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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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1月にお休みした分の振り替えがあって、今月は2度目になる佐々木裕子先生のお教室でした。
キッチリしたテキストと下絵がある陶画舎とは違い、それぞれが先生の作品をお手本に好きに描いていきます。
器が違えばレイアウトも変わるので、雰囲気で進める部分も多く。
たぶんそこのファジーな感じが、今の自分に欲しい所です。
あ〜やってみたり、こうやってみたり‥お皿はちっとも進まないのですが。
時々指導して頂く一言が「なるほどね〜」と、深い。
お花を描いていますが、鳥絵付けも少しずつでも良い影響があると良いなぁ。
そして久しぶりに「うちの子プレート」を製作中。



2度目の焼成を終えた所ですが、あと2回の焼成で仕上げる予定。
「うちの子」は、まず「似ている」というのが1番大事で。
立体感をつける等々が後回しで、まだまだです。
チューリップのお花も単色しか使ってないので、これから色を重ねていきます。
文鳥の姉妹「いちごちゃん&ぷりんちゃん」をご記憶の方もあると思います。
2人はお星になってしまいましたが、K様(sakuraさん)のお宅には今では4羽の子達が居て更に賑やか。
K様(sakuraさん)は以前から、文鳥さんのお誕生日(もしくはお迎え記念日)にはケーキでお祝いされるのが恒例で。
昨年末の「ななおクン」のお誕生日にも、ケーキ写真を送ってくださっていました。



お皿では、向かって右端のシルバー文鳥さんです。
長くお店に居た子で大人になってお迎えされたので、最初は「ケェーケェー」と威嚇していたそうです。
ひと頃は物陰から「家政婦は見た」の感じで、こちらの様子を伺っているというのを聞いていました。
だんだん安心して、少しずつ自己主張を初めた「ななおクン」。
この子の様子を聞くのは楽しみで、とっても気になる子です。
随分前に頂いたオーダーですが、4月の方の記念日には間に合います。
お待たせして申し訳ありません〜!
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出展準備は甘くないです、なかなか予定どうりには進みません。
使い易いサイズなのか?レイアウトが使い易いのか?‥東急ハンズで早々に完売した「苺のオーバル小皿」を作ろうと思ったのですが。
下書きのデータが見つからず〜!
Macのデスクトップの、隅から隅まで探したのですが‥無い。
ホルダーもゴチャゴチャなので、うっかり捨ててしまったのでしょうか?ガックシ‥です。
写真もちゃんと残してなかったのですが、幸いブログに写真を載せていました。
遡ってプリントアウト、解像度を落として保存しているのでボケボケですが。
なんとか、そこから下書きを起こしました。
イベントに小さいお皿は必要、これを無い事にする訳にはいかない。
いつものリトルガーデンの雰囲気と違う「甘くないマグカップ」は、「1」がセキセイさん、「2」がオカメさん。





お花や、いつもの甘い色合いに抵抗がある方を意識して作ってみました。
普段は全く興味を示さないオットも「これなら使っても良い」と言ったマグです。
「できれば鳥にサングラスをかけて欲しい」のだそうですが(笑)。
鳥さんの色替えも含めて、今回はようやく5点。
出展が終わって落ち着いたら「3」以降も、鳥種を変えて作ってみたい。
好きな数字とか‥いくつか揃えてみるのも面白いと思います。
このマグからは「深山」さんのブランド食器を使用。
白くて綺麗な白磁で、デザインもオシャレです。
素材だけでもソコソコのお値段な上、地色を入れるという手間もあり。
マグを5個仕上げるのに、地色の絵の具を1瓶使い切ってしまったというコストの事もあり‥。
今までの物より、良いお値段です。
鳥活動を始めた当初と比べると、絵の具はもちろん白磁も2割方値上がりしました。
ほとんど値上げしないで来ていますが、そろそろ無理かなぁ?と思う事も多く。
もっと安い素材を選ぶという手もあるのですが、安い物には安いなりの訳があり。
見比べると、やはり垢抜けません。
安く、沢山作る‥というスタイルは、体力的にも精神的にも無理。
あえて良い食器を選んで、更に付加価値を付けて行けるよう目指したいです。
オーダーを頂いて、直径26センチ程の大きなお皿を描きました。
可愛らしいお嬢さんのM様は、デパート出展の折りのお客様です。
たまたま通りがかって、リトルガーデンの世界を気に入ってくださいました。
今回は幼稚園から仲良しのお友達お2人が、同じ日に結婚されるという事で。
M様達が企画•演出なさった結婚披露パーティで使うからと、メッセージ入りのお皿をお揃いで2枚オーダー頂いていました。



まずは食事の後のデザートを盛って出すので、さりげなく、可愛いお皿。
その後も普段使いして頂けるようなイメージです。
色もきれいで縁起も良さそうなので、ご相談の上でラズベリーを選びました。
お祝い事は、明るい色が良いですね。
食べ進むと「Warmest Congratulations!」「From Your Best Friends」という文字が現れて、この日の為のお皿だとわかる仕掛け。
これは1つ目のサプライズです。



M様は鳥好きさんですが、主役のお友達はそうでも無い(笑)という事でしたが。
リトルガーデンとしては是非とも描き入れたく‥幸せの青い鳥のカップルを入れてみました。
すぐにはわからないよう、お皿の裏に「May your joy last forever.と入っています。
これが2つ目のサプライズ。



きっと気に入っていただけると思って、側に赤い実を1つコロンと転がしました。
ギリギリの仕上がりで(1週間前には仕上がってなかったので)パーティ当日に直接お渡しする事になったのは申し訳なかったのですが。
「思ったとうり可愛いです!」と喜んでくださって、安心しました。
「頼んで良かった」と言っていただくのは、何よりも嬉しい事です。
同じく幹事のお友達は、準備の時にお皿を見て泣いてくださったそうで。
主役の花嫁さんでは無いのですが(笑)‥きっと純情なお嬢さんなんでしょうね。
私も幸せな気持ちにさせて頂いたお皿です。
仲良しセキセイさん3羽のマグ•カップが、お客様の元に飛び立ちました。





オーダー下さったN様は、以前に左の2羽「らぶりぃちゃん&るなちゃん」をモデルさんにして描いたトレーをブログでご覧になっていたのですが。
(実物はいつも一足違いで飛び立ってしまって、売り場でのご対面はならなかったのです。)
「2羽も可愛いですが、3羽揃うと更に可愛い」と喜んでいただけました。
新たに右端に加わった子は「キュートちゃん」。
古くからのお客様で長いお付き合いの子ですが、9歳3ヶ月になったそうです。
とっても元気だそうなので、ご長寿インコさんを目指して頑張って欲しいものですね。



変形のマグなので、1度に全員揃って見えるというのに比較的大きく入れる事ができて、それも喜んでくださいました。
このマグは、ご家族用に同じ物をペアで製作。
写真のそれぞれのインコさんに似せるのは勿論ですが、2つのマグの子達が似ていないとイケナイので、心理的にハードルが高かった。



グルリと回すと、面白い形なのがわかります。
サスガに高級ブランドは、綺麗なフォルムですね。
裏側は「桜の枝」というご希望です。



大事に大事にしてくださるとのこと。
N様、ありがとうございました!
実はこの後に製作するオーダー品も、ペアとなります。
下書きも決定して、お客様のチェックも終了。
でもその前に「文鳥まつり」が迫って来ました。
今週こそは一生懸命、準備に励まないと〜!
急に冷え込みが激しくなって来たせいか、久しぶりに腰にギックリ!
癖になるとは言いますが、しばらく忘れて暮らしていたのですが。
その直後に用事で無理矢理出かけたのも悪かったようで、今は何とも情けない状態。
そんなこんなで、使い物になってない(笑)のですが。
来週も色々と予定があるので、3連休の間に気力で直します。
少し前にはワンコの「うめちゃん」の「うちの子プレート」が出来上がっていました。



お顔はこの写真、体はあの写真とオーダーがあって、3枚の写真を見ながら描いた物です。
その背中からセキセイの「ちーちゃん」が顔をのぞかせて‥背中にとまるのが好きだったと伺っています。
天国でも2人仲良く、このオンブのポーズで遊んでいる事でしょうね。
「うめちゃん」は光の加減で毛並みの色が違って見えて「ここは濃い色の毛かなぁ?」と、悩みながら、何度も写真とお皿を見比べて仕上げて行きました。
毛が長くてモシャモシャな子で、表情が良く見えなかったのも難しかった。



「うちの子オーダー」はその子の面影が無いと意味が無い、とてもデリケートな物です。
普段のお皿も一生懸命に描いているつもりですが、「うちの子オーダー」はお客様が信頼して任せてくださっている気持ちが乗っかって、その分また難かしい。
実際にお手元で見ていただくまでは、いつもドキドキです。
「うめちゃん」もそんな気持ちで送り出しましたが、お客様が「今回もそっくりです」と喜んでくださったので安心しました〜。
セキセイの「ちーちゃん」のお皿と、仲良く並べてくださったそうです。



早速写真を送ってくださって、嬉しかったです。
手前にもイベントでお求め下さったリトルガーデンのお皿が。
N様、ありがとうございました!
大変お待たせして申し訳ありませんでした。
今年の年末はどうしたことか、委託の「文鳥まつり」で出展終了の予定なのですが。
この間にお待たせしているオーダー品を、ちょっと頑張ろうと思っています。
テクニカル、スケッチと2日続きで絵付けの学校でした。
10月からは新しい課題に入ったテクニカルですが、これは先月までの半年の授業で製作した「泰山木(タイサンボク)」のお皿。



直径30センチ程の、和陶のようにも見えるお皿です。
いつもは食器として出来上がった磁器の上に絵付けするのですが、このお皿に限って素焼きの状態から始めました。
初回には素地をヘラで削って地模様を入れたり、高温に耐えるイングレーズ絵の具を使って染付けのような事をしたり‥。
まるで和陶の工程で、西洋上絵付けでこんな作業にお目にかかるとはビックリです。
その後に、W先生が釉薬をかけて1200度以上で酸化焼成してくださって磁器に。
その際に焼き縮むという知識はありましたが、本当に1回りサイズが縮んでいます。
白マット釉をかけたのだそうで、ツヤ消しの仕上がり。
その上に乗せた絵の具は艶が出ずにハーフマットな発色で、いつもとは全く違うテイストのお皿です。
家では2度と再現できませんが、風変わりで面白い授業でした。
翌日のスケッチのモチーフは、初心に戻って「林檎」。



1番最初の授業で描いたのも、確か林檎でしたが。
ここの所ずっとお花のモチーフが続いていたので、こんなに立体を意識したのも久しぶり。
スッカリ、サッパリ忘れていました。
「鉛筆の調子が似て来ています」とY先生に言われて、メリハリを強調してみました。
前の林檎はもっとドロドロの仕上がり(笑)だったので、少しは進歩しているはずですが。
立体物は難しい〜。
もうちょっと続けて、こういうモチーフを描きたい気もしています。
せっかくの3連休だというのに、2週続きの台風です。
東京も、そろそろ暴風雨圏に入った様子。
せめて夜の内に通り過ぎてくれると、通勤•通学の方は明朝に助かりますね。
朝から雨模様だったので、今日は1歩も外に出ない事に決定。
久しぶりに真面目に1日中、絵付けをして過ごしました。
お待たせ中のオーダー品、2アイテムを交互に製作しています。
マグカップはお窯の中なので、これはワンコの「うめちゃん」の「うちの子プレート」。



お名前がうちの先代インコさんと同じで、懐かしい〜。
とっても親近感を覚えます。
2度目の絵付けを終えたところで、未焼成です。
モシャモシャッとした毛並の子は、お顔の表情が毛並みに隠れてわかり難い。
毛の色も光線の具合で、写真によって違った色に見えるし‥悩み悩み進めている最中で、まだ工程の半分位です。
後からお顔を出しているのは、セキセイの「ちーちゃん」。
昨年の夏に「うちの子プレート」を製作しましたが、ご記憶にあるでしょうか?
飾った所の写真を以前に頂いたので、ご紹介致します。



「ちーちゃん」は生まれつき「腱はずれ」で足が不自由でしたが、胴体着陸で飛ぶこともできて、頑張って12年生きた子です。
ワンコの「うめちゃん」も今はもう、お星になってしまいました。
「ちーちゃん」のプレートと並べてあげたいとオーダーくださっていたのですが、申し訳ないほど遅くなってしまいました。
「うめちゃん」は「ちーちゃん」と仲良しで、背中にとまっても怒らずに乗せていたそうです。
そんなエピソードを伺っていたので、背後から「ちーちゃん」が頭を覗かせています。
ほとんど色の無い「うめちゃん」と比べると「ちーちゃん」の鮮やかな緑が立っているので、梅の枝部分にもっと緑を乗せてみようかな?
両脇は名前のとうり「梅の枝」という、ご希望です。
絵付けの学校、プログレスのクラスに行って来ました。
遅々として進みませんが、頬と指に赤味を加え、ブラウスの影を濃くして、鳥さんと鳥カゴに色をかけました。
ブラウスの影部分は、思っているより暗い色なのが意外。



油絵の具では1度で彩色できる色の厚みを、上絵付けで再現するのは時間と手間がかかります。
これは未焼成。
そして、まだまだ終わりません(汗)。
人物も模写も初めての事なので、やってみて分かる事があるというか‥いい勉強です。
8月の末日にもあった同クラスは、土壇場でお休みしてしまった。
小田急百貨店のイベントが迫っているというのに、思うように準備が進んでないので明日のスケッチもお休みする事に。
諭吉さんを約2名捨てた事になるのか‥と思うと、勿体なくて仕方ない。
何も知らないオット、ゴメンナサイ〜!
学期末の9月は授業が前半の日程に偏っていて、どうにも身動きがつきません。
長く追っかけしているK先生ですが、10月からの新学期はプログレスの受講を辞めました。
自由製作のクラスですが、普段も家で自由製作をしているので‥上手く授業を使えてない気が‥。
方向性も技量も、声の大きさもバラバラな人達を、ひとまとめというのは難しい事です。
スケッチとテクニカルは、来期も引き続き通います。
テクニカルの新しい課題は、とってもステキな絵皿で楽しみ。
お道具がビミョ〜に変わるのが面倒で、延ばし延ばしに考えていたのですが。
こうなったらやっぱり気になる部分を克服しようか?と他所に武者修行に行ってみる予定。
ずっと「絵」を上手く描けるようになりたいと思っていました。
長い間、そこの所が最重要課題だったのですが。
「絵付けの様式」みたいな物も大事なのカモ?と、この頃は思うようになりました。
アメリカンのお花の筆さばきを「1」から勉強してみたい。
「ヨーロピアン」の絵付けでなく、絵画的な「アメリカン」というのは、やっぱり私です。
これは器とも言えないくらい小さな小さな、りんごちゃんのお皿。



先月末の大掃除では、押入れをひっくり返した際に金脈を当てました(笑)。
ダンボール数個分の白磁が突っ込んである事は覚えていましたが、何があるのかはサッパリ忘れていて。
足付きで口金の付いたふた物がゴッソリ出て来た事は嬉しかった。
以前に大人買いした物で、今ではもう見かけない素材です。
この小さな2段重も、その時の掘り出し物。



これは波佐見焼きで2〜3年前に5〜6点描いた物ですが、これ1つだけ手元に残っていました。
やはり、これきり見る機会がない素材です。
にぎやかしに、これも小田急さんに持って行こうかな?
ふた物と言えば、こちらも持って行きます。



これも1年前の作ですが、輸送中のトラブルで胴の部分が割れてしまっていたので。
「めるちゃん」のふた物と一緒に、新たに作り直しました。
ふた物はまた違った形の物も製作中なので、お楽しみです。
今日は幅11センチ程の、小さなお皿が出来上がりました。





以前にケイ線のあるイラストでエッグ•スタンドを作った時のデザインですが、線無しでこの小さなサイズの絵を描くのはちょっと面倒でした〜。
この4ヶ月、1度も納品してなかったのはお約束違反だわ‥と、今日はBIRDMOREさんにも納品手続きを頑張ったので、8月内にはネット•ショップに上がると思います。
立ちものは画像の準備が面倒だったので、申し訳ないですがお皿ばかり。
それでも大きい物から小さい物まで色々です。
ここのところ身辺がバタバタとして落ち着かず、完成するまでに日を要してしまいましたが。
ようやくホオミドリウロコインコの「めるちゃん」のお皿が出来上がりました。
T様、たいへんお待たせしました!
「あまり大きい物でなく」というご希望だったので、イレギュラーでハート型のお皿を選びました。
縦が15センチ程の物で、周囲にスカシ模様が入っています。



「シナモンさんと言えば文鳥さん」と思っていましたが、めるちゃんもシナモンさん。
ノーマルの子よりは全体に色が明るい感じで、目パチクリの可愛い子ちゃんです。
直径6センチ程の、小さなふた物も作りました。





不注意で逃がしてしまった子だそうです。
私の周りには迷い鳥をお迎えして可愛いがっている方も多いので、きっとめるちゃんも何処かのお家で幸せに暮らしている事でしょう。
これだけ愛嬌たっぷりの子なので、そうに違いないと思いますが。
忘れられない子なのだそうです。
ようやく今日は送り出したので、明日にはT様のお手元に届く予定。
お盆休みで、めるちゃんが里帰りして来た‥と、思ってくださると良いなぁと思います。
肝心のT様が、お里帰りでお留守にされていたらどうしよう〜?とも思うのですが(汗)。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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