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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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出来上がった後に震災が来て、10日余りも手元に置いてしまったのですが。
東京ではガソリンスタンドの行列も無くなった様子なので、ぷりんちゃんのメモリアル・プレートをようやく送り出しました。
以前のブログに経緯がありますが、日付けを間違えてしまったプレートのぷりんちゃんも一緒に仲良く2人旅でS様の元にお里帰り。
向かって左側が、後から描いた日付けの正しいプレート。
引き算を間違えて、年号を間違ってしまったのです。
とは言うものの、ぷりんちゃんは家に残るよりもS様の元が幸せに違い無いです。
私のアホなエピソードと共に、受け取って頂くことにしました。
東京以西の交通事情は普段どうりに戻ったようで、翌日に到着したそうです。
早速ぷりんちゃんの写真やお花と一緒に飾ってくださって、写真を送ってくださいました。
ぷりんちゃんの好物に混じって、見た事のあるリトルガーデンの器もチラホラ〜。
「ぷりんちゃんが戻って来たように感じる」と、言ってくださって。
S様、ありがとうございます。
とても嬉しかったです。
そういえば先週末から、ホームページが新しい物に切り替わりました。
ネット上から一時、消える事も覚悟していたのですが。
中身が出来上がる迄もう少しかかりそうですが、とりあえず一安心。

11.03.28.1.jpg11.03.28.2.jpg
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絵付けの学校「モダン・アメリカン」のクラスの最後の回でした。
今日は金彩の作業だけで早くに終わったので、H先生がヨーロピアンのバラや、アメリカンのバラや‥リクエストに応えて描いて見せて下さって面白かったです。
4月からの課題は小さなバラが沢山並んだC&Sのセットで、こういう黙々と根気の要る作業が苦手な私は今期でひとまず終了。
(ずっと追っかけしている)K先生の課題ではヒヨコを描くので、鳥に目が無い私としては出戻りを決めました。
どちらも受講すれば一番良いのですがスケッチでも月に2日通っているので、イベント時には時間的にキビシイものが。
スケッチも面白いので辞められないし〜。
でもH先生も良い先生なので、また戻って来る予定です。
柔らかい感じで描けるようにもなりたいし。
ご縁が切れるのも惜しいので、とりあえずは春期の特別講座を受講する事にしました。
展示会用のイングレーズのお皿は、焼成すると明るい碧になりました。
釉薬が厚くて良い器だったようで、失透する事もなく綺麗に上がって一安心。
先発のオカメさんとセキセイさんを描き始めましたが、周囲のイングレーズとの兼ね合いもあって思い切り色を入れるのが恐い〜。
今日K先生が「思っていたよりイングレーズとの違和感が無い」とおっしゃったので、ちょっと安心して先に進めます。
セキセイさんを見て「これです、いつも言っているのは」「出来ているじゃないですか〜」と言ってくださいました。
鮮やかになり過ぎるのが心配で色が入れられなかった事が、思いがけなく良かったようで。
光源を左上と仮定して描いているので、後頭部や胸の明るい部分はこのくらい色を抜いて良いそうです。
残りのイングレーズも早目に焼成が終わって手元に戻って来たので、頑張って進めて行きます。

11.03.06.jpg
先日虹の橋を渡った文鳥のぷりんちゃんとは、ホームページを開設してスグの頃からの長いお付き合い。
お姉ちゃんのいちごちゃんと一緒に、ずっとリトルガーデンの看板娘です。
これ迄にウェルカム・プレート、カップ&ソーサー、ペンダント、デミタス、マグ、蓋物‥と沢山のぷりんちゃんを描かせて頂きました。
こんなに沢山描いた子はいない、私にとっても忘れられない子です。
ぷりんちゃんのお母さんのS様には内緒で、メモリアル・プレートを作ることに決めました。
以前うちの先代インコの梅ちゃんがお星になった際、思いがけなくS様からお花が届いて。
淡い黄色のポンポンダリアがイエローヘッドの梅ちゃんのようで、とても慰められたのです。
写真は沢山持っているし、お誕生日も知っているし‥と描き始めたのですが、2度目のお窯に入れようとした際に「日付の数字を間違っているのでは?」と何だか不安になって来ました。
こういう大事な時に、私はドジなのです〜。
数日前に計算した時とは答が違う〜。
念の為にS様に確かめてみると、やっぱり西暦の計算を間違っていました。
「ぷりんちゃんらしくて良いですよ」と、喜んで下さったのですが。
やはりメモリアルの日付けは大事、1度焼成済みなのでダメージ無しに消す事はできません。
内緒のつもりも、バレバレになってしまいました〜。
ここ数日かかりきりだった展示会向けのイングレーズはとりあえず焼成に出し終えたので、今日は久しぶりにぷりんちゃんを描きました。
今日は桃の節句で、女の子のお祭りです。
せっかくなので違う写真をモデルにしましたが、偶然お顔の向きが同じで。
並べるとやはり同じお顔、ぺっぴんさんのぷりんちゃんです。

11.03.03.jpg
「1月は行く、2月は逃げる」と言いますが、もう3月。
絵付けの展示会「陶画舎展」の大賞展エントリー受け付けが2月一杯で、最終日ギリギリの昨日に手続きしました。
こんな(まだまだな)状況でエントリーする方は、そうそう居ないと思うのですが。
良い刺激にもなるので、とりあえず自分に課す宿題のような物。
残された日を数えて、会場への直接搬入も覚悟しました。
最後のお皿はカサブランカとアイリス、このアイリスで思いっきりつまずきました。
元の色を感じさせる為に花の方を濃くしてみたのですが、描いている内に真っ黒になってしまって何が何だか‥。
昨日は不満足なまま時間切れになってしまったので、先にカサブランカだけ焼成へ。
結局アイリスは、3回描き直しました。
今日も1からアイリスを描き始め、ふと気が付くと外は真っ暗。
いっそ他のお花に変更すれば良かったのかも?
でも、エントリー・シートにも詳細を書いてしまったし〜。
まだまだ納得とは行きませんが、これが今の私の限界かな?
他のお花は球体とか円錐型とか‥具体的な形をしていますが、アイリスはどういう形と言えば良いのか?
以前にボタニカル(植物画)のお教室で描いた時には、良い感じに描けた(笑)と思っていたのですが。
濃紺一色での表現は、まるきり勝手が違って。
普段は色に助けてもらっている事を、思い知ったのでありました。
ともかく、明日はこれを焼成に出さないと〜。
イングレーズはスピード焼成でも、1週間かかるのです。

11.03.01.1.jpg11.03.01.2.jpg
絵付けの展示会用のお皿は5枚セットの予定です。
まだエントリー手続きもして無いのですが、第1段のお皿の焼成仕上がりを見るまでギリギリ待つことに
各々に色鮮やかなインコさん達を描きます。
背景はイングレーズの単色で描く、大振りなお花。
タイトルはまだ決めていませんが「花より鮮やかなインコ達」というのがコンセプトです。
ようやく全部の下書きを作り終えました。
今回は一部にスケッチで描いた花を使ったとはいえ、大半は参考文献をアレコレ見ながら想像で書き起こした物で。
お皿いっぱいのダイナミックなレイアウトにしたので、デザインするのも描くのも時間がかかりました。
イングレーズは一発描きなので、細部まで描こうとすると1日1枚描くのがやっと〜というトホホ‥な有り様。
明るい所、影になる所、モデル無しで考えながら筆を入れているので更に時間がかかるのです。
第2段のカラーとチューリップは、明日学校で焼成に出します。
チューリップのお皿の赤い部分はマスキング・リキッド。
サザナミさんのお尻部分にイングレーズ絵の具がかからないよう、予めマスキングしています。
後から剥がすと、お皿の白が残っているのです。
友人がくれたメールに「鳥さんいなくても充分きれい!」と書いてありましたが。
嬉しいですが、それは私には禁句(笑)です〜。

11.02.25.1.jpg11.02.25.2.jpg
畠山記念館で開催中の「酒井抱一」の展示が入れ替わったので、昨日は早速行って来ました。
最近は美術館はひとりで行くのが定番ですが、ランチがてらに友人2人と待ち合わせ。
私は好きな展示だとなかなか離れられないタチが悪い人(笑)なので、約束の30分前に美術館へ到着して抱一の「十二ヵ月花鳥図」の後半、7〜12月の掛け軸を予めじっくり眺めておきました。
そこへ友人達が合流して来て、一緒に一巡。
これはお互いに良いペースでした。
ひとりだと感想を話す相手も居ないので、久しぶりのこのパターンは楽しかったです。
今日は絵付けの学校のアメリカンのクラス。
ケーキのクリーム飾りを絞り出す要領で「いっちん盛り」をしたり、速乾性のオイルを使って1回描きでレタリングをしたり‥初めての事も経験中ですが、画像が無いので課題が仕上がってからに致します。
家では3月の陶画舎展の準備を、ようやく始めました。
エントリー手続きの〆切りが2月の最終日なので、ギリギリのスタート。
やはり私の永遠のテーマは「鳥さん」で、今年も私なりの花鳥図を目指します。
インコさんとお花でお皿の5枚セットを作る予定ですが、まだ1.5枚。
移動用にマスキング・テープで固定した後に撮った写真なので、見にくいです。
お花はイングレーズで藍色単色、インコさんは上絵付けで色を入れて、仕上げる予定ですが。
あまり深く考えずにスタートしたので、これからどうなって行くのか?
作者でさえ、よくわかっておりません(笑)。
1250度のイングレーズ焼成は家では無理なので、学校で(お得意の)スピード焼成をお願いします。
やはり1番頼りにしている(長く追っかけしている)K先生に、途中経過を見て頂く事にしました。
「暫く見ない内にスゴク上手になりましたね」と誉めて頂いて。
 幼稚園の子供が先生に誉められると嬉しいような感じで、私もK先生に誉めて頂くと嬉しい〜。
絵も上達して、お皿としてのレイアウトもまとまって来たそうです。
「絶対に仕上げよう!」と、ヤル気が出ます。
この後、鳥さんを描き入れる時点でご相談する事になりそう。
花の単色描きをする時に、Y先生のスケッチ講座がとても力になっているのを感じました。

11.02.19.jpg
日陰にはまだ昨晩の雪が溶けずに残っていますが、すっかり良いお天気で。
出来上がったスズメちゃんシリーズをお届けに、府中の伊勢丹デパートへ行って来ました。
キャンディ・ボックスは長い方の幅が12〜3センチと、あまり大きな物ではありません。
「キャンディやチョコを入れて、いつもテーブルの上に置いておきたい」というお客様のご要望だそうで、お皿より少し甘目のデザイン。
全部で4羽のスズメちゃん達が、木いちごの茂みで遊んでいます。
蓋物は手間がかかるので、暫くぶりに作りましたが。
これが美術工芸の担当 Hさんや、周りの女性店員さん方に大好評だったので嬉しかったです。
デパートのオーダー品はお客様の反応を直接確かめる事ができないので、そこはネットの方が楽しみが大きいのですが。
それでもデパートの看板を背負った店員さんの厳しい目があるので、これはこれで緊張します。
先月末に納品した「セキセイのポコたんのお皿」を、お客様が昨日受け取りにご来店くださったそうで。
今回もお嬢様とご一緒だったそうですが、お二人とも喜んでくださったと聞いて安心しました。
余白にオマケで入れたぽこちゃんのバスト・ショット‥これはお打ち合わせの時には無かった物ですが‥それも好評だったそうで。
直接お渡しする事はできませんが、こうして後日談を聞かせて頂くのも楽しみ。
デパートを経由するので、お客様との直接の連絡は出来ません。
それは不便な所ではあるのですが「作家は6月のポチたま展にも来店します」と、デパートさんがお客様に伝えてくださいます。
伊勢丹デパートさんには年に2回、コンスタントに出展して行けそうです。
「あそこに行けば出ている」と、思っていただける場所があるというのは良いです。
実際、昨夏のポチたま+展でオーダーを下さったお客様が年末のバードアート展にご来店くださって、初めてお会いする事ができました。
更にその後にオーダーも頂いているので、とても有り難い事です。

11.02.15.1.jpg11.02.15.2.jpg11.02.15.3.jpg
今日は絵付けの学校、アメリカンの授業でした。
2月は短いというのにスケッチの授業2回、アメリカンの授業2回と学校に通います。
考えただけでも目まぐるしい〜。
授業では「木いちごのプレートやマグ」のセットを作成中。
木いちごは可愛いので、これを描くのは楽しみです。
画像は伊勢丹デパート経由のオーダー品で、スズメちゃんのプレートとキャンディ・ボックス。
それぞれ1回目の焼成が終わったところ。
陶絵付けは一度に厚く絵の具を乗せると剥離するので、まずはとりあえずの感じを薄く描いておきます。
キャンディ・ボックスの方は絵の具を手で触ってしまうので「正面と右サイド」「後面と左サイド」と、2回に分けて描いて各々焼成しました。
何かお花と一緒に‥という事だったので、マイ・ブームの木いちごを描く事に。
デパートの担当さんと打ち合わせした際は(あまり季節感は持たせたくないという事だったので)ワイルド・ローズにしようか?と思っていたのですが。
お花だけだと素朴なスズメちゃんには甘くなり過ぎる気もして、実がある物に変更。
12月のデパート展のDMハガキに使ったスズメちゃんの扇型のお皿を気に入って下さっての「お任せオーダー」だそうです。
扇型のお皿の方も会期中に無事に飛び立ってくれたのですが、「普段使いし易い形のお皿で同じ柄が欲しい」というご要望で。
後からキャンディ・ボックスも追加オーダー下さったのだとか。
こちらには、全部で4羽のスズメちゃんを描いています。
スズメちゃんを長く飼っていらした方で、スズメが好きで好きでたまらないのだそうです。
気に入って頂けるよう、丁寧に仕上げて行きたいと思います。
お正月からこちら、日が過ぎるのが速くて速くて‥なかなか気持ちに手が追い付きません。
絵付けの展示会向けの作品もそろそろ準備を始めないとアブナイと思っているのですが、まだ考えもまとまって無くて。
見に行きたい展示もあるし、明日は寅ちゃんの病院‥色々な事に追っかけられて、落ち着きません〜。
「1日がもっと長ければ良いのに」と思いますが、それより何より睡眠時間がやたらと長くなっているのが元凶かも?
まだ切羽詰まって無いのか?
「睡眠を削って描く」根性が湧いて来ません。

11.02.06.jpg
長目のペンダントがご希望という事で、革紐との繋ぎ目のパーツ探しに手間どってしまいましたが。
本日ようやく、ユキちゃん&ノエルちゃんの「うちの子ペンダント」を送り出しました。
楕円の金具の縦方向が4.4センチ程で、実際は画像より1〜2周り小さい物です。
名前を聞くと一目瞭然、雪のように白い子がユキちゃん。
ルチノーさんがノエルちゃん‥この子はクリスマスにお迎えしたそうで、ステキな名前ですね。
うちの寅ちゃんもクリスマス・イヴにお迎えしましたが、どこをどう間違ったのか(笑)こんな名前になりました〜。
お預かりした写真を見て「ユキちゃんは思慮深い感じがしますね。ノエルちゃんはヒョーキンな感じですね。」と印象をお伝えすると、そのとうりだとか。
ユキちゃんは慎重で臆病、ノエルちゃんは天真爛漫だそうです。
鳥さんも性格がお顔に出るなぁ〜と、妙に感心しました。
ノエルちゃんは病院にもかかっているのにいつも明るくて、励まされる事も多いそうですよ。
タイプは違っても仲良しの二人が並ぶペンダントです。
Oさま、何とかセーターの季節の内にお渡しする事ができましたが、大変お待たせ致しました。
昨日は家族そろってお墓参りに。
うちのお墓の側には、先代インコの梅ちゃんも眠っています。
秋のお彼岸に行ったきり年末はバタバタして行きそびれていたので、淋しがっていたカモ?
これで一安心です。

11.01.24.jpg
先日から制作中の、鳥さん達の絵が完成しました。
ペンダントの方は金具やヒモの処理がまだ残っているのですが、一足お先にポコたんのお皿を納品して来ました。
(ペンダントのオーダーをくださっているO様、順序が逆になってスミマセン〜。)
これは12月の伊勢丹デパート府中店での展示の際に、オーダーを頂いた物。
初日にインコさんのクリスマス・プレートをお買い上げくださったお客様だそうですが、可愛いお嬢様連れでデモンストレーションの時に再度ご来店くださいました。
お蔭様で、自分で直接オーダー内容についてお話を伺う事ができました。
同じ内容の話でもオーダー・シートに書かれた物を読むのと、その時の空気感を感じながらの会話では、受け取るこちらのイメージも変わって来そう。
お二人とも、初めてお迎えした鳥さんのポコたんが可愛くて可愛くて仕方の無いご様子でした。
これはお迎えしてスグの頃、男の子なのにお鼻がまだピンク色のポコたんです。
パステル・ブルーの綺麗な鳥さんで、尾っぽが短かいのはご愛嬌。
いつもお口の周りに小松菜の黄色が着いているそうで、その食べっぷりを想像すると可愛いですね。
まだ小学生だと思われるお嬢様は、渋好みでした。
お皿もレースの物よりはプレーンな物、ロゴのグリーンもお嬢様のご希望です。
クローバーがお好きだという事でしたので、できるだけ可愛らしく華やかに‥と、お皿の周囲を取り囲んでみました。
小さいですがお花も加えて、所々に四つ葉のクローバーが混ざっています。
その場で大まかなデザイン・イメージのご提案すると、お嬢様の表情が嬉しそうにキラキラと輝いてとっても可愛いらしかったのですが。
喜んでくださると良いなぁ〜と、思います。
伊勢丹さん経由ではこの後にもオーダーを数点頂いているので、またちょこちょこと通う事になります。
3年前は(行った事も無くて)遠くに感じた府中を、この頃は自分のフィールド(笑)のように感じます。

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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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