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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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「小鳥の作品展」の会期中は、ずっと横浜に通う日々でした。
朝8時の電車に乗れるよう家を出て、帰宅は夜の10時前。
日頃そんなにお留守番が続く事は無いので、寅ちゃんは淋しかったようです。
帰宅後は出して遊んであげるのですが、その位では焼け石に水。
「あと○日よ」と言っても、寅ちゃんにはわかりません。
留守番時は魂が抜けている?のか、手に乗せるとスカッと軽い〜。
相手をしている内に、ズシリと重みが戻ります。
鍵を開けると気配でわかるらしく、玄関に居る内から「ギョン!ギョン!」大鳴き。
「喉から血が出ちゃうよ」と言いたくなるような、叫ぶような鳴き方です。
すぐにケージから出しても、鳴きながらバタバタ飛び回って大荒れ。
家族が先に帰宅した際は、出してもらっているのですが。
お母ちゃん子なので、スネて狭い所に潜り込んでジ〜ッとしているのだそうで。
帰宅したお母ちゃんの声を聞きつけた途端に、顔をチョコンと出して来るのが不憫です。
キィキィ鳴きも増えて、可哀想な事になっていました。
ようやく最終日が終了して帰宅した私は、寅ちゃんを出してそのままバタン•キュー!
リビングの床に気絶(笑)してしまいましが。
2時間後に家人が帰宅した時、寅ちゃんはお母ちゃんの背中の上でジッとしていたそうです。
聞き分けは無い子ですが、忠鳥•寅ちゃんなのです。
翌日1日ずっと一緒に過ごして、ようやく落ち着きました。
寅ちゃん、1週間我慢できて偉かったね!
オツムの左側に、白いおハゲは出来ましたが。
すっかりいつもの寅ちゃんになったので、ひと安心です。
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昨日で京急百貨店の「小鳥の作品展」が終了致しました。
不安定なお天気の中、たくさんの鳥好きさんのご来場ありがとうございました。
関東初上陸の大きな鳥グッズ•イベント。
鳥さんにまみれた会場は、楽しんでいただけたでしょうか?
デパートさんも驚く大盛況で、お陰様で来年•再来年の続投も決まったようです。
お馴染みのお客様は勿論、初めての方々とも色々な話がはずんで、私にとっても楽しい1週間でした。
思いきり鳥話(笑)も、できました。
リトルガーデンの鳥さんに「そっくり」「生き生きしてる」という言葉を頂いた事は、とっても嬉しかったです。
横浜という土地柄か(大倉陶園という高級食器の会社もあります)長く絵付けを趣味になさっている方も多く、そういう方々に感心して頂いた事も嬉しかった。
お二方に「お教室は無いのか?」と訪ねて頂いた事は、ビックリ〜!
ビックリと言えば、お隣で伊万里焼きの伝統工芸士の先生お二方の作品展が同時開催されていましたが。
その先生方が、代わる代わる見に来てくださって「頑張っている」と褒めてくださいました(喜)。
有田•伊万里焼きというのは白い磁器で、私の1番好きな焼き物。
数年前には伊万里焼きの里「大川内山」も訪ねているので、ひとしおでした。
ちょっと敷居が高いギャラリー会場に招いてくださったので、目の保養に行って来ましたが。
畑石眞嗣先生はお値段もスゴイのですが、作品は本当に素晴らしくて。
枝垂桜や植物を背景に、雀やら‥鳥が飛んでいる花瓶も数点ありました。
空気まで感じるような絵付けで、ウットリ〜!
眼福でした♪
1年くらい有田•伊万里の窯業学校に行きたいな〜と、いう思がフツフツ‥。
(どこまで習う事が好きなのか?と思います•笑)
大阪のデパートでのイベント開催時は土日に遊びに行くという感覚で、ずっと店頭に居たのは今回が初めてでしたが。
毎日実演されている鳥作家さんを見て「プロはこうあらねば‥」と、勉強になりました。
主催の社長T氏にいつも「甘い」と言われる事に、ちょっと納得。
ひとつ気持ちが前に進んだ気がしたイベントとなりました。
画像が無いので今更ですが、展示会場にあったチラシです。
今回のイベント限定で、小さな「うちの子お皿」のセミ•オーダーをお受けしましたが。
デフォルメした小さな絵なのに、やはり鳥飼いさんはこだわりがある方ばかり。
皆さん漏れ無く、お家の子の写真をくださいました。
色替えのみのカスタム•オーダーの予定でしたが、そうなると思いに応えなければ‥という気持ちになって来てしまいます。
沢山オーダーを頂いたので、これから宿題も頑張らないと〜!
バタバタと過ごしている間に「小鳥の作品展」も折り返し点を過ぎました。
朝起きたら雷雨‥という恵まれないお天気でスタートしましたが、鳥好きさんのパワーはスゴかった。
お陰様で初日から大盛況で、来年の開催が決定したそうです。
リトルガーデンのブースは、正面のとっても良い場所を頂きました。
ガラス•ケースのお陰もあって、なんとなくデパート風に仕上がっています。
これは初日オープン前の写真。
馴染みのお客様や作家友達に「いつになく頑張って沢山作ったね」と、褒めて頂き嬉しい〜。
初日の朝1番で千葉方面からN様が来てくださったのから始まって、以前からご縁のあるお客様も毎日沢山訪ねてくださってありがとうございます。
こういう大きい鳥イベントは関東初ですが、「ホーム」はやはり有り難いのです。
プロデュースの「ぽこの森」さんには、毎年お世話になっています。
交代でお手伝いに入る作家さん達も「とり部」関係の、いつも一緒に出展している仲間。
日常の延長のようで、リラックスした気分で楽しく過ごさせて頂いています。
朝8時前に家を出発して、帰宅は夜の10時前という日頃のグ〜タラ暮らしとはかけ離れたペースで。
老体にはこたえています(笑)が、何とか乗り切れそうです。
今日はインコ•アイスの販売があったのですが、やはり行列で即完売となったらしい。
私は絵付けの筆記試験があったので、夕方からのお店番になってしまって。
そこのところが見届けられずに残念でした。
日曜日の夕方は、さすがにマッタリ〜しています。
アイスは明日も200組販売があるそうです。
イベントも残り2日になりました。
最終日10日(火)は4時迄となりますので、気を付けてくださいね。
今朝は久々に地震‥「3.11」を思い起こさせるような長い揺れで、ちょっと嫌な感じがしましたね。
午後からは搬入の為、上大岡の京急百貨店さんへ。
東京を縦断して横浜の先へ、毎日小旅行のような1週間が始まります。
梅田の阪神さんの「小鳥の作品展」ではいつもお願いしているので、自分でディスプレイするのは初めてですが。
これがけっこう悩ましい大仕事でした。
いつも、やって頂いて申し訳ない事です。
先に手の空いた「原千恵子」さんや「HEE-HAW」さんの手をお借りして、何とか終了。
初めてのショー•ケースも頂いて、デパートっぽい(笑)展示です。
スペースの小さい鳥イベントでは並べていない大物も揃っているので、ぜひご覧になって下さい。
私にしては頑張った作品量で、マグカップはかなり揃いました。
この脚付きのマグには、ウロコさんとサザナミさんを描きました。
ちょっと変わった形で面白いマグですが、今回限りの5脚の取り扱いとなります。
最後の1つは黄色いサザナミさんです。
今朝出来上がったのは、ケーキ皿のサイズのお皿。
このラックは4段なので、セキセイさん、オカメさんの他にも、文鳥さん、マメルリハさんが隠れています。
終日在店する予定(日曜日のみ私用の為、夕方4時頃からの在店になります)で。
せっかくなので、小さい花型お皿のセミ•オーダーを御請けする事になりました。
「うちの子の色が無い〜」と残念に思ってくださるお客様も多いので、今回お試しでやってみます。
イベント終了後に製作してデパートに納品する形になりますが、別途315円(税込み)のお支払いで宅配もできるそうです。
梅田でお世話になっている関西組の搬入のお手伝いをしなければイケナイところでしたが、まだまだ絵付け作業を残していたので先に失礼させて頂きました。
明日の朝は、小さいお皿を追加で連れて行きます。。
帰り道、陶画舎のショップに寄ってセミ•オーダー用のお皿を確保していると、クラス•メートのお二人に遭遇。
サボってしまいましたが、今日はスケッチの授業だったのでした。
今期の最後の授業だった事には気が付いてなかったので、ちょっとションボリ〜。
でも、今は「小鳥の作品展」を頑張ります。
関東はお天気が不安定ですが、ぜひお立ち寄り下さいね。
異常気象続きのこの夏ですが、昨日の竜巻の被害にもまた驚きましたね。
いつから日本のお天気は、こんな事になったのでしょう。
越谷、野田は東京からも目と鼻の先の場所です。
被害に合われた方には、心よりお見舞い申し上げます。
ここ1週間は、久しぶりに一生懸命(というか必死で)絵付けしています。
日頃のグ〜タラが祟っての事ですが、ここ2年くらいは「更年期だし〜」と決め込んでのんびりペースで暮らしていたので。
「これくらいは頑張れるんだわぁ?」と、自分にビックリ。
ずっとこの調子で行ければ、鳥活動も1歩前進できるカモ?と思います。
今回の横浜はカップ&ソーサーや、マグカップといった立ち物のボリュームが大きくなりました。
その時その時、思いつきで素材を買うという事をしていたら、今回はマグの形状も4種類という事になってしまって。
あまりにもノープランなのでは?と、ちょっと反省しています。
次回は種類を絞って行こう。
これは初登場の「小さなマグ」で、普段作っている物より1回り小ぶりのサイズです。
描く面積は小さくなりましたが「白い器に小鳥とお花」というのは、リトルガーデンを始めた時からのコンセプト。
裏側にもお花を散らして、華やかに仕上げました。
「小さなマグ」には「小さい子」でしょ?と、まずは文鳥さんを描いて。
マグには初登場のマメルリハちゃんも。
荷物は昨日なんとか送り出しましたが、いつものパターンでギリギリまであがいております。
振り返れば小学校の頃から、この時期はこんな暮らしで進歩無し(笑)。
明日はいよいよ搬入です。
今朝はNHKの「あさイチ」で「今なぜかインコ•ブーム」という特集がありました。
「あまちゃん」の直後だったので、ご覧になった方も多いのでは?
始まるとスグに「インコdeぴー」さんから電話があって、「見てる!見てる!」とお互いにコーフン(笑)。
「こんぱまる」さんのインコさん達や、行った事のある鳥雑貨のお店、神戸の「とりみカフェ•ぽこの森」のUさんがインコアイスに付いて語っておられたり‥と、鳥好きには嬉しい内容で。
インコ•ブームが来ている気はしていましたが、天下のNHKが取り上げるとはスゴイです。
インコさんと言えば、色々なインコさんの蓋物が出来上がっています。
ヨウムさん、キバタンさん、モモイロさん、ウロコさん‥と、日頃描いてない子も揃えました。
忘れてはイケナイ文鳥さんと、珍しいところでキンカさんも居ますよ。
ルチノー•オカメさんと、イエローヘッドのセキセイさんのみ、素材の形が違って少し豪華。
この2つは昨年に購入して手元にあった物で、ちょっと背が高くて、コンパクト風に蝶番が付いています。
他の物は蓋をポンと乗せる形ですが、蓋の周囲はグルリとマット金で囲いました。
最後に仕上がりをチェックしていると、1つだけ蓋の裏側の釉薬が1部かかって無い物を発見。
ほんとにチラッとなので、見過ごしてしまいそうな位ですが。
いったん気が付いてしまうと、気になって仕方ない〜。
どうやって修正しようか?考える。
私は作陶しないので、うちには釉薬なんてありません。
それでドア•プレートのハートでも使ったガラス成分の多い絵の具を、蓋の裏側に塗りました。
焼成の時は絵を上にするので、よく乾燥させた後でも絵の具が寄ってしまいましたが。
2度目の手を入れて無事クリアー(ホッ!)。
その1つだけは、蓋の裏側がピンク色です。
さて、どれでしょう?
ヒントは1番色の白い子です。
容器の内側、底の部分にもオマケが描いてあるのはお約束。
蓋を開けた時も可愛いですよ。
今月は絵付けの学校が夏休みなので、わざわざ行く事も無いと思っていましたが。
「あれが無い」「これが無い」と、その都度思いついて、結局ほとんど毎週ショップの方に買い物に行っています。
昨日も絵の具の白が残り少ない事に気が付いて、仕方無くお出かけする事に。
本来は絵の具を薄くのばして使えば淡い色になるのですが、薄くなった部分は陶絵付けの魅力であるツヤツヤの輝きが出ない事になってしまいます。
こだわりがあって私はその部分に透明度の高い白絵の具も使っています。
こればかりは混色で作れません。
用事を済ませてしまおうと、帰り道は池袋でプリンタ用紙やドア•プレートに掛けるヒモ等も揃えました。
ドア•プレートは直径8センチ余り。
文字は「うちの子オーダー」以外で書くのは初めてかも?しれません。
「Welcome」と入れました。
お部屋のドアに掛けると、きっとラブリーですよ。
サザナミさん、ヨウムさん、ウロコさん、文鳥もシナモンさんと珍しい所を描いてみました。
モノトーンのマグでも使った「ガラス質を多く含む絵の具」でハートを盛り上げて、鳥さんが「ウェルカム」の気持ちを伝えています。
周囲にグルッとマット金を使いましたが、買い物に行くのがわかっていればメタリック絵の具の金色にすれば良かった〜と、ちょっと後悔。
金は高くなる一方なので(絵付けを始めた頃の倍近い価格です)次回はきっと、そうなります(笑)。
池袋では西武デパートの「池田牧場」というペット屋さんを、ついでに覗く。
年配の女性がコザクラさんのヒナを「可愛い〜」と見ておられました。
連れのお友達が「こっちにウサギが居るわよ」と言っても「ウサギはいいわ」と、動かない所に勝手に好感を持ちました(笑)。
私はウロコインコさんのケージの隙間から指を入れて、カキカキ。
ウロコさんが「グェ〜」と妙な声を出しながら「もっと掻いて〜」とひっくり返っているのを見て、そのご夫人は「鳥もマッサージが気持ち良いのねぇ」と言われました。
「掻いているんですよ」と言いたかったですが、そこは笑って誤摩化して。
「可愛いですね〜」と意気投合したのでした。
横浜の京急百貨店で開催される「小鳥の作品展」のDMハガキが届きました。
リトルガーデンのカップ&ソーサーも気持ち程度(笑)載せていただいています。
9月5日(木)〜10日(火)の6日間、梅田の阪神さんの鳥イベントをそっくり持って来た感じのお店が並びます。
上大岡と少し遠いですが、品川から京急電車1本で行けるようです。
お時間がございましたら、お立ち寄りくださいませ。
 今回はハガキの数が少なかったので、近くのお客様から追々ご案内を差し上げます。
ここ数日はドア•プレートや蓋物や、小さな物を描いていますが、見た目以上に手がかかるので進んでいる気がしなくて焦る。
この後も、まだまだ描く予定の物は沢山です。
お盆もいつしか終わって、搬入まで2週間となってしまったので、そろそろエンジンをかけないとマズイ〜。
ここ数年お盆の時期にはムスメは別行動で、お友達と海外旅行というパターンが定着しています。
昨日トルコから帰って来ました。
お土産はトルコ石のピアス、それも嬉しかったですが。
陶器もカラフルでステキです。
我が家には、私以外に食器に興味を示す人は居ないので、本当に思いがけなくて嬉しかった。
最近読んでいた本でチラと「イスラムの陶器の歴史」にも触れていたので、尚更です。
お揃いのデミタス•カップは裏に職人さんのサインが入った手描きですが、並べてみると細かい所で柄が違います。
ストロークも「こっちの人の方が上手」というのがあって、そういう所も面白い〜。
毎日同じ絵柄を描くというのは大変な事でしょうね。
たかだか10数点、しかも鳥さんが違う‥を描くのも続かない私には、とても無理そうです。
毎日35度overと、とんでもなく暑い日が続きますね。
それなりに出かけたり、絵付けしたり‥暮らしていますが、この酷暑にお疲れ気味です。
すぐにヨレヨレになってしまって、体力が続きません。
歳を感じて、ちょっと悲しい。
このお皿も、ちょっと悲しいお皿。
直径9センチ程の、小さな「桜の花型」のお皿です。
鳥さんの周りに「さくらんぼ」を散らす事にして、普通に描いて終わらせておけば良かったのですが。
「エナメル盛りで実の部分に高さを出したら可愛いかな?」と、手を加えたのが運の尽き。
焼成すると、その部分がツルッと取れてしまいました。
慌てて学校に電話してW先生にお尋ねしてみると「釉薬との相性が悪かったのでしょう」という事。
真っ白で、とてもキレイなお皿なのですが。
かなりの数を描いた後だったので、修復にかなりの時間がかかりました。
(マロン色が濃く出てしまいましたが)「エナメル盛り」した実と、金の実と2タイプ。
金の方はベランダで焼成中に集中豪雨が来てしまい、ちょうど最高温度に達していたところで一旦お窯の電気を切るというアクシデント勃発。
雷混じりの豪雨の中、最高温のお窯は熱くて室内には入れられなくて、レジャー•シートをかけて守り抜く!というスゴイ事になったのですが。
エナメルが濁ってしまい、ガックリ!
苦肉の策で、ここ迄たどり着きました。
最初の失敗で捨ててしまえば、また描き直せたのでは?と思う程、時間も手間もかかったお皿達です。
サザナミさん、ウロコインコさん‥お好きな方が多いのでキンカさんも描きました。
そういえば横浜まで出かけた日には、足を伸ばして上大岡まで行ってみました。
9月には此処の京急百貨店で鳥展が開催されるので、ちょっと下見です。
横浜のイメージとはかなり違った街でしたが、駅から直結しているので行き易いのかなぁ?
1週間通勤する事になりますが、我が家は東京の北の端なのです。
なかなかキツそう〜。
色々と重なって忙しかったので、前回はサボってしまったスケッチ。
昨日は1ヶ月ぶりの授業となりました。
モチーフは「ブルーカップアイ」、巻きの緩いピンクのバラです。
可憐な姿が気に入って、授業が始まる前から描き始めました。
ブランクがあるので、ちゃんと仕上げられるか?どうか?心配だったのですが。
杞憂だったようです‥それどころか、何だか楽しくなってウキウキ〜♪
途中、Y先生が「葉っぱのバランスが小さいような気がする」とおっしゃるので、描きながら修正を加えましたが。
あとは「スゴイ!仕上がりが楽しみですね」とのこと。
クラスメートの皆さんも見に来られて「こっちに向かって咲いている感じがする」と、高評価で嬉しかった。
スケッチの「ス」の字も忘れて暮らしていたので、こんなに楽しく感じるとは意外でした。
「自由に描く楽しみ」を改めて感じた日。
鉛筆の使い方も慣れて来て、少し前の絵と比べてもイイ感じに近付きつつあります。
少しずつでも絵が進歩しているのは自分でもわかるので、やっぱり辞める訳にはいきませんね。
授業の後に地下ショップに行くと、テクニカルでお世話になっているW先生が。
9月には先月受けた試験の筆記テストがあるので、陶芸の技術本についてのご相談をしました。
職人さんの試験なので「絵付け」というよりは「陶芸全般」の知識が要るようです。
勧めてくださった本を、今朝アマゾンでポチッ!とな。
先ほど届いて、もうビックリ。
送料も無料で本代の実費のみ‥アマゾン、恐るベシです。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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