわかりませんが「色の取り合わせ」というのは、人それぞれで。
どの色を選ぶかは悩ましいところなのでしょうが、センスの良い方の物はポーンと目に入って来ます。
お当番の時間が終わったKちゃんと遅いランチをして、松坂屋の裏手にあるという香蘭社のショー•ルームへ。
今週ずっと出勤しているKちゃんは、ご近所に随分詳しくなっていました(笑)。
数年前に有田の本店の展示を拝見した時も豪華でしたが、ここも日常品から豪華な一品まで幅広く展示してあります。
お店の方がとても親切で、色々説明して下さいました。
深川製磁の有田工場に行った時にも思いましたが、勤める会社の製品に誇りを持って働いている方というのは清々しく感じます。
そういえば名古屋でも、最初に行ったのは「ノリタケの森」。
新幹線で無くした携帯が見つかったという連絡が比較的早くにあって、ホッとして食欲全開(笑)。
行列でしたが、せっかくなので名古屋在住の姪お勧めの店で、ひつまぶしを食べてから行きました。
妹と姪2人、うちのムスメと姪の赤ん坊という5人+1人の大所帯です。
ノリタケの旧工場の跡地は、整備されて公園のある施設になっています。



ミュージアムやアウトレット•ショップもあって、食器好きには天国。
私は2度目ですが、磁器の製造工程が順を追って見れるクラフト•センターは絵付け工程の所がやはり楽しい。
オールド•ノリタケの展示も豪華絢爛で、見ていて飽きません。
早々に見終わったムスメ達に促されながら「もうちょっと‥」と、かじりつきましたが。
まだまだ、お名残惜しかった。
敷地裏手には、昔のお窯の煙突が並んでいます。



此処ならではの書籍も置いてあって。
今回GETした本は、日本の伝統工芸に触発されたデザインのオールド•ノリタケ。
輸出向けの洋風デザインのイメージが強かったので、珍しいです。
工芸品は私のツボでもあるので、これに決定。
(左の2冊は他の機会に手に入れた物)



今回の陶画舎展向けの制作は「尾張七宝」にヒントを頂いて、考え始めたのですが。
「食器の黒地というのは意外と沈む」とW先生がおっしゃるので、少し軌道修正中。
作業に至っては、まだまだ始まってないに等しいです(汗)。

盛りだくさんの日が続いて、暫くぶりのブログです。
先週末から月曜日にかけて、名古屋方面に行って来ました。
結婚して名古屋に居る姪の所に妹が来たので、合流しての旅行。
こんな寒い時期に、突然降って湧いた話でした。
陶画舎展も迫ってそれどころでは無かったのですが、せっかくの機会です。
行きの新幹線の中で携帯電話を落としたらしく、降り立った名古屋駅で真っ青になったトコから始まった旅行ですが。
携帯は早くに発見されて、宅急便で家に帰って来ました‥幸いでした。
帰京した翌日の晩は、桑沢デザインのミニ同窓会。
九州から上京したS君の予定に合わせて、こちらも突然決まったらしい。
卒業して以来、殆どのメンバーと顔を合わせてなかったので30年ぶりですが。
顔を見たとたん「あ〜っ!!」と、昔に戻るのは不思議ですね。
皆さんちゃんと歳を重ねて、大人になっていました。
雰囲気とか、話し方とか‥本当に昔のまま変わってないのは驚きでした。
今日は今日で、スケッチの授業で学校へ。
こんなに続けて外出するのも、珍しい事です。
モチーフはピンクのユリ。



やっぱり私はインパクトがある花の方が、得意な気がします。
形を取るのに時間はかかりますが、とっつき易い。
受け取る印象がハッキリしているので、楽しく描き進める事ができました。
とりあえず、今期の授業は今日が最後。
陶画舎展は今日がエントリーの締め切りで、例年のごとく滑り込みでエントリー完了しました。
暫くは、コレに全力投球です。

セキセイのピピちゃんは無事に出来上がって、お家に向けて飛び立って行きました。
今日の夕方には、ご家族の待つ懐かしいお家に到着の予定です。
オーダー下さったU様が「楽しみで今夜は眠れそうにない」と、メールを下さいましたが。
今頃はお皿のピピちゃんも夜行列車の中で、眠れない夜を過ごしているのカモしれませんね。
今日の到着をご家族総出でお迎え下さるそうで、幸せなピピちゃんです。
お皿の周囲はピンクのエナメル盛りで、点々と飾りました。
ちょっと盛り上がって、ぶっくらとした可愛らしい飾りです。







これはエナメルフリットという粉に絵の具を溶いて色を着けるのですが、エナメルというだけあって焼成するとツヤツヤに。
色々な盛り材を初め、ラスターとか、メタリック絵の具とか‥テクニカル(特殊効果)の授業では、絵を描く以外に色々な事を習っています。
画材も色々そろえて、何が何だかよくわかってないトコも(笑)。
1度や2度やったくらいでは暫く時間を空けると「??」と、わからなくなってしまう。
慣れる迄は、おっかなビックリやっている部分も多いのですが。
身に着けて制作の幅が広がると良いな〜と、思います。
今年の陶画舎展向けの制作は、テクニカルで習った事も盛り込む予定。
そうなると実用というよりは、鑑賞用になってしまうので。
デザインも、食器の為というよりは「絵」だと思って考えていました。
こうなるとお皿はキャンバスなので、迂闊にスタートするとトンデモナイ事になってしまう。
何年か前に痛い目に合っているので、あ〜でも無い、こ〜でも無いと、描いては消し‥散々悩みましたが。
ようやく下絵が出来上がりました。
決められた時間の内に考えが纏まるのか確信が持てなくて、エントリー手続きも未だなのでした。




3連休の最終日、牧野記念庭園に行きました。
植物学者、牧野富太郎博士が長く愛して住まわれた場所の跡地です。



もう少し暖かくなれば賑やかになりそうなお庭と、こじんまりした建物が練馬区の施設として開放されています。
博士の故郷、高知県に県立牧野植物園があるのは知っていました。
機会があれば行ってみたいと思っていましたが、こんな近くに由来の場所があったのを知ったのはつい最近の事。
10年以上前ボタニカル•アート(植物画)を習っていた時に、初めて見た植物画の展示が牧野博士の物でした。
日本の植物分類学の基礎を築いた方として、世界的に有名な方だそうで。
現在でも大きい本屋さんに行くと「牧野日本植物図鑑」という立派な本が並んでいます。
膨大な量の植物の標本•随筆を残される一方、植物画も多く残されていて。
その細密な絵には驚かされます。
私が生まれる前に94歳の天寿を全うされているのですが、若い頃も晩年も写真の優しい瞳がステキでポッ!となったお方なのです(笑)。



図録は以前に求めた物。
細い毛筆で、植物が詳細に再現されています。
着色にはWinzor&Newton社の水彩絵の具を使ってあって、ハイカラです。
博士由来の品物が常設展示されていますが、企画展示室では日本植物画倶楽部の会員さんの植物画を観る事ができました。



ボタニカル•アートは説明の為の絵なので、デッサンを元とした絵とは全く成り立ちが違います。
スケッチの授業を受けるようになってからは「モチーフの見方が全く違う」と、思っているのですが。
展示品はステキな絵が多かったです。

オパーリン•グリーンの女の子、ピピちゃんの「うちの子プレート」の途中経過です。
黄色は彩度が高いので、ハデハデにならないよう陰影をつけるのが難しく。
私的には、黄色い子を描くのが1番難しい気がします。
対して彩度の低いアース•カラー系の野鳥は、立体感をつけるのも比較的簡単に感じる。
ピピちゃんのお皿、実際はこの後もう少し加筆して、周囲に飾りの色盛りも施しました。
今は盛りの中の空気を抜く為、焼成前に乾燥させている所です。





5才でお星様になってしまったそうですが、よくおしゃべりする甘えん坊の優しい子で。
1番ご家族の心に残る子なのだそうです。
お家のアチコチに飾ると、1度に4枚のお皿のオーダーを頂きました。
最初の絵付けをした所の画像をアップした後に「ピピだ!」と、ご家族中で盛り上がっておられるとお電話を頂いて。
U様、わざわざありがとうございました。
そう言っていただけると励みになります。
「いつでも待ちます」というお言葉に甘え過ぎてしまい、随分とお待たせして申し訳ありません。
添える植物はさくらんぼとクローバーとで、ナチュラルに仕上げたいとのご希望です。
女の子なので色は赤•ピンク系で可愛くとの事でしたが、クローバーには赤みが無いので。
この後、どのお皿も周囲はピンク系のエナメル盛りで飾りました。
最終的には、もう少し乙女チックに仕上がります。
オーダーのお皿は描くのにもそれなりの時間がかかりますが、気持ち的には下絵を起こす事が1番の山だと思っています。
それさえ決まってしまえば、行程の半分は進んだ気分。
あとは鳥さんに寄り添う気持ちで、心を込めてコツコツと作業していくだけです。

ブログを書いている間に日付けが変わって、今日は絵付けの学校の日。
陶画舎展向けの制作の下絵だけでも終れば、授業のついでにW先生にご相談できたのですが。
やはり、こちらも下絵で手間取っています。



東京ドームで「テーブルウェア•フェスティバル2013」が開催中です。



相変わらず賑わっていましたが、2年前に行った時よりも海外メーカーの出展が控えめな印象。
楽しみにしていた手描きの食器の展示コーナーも、半分の規模に縮小していました。
ここ数年は2グループの共同出展だったのですが、1年ごとに交互に展示する事になったそうで。
今年は大倉陶園の絵付けスクールの、生徒さん達の作品展示でした。



メイン•テーブルは、お教室を持っておられるような腕前の方々の展示で。
テーマが「鳥のいる風景」だったので、これは嬉しかったです。
色々なシーンを想定したテーブル•コーディネイトの展示が、このイベントの華でもあるのですが。
私はやはりテーブルウェアの方が、見ていて楽しい。
企業の出展ブースも、全体にこじんまりしている気がしましたが。
「大倉陶園」はやはりというか、さすがというか、豪華です。
300万円もする手描きの「華桜」のディナー•セットもありました。



今回1番面白く感じたのは、イタリアの「セレッティ」というブランド。
1つ1つを建築物に見立てた器の展示です。
重箱のように、何層かに分かれた構造になっている様子。
テーブルの上にオシャレな街並みが出現していました。
色を押さえてある所もクールです。



展示販売のブースには各地の窯元さんや、メーカーや、骨董品屋さんや‥テーブル周りの物が色々と出展しています。
1人で飽きもせず、グルグルと見て回っていたのですが。
昨年の阪神デパートでご一緒した「MIKA'S キッチン」さんが、友人の方とブースをシェアして出展されていました。



可愛くデコレーションされた、乙女心をくすぐる器を創る方です。
出展料も1ケタ違うこのイベントに毎年、九州から参加されているそうで。
これこそプロ!なのです。
MIKAさんご本人は作品の雰囲気のまま、可愛らしい乙女系のお方。
「毎回来ているのよ」というファンの方も、来られていました。

昨日は、あまり寒さを感じない夜で。
「本当に今日は雪になるの?」と、天気予報を疑っていましたが。
今朝はみるみる内に景色が白くなって、本当に雪。
電車は予めの間引き運転だそうで、お勤めや学校の方は大変でしたね。
私立大の入試も、いよいよ本番の大事な頃です。
雪にメゲて「世間の皆さんは偉いわ〜」と、早々にスケッチの授業はおサボリするつもりになっていたのですが。
お昼を過ぎると、お天気はみぞれから氷雨に変わって来ました。
そうなると「これは単なる寒い日なのカモ?」という事で、慌てて身支度をして学校へ。
モチーフは雪のように白い菊。
アナスタシアという、高貴なお姫様のような名前の花です。



50%の出席率だったので好きなお花を選び放題でしたが、結局どの花でも難しい。
洋花を描く事が多いので菊は初めて、沢山の花弁に手こずりました。
白い花なので、もっと簡単に陰影がつけられる気がしましたが気のせい(笑)でした。
もう少し上の角度から見た方が、形がはっきりして影をつけ易かったのカモしれません。
沢山ある葉っぱの方が、描き易かったのは意外でした。



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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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