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イベント出展の後は出力続きの反動なのか、インプットする事が楽しく感じます。
10月の新学期が始まって、昨日はスケッチの授業でした。
先月は出展準備の為お休み、先々月はお盆休み‥と続いて、随分と久しぶりでしたが。
Y先生に「腕は衰えていませんね」と言っていただけたので、良かった。
モチーフは淡い黄色のイングリッシュ•ローズ。
ふっかりしたボール状のお花が印象的でしたが、私が描くと何となくキッチリした仕上がり。
正確に形を写し取れる事は、私の長所でもあるそうですが。
もうちょっとイメージ優先の絵が描けると良いなぁ。
絵付けの方も然りで、柔らかいアメリカンの筆使いを身に付けたいと、候補をいくつか検討していました。
今日は朝から見学のつもりが、そのまま入会して受講。
何となく、そうなるような気がしていました(笑)。
カルチャーセンターですが、佐々木裕子先生という有名な先生のお教室です。
実は10年前、絵付け初心者の頃に陶画舎と平行してここに半年ばかり通ったのです。
当時はまだデザイン業も忙しかったので、平日のお教室は通いきれず足が遠のいてしまいました。
ご無沙汰をお詫びして顔を出しましたら、喜んで迎えてくださって有り難かった。
当時は本を出版されたばかりでお教室は大賑わいだったので、佐々木先生は雲の上のお方で。
1度お皿に手を入れて頂いた事がありましたが、サラサラ〜と描かれて「もう本当にスゴイ!」の一言でした。
お弟子の先生もお二方おられるので、丁寧に見ていただけます。
皆様お変わりなくて何よりでした。
幸い10年前に揃えた絵の具を持っていたので、オイルと筆を少しばかり買い揃えました。
いつもとお道具が違うというのがお財布にも、腕にも堪えます(笑)。
ふだんは平筆を使っていますが、こちらのお教室は花刷毛という、もっと厚みのある筆です。
大き目の、しかも分厚い筆を使って描く事に慣れてないので‥オイルの含み具合の調節が上手く行かずに四苦八苦。
「この10年は何だったの?」と思いましたが、お道具に慣れる迄はそういう物だそうです。
終わり頃に、ようやく少しは使えるようになりました。
10月の新学期が始まって、昨日はスケッチの授業でした。
先月は出展準備の為お休み、先々月はお盆休み‥と続いて、随分と久しぶりでしたが。
Y先生に「腕は衰えていませんね」と言っていただけたので、良かった。
モチーフは淡い黄色のイングリッシュ•ローズ。
ふっかりしたボール状のお花が印象的でしたが、私が描くと何となくキッチリした仕上がり。
正確に形を写し取れる事は、私の長所でもあるそうですが。
もうちょっとイメージ優先の絵が描けると良いなぁ。
絵付けの方も然りで、柔らかいアメリカンの筆使いを身に付けたいと、候補をいくつか検討していました。
今日は朝から見学のつもりが、そのまま入会して受講。
何となく、そうなるような気がしていました(笑)。
カルチャーセンターですが、佐々木裕子先生という有名な先生のお教室です。
実は10年前、絵付け初心者の頃に陶画舎と平行してここに半年ばかり通ったのです。
当時はまだデザイン業も忙しかったので、平日のお教室は通いきれず足が遠のいてしまいました。
ご無沙汰をお詫びして顔を出しましたら、喜んで迎えてくださって有り難かった。
当時は本を出版されたばかりでお教室は大賑わいだったので、佐々木先生は雲の上のお方で。
1度お皿に手を入れて頂いた事がありましたが、サラサラ〜と描かれて「もう本当にスゴイ!」の一言でした。
お弟子の先生もお二方おられるので、丁寧に見ていただけます。
皆様お変わりなくて何よりでした。
幸い10年前に揃えた絵の具を持っていたので、オイルと筆を少しばかり買い揃えました。
いつもとお道具が違うというのがお財布にも、腕にも堪えます(笑)。
ふだんは平筆を使っていますが、こちらのお教室は花刷毛という、もっと厚みのある筆です。
大き目の、しかも分厚い筆を使って描く事に慣れてないので‥オイルの含み具合の調節が上手く行かずに四苦八苦。
「この10年は何だったの?」と思いましたが、お道具に慣れる迄はそういう物だそうです。
終わり頃に、ようやく少しは使えるようになりました。
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