忍者ブログ
リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
<< 12  2025/01  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    02 >>
[91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今年は12月のイベント出展を残すのみとなりました。
1週間後にこの説明会がありますが、その後はきっと気持ちが準備一色となってしまうので。
今の内にやりたい事をやっておこうと、ここ数日の絵付けは公私ともに久々の写実三昧です。
ホームページから頂いている「うちの子オーダー」の製作が、夏から秋にかけておろそかになってるという状況で。
申し訳ないと思いつつ、まずはこれを‥と、2つに手を着けています。
久々の写実の描き込みは、ワンコ&ニャンコで進行中。
オーダー品はけっこう貯めてしまっていて。
手が追いついてないので、申し訳ありません。
そして月末の「プログレス」講座の準備も、気持ちに余裕のある内にしておかなければ〜。
急遽方向転換した模写の、最初のところを陶板に描いてみました。
人物や背景は初めてですが「いつもの鳥の描き方で大丈夫」と、K先生がおっしゃっていました。
「うちの子オーダー」では写真を模写しているような物ですし、本当に「いつも風」でスタート。
最初は淡く、とりあえずの形を作っておく事が目標です。
なるべくメリハリを出しながら‥と描いていると、髪の毛や顔、布のドレープは意外な事に面白い〜♪
背面の壁の色と、テーブルクロスの赤のみ塗り残して、ひととうり手を入れました。
焼成すると、多少の色とびがあるカモ?ですが。
これで次の授業の土台が準備できました。
ここ迄は進めておかないと、授業で質問する迄行き着けないので。
そうしたら、また不完全燃焼になってしまう〜。
写実と言えば、先週のスケッチ講座ではトルコキキョウを描きました。
白い花のフチに、紫の色が入っています。
PR
文鳥まつりが終了して、最初のお仕事は‥京急百貨店さんの鳥展でのセミ•オーダーのお皿、続編です。
会期中にお受けした物は、既にお届け済みですが。
後からオーダー頂きました。
どうしても気になって、会期終了後に百貨店の方に聞いてくださったそうで。
催事の期間限定のつもりでしたが、そう言ってくださると光栄に思います。
お家の鳥さん達、(たぶん)全員をオーダーして下さったので合計5枚の勢揃い。
ようやく今日お届けできました。
N様、たいへんお待たせ致しました!
小さなお皿ですが「皆、よく似ていて感激」と、早速連絡をくださって嬉しいです。
鳥さん達にも「そっくりだよっ!」と、見せたくなるそうです。
親心をわかってくれると良いですね(笑)。
セキセイさん、文鳥さん、コザクラさんと、本当に色とりどり。
鳥さんの名前も、色とりどりです(笑)。
「すもも」ちゃんは、色の淡いシルバー文鳥さん。
コザクラの「よもぎ」ちゃんは可愛いけど、鳴き声が大き過ぎなのだそうです。
応えてもらえる迄、精一杯呼び鳴きする子が約1名、わが家にも居るのでわかります〜。
大股びらきとか‥する事が面白過ぎるそうで、天然ぶりはサザナミさんとも重なるカモ?
形や大きさも似ているので、ご先祖様が近いのでしょうかね?
原産国はアフリカと中南米とで、離れているのですが。

週末はシルバー•ジュエリー作家、HEE-HAWさんの個展へ。
「鳥」以外にも、野生動物をモチーフにしたステキな作品が沢山でした。
毎年個展をされているギャラリーは、レトロでとてもいい感じのスペース。
作品が並ぶテーブルを秋の木の実や、真鍮で作った葉っぱで飾って、HEE-HAWさんはいつもディスプレイがお上手です。
作品の脇を飾っていたコマドリのバード•カービングも素晴らしかった。
木を彫って形にしていくのですから、とても時間がかかる物だそうです。
ギャラリーのある西荻窪は好きな街で、食事やお茶や、小さなお店‥辿り着く迄にも、色々とひっかかったのですが。
「インコDEぴー」さんとご一緒なので、その後はやはりカフェ「ことりや」さんへ。
本当は、文鳥まつりの時に伺う予定だったのです。
前回は小さかった文鳥さんの兄弟が、立派になって見違えました。
さし餌をしていた頃の頼りなさが嘘のよう。
いつもは仲良しの2人ですがケージに手を入れると、乗ろうと手の上の場所を奪い合ってくれるので嬉しい。
ちびくろクン&うみクンは、どちらも男の子なのです(笑)。
文鳥さんは鳴き声も心地良いです。
サザナミさんは決して良い声とは言えないので、鳥さんが歌好きな事を忘れかけていました(笑)。
そういえばうちの寅ちゃん、酔っぱらいは嫌いなようです。
昨晩は家族が揃っていたので、頂き物の日本酒「獺祭(だっさい)」を開けました。
私はここ数年すっかりお酒が弱くなってしまい、すぐにバタン•キュー!となるのでキケン。
普段はほとんど飲んでないのですが、なかなか手に入らない「幻の酒」と聞くと味見したくなるのが人情です。
ついついクイクイ…そして、床にダウン(笑)。
酔っぱらいの母は「寅ちゃん、おいで〜」と、手に乗せて連れて来るのですが。
その都度何処かに飛んで行っては、こちらをシラ〜ッとした目で見ています。
ムスメにまで「寅が白い目で見てるよ」と、言われる始末。
結局その日は寄りつかないままで。
「こんなの、お母ちゃんじゃ無い!」とでも、思ったのでしょうか?


「文鳥まつり」が終了して、普段の日々が戻って来ました。
少しの間はのんびりと、オーダー品や絵付けの学校の授業の事等‥つらつら考えていたい気持ちです。
とは言え12月にはイベント出展が決まっているので、少し気が済んだら準備を始めないと〜。
先日の自由製作「ブログレス」の授業は「家でひとりでも仕上げられる内容なのでは?」と、自分的に今ひとつの盛り上がりで。
今の内に、思い切って方向転換。
先生の言葉も「目からウロコ!」で新鮮に感じるはずと、未経験の絵画の模写をしてみる事に。
人物というのも描いた事が無いので、ハードルは高いですが興味津々。
何を描こうか?と探してみましたが、手持ちの図録に適当な物が無くて。
居ても立ってもいられず、東急Bunkamuraザ•ミュージアムで開催中の「バルビゾンへの道」へ行って来ました。
(12月にはこの文化村に出展するので、下見も兼ねて久々に〜)
山形市の「山寺 後藤美術館」のコレクション展で。
16世紀から19世紀に至るヨーロッパ絵画の、様式の変遷を辿りながらの展示です。
鳥さんが居る絵には、ついつい喰い付いてしまいます(笑)。
ブーグローの「愛しの小鳥」を模写する事に決めました。
次の授業迄に少しは進めておきたいので、学校に寄ってK先生にご相談。
肌の色はピンクや黄色を混ぜ合わせて出しましょうという事でした。
ポートレート用に肌色の絵の具も売っているので、喉から手が出そうでしたが(笑)‥陶板だけ揃えて来ました。
色も手順も、基本は自分で考えるという授業なので、スンナリとは行かない予感がします〜。
そういえばハロウィンという事で、渋谷の街は魔女やお化けのコスプレをした方がゾロゾロ。
近所では見る事の無い風景、さすが渋谷ですね。
山の手線からゾンビが出て来たのには、ビックリ!でした。
昨日で「文鳥まつり07」が終了致しました。
台風でお天気に恵まれなかったにもかかわらず、1030名余りのご来場者があったそうです。
ありがとうございました。
最終日の昨日は、初めてのお手伝いに行って来ました。
イベントを回すには、目に見えない所でも色々とお仕事があるのだなぁ‥と、認識。
主催さんはいつもド〜ンと「太っ腹」  で、いつも甘えてばかりなので改めて感謝です。
時間がタップリあるので、お手伝いの出展作家さん達とも色々お話できて、なかなか楽しかった。
お手伝いスタッフは公式マスコットの「ハッピー」ちゃんの飴ちゃんと、バッジのお土産も頂きました。
お客様にも配られた飴は、珍しいライチ味です。
今回のイベントでGETしたのは、いつもステキな「SPICA*」さんのレターセットとメモ帳。
マトリョーシカのメモは可愛いので、これで2冊目です。
真ん中の列は上から「エノキノコウボウ」さんのポチ袋、4色の色違いセットです。
白文鳥さん(おにぎり風)の中に1コだけ、海苔付きおにぎりのような桜文鳥さんが混ざっているのがラブリー。
ご本人を前にして「インコDEぴー」さんと「エノキノゴボウさんの作品が可愛い〜」と、話題にしていて失礼しました!
「ゴボウ」で無くて「コウボウ」です。
2人とも「なんでゴボウ??」とは思っていましたが、カタカナが読めませんでした(笑)。
その下は「パール藤」さんの、とても綺麗な色使いのポストカード。
右の列は「tori*TORI」さんのポストイット•メモ。
「momo chi」さんの文鳥シール。
文鳥さんは絵になるフォルムで、立体物にも心惹かれます。
「小鳥雑籠屋」さんの文鳥さんは、最後の1個でした!
粘土で作ってあるそうですが、周りの籠も含めて丁寧なお仕事。
「ガラス工房Frozen Ocean」さん根付けは、昨年も頂きました。
ピアスに仕立て着けていると、鳥好きさんにも、そうでない方にも大好評なので。
今年もペアの文鳥さんで、新バージョンを作る事に。
最終日の片付けの時に目に入った「白文鳥さんと赤い木の実」はスマホのイヤホン•ジャックに仕立てるとオシャレかなぁ?と、ついついGET。
スマホにぶら下がっていたインコさん達が、土台を残したまま何処かに飛んで行ってしまったのです〜。
週末は生憎のお天気でしたが、台風が大方の予想よりあっさり通り過ぎてくれて良かったです。
今日は秋晴れ。
今朝出来上がったばかりの「花型のお皿」をギャラリーに届けて来ました。
最近よく作っている、このお皿ですが‥シナモンさんは初登場かも?しれません。
蓋物も1つだけですが持参。
アチコチのブースも、色々追加納品されていて。
初日に無くなっていた物が新たに並んでいたので、楽しんでいただける事と思います。
サスガにお天気の日曜日、開場前からお客様がたくさんいらしている様子で。
ギャラリーの前の行列が長くなって来たので、邪魔にならないようオープンを見届けずに失礼しました。
私は最終日の明日、28日(月)にお店番致します。
平日なのでマッタリかも?しれませんね。
駅までの道を歩き始めると、目の前をハクセキレイさんがテケテケと歩いています。
尾っぽをフリフリの、このテケテケ歩きは可愛いくて。
思わずズ〜ッと後をついて行きたくなります(笑)。
以前、このYKギャラリーに出展した折に見かけたのと同じ子かも?
近所に住み着いているのでしょうね。

お天気は今ひとつですが、本日より「文鳥まつり07」が始まりました。
ギャラリーが小さい為、10分の調整時間を挟んで25分のお買い物で、入れ替え制となります。
11時半からのイベントですが、整理券を求めて9時頃から来場される方もあるそうです。
私は納品もあって1時間前に到着。
この時点で(お客さんとしては)既に2巡目の番号札でした。
会場外のスタッフさんの手際が良くて感心〜。
お名前がわかりませんが、買い物手順の説明は(本来は作家さんですが)ツカミもOKで面白かった。(後日「まち"かるどりぃまぁ」さんと判明しました!)
小雨が降る中、お疲れ様でした。
出来上がったポットは表と裏とで色を変えて、1つは桜文鳥さん&白文鳥さんの組み合わせ。
煎茶椀とお揃いなので、木苺も描いてあります。
もう1つは、シナモンさんと桜文鳥さんの組み合わせ。
私がお客として入場した時には、既にどちらも飛び立った後で驚く〜。
最初の回に入場されたK様とI様が、それぞれお連れ下さったそうです。
お二方とも長くお付き合いくださっているお客様で‥ありがとうございます!
シナモン好きのI様は、煎茶碗の方もシナモンさんを3羽ゴッソリ大人買いして下さったそうで、それにもまた驚きました。
私もチョコチョコと買い物しましたが、文鳥好きさんのお買い物を見ているとダイナミックな方が多くて。
年に1度の「文鳥まつり」とはいえ、本当にビックリします。
2巡目で入場した時点で既にブースがカラという人気の作家さんもあって、まさに「文鳥狩り」(笑)。
明日•明後日は台風が近付くので気がかりですが。
行き帰りの交通が混乱する可能性もあるので、気をつけてご来場くださいませ。
27日(日)には、小さなお皿を持参しようと思っています。
今日はいよいよ「文鳥まつり07」の搬入日でした。
宅急便も発送済みでしたが、ディスプレイ用の棚(ダンボール箱に入らなかったので)や、今朝お窯から出した器を持って吉祥寺へ。
その足で絵付けの学校にも回るので、両手に大きなバッグを下げて行商のオバちゃん状態です。
どちらにも器が入っているので重かった〜。
宅急便が早々に到着してくれたので、何とか自分で並べ終える迄は行き着けました。
納品書とのチェック作業は、文鳥まつりの主催スタッフさんのご好意に甘えて学校へ。
いつも甘えてばかりでスミマセン〜!
今回はカップ&ソーサー、マグカップ、煎茶椀と、立ちものが充実しています。

 

「木いちごの煎茶椀」は高さ5センチ余りと、けっこう小ぶり。
真上から見ると口径が楕円になっていて、1つだけ置物にしても可愛いです。
桜•白文鳥さんと、シナモンさんも。
お急須も後少しで出来上がるので、初日の朝に持参の予定。
ヒドイ雨になったら、めげるカモ?です。
明日1日お休みを挟んでから、24日(木)〜28日(月)の会期となります。
私は最終日にお店番もあるので、そこでも何か追加納品できるよう頑張りたい(希望!)。
ともかく後の事は、スタッフの皆様にお願いして原宿の学校へ。
自由製作のプログレス•クラス、最初の授業です。
ゆっくり考えている暇が無かったので、京急さんでも展示していた「スズメと山ぶどう」の黒地のお皿を‥下絵がとても気に入っているので‥少し違った感じで仕上げる事に。
あれは明治の頃の「有線七宝」をイメージして黒地に、あえて全体を均等な描き込みで作ったのですが。
今度は白地で、もっと絵画的に仕上げてみたいと思っています。
お久しぶりのK先生の授業ですが、T京芸大で日本画を専攻された方なので何か良いお知恵が頂けるカモ?
生徒は6名のこじんまりしたクラスで、それぞれ別の製作をするにはちょうど良いくらいです。
私は自由製作はいつもの事なので、家で描いているのとあまり変わらずで。
今日は特別な感慨も無く終わってしまった感が‥。
家でガンガン製作を進めてアドバイス頂ける所まで持って行かないと、授業の良さを感じられないカモ?しれません。
諭吉さん1枚どころでは済まない、けっこう高価な授業です。
この調子では勿体無い‥色々、自分から攻めて行かないと〜(笑)。
直径30センチのお皿なので、さすがに授業内では描き切れずお持ち帰りに。
「描くのが速い」と皆さんに言って頂いたのは、とっても意外でしたが。
毎日、鳥さんを描いている成果でしょうか?
途中の新宿駅ではお総菜も買って、帰りもまた両手に大荷物。
絵付けは、腕力も必要なのです。
ついついブログが後回しになっていますが、水曜日はスケッチでした。
朝の内は東京も風がスゴくて電車もアチコチで止まりましたが、私が出かけた時間にはほぼ復旧していたようです。
都内はそのくらいでしたが、ニユースで見る伊豆大島の被害は酷過ぎて、お気の毒でなりません。
行方不明の数が多くて、当初は(電話が不通とかで)連絡がつかないのだと思っていました。
週末はまた雨だそうで、これ以上の被害が無い事を祈るばかりです。
この日の講座に出席した生徒は4名と半分にも満たず、こんな事は初めて。
やはり大型台風の影響です。
人数が少なかったせいか、手よりも口が動いてしまって。
ピンクの小さなカーネーションは、中途半端な仕上がりになってしまいました。
家でリベンジしたいところですが「文鳥まつり」が、そこまで来ています。
カーネーションよりは文鳥さんを描かななければ!と、こんな私でも思います(笑)。
昨日•今日と、ようやくお窯のスイッチを入れました。
以前の文鳥まつりで出品した「木苺と文鳥さんの急須•湯のみ」を、リニューアルして製作中。
リクエストして下さる方が複数あったのですが「次回」「次回」と、なっていたので今度こそは〜。
ちょっとグズグズし過ぎてしまい、ただでさえ手が遅いのに‥焦っています。
10月だというのに夏日が続いたと思うと、肌寒かったり‥よくわからない気候ですね。
気候のせいでは無いですが、ちょっと不調にしていました。
友人達から更年期の話を聞いても、あまりピンと来ない事が多かったのですが。
人生は平等なのか?遅ればせながら体験中です。
ここ数日は目眩が酷くて、ユラユラ〜。
こうなると絵を描く事も出来ません。
(元気なのに!)寝ているしかする事が無いので、やたらと眠っておりました。
イベント前は時間が惜しいですね。
来週の今日は、もう「文鳥まつり」の搬入日です。
今頃ですが、ようやく準備を始めます〜。
そういえば北上中の「台風26号」は、今年最大級という事です。
関東では明日の朝、ちょうど通勤•通学時間に最接近するそうなので、皆さま無理をされませんように。
写真が無いので、私の大事な鳥さんを〜。
ヘレンドの「ロスチャイルドバード」のシリーズです。
手彩色なのでその都度、鳥さん達の色が違うそうで。
「これ!」と思ったら、その時に手に入れておかないと‥と、売り場の方のご意見でしたが。
その後が続いてないのです(笑)。
前のページ      次のページ
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/06 mamachan]
[10/05 mamachan]
[10/04 つきゆり]
[10/03 mamachan]
[10/02 aki]
[10/01 つきゆり]
[09/26 piyoka]
最新TB
プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White

忍者ブログ [PR]