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今日は鳥絵塾、お題はノゴマでした。
漢字で書くと「野駒」だそうでコマドリの仲間、小型のツグミだそうです。
オスは喉の所が赤いので夏鳥として生息している北海道では「ヒノマル」と呼ばれる事もあるそうです。
ヨーロッパでは「ルビー・スロート」と呼ばれるそうで、「ルビーの喉」なんて素敵な名前。
越冬の為に南方に渡るので、これからの季節は関東でも渡りの途中で見る事があるのだとか。
薮の中に好んで居るそうで、地面で生活する鳥さんは草に埋もれてしまうので足が長い事が多いそうです。
今日は小学生の新しい生徒さんが入られたので、谷口高司先生の説明もいつにも増して親切。
鳥の尾っぽの枚数はだいたい決まっているとかで「はい、○○さん」と答えるように言われたのですが。
「聞いちゃだめ〜」と言いつつ当てずっぽうで言った答えは間違っていました、トホホ‥。
正しくは12枚だそうです。
そう言えば以前にお教室で聞いたような気がします。
これで、しっかり覚えました。
お教室では小学生からおじいちゃん、おばあちゃん迄、とても幅広い年代の方が生徒さんです。
その日その日で出席の顔ぶれは変わりますが、すっかり顔馴染みという方も出来ました。
今日居残りして話したメンバーは皆、鳥飼いさんで。
インコさんや文鳥さんが野鳥に興味を持つきっかけという方は、私を含め多いですね。
漢字で書くと「野駒」だそうでコマドリの仲間、小型のツグミだそうです。
オスは喉の所が赤いので夏鳥として生息している北海道では「ヒノマル」と呼ばれる事もあるそうです。
ヨーロッパでは「ルビー・スロート」と呼ばれるそうで、「ルビーの喉」なんて素敵な名前。
越冬の為に南方に渡るので、これからの季節は関東でも渡りの途中で見る事があるのだとか。
薮の中に好んで居るそうで、地面で生活する鳥さんは草に埋もれてしまうので足が長い事が多いそうです。
今日は小学生の新しい生徒さんが入られたので、谷口高司先生の説明もいつにも増して親切。
鳥の尾っぽの枚数はだいたい決まっているとかで「はい、○○さん」と答えるように言われたのですが。
「聞いちゃだめ〜」と言いつつ当てずっぽうで言った答えは間違っていました、トホホ‥。
正しくは12枚だそうです。
そう言えば以前にお教室で聞いたような気がします。
これで、しっかり覚えました。
お教室では小学生からおじいちゃん、おばあちゃん迄、とても幅広い年代の方が生徒さんです。
その日その日で出席の顔ぶれは変わりますが、すっかり顔馴染みという方も出来ました。
今日居残りして話したメンバーは皆、鳥飼いさんで。
インコさんや文鳥さんが野鳥に興味を持つきっかけという方は、私を含め多いですね。
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