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寒い冬の雨の1日でしたね。
Hobby's Worldさんを経由して、谷口高司先生の鳥絵塾へ。
11月に思うように行けなかったのもありますが今日のお題は「コザクラインコ」で、これは行かない訳には行きません。
いつも1羽描きが多いですが、さすがにラブバードと名のつく鳥さんはペア描きでした。
アガポルニスという学術名も、何語だったかは失念しましたが「愛の鳥」という意味だそうです。
沢山の数の鳥を放しておくと2〜3時間でペアを選び、野生でも一生添い遂げるそうですよ。
感心な鳥さんですね。
こうやって描いてみるとインコさんは、普段のお教室で描いている野鳥とは全く形が異なります。
インコとオウムは形が似ていますが、違いは何だかご存知ですか?
頭にある冠羽があるのがオウムで、無いのがインコなのだそうです。
「あれれ?」と思いましたが、オカメさんは例外なのだそうですよ。
谷口先生が「インコを飼っている人」と質問されると、お教室の半分くらいが手を挙げていました。
やはり鳥好きさんは、インコさんでも野鳥さんでも可愛く感じているんですね。
Hobby's Worldさんを経由して、谷口高司先生の鳥絵塾へ。
11月に思うように行けなかったのもありますが今日のお題は「コザクラインコ」で、これは行かない訳には行きません。
いつも1羽描きが多いですが、さすがにラブバードと名のつく鳥さんはペア描きでした。
アガポルニスという学術名も、何語だったかは失念しましたが「愛の鳥」という意味だそうです。
沢山の数の鳥を放しておくと2〜3時間でペアを選び、野生でも一生添い遂げるそうですよ。
感心な鳥さんですね。
こうやって描いてみるとインコさんは、普段のお教室で描いている野鳥とは全く形が異なります。
インコとオウムは形が似ていますが、違いは何だかご存知ですか?
頭にある冠羽があるのがオウムで、無いのがインコなのだそうです。
「あれれ?」と思いましたが、オカメさんは例外なのだそうですよ。
谷口先生が「インコを飼っている人」と質問されると、お教室の半分くらいが手を挙げていました。
やはり鳥好きさんは、インコさんでも野鳥さんでも可愛く感じているんですね。
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