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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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先日は香港から来日されたMiss.J.Mに、マグカップとオーバル•プレートをお迎え頂きましたが。
早速、帰国後に愛用して下さってるそうで、写真を送ってくださいました。
朝のテーブルでしょうか?
リトルガーデンのインコさん達も異国の空の下(笑)、とってもオシャレに働いています。
ピンクのキバタンさんのボールは、他でお求めになった物。
刺繍をしたタオルやら、バッグやら‥鳥さんグッズの写真も見せていただいたので、きっと色々お持ちなのでしょう。





ミルクレープ‥これは手作りされたのでしょうか?
我が家のテーブルには、カットした市販品しか並ぶ事は無いですが(笑)。
色合いも美しいので、器が上等に見えますね。



お皿のインコさん達も、心なしかウキウキ〜嬉しそうです。
最近は百貨店の食器売り場に出展させて頂く機会も増えて、食卓風の展示をしてみたいなぁと思っていました。
こんな感じのディスプレイにしたら、お客様も使う様子が想像し易そう。
カッパ橋に行って、食品サンプルが買いたくなりました。
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明日までに仕上げなければイケナイ物があって、松の内から(真剣に!)絵付けしています。
先程、最後の焼成の為お窯に入れました。
そんな訳で、今年最初のスケッチの授業はパス。
来週に振り替えして頂いたのですが、翌日の佐々木裕子先生のお教室は行って来ました。
色々と自分に反省する所があって、小さなお花の練習を初めています。
直径16センチ程の小さいお皿ですが沢山持っているので、これで「小花練習シリーズ」を作る事に。
まずは描く機会も多いパンジー。
少し盛り上がった部分の内側の円は直径10センチもありませんが、パンジーのお花は思いきり良く大きく描きました。
大きく描くと、どうも形の不自然さが目について「消そうか?」と思っている所に、佐々木先生の手が入ると「あ〜ら、不思議」。
「ゴミ?」と思ったお皿がグッと持ち直して、消すのが惜しくなりました(笑)。
それで引き続き修正。
右半分は先生の手が入っています。



家で第1焼成を終えた所で、左上の紫の花びらは色が飛んでしまいましたが、次回はこの続きがどうなるか楽しみです。
背景をグリーンの調子で潰し、莟や葉っぱを抜き出してあるのがオシャレですが、これも先生。
お花もふんわりと軽やかに感じます。
やっぱりスゴイお方です。
ふんわりと、やわらかい絵が描けるようになりたいなぁと思います。
東急•吉祥寺で承ったオーダー品の第3段、本日納品致しました。
これで総て完了となります。
I様、W様、お待たせ致しました。
どちらも直径20.5センチ、四角の一辺20.5センチと、そこそこの大きさがあるお皿だったので。
モデルさんも良かったことですし‥描き込むことが出来て、可愛い仕上がりになりました。
それぞれ、インコさんのお名前入りです。
これはナナクサインコのルビノーちゃんのお皿。





これだけ大きな面積の赤で、調子を出すのはムツカシイ〜。
ちゃんと発色するかしら?と、恐る恐る描いたのですが。
I様のご希望どうり鮮やかに発色したので、ひと安心。
混色で作った赤でひととうり描いた後、最後の焼成でアクセントにクリスマス•レッドを使いました。
この季節にピッタリの名前の赤です!
絵付けの絵の具の赤は、混色が出来ない等‥面倒なのです。
焼成温度が760度と低い絵の具なので、最後の最後でどんな風になるか?
ちょっと心配していました。
フチの透かし模様の間にある赤いドットは、盛り上げています。
こちらは仲良しのオカメさんSと、ウロコさんSのお皿。





小鳥のペアというのは、文句無しに可愛い〜。
見ているだけでニコニコします。
お皿の中央の可愛い子ちゃん達が目立つよう、お花は小さくして数を描いてみました。
日頃とちょっと雰囲気が違うのですが、気に入っています。
2枚並べると、オカメさんとウロコさんが向かい合って、本当に可愛い〜♪
周囲には金彩をしています。





ひと仕事終えてホッとして、吉祥寺からは井の頭線で1本の渋谷の東急Bunkamuraへ。
「Craft Collection」は、今日が前期の最終日。
原千恵子さん、Junko.troisさん、中島圭一郎氏‥と、仲良しの作家さん達が出展されているので。
御一緒したかったなぁと思いつつ、でもスケジュール的には後期でないと絶対無理と思ってみたり‥。
帰りは陶画舎に寄って、ミルクピッチャーの白磁等を求めて来ました。
小さい物を少し作ろうと思っています。
明日のスケッチも、お休みの連絡を入れました(涙)。



先日、東急百貨店に納品した物がお客様のお手元に届いたと、それぞれ連絡いただきました。
「満足です!」と、直接こちらに伝えてくださる方が多くて、それはとても嬉しい事です。
これは変わった色合いのオカメさん、ヴァンツァーちゃんのお皿。
以前にも描かせていただきました。





お顔も名前も凛々しい子です。
ご本鳥も、蘭の花も、色が抑えめなので、落ち着いた感じに仕上がりました。
もうひとつは横幅が26センチの変形プレートで、病院にお礼で差し上げるそうです。
オーダーくださったN様のセキセイさんは‥お星になってしまったのですが‥体が弱くて、しょっちゅう「あず小鳥の病院」さんのお世話になったのだとか。
この子達は、病院の受付で働いている歴代の小鳥さんだそうで「全員描いてください」というご要望でした。
ロゴは病院のオリジナルです。





既にお星になったというセキセイの「ハルちゃん」をセンターにしたら、ご贔屓なのか?喜んでくださいました。
その右隣のオカメの「ロックさん」は病気の為、口ばしが互い違いに変形しているのだそうです。
5羽が整列して、とっても可愛いプレート。
クローバーも、周囲のパステル•イエローも優しいです。
病院の先生方も喜んでくださると良いですね。
寅もお世話になった事がある病院なので、年明けにでも一緒に健診に行きたくなりました。
「作者です」と、ついつい名乗ってしまいそうです(笑)。
イングレーズのオカメさんS & ウロコさんSのお皿も、受け取りに行ってくださったそうで。
これはオーダーくださったW様と、毎週鳥さんSに会いに来てくださるというお姉様と、お2人分で2枚ずつ製作しました。



お姉様の分は、東急さんがプレゼント•ラッピングして下さったそうで綺麗です。
その後も、引き続き宿題を製作中なのですが。
年末には東急Bunkamura出展も控えているので、のんびりもしていられません。
文鳥の姉妹「いちごちゃん&ぷりんちゃん」のK様(Sakuraさん)が、夏に引き続き送ってくださった手作りウインナーを食べて頑張ります〜!
Sakuraさん、おご馳走さまです。
明日からは12月、東急•吉祥寺店出展からも早1ヶ月が経ちました。
頂いたオーダー品も一生懸命進めているのですが、なかなか時間がかかっています。
数も沢山頂いたので、頭の中を整理するのに時間がかかり‥。
その先の作業にも時間がかかり‥キャパ小さいです(汗)。
今日はようやく1部を東急さんに納品して来ました。
まずは幅18センチのオーバルのお皿。
「赤い実と文鳥さん」というご依頼でした。
御自宅用と、お友達へのプレゼント用のお揃いで。
文鳥さんの斑の模様が、少しだけ違っています。



このお皿は他でもオーダーも頂いて、お家の3羽さん達のシリーズも。
サザナミさん、コバタンさん、オカメさんのトリオです。



オカメさんの名前は「スミレちゃん」なので、スミレのお花をリクエストされました。
御自宅のモーニングでお使いになるそうで、それぞれにお揃いのマグも。




黄色いセキセイさんは別の方の物で、お友達へのプレゼントだそうです。
マグカップには裏側にもお花が入っているのですが、このセキセイさんは紺色でイニシャルを入れて下さいという事でした。
文字だけでは素っ気ない気がして、横にお花を一輪添えてみました。



そういえばこれはご要望があって、持ち手の所にも淡い黄色を入れています。
お隣の紺色のマグはサプライズ用なので、表はお見せできなくてゴメンナサイ。
裏側は無地で良いというオーダーでしたが、やはり何か入れたくなり‥。
羽を1枚描きました。
昨日は佐々木裕子先生のお教室のクラスメートSさんと、金井景子先生のお教室展へ。
金井先生はまだお若いですが、陶画舎設立当時の講師をなさっていたそうです。
当時からの生徒さんも多いそうで、力作が揃っていました。



会場のクリスマス•ツリーは、それぞれ絵付けしてある小さな小鳥のオーナメントに彩られていて。
背中にお花を背負っている子から、セキセイさんまで‥これが、とても可愛らしかった。
その小鳥型のオーナメント、私も欲しかったです〜。
御一緒したSさんも絵付け歴の長い、お上手な方。
そしてとっても控えめで、おしとやかな方なのですが、ランチをしながらの絵付け話がはずみ。
気がつくと午後からの陶画舎、テクニカルの授業にギリギリになってしまいました。
地下鉄で1駅半の距離。(この半がビミョ〜)
地下鉄は登り降りも時間がかかるし‥と、今回もまたランニングです。
表参道の坂道を、絵付けの大荷物を持って走りました。
ほとんどが下り坂だったのは幸いです(笑)。
なんとかすべり込みセーフしたテクニカルですが、準備も多いので殆どの皆さんが授業の20分前には揃っています。
私は先月分の授業を振り替えて頂いて、ひとりだけ1周遅れの作業。
周りの方を参考にしながら作業をするという訳に行かないので、勝手に進めては(間違って!)後から修正するはめに。
テクニカルは手順も大事なので、心配性でなかなか進められないとおっしゃる方もあります。
私はいい加減な性格が幸いしてか?とっとと勝手に進めてしまうので。
それが良く出る時も、悪く出る時も。
昨日は後者で、大幅に授業時間をオーバーしてしまいました。
今期から初めてテクニカルを受講されているという方が「連れが出来た」と、喜んでくださったのは良かったですが。
おつきあい下さったW先生には申し訳ない〜。



これは前期に製作した、直径30センチOVERの変形のお皿「イングレーズのあじさい」。
右上にチラと写っている影は、寅小僧の尾っぽです(笑)。
紺色の部分も勿論ですが、赤い部分もイングレーズ絵の具。
カラー•イングレーズは初めて使いました。
黄色と水色の小さなモチーフ部分で「つや出しフラッキス」を使って絵の具を盛り上げたのは、びっくりぽん!
あっという間に日にちが過ぎて、いい加減にスタートしなければ‥と、2〜3日前から絵付けモードです。
今回の東急百貨店•吉祥寺店ではオーダーを沢山いただいたので、出展後も宿題が山盛り。
1つ1つ順番に進めていかないと、最後は泣く事になってしまいます。
まずは焼成に時間がかかるイングレーズのお皿から着手。
蘭の上にオカメさんが乗っているお皿です。
予めオカメさんの部分をマスキングして、花を描きました。



赤いマスキング•リキッドの色が残っていますが、焼成後は飛んでしまいます。
黒い絵の具も焼成後は、和の感じの藍色に。
その後、オカメさんに上絵付で色を入れます。
その次はウロコさんのお皿を描いているのですが、同じ物を2枚製作しているので。
まだまだ今日は終わらないかも?
ウロコインコさんのお顔は可愛くて、描いていて楽しい〜。



先に背景に色をパディングして、白地を残した部分に絵を描いています。
イングレーズ絵の具は不乾性オイルを使っても、乾くのが速く。
白地を綺麗に残しておかないと、後からの絵が汚れてしまいます。
パディングするスポンジのポンポンを小さく作ってみたら、絵の部分への背景色の侵入も少なくなって、前より作業がやり易くなりました。
東急百貨店•吉祥寺の出展準備は立ち上がりが大幅に遅れてしまい、焦る、焦る。
時間捻出の為、テクニカルとスケッチの授業を来月に振り替えして頂いたというのに、急な用事もできて‥なかなか思いどうりには進みません。
次回こそは(爆)もっと余裕の日程で動くよう、肝に銘じなければ〜!
そんなこんなの日々ですが、イングレーズの青いお皿を4枚描き上げました。
鳥部分の白地を残しながらまず背景を色で潰して、綺麗にお掃除しながら鳥さんを描く‥という面倒な事をしているので、直径15センチの小さなお皿1枚に1日がかりです。
背景が白ければ随分と手間が違うと思うのですが、なんとなく背景に色を入れたくなってしまう〜。
まずはオカメさんのお皿。



先日描いたオカメさんとビミョ〜にポーズを変えて、右側の子は珍しいことにホワイト•フェイスにしてみました。




野鳥のお皿も並べたかったので、まずは過去に何回か描いたスズメちゃん。
スズメちゃんはお好きな方が多いので、これは絶対にはずせない。
そして一昨年の冬に初登場以来のメジロさんとエナガさんです。





どちらも小さくて可愛い子達。
時間の余裕が無くて前回の下書きを使いましたが。
周りの植物は雰囲気で描いている部分もあるので、全く同じではありません。
もう1枚ヒヨドリさんの準備もしていたのですが、今回は断念!
そろそろ時間切れです〜。
本日スピード焼成に出して来ましたが出来上がりは1週間後、ほぼギリギリで。
搬入の行きがけに受け取る事になるかも?
こちらに焼成後の写真は上げられないかも?しれません。
今日は技能士試験の合格発表日。
全国一律の国家検定なので、色々な職種の試験結果とともに発表されます。
愛知県では朝から結果が貼り出されたと思いますが、東京に居てはネット発表を待つしかありません。
他の都道府県がアップされる中、愛知県はなかなかジラしてくれまして、4時にはなっていたと思います。
ようやくアップされたので、ドキドキしながら「陶磁器製造」を探し‥すると信じられないことに、私の番号がありました!
絵付け技能士1級に合格したようです。
半分諦めていたので、それから震えが来て何も手につきません〜。
今だに半信半疑で、何度も番号を確かめています。
週明けに合格通知のハガキを受け取るまでは、心底は安心できそうもありません(笑)。
試験当日の事は以前ブログに書きましたが「失敗した〜」と思う事の連続で、後はガックリして寝込んだくらいなので。
難関と言われる試験を1発合格したとは、本当に夢のようです。
何度も「もうダメかも?」と思いながらも、くじけず最後まで頑張って良かった。
瀬戸で試験に使われる花瓶の白磁が手に入らなかったので、ちょっと違うプロポーションの花瓶(これもO先生のお世話になりました)で練習を重ねたのですが。
蓋を開けてみると、今年から変わると噂のあった花瓶は以前と変わらずで。
リベンジ組が多かったので「ほとんどの方は、コレで2年余り練習されていたのか‥」と思うと、目の前が真っ暗になりました。
私の持っている花瓶の方が背が高くてお窯に入らず焼成していませんが、最後に時間を計りながら描いた物。



お花の直径は10センチ強です。
拭き取ると縁起が悪い気がして(笑)、7月からずっとこのまま置いていました。
アタリをとった鉛筆の跡も見えます。
高さ30センチの「肩はり花瓶」という事で、「肩はりは見せ場を上に持って来ないと」という佐々木裕子先生のアドバイスを頂いてデザインを考えましたが、これに関しては悩み抜きました。
単調になりがちな花なので、花芯に力を持たせる事も試行錯誤。
「ホワイト•エナメルをチョン•チョンと入れれば映えますよ」という先生のアイデアも、有り難く頂きました。
試験会場では手が震えてしまい、上手くエナメルが打てたかどうか未だに分かりませんが。
芙蓉の花がよくわからなくてデザインに時間がかかり過ぎ、実際に描いて練習する時間が短くなってしまって、後悔する事も多かったです。
大きな曲面は初体験だったので、慣れるまでがひと苦労。
絵の具と筆とオイルは、長年使い慣れた陶画舎の物が安心できたので。
こちらは陶画舎のテクニカルでお世話になっているW先生に、アドバイス頂きました。
本来は職人さん向けの1発描きの試験なので、1度にしっかり絵の具を乗せるというのも重要なのです。
焼成できる花瓶を持って無かったので、お皿でテスト•ピースを作りましたが。
後から数えてみたら、大小13枚ありました。
これも、花瓶への絵付けスタートが遅れた要因です。



泥縄にもかかわらずこの奇跡のような結末は、いつもご指導してくださっている先生方や、気にかけてくださった方々のお陰と思っています。
試験前にお詣りした瀬戸の陶祖様も、私を守ってくださったらしい。
今はまだ信じられませんが、ありがとうございました!
そういえば試験前2週間、ブログもご無沙汰していた頃は生活も試験一辺倒で。
何もかも放ったらかしでキーキーしていたので(笑)2度目が無いと決まった事で、オットが1番喜ぶカモ?しれません。
雨降りが続きますが、七夕さまは年に1度の逢い引きはできたのでしょうか?
大阪に転勤したムスメは出張や何だかんだで月に1度は帰って来るので、七夕さまよりは随分と恵まれています。
今週も会議で戻って来ていましたが、火曜日と決まっているのか?
いつも月曜の夜中に戻って来るので一緒に食事に行く事も叶わず、つまらない〜。
翌日の仕事の後は飲み会で、2泊してもゆっくり話をする暇も無くほとんど顔を見るだけ‥実家はビジネスホテルになってしまいました。
それでもオットは「東京に居る」と思うだけで嬉しいそうで、健気です(笑)。
そんな事もあって東急百貨店のオーダー品の第2弾、ご紹介が遅くなりました。
直径25.5センチの飾り皿です。
展示してあった元のお皿は、ボタンインコと薔薇の組み合わせだったのですが「お家のオカメさんで」というご希望でした。



展示品は、何年か前に陶画舎のショップで求めたナルミのお皿ですが。
ショップの面積も小さくなったので、この頃は取り扱いも無くなっていました。
東急百貨店さんでメーカーに問い合わせをして頂いて「ナルミの業務用」ラインという事が判明。
この大きさ(大きい)•深さ(浅い)というのが欲しかったのです。
どうりで、デパート等で探しても見当たらないはずで。
東急さんのお陰でこれからも入手できる道が付いたのは、ありがたい事でした。
パイドのバンツァーちゃんは首の下によだれかけのように白が入ったり、お腹に白から淡い黄色のグラデーションが入っていたり、珍しい色合い。
ルチノーのジンジャーちゃんは女の子なので、お顔の黄色が薄いそうで。
とても淡い色合いのインコさん達です。
背景の薔薇も、ところどころピンクとグリーンを挿してはいますが淡い単色。
大人しく仕上がりましたが、品の良いお皿です。



ジンジャーちゃんは上を見上げている写真だったので、肩から下は創作ですが。
内股と伺っていたので、そこはしっかり押さえました。
K様、お待たせ致しました。
そういえば三日月インコのジョニー君のI様から、とっても喜んでいると連絡を頂きました。
いつも羽毛の感じが本物のようで、ついつい触ってしまうと言ってくださったのは嬉しかったです。
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リトルガーデン
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リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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