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昨日は鳥絵塾、お題は文鳥で白文鳥と並文鳥のペアを描きました。
「並」というのは初耳でしたが、お馴染みの桜文鳥は白と並を掛け合わせたもので何処かに白い斑が出ているそうです。
とは言っても並と桜の見分けは難しいらしい。
最近はシナモンやシルバーや、昔は見なかった色の文鳥さんも見かけますね。
日本には江戸時代に入って来た鳥さんだそうで、そういえば大河ドラマの「篤姫」のお部屋に文鳥さんが居て気になっていました。
昨晩は「文鳥まつり」を主催されているFeathertail工房の尾上羽夢さんが、うずら飼いのお友達と一緒に体験に来られていました。
谷口高司先生のお手本を見ながら描いていくのですが、いつも文鳥イラストを描いておられる尾上さんが「難しい〜」とおっしゃっていましたよ。
私も文鳥さんは何度も描いていますが、自分の描き方とは違うので難しい〜。
とはいえ鳥さんの頭と体を卵型から描き起こしていくのは、理にかなった方法で。
さすがに文鳥さんの形は覚えていますが、野鳥を描く時には「ここのラインを真直ぐにしてみたら?」と谷口先生の言葉どうりにしてみると、あらら不思議‥それらしい形に近づく、という事があるのです。
さすがに鳥図鑑の絵を多く描かれている先生です。
「並」というのは初耳でしたが、お馴染みの桜文鳥は白と並を掛け合わせたもので何処かに白い斑が出ているそうです。
とは言っても並と桜の見分けは難しいらしい。
最近はシナモンやシルバーや、昔は見なかった色の文鳥さんも見かけますね。
日本には江戸時代に入って来た鳥さんだそうで、そういえば大河ドラマの「篤姫」のお部屋に文鳥さんが居て気になっていました。
昨晩は「文鳥まつり」を主催されているFeathertail工房の尾上羽夢さんが、うずら飼いのお友達と一緒に体験に来られていました。
谷口高司先生のお手本を見ながら描いていくのですが、いつも文鳥イラストを描いておられる尾上さんが「難しい〜」とおっしゃっていましたよ。
私も文鳥さんは何度も描いていますが、自分の描き方とは違うので難しい〜。
とはいえ鳥さんの頭と体を卵型から描き起こしていくのは、理にかなった方法で。
さすがに文鳥さんの形は覚えていますが、野鳥を描く時には「ここのラインを真直ぐにしてみたら?」と谷口先生の言葉どうりにしてみると、あらら不思議‥それらしい形に近づく、という事があるのです。
さすがに鳥図鑑の絵を多く描かれている先生です。
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文鳥ってかわいいですね
先日、友人の文鳥ちゃんを1週間ほどお預かりしたのですが、人懐こさにもうメロメロでした。
ツルツルの小さな体にきれいな黒い模様。
ピンク色のつやつやなくちばし。
ピョンピョンと転がるようなダンス。
手のひらにすっぽり包むと、お寿司のような愛らしさ。
我が家にも白文鳥がいたのですが、ぷっくりしたほっぺが大好きでした。
文鳥って、本当にかわいいですね。
ツルツルの小さな体にきれいな黒い模様。
ピンク色のつやつやなくちばし。
ピョンピョンと転がるようなダンス。
手のひらにすっぽり包むと、お寿司のような愛らしさ。
我が家にも白文鳥がいたのですが、ぷっくりしたほっぺが大好きでした。
文鳥って、本当にかわいいですね。
かわいいですよね
チビッコの文鳥さんから大きいYOUちゃんまで、はるみさんのお宅は賑やかだったんですね〜♪
私も子供の頃には(相当に大昔です〜・笑)家に文鳥さんが居ましたよ。
人懐っこくて、綺麗で、可愛いらしいですよね。
鳥さんの形としては完成形というか、形も仕種もとっても美しいですね。
文鳥好きさんが「文鳥オンリー」というのも納得です。
大人になって改めて見ると本当に小さな小さな鳥さんで、それなのにとっても賢いんですね。
私も子供の頃には(相当に大昔です〜・笑)家に文鳥さんが居ましたよ。
人懐っこくて、綺麗で、可愛いらしいですよね。
鳥さんの形としては完成形というか、形も仕種もとっても美しいですね。
文鳥好きさんが「文鳥オンリー」というのも納得です。
大人になって改めて見ると本当に小さな小さな鳥さんで、それなのにとっても賢いんですね。
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