×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日は丸の内の三菱1号館美術館へ、「もてなす悦び展」へ行って来ました。
昨年オープンしたこの美術館は明治時代の原設計に基づいて「三菱1号館」を復元・再生したものです。
とてもステキな建物なのに、うっかりカメラを忘れて携帯写真になりました。
19世紀後半のヨーロッパでは日本に対する感心が高まって、芸術の分野でジャポニズムの旋風が巻き起こりました。
銀器やガラス器と並んで、ロイヤル・ウースターやマイセンや‥有名な窯が異国情趣を添えた独自な物を作り出していて興味深かったです。
やはり私は華やかな物が好きなのか?
使う食器も良いですが(無駄に・笑)美しい物にも惹かれ、これから先どこを向いて良いのやら?
悩ましいです。
美術館の建物は昔の建築を再現しているので、靴の音がやたらに響いてウルサイ。
そこだけは残念でした。
この敷地裏には、私のお気に入りの骨董品屋さんがあります。
可愛いマメルリハさんのカップルがお店に居るので、ぜひ探してくださいね。
その後は、オーダー頂いている物の素材を求めに水道橋へ。
余分に蓋物の素材も入手。
しばらく「蓋物」を多く作るというのも、良いかもしれません。
レジを済ませようと、バッグを開ける段になって青くなりました。
手に持っていたはずの荷物が無い〜!
美術館で求めた図録が、コツゼンと消えていて。
レジのお姉さんに心配してもらいながら、途中で寄ったカフェへ走りました。
幸運な事にそのまま置いてあったので、助かった!
同じ図録はサスガに2度も買えません。
東京に戻ってからは毎日のように出かけてばかりで、そろそろ老体(笑)にお疲れが‥。
充電の日が続いたので、絵付けも始めようと思います。
昨年オープンしたこの美術館は明治時代の原設計に基づいて「三菱1号館」を復元・再生したものです。
とてもステキな建物なのに、うっかりカメラを忘れて携帯写真になりました。
19世紀後半のヨーロッパでは日本に対する感心が高まって、芸術の分野でジャポニズムの旋風が巻き起こりました。
銀器やガラス器と並んで、ロイヤル・ウースターやマイセンや‥有名な窯が異国情趣を添えた独自な物を作り出していて興味深かったです。
やはり私は華やかな物が好きなのか?
使う食器も良いですが(無駄に・笑)美しい物にも惹かれ、これから先どこを向いて良いのやら?
悩ましいです。
美術館の建物は昔の建築を再現しているので、靴の音がやたらに響いてウルサイ。
そこだけは残念でした。
この敷地裏には、私のお気に入りの骨董品屋さんがあります。
可愛いマメルリハさんのカップルがお店に居るので、ぜひ探してくださいね。
その後は、オーダー頂いている物の素材を求めに水道橋へ。
余分に蓋物の素材も入手。
しばらく「蓋物」を多く作るというのも、良いかもしれません。
レジを済ませようと、バッグを開ける段になって青くなりました。
手に持っていたはずの荷物が無い〜!
美術館で求めた図録が、コツゼンと消えていて。
レジのお姉さんに心配してもらいながら、途中で寄ったカフェへ走りました。
幸運な事にそのまま置いてあったので、助かった!
同じ図録はサスガに2度も買えません。
東京に戻ってからは毎日のように出かけてばかりで、そろそろ老体(笑)にお疲れが‥。
充電の日が続いたので、絵付けも始めようと思います。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(12/05)
(12/06)
(12/07)
(12/08)
(12/09)
(12/10)
(12/11)
(12/12)
(12/13)
(12/14)
カウンター