とっておきのお皿

中野スズミさんより「小鳥の作品展」のリトルガーデンのブースの写真を頂いたので、せかくなのでアップ致します。
後にはスズミさんの手描き友禅が見えますね。
これも直に見てみたいですし、他にも今年はどんな鳥さん達に会えるのか楽しみ。
出発はもう明日に迫っているのですが、今日もお窯を回して最後の最後までジタバタしています。
ホテルは（レディース・ルームが良いな‥とか希望があるので）早くにネットで予約していたのですが、ふと気付くと新幹線の手配がまだでした。
3連休なので、明日飛び込みというのも無謀？
他にも買い物があったので、池袋まで出かけて来ました。
ここまで放置してしまったのですが、する事が沢山あり過ぎて眠る間も無く明日がやって来そうな気配です。
まずは、オーバルのインコさん達のお皿が出来上がりました。
胴部分を追っかけ作り直した、セキセイさんの蓋物も連れて行きます。
そして最後の最後に出来上がったのは、文鳥さんのお皿。
この素材のお皿は、随分前に求めたとっておきの物なのです。
昔、陶画舎と平行して（ちょっと）サロン風の絵付け教室に行っていた時に、先生がまとめて注文して下さった物。
周囲がレースでとても豪華です。
素材が高価なので、お値段もちょっと良いのですが。
場の賑わいになれば‥と、連れて行きます。
明日からの3連休は阪神デパートの売り場におりますので、お近くの方はぜひいらして下さいね。
それにしても心配の種は、お母ちゃん子の寅ちゃんです。
他の家族も出たり入ったりする予定なので、ちょっと可哀想。