×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久しぶりに1日、絵付けの学校の日。
クラスメイトより1月分遅れて、私だけ11月分のカリキュラムです。
午後からは陶画舎展という大きな展示会用の作品制作なのですが、昨日は「ぽこの森」さん向けの文鳥さんを一生懸命描いていたのでアイデアもまとめていない有り様。
展示会はどうしても普段はできない大物に挑みたくなるので、簡単には考えはまとまりません。
そんなで今日は気が重かったのですが、他の先生の授業に振り替える気にもなれず‥。
窮余の一策で、午後の時間は年賀状用のプレート製作でお茶を濁す事にしました。
ここのところは他の行事が中心で、ダメな生徒になり下がっております。
深い考えも無いのですが、家にあった16センチ程度のお皿でお目出度い鶴を。
鳥さんは毎日のように描いていますが、こんな大型鳥は初めてで下書きを起こすのも時間がかかります。
それでも「オリジナルの鳥さんを描く」というのは、唯一の私のこだわり。
鳥さんだけは「1度目の絵付けでそれだけ立体感を出せれば立派です」と褒めていただきました。
今日はだいたいの形をとって、次回はリムの部分にテクスチャーを描き入れる予定。
皆さんは展示会に向けての2回目の製作でそれぞれに思い思いの事をなさっていて、ほとんど見物気分の私。
時間さえ十分あれば1番好きな授業なのですが、今年は情けないです。
それでも人から刺激を受けるというのは良い事です。
特殊技術の研究がお好きなKさんから、最近発売になったというメタリックの絵の具を教えていただきました。
K先生からサンプルのお皿も見せていただき、漠然と目指すイメージが見えて来ました。
この夏からマイブームだった、並河靖之氏の有線七宝風のお皿が出来るカモ?
もちろん主役は鳥さんです。
3回の授業ではとても手におえない作業量になるので、また締め切りギリギリまで‥という事になりそうですが。
K先生は授業以外でも相談に乗ってくださるので、そうする事に決めました。
年に1度の陶画舎展製作はプレッシャーでもありますが、良い刺激でもあるのです。
クラスメイトより1月分遅れて、私だけ11月分のカリキュラムです。
午後からは陶画舎展という大きな展示会用の作品制作なのですが、昨日は「ぽこの森」さん向けの文鳥さんを一生懸命描いていたのでアイデアもまとめていない有り様。
展示会はどうしても普段はできない大物に挑みたくなるので、簡単には考えはまとまりません。
そんなで今日は気が重かったのですが、他の先生の授業に振り替える気にもなれず‥。
窮余の一策で、午後の時間は年賀状用のプレート製作でお茶を濁す事にしました。
ここのところは他の行事が中心で、ダメな生徒になり下がっております。
深い考えも無いのですが、家にあった16センチ程度のお皿でお目出度い鶴を。
鳥さんは毎日のように描いていますが、こんな大型鳥は初めてで下書きを起こすのも時間がかかります。
それでも「オリジナルの鳥さんを描く」というのは、唯一の私のこだわり。
鳥さんだけは「1度目の絵付けでそれだけ立体感を出せれば立派です」と褒めていただきました。
今日はだいたいの形をとって、次回はリムの部分にテクスチャーを描き入れる予定。
皆さんは展示会に向けての2回目の製作でそれぞれに思い思いの事をなさっていて、ほとんど見物気分の私。
時間さえ十分あれば1番好きな授業なのですが、今年は情けないです。
それでも人から刺激を受けるというのは良い事です。
特殊技術の研究がお好きなKさんから、最近発売になったというメタリックの絵の具を教えていただきました。
K先生からサンプルのお皿も見せていただき、漠然と目指すイメージが見えて来ました。
この夏からマイブームだった、並河靖之氏の有線七宝風のお皿が出来るカモ?
もちろん主役は鳥さんです。
3回の授業ではとても手におえない作業量になるので、また締め切りギリギリまで‥という事になりそうですが。
K先生は授業以外でも相談に乗ってくださるので、そうする事に決めました。
年に1度の陶画舎展製作はプレッシャーでもありますが、良い刺激でもあるのです。
PR
この記事にコメントする
小さいのから大きいのまで
有り難うございます〜。
鳥さんは小さいのから大きいのまで、それぞれに美しいですね。
腕を上げて、その美しさを描ききれるようになりたいです。
「鳥」というだけでもテーマは無限ですね。
白地にアウトライン無しで白を描くというのは、けっこう難しい事なんですよ。
日頃、白文鳥さんを描いている事が役立っているカモ(笑)。
鳥さんは小さいのから大きいのまで、それぞれに美しいですね。
腕を上げて、その美しさを描ききれるようになりたいです。
「鳥」というだけでもテーマは無限ですね。
白地にアウトライン無しで白を描くというのは、けっこう難しい事なんですよ。
日頃、白文鳥さんを描いている事が役立っているカモ(笑)。
2番目のツボは
Hooさん、カラスの次は鶴がツボでしたか(笑)。
直径30センチくらいの大皿だと、迫力ありそうですね。
途中で切れるレイアウトも、こういう時は良いですね。
リムに大理石風の地紋を入れる予定ですが、お目出度色を強めた方が良いでしょうか?
オツムの赤は立つと思いますが。
直径30センチくらいの大皿だと、迫力ありそうですね。
途中で切れるレイアウトも、こういう時は良いですね。
リムに大理石風の地紋を入れる予定ですが、お目出度色を強めた方が良いでしょうか?
オツムの赤は立つと思いますが。
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(12/05)
(12/06)
(12/07)
(12/08)
(12/09)
(12/10)
(12/11)
(12/12)
(12/13)
(12/14)
カウンター