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この夏は野鳥さんばかり描いていましたが、久しぶりにレギュラー・メンバーの文鳥さんを描き始めました。
デパート展向けですが野鳥以外も少しはあっても良いという事だったので、美人さんの文鳥さん登場。
焼成で失敗して没にしてしまったヤマブドウのお皿の絵柄をアレンジして、桜文鳥さんと白文鳥さんのボールです。
光って見難いですが、左の端から文鳥さんが頭を出しているのはご愛嬌。
カップやポットといった立ち物は何度か描いていますが、内側に絵を描くのは初めてです。
立ち物の外側はすぐに手で触ってしまうので難しいのですが、内側もやり難い。
筆が思うような方向に動かせないので、むしろこちらの方が苦手かもしれません。
お待ちいただいているオーダー品の第1段も文鳥さんで、月末には「文鳥まつり」というイベントもあるので、これから暫くは文鳥さんが続きます。
秋の木の実のお皿は丸から四角に変更した事で、余白が大きくなってしまいました。
片側の端っこに、飾りを入れる予定です。
カマツカとドングリの小枝を金のワンポイントで入れるのですが、実の部分を少し盛り上げる事に。
黄色く見える点々がそれで、金下盛りという技法です。
デパート展向けですが野鳥以外も少しはあっても良いという事だったので、美人さんの文鳥さん登場。
焼成で失敗して没にしてしまったヤマブドウのお皿の絵柄をアレンジして、桜文鳥さんと白文鳥さんのボールです。
光って見難いですが、左の端から文鳥さんが頭を出しているのはご愛嬌。
カップやポットといった立ち物は何度か描いていますが、内側に絵を描くのは初めてです。
立ち物の外側はすぐに手で触ってしまうので難しいのですが、内側もやり難い。
筆が思うような方向に動かせないので、むしろこちらの方が苦手かもしれません。
お待ちいただいているオーダー品の第1段も文鳥さんで、月末には「文鳥まつり」というイベントもあるので、これから暫くは文鳥さんが続きます。
秋の木の実のお皿は丸から四角に変更した事で、余白が大きくなってしまいました。
片側の端っこに、飾りを入れる予定です。
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黄色く見える点々がそれで、金下盛りという技法です。
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