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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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昨日は陶画舎のテクニカルの授業。
来期はお休みする事に決めたので、最後の授業でした。
数えてみると、特殊技術の受講を初めて4年半!
自分の嗜好もあって、そんなに使う機会のない技術です。
課題で製作するお皿が欲しい訳では無いので、そろそろ良いかなぁ?とここの所は考えていました。
ずっとお世話になっているW先生には申し訳ないことで。
グダグダと決めかねていましたが、この際ちょっと距離を置いてみることに。
学校の方向性と、私の嗜好にもズレが出ているのを感じるこの頃。
陶画舎にはなんと13年も通っています。
この結論で良いのか?悪いのか?‥後からでもスッキリしませんが、この先に分室を開く予定も無いので一区切り。
来月からは佐々木裕子先生のお教室と、陶画舎のスケッチだけで暫くやって行きます。
陶絵付けとしても、鳥活動としても、中途半端だなぁと思うことが多い自分の立ち位置。
来年はトリ歳でもありますし、もうちょっと方向を定めて行きたいなぁと思うのですが。
気持ちを持っていかれてはグダグダ。
もっと、さっさと筆を動かせば良いのですよね。(笑)
デスクトップに画像があったので、遅ればせながらアップ致します。
今春にJ.P.P.A.の入会式の為に製作した茶器のセット。



以前にご紹介したスズメの飾り皿2点とシリーズです。
形が面白い小さなお湯のみも、お皿のお花を展開して‥こぶし•錦糸梅•水仙•スミレ。
裏側もレイアウトを変えて、同じお花を描いています。



オリジナルで「お花のみ描く」というのは10年ぶりくらいかも?(爆)
良くも悪くも、リトルガーデンの絵付けは「鳥さん抜き」という訳には行かないのです。



お湯のみを置くと見えませんが、茶托のデザインが可愛くて気に入っています。
リトルガーデンの小鳥達も、器へと近着けて行きたいです。
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今週で9月も終わりとは‥ビックリです。
この連休はムスメも帰省していたりで、絵付けも何もしないで終わってしまった。
チョコチョコと1〜2ヶ月ごとには会っているムスメですが、今回はお友達の結婚式に出席する為に戻って来ました。
たしか去年も、この時期は結婚式で戻っていたような〜。
都内の有名どころのホテル•式場は(呼ばれてばかりで)制覇しているムスメが案じられます。(笑)
テレビの日曜美術館で芸大美術館の「驚きの明治工芸」が紹介されると、いつもは興味を示さないオットが寄って来る。



美術館に行くと年配のご夫婦が仲良く鑑賞されているのを見かけますが、我が家は趣味が合わない(笑)ので、そんな事は夢のまた夢。
本当に珍しい事なので「じゃあ行こう!」と、すぐに連れ出しました。
金属で生物を造った精巧な「自在置物」が面白かったようです。
今回の展示は台湾の個人の方のコレクションだそうで、ほとんどの作品が写真OKというのもビックリ。
私のツボは、やはり陶磁器や七宝です。
宮川香山は先日のサントリー美術館の多くの展示より後の製作らしく、随分と削ぎ落として大人の仕上がり。



素材も陶器でなく磁器、しかも青磁。
蓮の葉のお皿に留まった蝉が妙にリアルで、そこはやはり香山です。
七宝は、お約束の2人のナミカワさんが。



西の並河サンの、いつもながらとても小さな壷でした。
黒地と、蓋と肩の文様はイメージどうりですが、龍の絵は‥らしくない。
台湾の方が好むようにデザインしたのでしょうか?
東の涛川さんは「秋草と鶏」。



けっこう大きな花瓶です。
鶏は川出柴太郎氏による有線七宝のお盆もありました。
このお名前は初めて目にしました。



ずっと雨降りが続きましたが、久しぶりのお天気で上野のお山は大賑わい。
車でなかったのでカルク1杯‥もできて、良い日曜でした。
先週のスケッチ、アップするのを忘れていました。
「コーラルハート」という名前のとおり、きれいなコーラルピンクのミニバラです。



これで今期のスケッチは終了。
半年ごとに終了のシールを頂くのですが‥数えてみると13個。
スケッチを初めて6年以上が経っていて、ビックリ!です。
サボリサボリとは言え、6年でこの程度か(笑)と‥自分にガックシ。
小学校なら、とっくに卒業です。
形を捉えるのはもともと苦手では無かったので、身についたのは「陰影で物を見ること」。
アウトラインで物を見る癖がついていたので、修正に時間がかかりました。
平面デザインをしていた人達は、多分にこの傾向が強いと思われます。
それにしても、トホホの亀の歩みなのです。
昨日はお茶の水のバード•ウォッチング用品専門店「Hobby's World」さんにオーダー頂いた品を納品に。



以前にも書きましたが、このミルクピッチャーは製造中止のため今年一杯で取り扱い中止。
最後の最後に買い溜めしましたが、Hobby'sさん向けはこれが最後になります。
マグカップの方も、仕入れてくださっていた商社さんが廃業されてしまいました。(涙)
最後まで気にかけてくださって、製造元と直接取引の道をつけてくださったのですが。
取引条件は悪くなってしまった。(涙)
お皿等も同メーカーの物を多く使っています。
白磁の質やデザインが良い分、元のお値段も良い物なので。
けっこう価格に響いて来る事になりそうで、悩ましい〜。
Hobby'sさんは次回から値上げのお願いも聞いてくださり、秋のフェア向けに新しいマグのオーダーを頂きました。
今までに無かった鳥種で‥シマエナガや、ハヤブサも良いなぁと言うことで。
ハヤブサの小さな写真集を求めました。
凛々しいイメージのハヤブサですが、まったり羽繕いしている所は意外とラブリーで寅ちゃん風。
「うちのインコにそっくり」と言うと「インコとハヤブサは、遺伝子的にとても近い」のだそうです。
寅が聞いたら喜びそうです。
アッという間に3連休も終わり。
お彼岸も近いので、お天気が崩れる前にお墓参りだけ済まして来ました。
ネットが繋がらない‥と思ったら、無線LANが壊れたようで。
これは私の手に負えません。
機種の選定からわからないので、オットのお尻をたたいて新しい物で繋いでもらう。
LANはこれで3台目、けっこう熱でダメになるものですね。
数日間メールもチェックできなかったので、さぞかしメールが溜まっているかと思いきや。
今月から私用のメールアドレスが変わったからか?
スパムやショップからのメルマガも届かなくなって、ほんの数件だけで拍子抜けする程でした。
使っているプロバイダーが大手に買収されて、メルアドの@以降が「@jcom.zaq.ne.jp」になりました。
長くなってしまって面倒くさい〜。
先日、友人から「メールが戻って来る」と、連絡頂いたりもしたのですが。
用事のある時にその都度、変更を連絡しただけで連絡をしてない所も多いです。
お手数ですが、私用のアドレスはそのような事になりました。
リトルガーデンの方のアドレスは、そのままで変更ありません。



寅ちゃんが積み重ねた座布団のてっぺんで、マッタリ羽繕いしている姿が可愛いかったので。
カメラを向けたら、やっぱり戦闘態勢になってしまいました。
私の性格丸出しで(笑)クッションの重ね方が雑で、お恥ずかしいですが‥。
ちびっ子の癖に、高い所で「お殿様」風でしたよ。
12月には、また東急本店さんに出展させて頂きます。
審査があるのでわかりませんが、広告媒体に載るかも?という事で。
新たに製作した物を納めて来ました。
クリスマスの括りでという事なので、食器というよりは「ギフト向け」を意識して。
小さな蓋物を作りました。



「リボン付きの箱」という形状も、ギフト向きかも?
今回は散らしたお花を色々な向きにしてみたら、風にそよいでいるような気がします。
佐々木裕子先生のお教室で「お花は正面向きばかりじゃ無いでしょう」と、よく言われているのです。(笑)



このふた物の白磁は随分と前に求めた物で、現在お店ではアウトレット商品しか置いてありません。
アウトレットは、やはり見てわかる難があるので使っておりません。
どうした物か‥と思っていましたが。
幸いな事に、他店のネット販売で見つけたのでポチットな。
他の鳥さんでも作ろうと思っています。
後は、先日引き取って来たイングレーズのお皿も持参。





こうやって揃うと、クリスマス感がしないでもないですね。
12月は「ギフト」をテーマというのも良いかも?しれません。
昨日は、久しぶりにデザイナー時の友人とランチ。
サントリー美術館で展示が始まったばかりの「鈴木其一」を観て来ました



思えばこのY子さん•Aさんと一緒に10年くらい前に「琳派展」を見た辺りが、私の琳派好きの始まり。
世の中の流れで紙物の業界が、だんだん苦しくなって来た頃かな?
当時は同じ印刷会社(元国営の大手T印刷)に出入りしていた仕事仲間です。
私はその後のリーマンショックで仕事を辞めましたし、皆それぞれ違う環境になって。
毎週のように顔を会わせていた人達と、今はこうやって年に数回集まります。
「酒井抱一」がお気に入りの私にとって、あくまで「其一」は「その弟子」。
当初はオマケで付いて来る‥という位置付けでした。
「俵屋宗達」「抱一」「其一」のお三方の「風神雷神図」が同時に展示された時には「其一はチンマリしているワ」とまで思ってしまい‥いったい何様なのか?申し訳ない事です〜。
(今回「風神雷神図」は後期の展示です。)
その後も機会がある度に「其一」を拝見して来ましたが、正面向きの向日葵を1本ポーンと描いていたり‥ビックリする程ダイナミックな構図の絵もあって。
振り幅の大きい、私にとっては不思議なお方です。



今回も、お約束の図録を求めました。
この装丁は現代のデザイナーによる物ではなく「其一」の手による、掛け軸の装丁の一部。
落ち着いた色合いの絵の掛け軸の表装部分、絹地に描いた絵がこのままの感じで掛け軸の背景部分全体を分割しています。
鮮やかな色を使った大胆なデザインで、江戸時代のお方がここ迄モダンとは‥本当にビックリ!なのです。



「朝顔図屏風」は14年ぶりに日本に里帰りしての展示だそうで。
こちらのポスターのキンキラ感の方が、実物に近い。
これは色も構図も大迫力で、圧倒されます。
これを観ただけでも文句無し。
但し「朝顔」は東京会場のみの展示で、巡回はしないそうです。
ゆるゆると絵付けもしているのですが、チョコチョコと用事があって一日置きにお出かけが続きます。
先日は横浜•京急百貨店で開催されていた「小鳥のアートフェスタ」に。
今年は出展準備が間に合わなくて、お客として「インコDEぴー」さんと行って来ました。
4回目となるこのイベントは定着した様子です。
とても賑わっていました。



ここのエージェントさんT氏には、不義理をしっ放しで申し訳ない。
来年の1月にも声をかけて下さっているので、そこは頑張ろうと思っています。
水曜日のお約束のスケッチは、8月末の授業をお休みしたので久しぶり。
お題は「トルコ桔梗」でした。
この頃は、豪華な八重のお花が多いですね。



全体に紫のお花ですが、光のコントラストの強い部分は思いっきり色を抜いてみました。
絵が重くならないよう試行錯誤中です。
お花の中心の影を暗くしたかったのですが‥紫の下には、予め赤っぽい色で影を入れたので。
ここで紺を使うと(昔の赤&紺エンピツみたいな)事務用品ぽい色になってしまうなぁ‥と、悩む。
以前にやって失敗済みです。
Y先生がチョコレート色のようなセピアを選んでくださって、意外でしたがアタリ!でした。
葉っぱにも水色をかけて落ち着かせたり‥色は奥深いですね。
1日置きに出かけているので、翌1日は寅ちゃんが甘えん坊で離れなくて手がかかるのですが。
今日はまた、これからお出かけ。
先日の高校の同窓会で御縁ができた飲み会です。
5月に引き続き、年末に東急百貨店•本店のお話を頂いていたのですが。
12月8日からの1週間と、出展日程が本決まりになりました。
審査の上という事なので、載るかどうかはわかりませんが。
印刷物に掲載する作品を提出‥という事で、クリスマス•シーズンではありますし。
イヤー•プレート風のイングレーズのお皿を作ることに。



このスズメちゃん、似たような柄で過去に数回描いています。
ついでにメジロさんのお皿も。



今迄の一発描きとは少し変えて、最初にペンで輪郭線を入れて低温で仮焼きしました。
輪郭が定着するので背景の地色は随分と入れ易く、シッカリ入りましたが。
絵は硬くなってしまったカモ?
良かったのか?悪かったのか?焼成上がりを見てから考える事にします。
イングレーズ焼成を(スピード焼成で!)お願いして陶画舎のビルから出て来ると、小さな御神輿が。
こんな街中でも町内会とか‥あるのでしょうね。
表参道と明治通りが交差する大きな十字路です。



今年の後半は、その他の出展を押さえようと思っていました。
委託店やオーダー品等、思いどうりに動けてない事も多く。
来年は酉年、12年に1度の本番前に考えておく事も色々あるような気がしていたのですが。
6月の阪神百貨店•梅田本店で御縁ができたエージェントさんから声をかけて頂いて、ホイホイと(笑)出展を決めました。
初の京都、JR京都•伊勢丹さんです。
下の階でお土産を買ったり、喫茶をした事はありますが‥10階のギフト雑貨売り場まで登っておけば良かった。
10月19日から2週間「とりどり、ことり展」に、委託で参加致します。
先日東急本店からオーダー品を受け取って下さったW様(wakaさん)から、可愛いお写真を頂いています。
お家のウロコさんズが、お皿の木の実やスズメちゃんを齧っているのだそう。
ちょうど同窓会の日にケータイに届いたので、仲の良い友人に見せる事ができました。



家のパソコンにも、他の写真をくださっていました。
ギフト包装はお姉様分ですね。
東急百貨店さんのラッピングはノーブルで、品が良いのです。



以前にオーダーくださったお皿と並んで、wakaさま宅のインコさんズ合計5羽のお皿がコンプリートしました。
製作のタイミングが違うと製作者でも、揃った所は見る事ができないので。
こうして写真を送ってくださって、とっても嬉しいです。





遅い夏休みを過ごした後の「休みボケ」が、まだ続いています。
色々する事はあるので、そろそろ正気(笑)にならないと!
昨日は佐々木裕子先生のお教室で‥8月は夏休みなので、2ヶ月ぶりでした。
こちらでは、それぞれのペースで好きな事を進めていて「今日はここまで仕上げる」という縛りが無いのですが。
私はそれを良い事に、何も進んでおりません〜。(汗)。
もっとやわらかい、部分的に力を抜いた絵を描けるよう悩み中。
佐々木先生が「意外と真面目な性格なのかしらねぇ?」と、おっしゃっていましたが。
そうなんです、真面目です。(爆)
とは言え、呑気で幸せな悩みです。
東北•北海道の台風被害は本当にお気の毒で、お見舞い申し上げます。
戻って来て翌々日には絵付けの学校のテクニカルの授業が始まって、いつもの暮らしが始まりました。
会期ギリギリになりましたが、昨日はずっと行きそびれていた三井記念美術館の「アール•ヌーヴォーの装飾磁器」展へ。



数年前に京都•細見美術館で見た「塩川コレクション」と被る展示物も多かったですが。
この時代に流行った「釉下彩」は優しい色合いです。
下絵付けと同じで(釉薬をかける前の)素地の上に華飾する方法ですが、下絵付けは和陶でよく見るような単色使い、釉下彩は多彩色の絵付けの事を言います。
今はリヤドロのフィギアで見るくらいでしょうか‥。
上絵付けの鮮やかな色とはまた違う、優しい色合いです。
ジャポニズム流行で日本の七宝などをお手本にした跡がありましたが、日本では同じ時代に宮川香山や板谷波山や‥ヨーロッパの陶磁器の影響を受けています。
図録はお手頃価格なのに、写真も装丁も綺麗で嬉しい。
そして今日はひょんな事から知った催事を見に、東急百貨店•たまプラーザ店へ。
「アトリエMiu」を主催されている村田美弥子先生の展示•販売会です。
ロイヤルコペンハーゲンでペインターをなさっていた石井逸郎先生に、長く師事されているのだそう。
その描き方を軸として、オリジナルの世界を作っておられます。
正当派の食器の絵付けは、上品でステキですね。
「鳥」から入ったので‥食器としてどう展開するか?悩み多き私には、とても勉強になりました。
初対面で押し掛けて行ったにもかかわらず、楽しくお相手してくださったステキなお方です。



スミレのトレー(ペン•トレーのサイズ)をお手本にお迎えしました。
これはコペンハーゲンのフローラダニカの面影がありますね。
ペンで薄く輪郭線を描いた後に彩色されるのだそうで、優しい色合いがとても美しい絵付けです。
朝に夕に、眺めて精進します!
どちらの展示も今月一杯、水曜日まで。
大きい台風が来るというので慌てて見て回りましたが、被害が少ないと良いですが。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは小鳥と
花を手描きした
白い陶磁器のお店です。
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