忍者ブログ
リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
<< 12  2025/01  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    02 >>
[87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

毎年この時期に上京なさる高校の同級生Yちゃんと、昨日は東京駅で待ち合わせ。
1年ぶりで、積もる話に花が咲きました。
ここ数日はヤル気が起きないダラダラの日々を過ごしていたので、ちょうど良いタイミング。
見た目も若くて可愛いYちゃんですが、お互いの体を思いやる話題が出るようになるとはやはり歳をとったのか?
2〜3年前には思いもつかない事でした。
この先も長く会う為に、体力•気力ともに元気でいないと!
せっかく東京駅方面に来たので、お付き合いいただいて新橋のパナソニック汐留ミュージアムへ。
小さな美術館で「フランス印象波の陶磁器」を開催中です。



ちょうど今朝の日曜美術館でも展示会情報を紹介していました。
アビランド社‥現在ではフランスを代表するリモージュ窯のコレクションを中心とした展示です。
19世紀末のフランスで印象派の絵画が台頭していた頃、陶芸の世界でも革新的な陶磁器が作られたのだそうです。
印象派の絵のような絵付けが施された器は今見ても、とても新鮮に感じます。
印象派は日本美術の影響も多く受けているので、食器の方でも日本画の雰囲気が残っている物が多くあって惹かれました。
いかにも食器という物が作りたい訳でもない、絵を描く事が面白いのだけれど素材はキャンパスで無いし‥という所で足踏みする事も多かったのですが、この先の絵付けの展開にとても良い刺激を頂きました。
美術館の展示にしては珍しく、テーブル•セッティングの写真を撮れるポイントがあります。







もう少し近くから撮れるともっと嬉しいのですが、そこは図録を一生懸命眺めることにします。
夜はYちゃんの御主人も加わって、ご馳走になりました。
思えば若かりし日、この2人のデートに何故か?私はくっついて行った思い出が。
おじゃま虫もいいトコで、いったい何をしていたんでしょうかね(笑)。
ちょっと気持ちが切り替わった気がするので、今更ですが「セキセイ文化祭」の準備を頑張ります!
PR
新学期のテクニカルの授業は、素焼きのお皿で始まりました。
和陶の下絵付けの素材ですが、西洋上絵付けでは縁の無い物なので触るのも初めて。
水で溶いたイングレーズ絵の具を呉須の代わりに使って彩色したり、素地を削って地紋を入れたり‥もはや、上絵付けを超越してしまって。
この先どうなるのか、サッパリ予測がつきません。
後からW先生が釉薬をかけてくださるそうですが「マット釉」を使うそうなので、いつもの磁器とは違った質感になりそうです。
W先生のセンスが好きなので受講しているテクニカルの授業ですが、焼成してみないとわからない、予測がつかない事ばかりで、たぶん性格的には向いてない(笑)。



受け取って来た前期の課題は「GRAPES」、2枚で対になったお皿。
ピンク系のもう1枚は、ぶどうの実の部分に少し手を入れてから完成となります。
ラスターやらマーブルローションやら使って、1人では再現できるか?謎ですが。
着物の帯にもなりそうな、ステキな柄です。
一緒に卒業した同期のKさんと久しぶりに授業でお会いできたので、帰り道に情報交換。
ここのところ体制が変わっている陶画舎なので、懸案事項も色々です。



そういえば昨日はHobby's Worldさんに、マグとミルクピッチャーをお届けしました。
消費税値上がり直前の3月は、お店は大忙しだったそうです。
リトルガーデンのマグも総て飛び立ってしまったと、ヤマガラとシジュウカラを改めてオーダー頂きました。
Hobby's さん向けのマグの裏側は、バードウォッチャさんの為にいつも羽です。



以前と同じ価格で納めていますが、お客様のお手元に渡る時には3%分違ってしまうので複雑な心境。
その差額はけっこう大きくて、そのぶん丁寧に丁寧に描きました。
スイカの電車賃の引き落とし額も、毎回1円単位なのでビミョ〜ですね。
その内、これにも慣れるのでしょうか?



お天気は時々荒れるというという予報でしたが、Kちゃんとお花見に。
2人とも「晴れ女」を自認しているので「歳はとっても(笑)2人集まればパワーは充分なはず!」と、予定どうり決行。
地元のKちゃんに駅まで車でお迎えしていただき、ランチの後は「見沼田んぼ」へドライブ。
どこまでも続く広大な緑地です。



以前に鳥見に来た事がありますが、その時にはカワセミさんと対面できました。
ここでは視界を遮る物が無いので「関東は平野なのだなぁ」と感じます。
用水路沿いにはず〜っと桜の木が途切れる事なく続いて、こんなに沢山の桜を見たのは初めてかも?しれません。



風が吹く度に花びらが雪のようにハラハラと散って「これが正真正銘の花吹雪だねぇ」と、感激。
「ヒーヒー」とヒヨドリさんやスズメちゃんが賑やかで、鳥さんの楽園のようでした。
ムクドリやハクセキレイ、本で見た事のあるアオジも見つけて。
「アオジ!アオジ!」とコーフンしました。
車を置いて片道2キロ程を水路沿いに行って返って、本当に贅沢なお花見。
途中にはカウンター席から田んぼを見渡せるカフェもありました。
鳥見用の双眼鏡も置いてあって親切です。
畑の脇には農家の方が採りたてのネギや小松菜のお店を広げていたので、お土産つきで更に満足。
駅まで送っていただいて、別れた途端に雷が鳴り出しました。
その後は土砂降りもあったので、本当にラッキーな私達です。
そういえば先日のスケッチで描いた花も、「スノウボール」という雪にまつわる名前。
青リンゴのような爽やかなグリーンの花ですが、私の苦手な小さな花の集積です。



きれいに花の咲いた物は人気で「それは描きにくいですよ」という花の開いてない物しか残ってなかったので、思いっきりな裏構図にしてみました。
裏側から見ると小さな花の固まりがブロッコリーのように集まっていて、面白い。
苦手なモチーフにしては、まあまあの出来でしょうか?
桜の木も全体を描くと、こういう表現になるのかもしれません。
いよいよ今日から消費税が8%になりました。
ささやかな抵抗で、昨日は車のガソリンを満タンにして大型スーパーで買い物。
せめて1日くらいは‥と、今日は一銭も使わずに過ごしました(笑)。
小売り業界には影響も大きい事でしょうね。
そんな中ですが、お世話になっているBIRDMOREさんの南青山店が本日オープンしました。
地下鉄の表参道駅から7分、根津美術館にも近い一等地。
MOREさんの店長さんはお若いですが、やっぱり切れ者でした。
本店と同じく小鳥用品や小鳥グッズを取り扱っているので、近々覗いて見たいと思っています。
近くには1月前にオープンした小鳥カフェもあって、楽しみ倍増です。
リトルガーデンも委託で、鳥さん達を置いて頂くことになりました。
まずはC&Sとエッグスタンドを送っているのですが、追々他の物も並べたいです。
現在は本店の方にも1期(4ヶ月)ごとに1回の納品しか出来てないという有様で。
そろそろ基本に立ち返って、委託店さんとオーダー品を大事にしないとイケマセン。
気持ちに手が追いつかないのはいつもの事ですが、ここ1年くらいは更にヒドクなったと感じる事が多くて、ちょっと反省モードです。
イベントやギャラリーへの出展は楽しくて好きなのですが、少し絞って行く事になるかも。
これは先週、常滑で手に入れた陶製のオルゴール。



ネジを巻くと、台ごとゆっくり回って愛らしい鳥さんのカップルです。
40年くらい前に瀬戸で作られた物らしい。
陶磁器は年月を経ても、色褪せることが無いので良いですね。
翌日は、名古屋の覚王山でステキな食器に一目惚れ。



覚王山には好きなお店があって、行く度に立ち寄っているのですが。
中でもsonoさんという食器のお店は、大のお気に入りです。
ちょっとクラッシックな感じのこの四角いボールは、白磁の上に黒い釉薬をかけて焼成して、更に白い釉薬をかけて焼成したという手のかかった物。
磁器のキッチリ感もありながら色ムラがあって、優しいニュアンスです。
ついついブログをサボっていましたが、1週間前に名古屋に行って来ました。
昨年は絵付けの試験もあったので2度行く事になったり、この頃は何だかこの方面にご縁づいています。
里帰り出産をした姪が名古屋に戻る際、母親である妹も一緒に行くというので急遽決めた1泊2日です。
初日は名古屋駅で妹と待ち合わせて即、常滑へ。
名古屋周辺には「焼き物の里」が多くて、何処にしようか迷いました。
赤い土ものの常滑焼きは好みのタイプとは違うのですが。
瀬戸と同じくらいの距離だったので、未だ行った事がない方に決定。
招き猫の生産量日本一だそうで、駅からの道にズラ〜ッと個性的な猫ちゃん達が並んでいます。



情緒を残しながらコンパクトにまとまった街でした。
見所たくさんの散歩コースも整っていて、面白かった。
瀬戸や有田でも陶片を埋め込んだ壁というのは見ましたが、ここの土留めには土管や焼酎瓶を埋めてありました。



昔から生活に根ざした実用品が多く作られていたそうです。
瓶は寝かせて、口をこちらに向けて並んでいます。
色が押さえてあって、これはこれで渋くてステキですね。



昔からの窯元さんやギャラリー、今ドキ風のオシャレなお店等、入り混じって飽きません。
あちこち覗きながら、のんびり半日歩き回りました。
きれいに残っている窯や煙突も多くて、窯の中をそのまま展示スペースにしているお店も数軒ありました。
登り窯の跡もありましたが、日本一大きい窯だそうです。



最上部の裏に回ると、並んだ煙突を見上げる事になります。
焼成室は8室ですが、10本ありました。
翌日は熱田神宮へ。



随分前に友人と行った時には見つける事ができなかった「あつた蓬莱軒」も、今ドキはスマホがあるのでわかり易い。
モチロンひつまぶしを食べました。
インコDEぴーさんと待ち合わせて、のんびり赤レンガ倉庫に向かったので到着は開始時間の30分前。
サスガに焦りました、やっぱり横浜は遠いです。



2人一緒の「インコGarden」のテーブルはギュウギュウ詰めです。
最近はデパートとか‥展示量が多い物が続いたのでスペースも考えずに、ついつい送った荷物が多過ぎました。





更に久しぶりの直接出展で、お買い上げ品を入れる袋を忘れて来るという大ボケぶり。
今回は相方が居てくれて助かりました。
動物がテーマのイベントでしたが、鳥さんを作っておられる作家さんの姿もけっこうあって嬉しかった。
作家さんも良い方ばかりでした。
お客様の数は多かったですが、イベント目当てというよりも観光のお客様の通過場所という感じがしないでも無かったですが。
リトルガーデンの鳥さんに足を止めてくださった方、お迎えくださった方、ありがとうございました。
やっぱり鳥飼いさんや、鳥好きさんへのプレゼントという事だったので、鳥話もはずんで楽しかったです。
インコDEぴーさんのお友達のA子さんにはお店番をお願いしたり‥とってもお世話になりました。
3人で打ち上げをして、良いご機嫌で帰って来ました。
時々ブログにコメントくださる陶画舎の先輩(お歳は私よりずっと若いです)、M様もわざわざ訪ねてくださいました。
同じ講座を受講した事が無いので、お会いした事は無くて。
毎年、展示会での作品を知っている‥という方でしたが、ようやくお会いする事ができて嬉しかったです。
作品の優しい感じと、お会いした印象と、何か通じる物があって勝手に納得していました。
今度は陶画舎でお会いしたいですね。
ぴーさんの妹さんにもお会いできたし、そうやって人と会わせてくれるというのがイベントの捨て難い、面白いところです。
出光美術館で開催中の「板谷波山の夢みたもの」が、とうとう今週末までとなりました。
ギリギリですが、明日は赤レンガですが、やっぱり見に行くことに。
波山は昨年末に茨城県陶芸美術館ですっかり気に入ってしまったので、行かないと後悔しそうです。



展示はとてもとても豪華で、行っておいて良かった。
茨城と被る物も多かったですが、展示物のほとんどが出光の収蔵品で。
やっぱり出光さんは、お宝を持っています。
光を包み込むような美しい色合いの「葆光彩磁」は、やはり美しくてウットリ。
アールヌヴォーに影響を受けているデザインも、大胆でステキです。
今回は絵付けの為の素描の展示が約120件、それがとても面白かった。
巨匠と呼ばれる方の作品も、綿密に構想を練ってから産み出されるのですね。
美術館の前には、デザイナー仲間のY子さんと待ち合わせて銀座ランチ。
久しぶりに会うと、話題はついつい共通の(昔の)仕事仲間の近況話になりますが。
自分達も、周りの人達も、年月とともに状況は変化していて。
世の中に「絶対」という事は無いのだなぁと、しみじみ思いました。
Y子さんにお付き合い頂いて、陶画舎の作品展へ。
今年は例年のような陶画舎展はありません。
陶画舎の母体‥お菓子の「ねんりんや」「銀の匙」「東京バナナ」等々を展開してる会社‥が銀座に本社ビルを完成させて、地下ギャラリーでこじんまりとした展示です。
それにしても銀座5丁目に自社ビルとは、スゴイです〜。



今年の卒業生と、元校長S先生のクラスの作品展のみですが。
S先生のクラスには知り合いも居るので、興味津々。
立派な作品が並んでいました。
それにも増してS先生の作品は、本当に素晴らしくて。
陶板にていねいに描かれた猫ちゃんは、今にもしなやかに動き出しそうでした。
この春で陶画舎を退職されるのですが、10年も通っているというのに1度も授業を受けた事がないのが悔やまれます。
まさかこんなに早くお辞めになってしまうとは‥。
こちらは間に合いませんでした。

朝1番で、嬉しいお電話を頂きました。
先月の伊勢丹さんで、ミニチュアシュナイザー母子のオーダーをくださったお客様からです。
オーダーを承った時には、母親のメリーちゃんは既にお星様。
息子のランちゃんも、病気でアブナイとおっしゃっていました。
それから程なくして、メリーちゃんの元に旅立ってしまったそうです。



淋しくなられたと思いますが「記念の品が出来て、ちょうど良かった」と言ってくださいました。
毛の色が黒っぽい子は、お顔の表情が良く見えないので苦労ですが。
短毛で毛が硬いこの犬種は、もうひとつ難しく感じました。
お客様に直接お渡しする訳ではないので「どうだったかなぁ‥気に入っていただけたかなぁ‥」と、確かめようもなく気になっていましたが。
喜んでくださって良かったです。
わざわざデパートさんにうちの電話番号を訊いてくださったかと思うと、有り難い事ですね。
ワンコはもうひとつ、AKB風の衣装を着たリュウ君です。
この子も写真が小さくて、お顔がよく見えなくて悩ましかった。
彫りの深い顔立ちで、描き進めて行くうちに険しい顔立ちになってしまった。
遠目では、ちょっとわかり難いですが。



天国で暮らしているリュウ君がそんなお顔では、ご家族が心配になってしまいそう。
3回焼成まで進みましたが、やっぱり仕切り直すことに。
今度は「気のいいリュウ君」という表情です。
やわらかいお顔になって一安心。

先月の伊勢丹デパートでは「お好きな鳥さん、もしくはうちの子のマグカップ」のオーダーをお請けするカンバンを出していたのですが。
売り場マネージャーが「見本があった方が良いのでは‥」と言うことでした。
「たくさん並べてあるマグじゃダメなのかなぁ?」とも思ったのですが「どんな感じでうちの子を描くのかという事カモ?」と、2日目からは以前に友人宅の猫を描いたプレートを飾りました。
この猫ちゃんは招き猫‥鳥好きさん以外のお客様も呼び寄せてくれて、ワンコのオーダーを数点承りました。
この子はチワワのティアラちゃん。



お名前も高貴ですが、お目々がクリクリでとても華やか。
お姫様のような子です。
昨年末にお星になってしまったのだそうですが、どの写真を拝見しても大事にされているのが伺えました。
明るい向日葵が似合うお嬢様です。



一緒にペンダントもご希望されて、マグの事以外は準備が無かったので慌ててしまいました。
直接ホームページからのお客様と、デパート経由のお客様。
条件も違うので、予め価格等々それぞれに設定しておかなければ‥と反省。
それで無くても直接承っているお客様はお待たせしてばかりなので、どこかで良い思いもして頂かなければ申し訳無いですよね。
経験してみて気がつく事は多いです。
伊勢丹さんの納品ついでに、近所在住のKちゃんとランチ。
浦和が近いという事が判明して、ここのところ気軽に会えるようになったのが嬉しい。
その後も贈答品を選んで、帰宅してからは明日のプログレスの授業の為に宿題をこなして、お窯もスイッチ•オン。
充実の1日でした。
写真撮影が面倒で、ついついアップが遅くなっていましたが。
ようやく今朝まとめて撮りました。
先月に伊勢丹さんで承ったオーダー品が出来上がったので、明日は納品に伺います。
今回はマグカップを「お好きな鳥さんでオーダー承ります」というつもりで、それ用の看板を準備していたのですが。
オーダーは他のアイテムのご要望の方が多くて、結局のところマグはこの1つでした。



マーケティングは難しい〜(笑)。
「白文鳥さんと苺」「振り返ったポーズで」というご注文です。
御一家揃ってご来店くださった鳥好き家族さんでした。
お母様から許可が出て、2人のお嬢さん達が悩んで選んでくださったのですが。
お1人はその場で、小物を2つ決めてくださり。
もうお1人は、これをオーダーくださいました。
白文鳥さんはとても人気で、並べた物も軒並み飛び立って行きました。
最終日に偶然来られたという白文鳥好きの方から「クローバーで」とオーダーのあった、オーバルのお皿•ミルクピッチャー•花型お皿の3点セット。







花型お皿は、他にも「お家の子で」というオーダーがありました。
コザクラの「キキちゃん」です。



今回からお写真を預かる場合は「お名入れ代」として追加料金を頂くことになりました。
申し訳ありませんが、昨年の京急さんの時とは価格が変わります。
デパートさん経由なので代金は先にお支払いくださっているのですが、商品お渡しが4月になると消費税が変わると脅かされ(笑)ていて。
充分に間に合ったので良かった。
明日もオーダー品の続きをご紹介します。
前のページ      次のページ
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/06 mamachan]
[10/05 mamachan]
[10/04 つきゆり]
[10/03 mamachan]
[10/02 aki]
[10/01 つきゆり]
[09/26 piyoka]
最新TB
プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White

忍者ブログ [PR]