忍者ブログ
リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
<< 12  2025/01  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    02 >>
[28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

故郷の同級生Oさんが、お孫ちゃんに会いに上京。
イベント前で気持ちだけはせわしないので、同時に気になっていた事も詰め込みました。
新国立美術館の中にはまだ入った事がないという事だったので、昨日はランチ含め新国立をフルコースでご案内。
生憎の雨でしたが外を見ると、お庭は秋の色合いです。



実は、この展示の様子を見たかったので、友人を巻き添えにしました。(笑)
今回が第1回という「東京アート工芸」展。
磁器レースドール•ポーセリンペインティング•エッグアート•和陶•西洋陶芸•メタルエンボッシングアートのカテゴリーで作品公募があったそうです。



ポーセリンペインティングは、200名程の作品が並んでいる模様。
会場のかなりの場所を占めていました。
絵付け友や、J.P.P.A(日本ポーセリンペインティング協会)の同期•先輩のお名前発見!
J.P.P.A.の元会長さん方や、絵付けの世界の中核をになわれている先生方のお名前も、たくさん発見!
それぞれ丹誠を尽くしてあって、美しかったです。
数をこなすより「コレ!」と思う物を作る姿勢が大切なのでは?と、改めて思いました。
せっかくなので企画展も見ようか?と、「カルティェ、時の結晶」展へ。



個人的には、こちらは今ひとつでした。
ハイ•ジュエリーというのも、縁の無い世界ですが‥。
会場内は真っ暗で、暗がりに立っている警備の人に驚き‥お化け屋敷かと思いましたワ。(笑)
顔も見えないくらいなので、友人とははぐれてしまい〜。
間仕切りに透けた布を吊っているのも、お化け屋敷ぽいと言えば「ぽい」。
解説の為、説明画像が映るスマホとイヤホンを無料で貸与してくれるのですが。
これが曲者で、違う作品の説明が始まったり、同じセリフを繰り返したり‥。
作品横には、通常の読む解説というのは全く無いのです。
自分のペースで観るのが好きな私としては、ストレス溜まりました。
あれだけ暗過ぎるのも(作品には強力なスポットライトが当たっていますが)どうなのか‥。
大振りで豪華な物が多いだけに、イミテーションっぽく見えないでもない。
ジュエリーのデザイン•スケッチや、アイデアの元になった資料のコーナーは面白く感じました。
展示手法が斬新と話題になっているという触れ込みですが、私が思う「美」とは遠い展示で、とても疲れてしまいました。
物販コーナーでは、いつも「鳥」物を厳選していますが見当たらず。
でも、この透明感のあるマグネットがオシャレでした。
黒いスリーブの箱に、アクリルの矩型が3つ並んでいます。



電車の乗り換えの為に原宿に戻ると、クリスマスのイルミネーションが始まっていました。
先週のスケッチはサボッテしまったので、始まっているのか?自信が無かったのですが。
せっかくなので友人が観る事が出来て、良かったです。

PR
今日あたり、ご案内のハガキがお客様の元に到着していると思います。
やっぱり今回もヤッツケ仕事のハガキになってしまいました。
色ベタ面が多いので、自宅プリンターでは白いスジが入っているモノ続出。(汗)
そのまま投函しています、申し訳ありません〜!



もっと明るい青い布の上で撮ったのですが‥光の3原色で表現してあるデジタル上の色を、印刷の3原色に変換すると、概ね沈んでしまうのです。
ほとんど黒のような濃紺になってしまった。
ここ数年、恒例となっている東急本店に12月5日(木)から1週間出展致します。
休憩で席を外す以外は、6階•特選洋食器のステージにおりますので。
お時間がございましたら、お立ち寄りください。
もう1週間後に迫って、今頃になって焦る〜。
イングレーズの青い器は、他の野鳥でも追っかけ製作しています。
お窯の温度がなかなか下がらないので、仕上りの確認は明日の朝かな?
野鳥ばかりでなく、インコ•文鳥系も少しは揃えたいですが。
イングレーズの高温焼成にビビって、出遅れてしまった感が。
店頭に無い鳥種でも、ご希望がありましたらオーダーは承ります。
途中になっている一輪挿しも、仕上げなければ‥だし、どこまで辿り着けるか?
消費税率も変わったので、今回は値札の張り替え作業も待っています。
(+税)としておけば良かったわ〜。(汗)
諸々値上がりして堪えられなくなっているので、1部の品は価格の見直しをさせて頂くかもしれません。
マグカップに関しては、大きく変更させていただく事になりそうです。
10年以上テニスもしてないのに、右手がテニス肘になってしまい。
だましだましの製作をしていました。
出展前の大事な時期だというのに‥5月の出展時には蕁麻疹だったし。
今年は色々、ガタが来てます。
なんとなく快方に向かっているので良かった。
以前に50肩をやった時は、大事にし過ぎてコジらせてしまい。
整形外科の電気治療や、針も効かず‥結局は当時通っていたプールで、無理矢理のクロールが効いたと思っているので。
適度に使うくらいが(痛いケド)良い気がします。
初めてのイングレーズ焼成は「野鳥シリーズ」。
以前に鳥撮りをなさるお客様S様から野鳥の写真集を頂いて、いつか形にしたいと思っていました。



ヤマガラさんと、エナガさん‥木の実と一緒です。
単色なのでいつもより大人っぽく感じますが、キライじゃない。
食器としては、使い勝手が良さそうです。
藍色は金色と相性が良いので、持ち手に金彩してみました。
後から追っかけ作っているマグは、持ち手にも色を入れてみようかな?
そして、ケーキ皿はシジュウカラさん。



これも、周囲に金を巻きました。
初めてのチャレンジは、この3点。
窯の中を棚で2段に仕切って、様子を見てみました。
超高温なのでドキドキでしたが、サスガにスペースシャトルに使われているという断熱材は側に居ても熱くなかった。
予めマイコンは1250度と、1220度を設定してあるのですが。
少しでもお窯を痛めないように、セコイ心で(笑)低い方で焼成。
気密性が良いお窯なので、ねらしも上手く行ってキレイに仕上りました。
新しいお窯の初めての火入れは、820度の上絵付けでした。
前回の出展時に、スズメちゃんが人気だったデミタス•セットの最後の焼成。



新お窯の気密性の高さ、改めてスゴイです〜。
新旧お窯、特性が違うので上手く使い分けて行きます。
気がつくと、東急本店の出展まで2週間。
一輪挿しをたくさん、再制作している所ですが。
そろそろご案内のハガキも作らねば。
何の写真を載せようか‥と、ここに来て急遽の路線変更。
イングレーズのマグと、お皿を描き始めました。
今回は売り場で、青い器の反応を確かめてみたい。
お窯の寿命のリスクがあるので、上絵付けの物より高価にならざるを得ないのですが、それも含めて様子を見たいと思っています。
それにしても、1250度の高温は敷居が高い。
ラッキーな事に電力会社から、防災アドバイスと漏電チェックのお知らせが来ていました。
本当は電気•ガス契約の1本化の営業が、目的の様子でしたが。
家内で超高温になる電化製品を扱う前に、ぜひとも〜という事で依頼。
モチロン営業話もおとなしく聞いて、お付き合い致しました。(笑)
お窯はメーカーさんが設置して下さったのですが、電力会社の漏電チェックでお墨付きをもらって、尚のこと安心。
元ムスメの部屋は新旧のお窯が並んで、もはや窯部屋と化しています。(笑)



明日は朝1で、イングレーズ焼成のスイッチを入れてみます。
先日の表札のS様ですが、リトルガーデンのシナモン文鳥さんをいつもお求めくださいます。
ご新居の新築にあたり、妹様からサプライズのオーダーを承っていました。
何か記念になる物というのと、お2人にとって大切な「5月」と「8月」というのが課題です。
ご予算の上限も無かったので、額装の陶版をご提案してみました。



購入した絵の為の額ならオーダーした事はありますが、陶版やお皿の場合は立ち上がり分の加工も要るので、もうひとつ高価になります。
画材屋さんなら何処でも‥という訳にも行かない気もするし。
以前に陶画舎の陶板のお免状にロココ調の(笑)豪華(過ぎる!)額装を希望したら、3万円追加になった事もあるので、軽々には手が出せなかったのです。



陶版はハガキより一回り大きい12×17.2センチ。
とても季節がわかり易いお花を選びました‥アイリスと朝顔です。
壁に2つの小さな額が並んだら、可愛いだろうなぁと思いながら製作。
もちろん、シナモン文鳥さんはマストです。



S様からも、妹様からもご連絡を頂いて、好評の様子だったので良かった。
額装の写真を送ってくださいました。



ベースの布地の上に、プラ製のパーツで留めてあります。
マット部分に当たる所は布地なので、選択肢は少なかったですが‥紺色はお花にも似合ってバッチリ!
清楚なイメージの方なので仰々しくなってはイケナイと、その部分の幅はあまり取りませんでした。
額縁もシルバーで、ノーブルな物を選んでいます。



とても鷹揚なオーダーで自由にさせて下さり、ありがとうございました。
後からS様から伺ったのですが、妹様は美大を卒業されてセンスが良いそうで。
ダメ出ししたい事もあったのでは?なんて思っています。(笑)
お家のシナモン文鳥さんとの記念写真も頂きました。
壁の色とも合っているのを拝見して「ハズして無かった!」と、喜んでいます。

8月末に、こちらに表札をアップしたのを覚えていらっしゃるでしょうか?
ワンコとシナモン文鳥さんの表札‥普段は取り扱って無かったアイテムですが、新築されるご新居用にと御相談を承りました。



その後、オーダー主のS様が御自身で手を加えられて、台座に設置。
ホームセンターで求められたという、木製の土台のサイズが運良くピッタリ!
こげ茶色に御自身で塗装されたのだそうですよ。



ここ迄の過程を、以前にお知らせくださっていました。
この都度、ご新居が完成。
そして無事にお引っ越しも済んだそうで。
壁に取り付けた所の写真を頂きました。



なんだかステキ!
ピッタリと納まっています。



ご新居のお顔を飾るという大事なお仕事を頂き、ありがとうございました。
この2人には、頑張ってもらわねば!
そしてこのご新居には、もう1つエピソードがあります。
次回にご紹介致しますね。
今週は2日続きでお教室へ。
まずはスケッチ、お題は「ガーベラ」です。
花びらがクルクルと巻いているのが、珍しい感じ。
「なかなか出来ない優しい色使いです」と、Y先生が褒めてくださったのですが。
今回ばかりは「本当ですかぁ?」と、疑っています。



もうちょっと、力のある絵にしたかった。
1週間余り気力が落ちていた後で、いつもの私では無かったのカモ?
鉛筆に力が入らなかったのカモ?です。
こういう風に自分と他の評価が違う事は、たま〜にあるのだそうですよ。
翌日は佐々木裕子先生のお教室。
普段は家で自分の思うまま、自由に描いているので。
お手本を見ながら描くのは難しく感じます。
「丸ごと写す必要はないです」と、先生はおっしゃるのですが。
素晴らしいお手本が横にあるので、100%コピーしたくなる。
でも、当然ながら上手く写せない→で、凹む。
そういう流れで最後には、1日の作業を全部消してしまった。
そんな所は潔いので、全く進みません。
12月の出展が終わったら、落ち着いてリベンジです。
それでも、お教室の元気なクラスメートのお顔はビタミン剤で、ようやく本当にいつもどうりの気分。
今日はずっと放置していた新しいお窯を、乾燥のため空焚きしてみました。
家具を痛めない為、下に板も敷いていたのにようやくです。



中蓋があるので、400度になるまでは蓋全開。
(今回は無いですが)絵の具から煙が出るのです。
ちょうど上にある棚に引っかからないのは、良かった。
四隅にL字型の支柱を置いて、棚板を積み木の屋根のように重ねます。
支柱が場所を取るので、1段にマグは4個しか入らないかな?
全部マグだと背が高いので、棚板は上下で2段。
マグで1段と、お皿等の平たい物2段で、棚板3段かな?
器の下に敷くコロも乾燥の為、一緒に焼成しました。



今日はいつもと同じ上絵付けの820度ですが、お窯によって特性が違います。
新しいお窯は密閉度も高いので、昇温の後半にパワーを発揮。
冷めるのは遅いです。
随分と久しぶりのブログになりました。
とりあえずのオーダー品を終了して安心した後、ちょっとずつ悲しく感じる事が続いて、パワーが抜け落ちておりました。
絵付けも気力が必要なので、この間はほとんど進まず。
ちょうど1ヶ月後は東急本店の出展が始まります。
気持ちは焦るばかりで、どうしよう〜?と思っていたところです。
今日は発注物を受け取りに行った先で手違いがあり、その対応に(久しぶりに)ムッ!としたのですが。
お陰様で、枯れていた脳内物質‥アドレナリンが分泌されたらしい。
一瞬で、詰まっていた血管が通ったような感覚。(笑)
憑き物が落ちたように、いつもの気分が戻って来ました。
良かった!良かった!
帰宅してから、早速お窯のスイッチをオン!
漏電も怖いなぁと思い、昇温中は家に居る事にしました。
これは相変わらずの、古い方のお窯。
こんな細いカンタル線でも10年以上、1度も切れた事は無いというのに‥新しいお窯はもっと、ずっと太いのです。
イングレーズ焼成の超高温は、どれだけお窯に負担がかかるのかと言う事ですね。



1250度では金属製のラックも使えないので、1番下に敷いているムライト棚板や、同じ素材の支柱を上手く組んで窯詰めしなければイケマセン。
便利な金属製の三角ラックを愛用して来たので、出来るかな?
棚板を支えるには、お窯について来た支柱より陶画舎の物の方が使い易いサイズ•形状です。
明日は買い足して来ます!
もう10日も前に描いたスケッチ、アップするのを忘れていました。
ニュースの台風被害が酷い頃で、今期からお休みのクラスメートが「年齢だから」とおっしゃったのも悲しかったし‥全く気持ちが乗らなくて、苦しんだスケッチ。
お題は「ソラーレ」という種類の薔薇です。
この子も元気が無くて、葉っぱがクタッとしていました。



どんどんR眼が進んでいるので、絵付け用、スケッチ用、パソコン用‥と、度が違う眼鏡を揃えているのですが。
スケッチは机の上のお花を見て、手元を見て‥の繰り返し。
この日は上手く焦点が合わず「見えな〜い!」と、泣き言を言いながらのスケッチ。
絵を描く事は、とっても気分に左右されます。
なるべく穏やかな、幸せな気持ちで過ごしたいものです。
「最初はどうなる事かと思いましたが、ここ迄まとめ上げたのはサスガ」と、Y先生が言って下さったので良かった。
もう少しで、厭になってしまうところでした。
薔薇は何度もモチーフになっていますが色々な種類があって、その都度形が違うので勉強になります。
そしてここ1週間は、一生懸命に陶板を描いていました。
お皿よりも更に「絵」なので、サイズの割には下絵に随分と時間がかかった。
アイリスはボタニカル(植物画)をチラと習った時に1度描きましたが、朝顔は初めてです。



昔は夏休みの祖母の家に沢山咲いていたのに、この頃はサッパリ見かけなくなりました。
サンザ遊んだお花なのに、ジックリ観察した事はなかった。
今は写真や画像もすぐに探せて助かりますが、改めて季節にはスケッチしておきたいお花です。
陶板の全貌をご紹介できるのは、少し先になります。
この後は、12月の東急本店の準備です。
台風19号の被害のニュースとか、アメフトのワールドカップとか‥いつも以上にテレビっ子になっております。
今日は「即位礼正殿の儀」を絵付けしながら見ていました。
厳粛で美しい儀式ですね。
昨晩から冷たい雨が降り続いていたので、お気の毒にと思っていましたが。
お式の始まる頃にちょうど上がって、明るい日差しまで射して来ました。
天皇家に特別な思い入れはありませんが、科学では説明のつかない事ってあるのカモ?
その時間、皇居の上には虹がかかっていたそうです。
昔の人ならば「瑞兆」と、喜ぶところでしょうね。
新元号に変わってこちら天災が続いていたので、その写真を見て一平民の私も嬉しく思いました。
そして我が家にも、新しい風が〜。
ついに来ました、イングレーズ焼成も出来るお窯ちゃん。
磁器の本焼きや還元焼成まで出来る、高機能なデキる子です。



場所を取るお窯が2つになったので、元ムスメの部屋を「お窯部屋」にする事にしました。
それで無くても、白磁を山ほど仕舞い込んでいて‥ムスメ、ゴメン!
この部屋は、ベッドと収納を作り付けにしていたのですが。
敷いていたマットを処分して、お窯ちゃんのステージに変更。
底面が1番熱を持つので、下にコンパネを敷いた方が良いという事で‥本格稼働は未だです。
「これでイングレーズ焼成をバンバン!」と思った矢先、聞いてしまいました。
超高温のイングレーズ焼成は、お窯内のカンタル線(電熱線)を痛めるのだそうです。
上絵付けの焼成の820度くらいなら、14〜5年使っている現お窯もその部分はトラブル無しです。
1250度の焼成が100回を越えたら、カンタル線が切れる恐れがあるそうで。
オソロシイのは、それを取り替える修理の代金‥お窯代の半分くらいかかるらしい。
単純計算で1回のイングレーズ焼成で、修理費に「25万円÷100回」を積み立てて行く必要が発生。
百貨店は売り上げに対するマージンも大きいので、キビシイです。
お窯の購入費も償却したいし‥。
当然、電気代も高くなるのでしょうし‥。
赤字を出してまでは‥と思うので、数を揃えないとスイッチは入れられない。
上絵付けはコスト意識皆無で、1個2個でもチョコチョコ焼成しているのですが。
お皿1〜2枚くらいなら、今までどうり外注焼成にしようかな?
イングレーズの作品を一気に揃えて行こうかと思っていましたが、出だしで軌道修正です。
前のページ      次のページ
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/06 mamachan]
[10/05 mamachan]
[10/04 つきゆり]
[10/03 mamachan]
[10/02 aki]
[10/01 つきゆり]
[09/26 piyoka]
最新TB
プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White

忍者ブログ [PR]