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昨日で渋谷西武百貨店「大切な人と‥tea for two」終了致しました。
お立ち寄りくださった方、リトルガーデンの鳥さんをお求めくださった方、ありがとうございました。
15日の日曜日、1番目のお客様はリトルガーデンのお客様では珍しく男性の方でした。
ちょうど1年前の浦和の、伊勢丹百貨店から御つきあい下さっている紳士です。
確か最初の時には野鳥を見てくださったような記憶がありますが、文鳥さんとスズメちゃん‥フィンチ系がお好きなのだそうです。
今回もお迎えくださり、ありがとうございました。
サボリっぱなしの「鳥絵塾」のクラスメートTさんも、ご夫婦で来てくださいました。
コバタン飼いさんなので、ブログでドア•プレートの写真の中にコバタンさんを発見して「これは行かねば!」と、来てくださったそうです。
ありがとうございます。
この場所で前の週まで出展されていたアクセサリー作家の「サニーサイド」さんは、ワークショップの講師として来られていました。
毎日何かしら手芸のワークショップが開かれていて、手芸好きの奥様方が集まるフロアー。
版画やお皿は「ちょっと場違い?」な感もありましたが、概ね楽しく過ごしました。
最終日の月曜日は、木版画の伊藤類さんと2人でお店番。
この日は特別に観光旅行の外人さんが多かった。
欧米からのお客様が「ビューティフル!」を連呼して下さって、色々質問して下さいましたが。
ヨーロッパやアメリカが御本家の、西洋上絵付けなのですが。
お立ち寄りくださった方、リトルガーデンの鳥さんをお求めくださった方、ありがとうございました。
15日の日曜日、1番目のお客様はリトルガーデンのお客様では珍しく男性の方でした。
ちょうど1年前の浦和の、伊勢丹百貨店から御つきあい下さっている紳士です。
確か最初の時には野鳥を見てくださったような記憶がありますが、文鳥さんとスズメちゃん‥フィンチ系がお好きなのだそうです。
今回もお迎えくださり、ありがとうございました。
サボリっぱなしの「鳥絵塾」のクラスメートTさんも、ご夫婦で来てくださいました。
コバタン飼いさんなので、ブログでドア•プレートの写真の中にコバタンさんを発見して「これは行かねば!」と、来てくださったそうです。
ありがとうございます。
この場所で前の週まで出展されていたアクセサリー作家の「サニーサイド」さんは、ワークショップの講師として来られていました。
毎日何かしら手芸のワークショップが開かれていて、手芸好きの奥様方が集まるフロアー。
版画やお皿は「ちょっと場違い?」な感もありましたが、概ね楽しく過ごしました。
最終日の月曜日は、木版画の伊藤類さんと2人でお店番。
この日は特別に観光旅行の外人さんが多かった。
欧米からのお客様が「ビューティフル!」を連呼して下さって、色々質問して下さいましたが。
ヨーロッパやアメリカが御本家の、西洋上絵付けなのですが。
ロシアからと思われる女性のグループのお客様がボタンや手芸本や、お隣の「くりくり」さんで手作り雑貨や‥日本の「KAWAII」を爆買いされているのにも驚かされました。
油絵を描かれているという御夫人がお皿をご覧になって「鳥が好きなのね」「今にもチュンチュン言いそうだから、わかるわヨ」と言ってくださったのは嬉しい事でした。
のんびり〜かと思いきや、色々あった最終日。
最後は若い女性のお客様が、メジロさんをお迎えくださいました。
今回メジロさんは人気でした、早春という季節柄もありそうですね。
搬出は西武さんのご都合で、少し離れた場所での作業になったのですが。
日頃は売り場に出て来られないような偉い方までが、お皿を籠に入れて運んでくださり恐縮。
それぞれ百貨店ごとに空気のような物がありますが、西武さんはフランクです。
梱包は随分と相方の類さんのお世話になりました。
私はテトリスのように頭を使う箱詰め作業が苦手で「何故ここに、これが?」というような変な事をしでかしてしまうのですが、とても助かりました。
類さんが手を止めて、感心してくださった「トリ扱いシール」。
百貨店では置いていませんが、1月の東急ハンズさんでは人気でした。
最初に外注で印刷した物が「難有り」で沢山あるので、ハサミで切る事もせず豪華に使っています。
油絵を描かれているという御夫人がお皿をご覧になって「鳥が好きなのね」「今にもチュンチュン言いそうだから、わかるわヨ」と言ってくださったのは嬉しい事でした。
のんびり〜かと思いきや、色々あった最終日。
最後は若い女性のお客様が、メジロさんをお迎えくださいました。
今回メジロさんは人気でした、早春という季節柄もありそうですね。
搬出は西武さんのご都合で、少し離れた場所での作業になったのですが。
日頃は売り場に出て来られないような偉い方までが、お皿を籠に入れて運んでくださり恐縮。
それぞれ百貨店ごとに空気のような物がありますが、西武さんはフランクです。
梱包は随分と相方の類さんのお世話になりました。
私はテトリスのように頭を使う箱詰め作業が苦手で「何故ここに、これが?」というような変な事をしでかしてしまうのですが、とても助かりました。
類さんが手を止めて、感心してくださった「トリ扱いシール」。
百貨店では置いていませんが、1月の東急ハンズさんでは人気でした。
最初に外注で印刷した物が「難有り」で沢山あるので、ハサミで切る事もせず豪華に使っています。
使っても、使っても‥何年経っても、まだあります(笑)。
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