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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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気がつくと12月も残りわずかです。
まだまだ終わってない事は山程あるというのに。
今年はパートタイム・デザイナー(笑)もいよいよ廃業して、生活に大きな変化のあった年でした。
最近はそれを視野に入れて、システムやソフトのバージョンアップを見送って来たので(最新のグラフィック環境は投資も大変なのです)来るべき時が来た‥という感じ。
絵付けはまだまだ仕事とは言えないペースですが夏以降は目まぐるしくて、状況について行くのが精一杯だったような。
来年も既にいくつか予定があるので、その前に手元を充実させておきたいと思います。
ホームページではしたい事もあるのですが、なかなか辿り着けません。
予定が埋まって無いと嫌なくせに、忙しくなったらなったでのめり込むのでバランス良く物事を進められない‥ものすご〜く不器用なタイプなので厄介です。
するべき事を1つ1つ終わらせて行かないと〜。
‥という事で、今日は「ぽこの森」さん向けに文鳥さん達を送り出しました。
やはりモデルさんがあって描くというのは楽しい、そして勉強になりますね。
週末は「第2回とりみ雑貨ぽこの森」です。
大阪近郊にお住まいの方は、お時間がございましたら覗いて見てくださいね〜。

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19日(土)・20日(日)には大阪の「とりみカフェ ぽこの森」さんで「第2回とりみ雑貨ぽこの森」が開催されます。
日頃はバードランの鳥社員さん達を眺めながらのカフェなのですが、今週末には鳥グッズ満載のお店になりますよ。
リトルガーデンの鳥さん達も参加致します。(依託参加です)
ここのお店の鳥社員さん達は実際に見ても可愛いくて、ホノボノするのですが。
毎日お店のブログに掲載されているスタッフさんの撮った鳥写真が、とても表情豊かでお気に入りです。
「ぽこの森」さんはリンクしてありますので、ぜひご覧になって下さいね。
それもあって「ぽこの森」さんに並べるリトルガーデンの鳥さんは「鳥社員さん」と決めています。
先日発売された「ブンチョウ特集」のコンパニオンバード誌に「ぽこの森」さんが紹介された事もあって、今回は文鳥社員さんにモデルさんになっていただきました。
小さなトレーと、本当に小さな四角のお皿です。
桜文鳥さんは「こくおう」さんと「小柴さん」。(何故か小柴さんは元々「さん」付けなのです)
白文鳥さんは「せきとば」さんが伸び縮み(笑)している所だと思います。
思います‥というのは似た子が他にも居るので、私のカンなのです。
違っていたら教えて下さいね。
2度目の絵付けを終えたところですがモデルさんのある事なので、小さい方のお皿ももう1度手を入れようと思います。

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久しぶりに1日、絵付けの学校の日。
クラスメイトより1月分遅れて、私だけ11月分のカリキュラムです。
午後からは陶画舎展という大きな展示会用の作品制作なのですが、昨日は「ぽこの森」さん向けの文鳥さんを一生懸命描いていたのでアイデアもまとめていない有り様。
展示会はどうしても普段はできない大物に挑みたくなるので、簡単には考えはまとまりません。
そんなで今日は気が重かったのですが、他の先生の授業に振り替える気にもなれず‥。
窮余の一策で、午後の時間は年賀状用のプレート製作でお茶を濁す事にしました。
ここのところは他の行事が中心で、ダメな生徒になり下がっております。
深い考えも無いのですが、家にあった16センチ程度のお皿でお目出度い鶴を。
鳥さんは毎日のように描いていますが、こんな大型鳥は初めてで下書きを起こすのも時間がかかります。
それでも「オリジナルの鳥さんを描く」というのは、唯一の私のこだわり。
鳥さんだけは「1度目の絵付けでそれだけ立体感を出せれば立派です」と褒めていただきました。
今日はだいたいの形をとって、次回はリムの部分にテクスチャーを描き入れる予定。
皆さんは展示会に向けての2回目の製作でそれぞれに思い思いの事をなさっていて、ほとんど見物気分の私。
時間さえ十分あれば1番好きな授業なのですが、今年は情けないです。
それでも人から刺激を受けるというのは良い事です。
特殊技術の研究がお好きなKさんから、最近発売になったというメタリックの絵の具を教えていただきました。
K先生からサンプルのお皿も見せていただき、漠然と目指すイメージが見えて来ました。
この夏からマイブームだった、並河靖之氏の有線七宝風のお皿が出来るカモ?
もちろん主役は鳥さんです。
3回の授業ではとても手におえない作業量になるので、また締め切りギリギリまで‥という事になりそうですが。
K先生は授業以外でも相談に乗ってくださるので、そうする事に決めました。
年に1度の陶画舎展製作はプレッシャーでもありますが、良い刺激でもあるのです。

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以前から予定していた鳥ツアー、本日決行して来ました。
皮作家さんの「インコDEぴー」さんとの、鳥グッズ巡りです。
まずは「どうぶつつながり」へ。
笹塚の商店街のお店を借りての1日のみのイベントですが、精力的に活動中の「とり部」の皆様が主体で行っています。
どうぶつと言いながらも、鳥グッズの割合は多い。
今回で、もう4回目になるそうです。
「トリノカタチ展」で鳥活動を始めた頃からのお知り合いばかりなので、話がはずんで長居してしまいました。
お昼を挟んで、また戻って‥居心地が良かったもので失礼致しました〜。
出展の皆様も羊毛をチクチクしながらお店番で、まったりと良い空気です。
さすがに鳥好きさんばかりなので、キンカチョウの赤ちゃんを連れて来られたお客様が。
インコさんの雛さんより1回り小さくて、大きな嘴でピヨピヨと可愛いかったです。
目的地がもう1つあることを思い出して、豪徳寺へ。
「文鳥まつり」でお隣になった「文鳥堂」さんが「ことりの雑貨店」というお店をなさっています。
2坪程の小さなお店ですが、小鳥グッズが一杯。
ここでもおしゃべり満載で、楽しい1日でした。
あちらでも、こちらでも、純粋にお客になって楽しいお買い物を。
滅多に乗る事のない小田急線の帰りの車中で、知り合いを発見しました。
「Tく〜ん!」なんて急に言い出したので、連れのぴーさんは驚いたそうです。
長い事デザイン業をしていた時のデザイナー仲間で、大手の印刷会社に同じように出入りしていたのですが。
今年は私がプッツリと姿を見せなくなっているので、行方不明者扱い(笑)になっているのでは?と少々気にしていたのですが。
私に近い友人からおおよその話は聞いていたそうで、元気にしている所を見てもらえて良かった。
楽しそうと言っていただき「ストレスは無い暮らしかも?」と、改めて思いました。

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ことりの雑貨店
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寒い冬の雨の1日でしたね。
Hobby's Worldさんを経由して、谷口高司先生の鳥絵塾へ。
11月に思うように行けなかったのもありますが今日のお題は「コザクラインコ」で、これは行かない訳には行きません。
いつも1羽描きが多いですが、さすがにラブバードと名のつく鳥さんはペア描きでした。
アガポルニスという学術名も、何語だったかは失念しましたが「愛の鳥」という意味だそうです。
沢山の数の鳥を放しておくと2〜3時間でペアを選び、野生でも一生添い遂げるそうですよ。
感心な鳥さんですね。
こうやって描いてみるとインコさんは、普段のお教室で描いている野鳥とは全く形が異なります。
インコとオウムは形が似ていますが、違いは何だかご存知ですか?
頭にある冠羽があるのがオウムで、無いのがインコなのだそうです。
「あれれ?」と思いましたが、オカメさんは例外なのだそうですよ。
谷口先生が「インコを飼っている人」と質問されると、お教室の半分くらいが手を挙げていました。
やはり鳥好きさんは、インコさんでも野鳥さんでも可愛く感じているんですね。

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ここ暫くはイベントに追われていたので、色々と他の事が溜まってしまいました。
まずはお待たせしていたオーダー品の下書きを。
私がブログでひ〜ひ〜言っている様子をご覧になって、最近まで鳥さんの写真を送る事を待って下さっていたのです。
お心遣い申し訳ありませんでした。
他にご相談をいただいている新アイテムも、素材の目処がたちましたので追々連絡差し上げます。
デパート展のお礼状もようやく作ったので、これは明日に投函。
お皿の写真でササッと作った簡単な物ですが、お越し下さった方々に気持ちだけでも。
野鳥観察グッズのお店Hobby's Worldさんがクリスマスに向けてミルクピッチャーをてこ入れして下さると言うので、手持ちが無かったカワセミさんを仕上げました。
先にスズメちゃんとトリ扱いシールは送ったので、追っかけこれも持参致します。
来週の19・20日の週末には大阪の「とりみかふぇ ぽこの森」さんで「第2回とりみ雑貨ぽこの森」というイベントが開催されます。
リトルガーデンも少しですが出展させていただきます。
これは前回と同じく「ぽこの森」さんの鳥社員さんをモデルさんにして、送る予定。
そういえば今回のコンパニオンバード誌には「ぽこの森」さんの記事もありましたね。
どんどんメジャーになると嬉しいです。
こうやって書きつらねていくと、まだまだ忙しいですね。
そういえば絵付けの学校も、11月分の授業を12月に振り替えているのです。
来年はもうちょっと上手く時間を使えるようになりたいな〜。
私は忙しい時と暇にしている時の落差が大き過ぎ。
先を予測して準備するというのが(これだけいい歳になっても)難しい〜。
この四半期はBIRDMOREさんにも納品できず申し訳ない事になっているので、近々なんとかしたいと思っています。
画像はCAP!フェスタ用に準備した物ですがお皿はほとんど残って無いので、MOREさんには小さなブローチとカップ&ソーサーを納品の予定。
今回の花型お皿は人気でジャパンバードでも、CAP!フェスタでも、1日であらかた里子に行ってしまいました。
また作って、年末か年明けにはMOREさんにも納品を目指したいです。

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イベントの日々がひとまず終わってホッとしたのか、体の節々が痛い。
「風邪かな?」と思ってここ2日は家族を送り出した後、再びベッドへ。
2度寝を楽しみながら熱が出るのを待っていたのですが、そのような気配はありません。
単に歳なだけ?と、ちょっと悲しい(笑)。
グダグダしていましたが、お昼にお客様からいただいたメールで俄然元気になりました。
以前のブログで、オカメインコのユキちゃんがリトルガーデンの花瓶に描いてある葉っぱを齧っている写真を紹介した事を覚えていらっしゃるでしょうか?
その写真がコンパニオンバード誌12号の「読者のお手紙コーナー」に掲載されたとのことでした。
すぐに見たくなって池袋のジュンク堂へ。
知っている鳥さんの雑誌デビューは嬉しいですね。
5日が発売日でしたが、うっかりしていました。
今回は文鳥特集で、知っている文鳥作家さん達や「文鳥まつり」の記事が載っていましたよ。
せっかくなので野鳥本のコーナーもチェック。
ジュンク堂さんでは、いくらでも遊べます。
初めて見た日本野鳥写真大全という本の写真が綺麗でした。
もちろん写真にも著作権があるので、そのまま描き写すという事はできません。
色々な野鳥のいる風景が沢山載っている本なので「この鳥はこんな所に居るのね」と、生活シーンが想像し易くなります。

オカメインコのユキちゃんに付いて・7月22日のブログ
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昨日は「CAP!フェスタ」でした。
開店1時間以上前には到着したのですが、他の出展者さんはディスプレイがほとんど終わっている様子。
今回はデパート展用に作ったカップ&ソーサー等も予め送っておいたので、展示品は沢山です。
ひとりで焦っていると鳥漫画を描かれている「親馬鹿倶楽部」の山口たくみさんが「手伝おうか?」と声をかけて下さり、本当に助かりました。
今回はうしろの壁も使えるという事だったので随分前にデザイナー仲間のHちゃんが作ってくれた「うちの子オーダー」の看板を持参していたのです。
それをたくみさんがピンで貼ってくださったのですが、これが厚手のイラスト・ボードを使ったしっかりした造りで手が痛かったのでは?と思います。
お蔭様でオーダー品に興味を持ってくださる方も沢山いらっしゃいました。
わかり易い展示というのも大事ですね。
出展作家さんとスタッフさん全員の記念撮影から始まり、くじの抽選会や動物学校の生徒さん達によるゲームや‥主催のCAP!さんが色々と盛り上げて下さり、和やかな楽しいイベントでした。
沢山のお客様やインコさん達のご来場、有難うございます。
リトルガーデンからは花型の小さなお皿やミルクピッチャーの鳥さん達が、たくさん飛び立って行きました。
つい1週間前の伊勢丹府中店や、11月のジャパン・バードでお会いしたばかりのお客様も来てくださり、感謝、感謝です。
楽しいながらも怒涛の4時間で、写真を撮る余裕も、他のブースを覗く余裕も無かったのですが。
ゆっくりお話する事はできなかったですが、お会いしたかった作家さん方にご挨拶できたのは嬉しかったです。
CAP!さんには今回初めてお世話になったのですが、イベントごとに出展の作家さんも変わるのでそれも楽しみのひとつ。
そういえばおつり銭が無くなって、お隣の「ボタンのボタン」さんにお世話になりました。
小鳥紋のストラップ等を作っておられるのですが今回がイベント初参加だそうで、また鳥イベントでお会いしたいです。
終了後にようやく、1階の常設のお店でお買い物ができました。
恒例の「365day's鳥どりカレンダー」は、365羽の鳥さんのお顔と名前を見ているだけでも楽しいですよ。
アトリエLZC(エルゼッセ)の、鳥モチーフの素敵なノートも発見。
センスの良いパリのデザイン・ユニットですが、初めてのデザフェス出展の折には(下に敷いてある)クロスを使った事を思い出しました。
奥の部屋で里親さんを待っている鳥さん達も、良い子ばかりでしたよ。
結局お昼を食べる間も無かったので、帰り路の池袋で「インコDEぴー」さんと紅茶のお店へ。
クレープを食べて、ようやくホッと一息。
夜もバタン・キュー!でしたが、充実の1日でした。

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週の前半は引き続きデパート展・絵付けの学校とあって、思うように「CAP!フェスタ」の準備が進みませんでした。
おまけに急用で更に1日とられてしまい、今はもう必死です。
カップ&ソーサーがセキセイさん・オカメさん・文鳥さんと揃っているので救われています。
現在は小さなブローチとジャパン・バードで大好評だった花型の丸皿を作成中。
それだけは何としても仕上げて行きます。
絵付けの学校のデッサン・クラスは5回目の最終回でした。
ファイナルを飾って「もしや?」と思っていましたが、やっぱり薔薇でした。
お好きな方も多いですが、花弁が幾重にも重なって形をとるのが難しい花です。
2時間の限られた時間なので、ここまでで精一杯。
葉っぱに手を入れる暇がありませんでした。
1番表の葉っぱをもっと描き込むと、それが他の葉っぱも画面の前面に引っ張ってくれると先生がおっしゃいました。
プレ・クラスなので今回はこれで終わりですが、とっても勉強になりました。
考えて(笑)物を見るようになりましたよ。
お手本を写すよりは自分の好きにさせてくれる授業の方が性に合うというのもあって、春からのクラスを受講してみようかと思います。
文鳥さんのミニ・トレーは先日のデモンストレーションに使った物で、それぞれ第1焼成と第2焼成を終えた状態です。
これから3回目の手を入れて、1枚だけはCAP!フェスタに持参できそう。
心配されたお天気も持ち直しそうで良かったです。
CAP!さんも盛り上げようと、色々と考えてくださっています。
お越しの際には下記のチラシをダウンロードして持参していただくと、空くじ無しの抽選会があるそうです。

CAP!フェスタ・チラシ表
CAP!フェスタ・チラシ裏
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昨日はバードアート展の最終日。
お礼のご挨拶も兼ねて、終了間際に行って来ました。
地元の新聞に記事が掲載されたそうで、最後迄お客様が入れ替わり立代わり御来場くださっていました。
自然豊かな府中という場所柄もあるのか、私も野鳥の物中心に随分と里子に行ってくれた様子です。
日本野鳥の会は、この辺りが発祥の地だそうです。
昨年に引き続きの2度目の参加というのもあって、今回は気持ちの余裕も少し出来て楽しい1週間でした。
盛り上げて下さったお客様・友人、声をかけて下さった伊勢丹デパートさん・アトリエえんさんには感謝、感謝です。
有難うございました。
新しい企画にも声をかけて頂いて、来年は更に広がって行きそうでルンルンです。
とても単純な人なので、結果が目に見えると俄然元気が出て来ます〜。
その足で横浜へ。
オットと待ち合わせをして、新しく横浜に移転した劇団四季のキャッツ・シアターへ。
CAT'Sは日本でも26年のロングランだそうです。
私は初めて観ましたが、リピーターも多いらしい。
専用の劇場は全体が裏町の路地裏のような凝った造りで、ディズニーランドのアトラクションの様でした。
俳優さん達が猫に成りきっているので、そのしなやかな動きにギョッ!としてしまったのですが。
歌と踊りはさすがにスゴかったです。
皆から蔑まれている年老いた孤独な娼婦猫グリザベラが歌う「メモリー」には、心を揺さぶられて涙が出ました。
オットによると、これは一応結婚記念日のお祝いだったそうですよ。

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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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