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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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今年こそは、ゆっくりテーブルウェア•フェスティバルを見ようと思っていました。
私は好きな物には思いっきりひっかかるし、興味の無い物はスッ飛ばす‥という勝手な見方なので、まずはいつもどうり1人で東京ドームへ。
食器があればパラダイス、楽しくてひとりでも午後一杯は遊べます。



日を改めて昨日は、友人のKちゃんと御一緒して。
連れと勝手な感想を言いながら‥というのも面白かったです。
いつも真っ先に見たいブースは決まっていて、手描きの器コーナーとノリタケ•大倉陶園。
手描きのブースは、今年は「J.P.P.A.」という絵付けの先生方のグループの出展です。



メイン•テーブルの20人のディナー•セッティングでは、たまたま知っている方の作品が多く並んでいて。
いつも御指導頂いている佐々木裕子先生、お教室をお手伝いくださっているM先生、K先生、クラスメイトのMさん‥と、スゴイ確率。
後のコーナーにも系列の先生方のお名前が複数あって、それを拝見するだけでワクワクします。
手前の九谷風のセットは佐々木先生作、いつも本当に素晴らしい〜。



実は佐々木先生の御推薦により、このグループに春から入会させて頂く事になりました。
2年後か4年後か‥わかりませんが、この華やかな場所に展示の機会を頂けるかもしれません。
「ノリタケ」のブースには100年余り昔に輸出されていたオールド•ノリタケや、デザイン帳「画帳」の展示がありました。
カップ&ソーサーを(プリントですが)復刻デザインで8種作ったそうです。



「大倉陶園」は、お約束の手描きのディナーセットも並んで超豪華なのですが。



少し前の朝のNHKドラマで見た、紺谷弥太郎商店の陶胎漆器も本当に製作してありました。(驚)



壁には金の装飾も豪華な、手描きのメジロさんの大きな陶板が。



他にも鳥さんがアチコチに居たので、また改めて紹介致しますね。
レイノーの「パラダイス」というシリーズが、シノワズリーの鳥さん達のデザイン。
抑えた色合いでステキでした。
パラダイス‥鳥好きさんにはピッタリのネーミングですね。

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アッという間に2月、さすがに毎日寒いですね。
リトルガーデンのホームページは、作りかけのまま長年放置してしまったのですが。
毎月支払っていたサーバー使用料を計算してみると、最上級のお窯もカルク買える金額で愕然!!
それでも途中からは、お得なプランに乗り換えているのです‥。
形から入るタイプ(笑)なので、使いこなせない機能満載の物を使っていました。
せっかく取得した「little-garden.biz」のドメインの移行手続きも面倒で、ずっと割高感に目をつぶっていましたが。
あまりにも勿体ないので、2月からは他社サーバーに変更‥と思ったら案の定、ドメインの移動等なかなか上手く行きません。
ホームページもネット上から消えてしまうという、お寒いことに〜。
新サーバーでのホームページ作りも数日がかりで苦労して、骨組みは出来上がっています。
一応ネット上にも存在してはいるのですが、以前と同じドメインに繋ぐ作業に難儀中‥。
今後は5分の1程度に負担が減るので、ここは何が何でも頑張らないと!
今日はお天気も良いので、午後からテーブルウェア•フェスティバルに行く予定。
J.P.P.A.のブースでは佐々木裕子先生や、お世話になっている先生方の展示があるので楽しみです。
そんなこんなで、しばらく自分の絵付けから遠ざかっています。
3月には大切な展示があるので、一段落ついたら頑張ろう!



これはオットと待ち合わせた銀座デートの際に見つけた「ミキモト」のショー•ウインドー。
真珠は買ってもらっていません。(爆)
ドールハウスのサイズのペーパークラフトで、ステキです〜!
日曜日にはオットの厄払い。
なんとかギリギリ1月の内に行けて良かった。
「私はいつ?」と気にしてみると、女性の厄年はとっくの大昔に終わっていたのでした(笑)
2週間前にはムスメの厄払いにもついて行ったので、オマケとは言え2回もお祓いを受けて御利益はありそうです。



この子は神田明神の御神馬「神幸(みゆき)号」。
御神馬というと大きな白馬を想像しましたが、子供の背丈程の小さなお馬さんです。
とても優しい目をしています。
東急ハンズ池袋店の「インコと仲間たち~トリトブ部屋2~」は終了致しました。
昨晩搬出の際にも、売り場は最後のお客様で賑わっていました。
リトルガーデンの鳥さんをお迎えくださったお客様、ありがとうございました。
思いがけずマグカップがたくさん飛び立って行きました。
今回はお当番のスタッフさんにお世話になりっ放しで、その事もありがとうございます。
それにしても昨晩は、とっても寒かった〜。
それで半月前の寒い日の事を書きそびれていたと思い出しました。
その日はライターのKさんと「インコDEぴー」さんとの新年会で。
その際にKさんの親戚と懇意にされているという、有田焼•波佐見焼きを扱っている商社さんのショールームにお邪魔しました。
リトルガーデンの食器は、既に美濃の商社さんがお取り引き下さっていますが。
窯元が違うと、また違う物もありそうで嬉しい。
そこで美しい形を発見しました!
色も白くて綺麗、一目惚れです。


取り扱い商品はプリント済みの物でしたが、数が揃えば工場で白磁を取り分けてくださるとの事。
最低ロットでも大きな数なのですが、またと無い有り難い機会です。
そういえば数日前のブログに上げた「鳥カゴのお皿」も生産ラインから取り分けて頂いている物で、これも白磁では市場に出回っていません。
商売とも言えない細々の「ひとり絵付け」なのですが、見てしまうと欲しくなる〜(笑)。
金額も大きいので決心が要りましたが、お願いしたのがこのアトマイザー。
たまたま窯上がりの物があるとかで、トントンとお話が進んで手元にゴッソリ届きました。
改めて見ても綺麗な形です。
フレグランスを入れるボトルに仕上げたいなぁと考えていますが、本来は減塩の為のお醤油スプレーだという事です(笑)。
氷雨が降る日で、上野のお池にはユリカモメさんが一列に整列中。



お散歩途中の谷中でたまたま見つけた門構えの素敵なお店は、アラン•ウエスト氏のアトリエ兼ギャラリーでした。
看板に「繪処」と書いてあります。(オシャレ〜!)
テレビで拝見した事がありますが、アメリカ人の日本画家で。
加山又造画伯に師事したという本格派のお方です。
とても気さくな方でしたが、こちらはなかなかポン!とは買えないお値段です〜。

月に4日となると、絵付けの学校はそこそこ忙しいです。
昨日はテクニカル(特殊効果)の日でした。
「円子ラスター」という赤色のラスターを初めて使う。
「エンシ?」「エンコ?」何と読むのかわかりませんでしたが「エンジ」だそうで、普段は「臙」と書く紅色の事で。
陶芸の世界では「円子」の字を使うそうです。
聞いてしまうと何という事は無いですが、知らない者にはわからない事ですね。
お正月明けにお休みしたスケッチも、振り替えして頂き2週続きで受講。
最初のお題は「ワックスフラワー」でした。



見たのも聞いたのも初めてのお花ですが、花の表面がワックスをかけたようにツヤツヤしている為にこの名前だそうです。
生花とは思えないプラスティックのような手触り、造花と言われても信じてしまいそう。
初っぱなから私の苦手な「小さいお花」でしたが、何とかかんとか仕上げました。
その翌週は「ユリ」。



パッと華やかな花を描くのは好きなので、見比べると伸び伸びしているのがわかります。
スキャナーの画面ギリギリの大きさでした(笑)。
手前に来る花びらと、向こう側の花びらの表現の違いが、上手く出来たような気がして嬉しい。
花の色も、色々と混ぜ合わせて良い感じになりました。
色鉛筆はメーカーごとに違いますが「ステットラー」は緑は充実しています。
反面ピンクは3本しか無いので、お花を描く時はキビシイ〜。
スケッチは積み重ね‥大切だと思うので、これからも(時々はサボリながらも)続きます。
新しく「スケッチ」のカテゴリーを作りました。
以前に描いた物も遡って、追々カテゴリーを移し替えしたいと思います。
記録的な寒波だそうで、暖冬は何処へ行ったのか?
とんでもなく寒い日が続きます。
幸い東京は雪が無いですが、日本海側は大変そうですね。
九州にまで大雪が降っているのをニュースで見て驚く。
異常気象もだんだんと日常になりつつあります。
29日までと会期も残り少なくなった東急ハンズですが、少し納品して来ました。
鳥カゴの小さなお皿、セキセイさん&オカメさんが無かったので追加です。





売り場をチラリと見て回ると、以前は無かったカワイイ物を発見!
「小鳥雑籠屋」さんのピアスです。
丁寧なお仕事で、キンカチョウの点々と細かい模様まで再現されていてビックリ!
キンカさんのフォルムも、お顔も、とってもラブリーです。
樹脂粘土で作っておられるようですが、指先より小さい子達をどうやって作るのか??
想像を越えた小さな世界。



籠入りの文鳥さんは、同じ作家さん作で2〜3年前にお迎えした物ですが。
籠の高さ5.5センチ‥この時でさえ、緻密なお仕事に感嘆したのです。
今回のピアスはもう1回り細かいお仕事で、不器用な私は驚くしかないのでした。
小さいはずの「鳥カゴのお皿」が、やけに大きく感じます〜(笑)。
そういえば今日は、メジロのカップルが雀に混じっているのを見つけました。
近所にお住まいの様子です♪
もう1度くらいは東急ハンズさんに納品したいと思い「鳥カゴのプレート」オカメさんとセキセイさんを製作していますが。
学校や、用事や、お出かけ続きでなかなか進みません。
チケットを頂いたので、昨日は東京ドームの「キルトフェスティバル」に行って来ました。



手芸人口は多いのか「テーブルウェア•フェスティバル」よりも、更に賑わっている気がしました。
私はとっくの昔にミシンも処分したくらいなので、全くの部外者ですが。
会場は奥様方の熱気が充満、けっこう年配のマダムも多いです。
コンテストの受賞作品がズラ〜と展示してありましたが、色やデザインも人それぞれ個性的で、冷やかしで行ってもけっこう面白かった。
「3年がかりで製作」と、書いてある物もありました。
とてつもなく根気の要る作業です。
御一緒したKちゃんは織物をここ10年続けていますが、その前にちょっと手を出したキルトは3回しか続かなかったそうで。
私も絵付けの前にサンドブラストを少し齧りましたが‥そこそこの出来の割にはしっくり来なくて、やはり三日坊主でした。
片や絵付けは最初の体験時に「これだ!」と、直感で思った気がします。
向き不向きと言うのは、歴然とありますね。



お好みのマダムが多いからか?特別企画コーナーは「ウィリアム•モリス」。
モリス布を使ったキルトや、モリス商会当時の版木等も展示してありました。
モリス柄のファブリックや壁紙は、渋くてステキです。
日本中のアチコチから、手芸のキットを販売しているお店もたくさん出展していましたが。
本当に見るだけの、手芸とは全く縁のない世界に住んでいる私。(爆)
モリスの「苺泥棒」の「つぐみちゃん」を刺繍した巾着袋と、手提げ袋がお手頃価格だったので、(完成品でもありますし)唯一のお買い物です。
袋はいくつあっても役に立ちます。



昨年末に Kちゃんにオーダーしたカシミアの織物、ストールも受け取りました。
パッと見には鮮やか過ぎる気がするグリーンですが、実際に使ってみると顔が映えるのです。
色というのも、奥が深くて面白いですね。
寅ちゃんをお迎えしてからは、なんとなく緑の持ち物が増えて来ています(笑)。
先日は香港から来日されたMiss.J.Mに、マグカップとオーバル•プレートをお迎え頂きましたが。
早速、帰国後に愛用して下さってるそうで、写真を送ってくださいました。
朝のテーブルでしょうか?
リトルガーデンのインコさん達も異国の空の下(笑)、とってもオシャレに働いています。
ピンクのキバタンさんのボールは、他でお求めになった物。
刺繍をしたタオルやら、バッグやら‥鳥さんグッズの写真も見せていただいたので、きっと色々お持ちなのでしょう。





ミルクレープ‥これは手作りされたのでしょうか?
我が家のテーブルには、カットした市販品しか並ぶ事は無いですが(笑)。
色合いも美しいので、器が上等に見えますね。



お皿のインコさん達も、心なしかウキウキ〜嬉しそうです。
最近は百貨店の食器売り場に出展させて頂く機会も増えて、食卓風の展示をしてみたいなぁと思っていました。
こんな感じのディスプレイにしたら、お客様も使う様子が想像し易そう。
カッパ橋に行って、食品サンプルが買いたくなりました。
新しいお皿が出来上がったので、昨日は東急ハンズに納品に。
以前にも小さな「りんごちゃんのお皿」を作った事がありますが、この「りんごちゃん」は幅が10センチあるので、きっと想像されているより大きいです。
りんごの軸の部分は金彩を施してあるので、電子レンジは使えません。





用事もあって、スグに帰るつもりでしたが。
木場の「鳥のいるカフェ」からショウジョウインコの「りんごちゃん」が 出張して来ていました。
偶然のりんご繋がり。(笑)
赤の鮮やかなインコさんで、ピッタリのお名前です。
可愛い子を見ると、スグには立ち去り難く〜。
「カワイイネ〜」「イラッシャイマセ!」「アリガトゴザイマシタ!」‥と、とってもおしゃべりが上手で。
カメラを見ると「カシャ〜、カシャ〜」と擬音風に鳴き始めたのはビックリ!
人間の相手に疲れると、小さな紙コップを頭から被ってしまうそうです。
(そういえば紙コップがありました)
賢い子です。



一夜明けて今朝の東京は、一面真っ白の大雪でした。
ニュースで交通機関も乱れていると言うので急遽、お店番のお手伝いに行く事に決定。
我が家から池袋は近いので、こういう時くらいはお役に立たないと〜。
電車は動いていましたがビシャビシャの雪で、短い距離でも歩くとズブ濡れ。
「こんな日はお客様は‥」と思ったのですが、朝1番からチラホラとでもご来店くださって‥ありがたい事です。
お昼過ぎには雪も上がって、お客様も増えて来ました。
それにしても今日の気温は低かった‥開けっ放しの1階も、場所によっては充分寒いのですが。
玄関先のテラスに出展されている作家さんは、外の気温と同じなので大変です。
結局、湯島方面には3日続きで出かける事になったのですが、それについてはまた改めて。
既に始まっている池袋•東急ハンズ「インコと仲間たち〜トリトブ部屋2〜2016」に、途中から参加させて頂く事になりました。
たくさんのメーカーやクリエイターさんの参加で、去年に負けず劣らず会場は賑やか。
3連休は大賑わいで大変だったそうです。





アイテムごとにまとめてディスプレイしてあるので、リトルガーデンの周りには他の作家さんの器も。
マグやボールの中から、ぬいぐるみの鳥さん達が顔をのぞかせているのも可愛いです。
納品の後はグルリと会場を一回り。
鳥イベントは久しぶりの参加となりますが、お馴染みの作家さんや、新しい作家さんや、可愛い物がいっぱい。
今回は、オカメさんと文鳥さんを中心にお買い物しました。



私は絵は描きますが、造形はできないので。
ついつい立体物に目が行きます。
「キ〜!」となりそうで絶対に作れませんが、ちまちまと小さい物が好きです。
新年恒例の神田明神に、ようやくお詣りできました。
昨日はオットと、今日はデザイナー仲間の2人と、2日続きです。
まだまだ境内は賑やかで、今日は大黒様と恵比寿様をお見かけしました(笑)。
柱の側に立っておられるのが見えますか?



裏手では、申年だからか?猿回しも。
京都の方から来られているのだそうで、今日はお姉さんとキンちゃん。
昨日はお兄さんとクラちゃん。
餌で躾けるという事はしてないそうで、信頼関係は観ている者にも伝わって来ました。
愛らしい芸に、周りの空気も和みます。



旧国鉄の万世橋駅跡、以前は鉄道博物館があった場所がエキュートの商業施設になっているというので、今日のランチはブラブラ歩いてそちら方面に。
車で横を通りがかった時に「何だろう?」と、ずっと気になっていました。
レトロなレンガ造りでなかなかオシャレな外観、雑貨店や飲食店が入っています。



2階にある幅の細いカフェは線路と同じ高さで、ちょうど中央線の線路に挟まれています。
スグ側を電車が通過するので、鉄ちゃんやお子さんは嬉しいかも?です。
昨日はアッシー君が居たので、そのまま日本橋三越へ。
日本で始めて誕生した磁器、有田焼が創業400年記念を迎えるそうで「十三代今右衛門×十四代柿右衛門」展が開催されていました。(今日が最終日)



オットは車でお留守番。
趣味が合わないので(笑)一緒に展示を観るという事はこの先も無さそうな気がしますが‥何時間待たせても怒らない所は感心です。
今右衛門は元は鍋島藩直営の御用窯、柿右衛門は赤絵付けのお話も有名な窯で、マイセン等のヨーロッパの窯にもデザインは影響を与えています。
十四代柿右衛門も先頃亡くなって、どちらも歴史の中の人になってしまいましたが人間国宝だったお二方の作品が中心の展示。
伝統を受け継ぎながらも、斬新な作品です。
何年前になるのか?両方の窯元を訪ねた事がありますが、その時はあまりピンと来なかった今右衛門をダイナミックで良いなぁと思いました。
十三代が確立した「吹墨」「薄墨」という、暗い背景色を吹き付ける手法を新鮮に感じられるようになったのは、私がオトナになったのか?
十四代柿右衛門は、以前から文句なしに惹かれます。
「余白を生かす」という事をしながらも、デザインはけっこう大胆で思い切りが良いのです。
美しい物に触れて、力を頂いた日。
図録も写真が大きく綺麗で、満足でした。
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HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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