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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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週末はデザイナー友のAさんと、目黒の庭園美術館へ。
2月に1度に行った「並河靖之 七宝展」に、見納めに行きました。
この週末で展示終了したので、ギリギリセーフ!
これだけ充実の展示は、この先もう機会が無いかもしれません。



それにしても、どうしてこんなにセンスが良いお方なのか?と惚れ惚れ。
黒地の作品が有名ですが、鮮やかな色の物も色の組み合わせが洗練されています。



庭園美術館は名前のとうり、お庭の美しい美術館で。
入り口を入って歩いて行くと、木々の向こうにアールデコの建築が見えて来ます。
今年は長く楽しめた桜も、これで見納め。



並河サンは何度観ても、やっぱり新鮮。
またもジックリ堪能しました。
図録がSOLD OUTだったのはビックリ〜。
最初の時に求めておいて良かったです。



こんなステキな名刺入れ、プリントでも良いから(笑)欲しいです〜。
並河さんの作品は思ったより小さいサイズの物が多いので、細工も緻密。
工程を想像すると、気が遠くなります。
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ようやく東急さんにオーダー品を納めた後は、自分がオーダーしていた食器を受け取りました。
好きな物が沢山ある売り場なので、出展者でありながらチョコチョコ買い物しています。(笑)
これはイギリスのBurleigh社「ブルーキャリコ」というシリーズの藍色の器。
昔‥20年以上前にAfternoon Teaで取り扱っていたのですが、長らく日本では見かけなくなっていました。
昨年からまた他の代理店が輸入しているようで、ちょうど東急さんでの企画展の時に遭遇して。
売り場で見かけた時には、懐かしさでズッキュン!
食器は売る程ある(笑)ので、この頃は買う機会も減っていましたが。
元々は食器好きで絵付けも始めた次第なので、心に火が点いてしまったカモ?
バーレイ社の色々なシリーズが充実していたので、追々買い足して行きそうな予感がします〜。
やはり年配の御夫人が、懐かしがってお求めになるパターンが多いそうな。



直径16センチのヨーグルト•ボール。
サラダにも良さそうな、使い易い形です。
今ドキのプリント物と違って、昔ながらの銅板転写で作られているので。
手描きでは無いですが、かすれ等のニュアンスもあってステキな器です。
20年余り昔はまだ若かったので、この「ブルーキャリコ」がキツ過ぎるようにも感じて。
迷った挙げ句に一緒に並んでいた、やはりイギリスのBurgess & Leighという会社の物を選びました。
大小サイズ違いのボールです。



後のトリオはアフタヌーンティーの母体、Sazaby社のオリジナル。
当時はイギリスのカントリー風のインテリアにあこがれて、ダイニングセットやライティングビューロー等も伊勢丹の英国展で(気が狂ったように•笑)求めたのを思い出しました。
今は立派なオバチャンなので「ブルーキャリコ」のクッキリ感が好みです。
陶器なので、お米をひとつまみ入れたお水からお鍋でひと煮立ちさせて、ゆっくり冷ましました。
陶器は土が原料で吸水性があるので、大事な物はこの一手間をしてから降ろしています。
真偽の程は謎ですが、割れ難いとか、匂いが付かないとか‥亡き母から聞いた記憶が‥。
リトルガーデンで取り扱っている器は磁器なので、その心配は無用。
長石という特別な石が主な原料で、吸水性はありません。
他にも違いはありますが、そこが陶器と磁器の大きな違いです。
お教室やお出かけ、用事等々、出歩く日が続いています。
承っているオーダー品の納期も迫って来ましたし、次回出展に向けての画像準備も言われているので、そろそろエンジンをかけないと〜!
と、切羽詰まって来た今日この頃です。
お楽しみのファイナルは明治七宝の、大好きな 「並河靖之」氏の展覧会へ。
絵付け友の上京に合わせて、ご一緒して来ました。
やはり並河さんの作品は、緻密で繊細。
美しい〜。
いつもながら余白(余黒?)の入れ方の、センス良さに感じ入ります。
鮮やかな色使いの作品も、色の取り合わせが美しく溜め息ものです。



アチコチで作品を観て来たつもりでしたが。
今回はイギリスの美術館からお里帰りして来た作品も多く、充実の内容です。
年代に従っての変遷もわかるような展示で、とても面白かった。
「あの並河さんに、こんな時代が??」と、驚いたりもしました。
下絵の展示も数がありました。
好きな物を観る時は動かなくなるので、同行の方にご迷惑をかける事も多い(笑)私ですが。
絵付け友 Tさんも同じペースで、気が付くとあの小さな美術館で3時間遊んでいました。
お会いしてから、お水の1滴も飲まずで‥強靭な私達。(笑)
好きな物のポイントも似通っていて、楽しかったです。
久しぶりの庭園美術館は、アールヌボー様式のステキな建築です。
元は宮家のお屋敷だったり、迎賓館として使われたり‥装飾やら、調度やら、見所もいっぱいなのですが。
今回はうつむいてガラスケースの小さな物ばかり凝視していたので、なかなかそちらに注意が行きませんでした。(汗)





日曜日というのにユッタリ観る事ができて、本当に幸せ〜。
その後の遅過ぎるランチでは絵付け話に花が咲き、アッという間に時間が過ぎていて。
新幹線に間に合わないかも?と、乗車変更をしながらドタバタで東京駅へ。
2人とも、図録はシッカリ抱えて走りました。(笑)
壊れたケータイのデータを救出して頂いたのですが、どうもデータの一部が無くなっている様子で。
電話帳も、絵付けのカテゴリーは総て消えていました。
お世話になっているエージェントさんも一部消えていたので、他にもあるかもしれません。
それでも、動くケータイを持っているというのは素晴らしい!
ここ数日ケータイに振り回されたので、本当にそう思います。
昨日は再度、テーブルウェア•フェスティバルへ。
東京ドームで待ち合わせたKちゃんに、こちらから連絡する手段が無かったのですが‥上手く会えて一安心。
2人で「あーだ、こーだ」勝手な感想を言いながら見て回るのも、また楽しいです。
先日も写真を上げたブランドですが、まだ別の鳥さん物が‥。
イッタラのお皿は王冠を被ったフクロウさん(横向きの位置)。
脇にあるツリーにも、鳥さんのオブジェが留まってカワイイ。



ジアンの狩猟風のお皿にも鳥さんが。



初めて知ったブランド、フィンランドのペンティックはオトナの感じの鳩?
「和陶」と言われたら、うなずいてしまいそうな雰囲気もあります。



畑萬陶苑の鍋島焼き、ペアのセキレイさんのお皿。
セキレイ好きのお客様、K様が御覧になったら欲しがられるかな?と思いながら。
ちなみにお値段は30万円弱です。



今回もサ〜ッと流すだけになってしまったテーブル•コーディネイトですが。
女優の余貴美子さんのテーブルは「自然を感じながら」のイメージ。
ナプキン•リングから始まって、アチコチに鳥さんが隠れていて。
きっとご本人は、優しい方に違いないです。



乙女な感じのブースはMika's kitchenさん。
今回も九州から、ミカさんが遠征されています。
毎年ドームにブースを構えられて‥メーカーに混じって、それが出来るという事だけでも尊敬!なのです。



前回ひとりで決められなかったお買い物も、Kちゃんの第3者の目でチェックして頂いて完了。
やっぱり、展示のディスプレイ用品中心になってしまいます。
今年も東京ドームでテーブルウェア•フェスティバルが始まりました。
後日お友達と行く予定もあるのですが、見方がシツコクて嫌われるので(笑)まずは1人で下見に。
色々な食器ブランドの展示は楽しみです。
フィンランドを代表するイッタラのテーブルは、鳥さんが一杯でした。



ニュンヘンベルグは総ての工程を、今も完全手作業で行っているのだそうです。
いかにもヨーロピアンの絵付けの器ですが、色が抑えてあるからか?和のお道具を使ったコーディネイトが似合ってイイ感じです。



ジアンやインペリアルポーセリンも、洋風にアレンジされた和テイストのデザインがステキで印象的でした。





国内のメーカーは、やはり大倉陶園です。
文鳥さんのお皿がありました。
これは、創業100周年記念に向けての手描きのお皿。
他の鳥さんと絵柄違いの6枚セットで、100万円で少々のオツリがくるような超高級品!
明治の京都画壇の画家「幸野楳嶺(こうのばいれい)」の画をモチーフにしているそうです。
初めて聞いたお名前ですが、花鳥画を得意とした方だそうで興味深々です。



ノリタケでは昨年末から「ペットのオーダー陶板」を始めたところ、人気だそうで。
描けるペインターも限られるので、早くも順番待ちなのだそうです。
額装も立派、金もふんだんに使ってありますが「0」が1つ違いました。
ノリタケの看板と一流の技術があっての事ですが、ウラヤマシイ‥。



今年の「至高の技•チャイナ•ペインティング」のブースは、大倉陶園の絵付けスクールに7年以上通われている方達の展示です。
当然お上手な方ばかりですし、さすが大倉は使っている器も豪華。
半月前の個展に伺いそびれた先生の作品があって(テーブル向かって右)‥今回拝見してとても好きだったので、行けなかった事が悔やまれます。



その後も午後いっぱい、食器を中心にひとりでグルグル。
オットから食事のお誘いの電話があったので、後ろ髪を引かれながら出て来ましたが。
見方がとても偏っているので、肝心のテーブル•コーディネイト等々まだ見てないのでした。
アッという間に3連休も終わってしまいました。
後半2日はオットとお出かけ。
日頃は甘えん坊の寅ちゃんに手がかかっていますが、オットも家に居ると手がかかる‥。
こちらの方も甘えん坊なので(笑)一緒に遊びに行きたがります。
出かけると「外食になる→ご飯を作らなくて良い♪」ので、ついつい喜々として同調してしまうのです〜。
連休初日は「インコDEぴー」さんからブランド•バーゲンのお誘い。
ちょうど恵比寿だったので、行ってみたかった場所にもお付き合い頂きました。
西洋骨董のロムドシンさんでマイセン展が開催中です。




キラキラと輝く宝石のようなアンティークの器や陶板画が展示してあって、ただただ溜め息。
良い目の保養になりました。
2階の窓際に陳列してあるのは、1千万円over!の豪華な品々です。



もちろん買えるような身分ではありません。
そこは予めお断りを入れたにもかかわらず、お店の方がご親切に相手をしてくださいました。
図録を購入しようとすると、奥の事務所から以前の展示の図録も持って来てくださり。
10冊くらい並んだので、セレクトに悩む。
絞りにしぼって、この3冊。
眺めているだけでもウットリ〜です。



帰宅してから、現在の展示の図録をはずしてしまった事が悔やまれて‥。
1冊2,500円なので、主婦の浅知恵でケチッてしまったのですが。
やっぱり欲しいとなると、どうしても諦め切れません。
厚かましいと思いつつ、郵送で購入できるかメールしてみました。
煩わしいお願いで申し訳ないというのに、社長様がプレゼントしてくださるという信じられないお返事が!
様子を見て絵付けをしていると思われたのか「一生懸命、勉強して下さいね」と、お店で声をかけてくださっていたのです。
嬉しいやら、驚くやらで‥ありがとうございます〜!
とても幸せです。
昨日は、久しぶりにデザイナー時の友人とランチ。
サントリー美術館で展示が始まったばかりの「鈴木其一」を観て来ました



思えばこのY子さん•Aさんと一緒に10年くらい前に「琳派展」を見た辺りが、私の琳派好きの始まり。
世の中の流れで紙物の業界が、だんだん苦しくなって来た頃かな?
当時は同じ印刷会社(元国営の大手T印刷)に出入りしていた仕事仲間です。
私はその後のリーマンショックで仕事を辞めましたし、皆それぞれ違う環境になって。
毎週のように顔を会わせていた人達と、今はこうやって年に数回集まります。
「酒井抱一」がお気に入りの私にとって、あくまで「其一」は「その弟子」。
当初はオマケで付いて来る‥という位置付けでした。
「俵屋宗達」「抱一」「其一」のお三方の「風神雷神図」が同時に展示された時には「其一はチンマリしているワ」とまで思ってしまい‥いったい何様なのか?申し訳ない事です〜。
(今回「風神雷神図」は後期の展示です。)
その後も機会がある度に「其一」を拝見して来ましたが、正面向きの向日葵を1本ポーンと描いていたり‥ビックリする程ダイナミックな構図の絵もあって。
振り幅の大きい、私にとっては不思議なお方です。



今回も、お約束の図録を求めました。
この装丁は現代のデザイナーによる物ではなく「其一」の手による、掛け軸の装丁の一部。
落ち着いた色合いの絵の掛け軸の表装部分、絹地に描いた絵がこのままの感じで掛け軸の背景部分全体を分割しています。
鮮やかな色を使った大胆なデザインで、江戸時代のお方がここ迄モダンとは‥本当にビックリ!なのです。



「朝顔図屏風」は14年ぶりに日本に里帰りしての展示だそうで。
こちらのポスターのキンキラ感の方が、実物に近い。
これは色も構図も大迫力で、圧倒されます。
これを観ただけでも文句無し。
但し「朝顔」は東京会場のみの展示で、巡回はしないそうです。
戻って来て翌々日には絵付けの学校のテクニカルの授業が始まって、いつもの暮らしが始まりました。
会期ギリギリになりましたが、昨日はずっと行きそびれていた三井記念美術館の「アール•ヌーヴォーの装飾磁器」展へ。



数年前に京都•細見美術館で見た「塩川コレクション」と被る展示物も多かったですが。
この時代に流行った「釉下彩」は優しい色合いです。
下絵付けと同じで(釉薬をかける前の)素地の上に華飾する方法ですが、下絵付けは和陶でよく見るような単色使い、釉下彩は多彩色の絵付けの事を言います。
今はリヤドロのフィギアで見るくらいでしょうか‥。
上絵付けの鮮やかな色とはまた違う、優しい色合いです。
ジャポニズム流行で日本の七宝などをお手本にした跡がありましたが、日本では同じ時代に宮川香山や板谷波山や‥ヨーロッパの陶磁器の影響を受けています。
図録はお手頃価格なのに、写真も装丁も綺麗で嬉しい。
そして今日はひょんな事から知った催事を見に、東急百貨店•たまプラーザ店へ。
「アトリエMiu」を主催されている村田美弥子先生の展示•販売会です。
ロイヤルコペンハーゲンでペインターをなさっていた石井逸郎先生に、長く師事されているのだそう。
その描き方を軸として、オリジナルの世界を作っておられます。
正当派の食器の絵付けは、上品でステキですね。
「鳥」から入ったので‥食器としてどう展開するか?悩み多き私には、とても勉強になりました。
初対面で押し掛けて行ったにもかかわらず、楽しくお相手してくださったステキなお方です。



スミレのトレー(ペン•トレーのサイズ)をお手本にお迎えしました。
これはコペンハーゲンのフローラダニカの面影がありますね。
ペンで薄く輪郭線を描いた後に彩色されるのだそうで、優しい色合いがとても美しい絵付けです。
朝に夕に、眺めて精進します!
どちらの展示も今月一杯、水曜日まで。
大きい台風が来るというので慌てて見て回りましたが、被害が少ないと良いですが。
阪神百貨店「心うるおう小鳥ガーデン」で大阪に行ったのも、1週間前の事になりました。
まだの荷物が戻ってないので結果はわかりませんが、ご来店くださったお客様やお世話になったBIRDMOREさん、スタッフさん方には感謝で一杯です。
ありがとうございました。
大阪行きに合わせて細見美術館で「若冲」の展示が始まったので、初日に行ってみました。
友人のOさんに「朝の9時半に京都駅集合」と言われて鼻血が出そうでしたが、ランチやお茶や‥引っかかる事も多いので、これは正解でした。
細見は小さな美術館なので少し並んだものの、ゆっくり鑑賞できて先日の都美術館とは大違い。



すぐ近くにある「並河靖之七宝記念館」にも立ち寄ってみる事に。
ここは以前にも1人で訪ねた、お気に入りの場所です。



明治•大正期に活躍した並河氏は有線七宝で数々の受賞を重ねたお方で、町家造りの住まいと工房が今は美術館になっています。
お庭の池には琵琶湖疏水を引いてあって、縁側からの景色もステキ。





商談の為に外国の貴紳の訪問が多かったというお部屋はハイカラです。
別棟の七宝の展示も素晴らしく、ほとんどの作品が思っていたよりずっと小さい事に驚かされます。
その精緻なお仕事の美しさにウットリ。
この並河靖之氏の七宝も展示中なので、最後は「清水三年坂美術館」の「明治の七宝」展へ。
ずっと行きたいと思っていたここは、こじんまりとした可愛い美術館でした。
当時人気だった七宝家の作品が並んでいましたが、やっぱり並河サンのセンスは頭ひとつ抜けてます。



パンフレットの花瓶も並河サン作。
昨年三井美術館でこれを観た折には、本当に鳥肌が立ちました。
これだけスッキリしたデザインなのに、竹の遠近感まで感じられて‥とても好きな作品です。




ご当地に行かなければ手に入らなかったであろう図録も色々求めて、幸せ〜〜。
「日本の美」をハシゴして回りました。
BIRDMOREさんのネット•ショップにインコさん達のマグカップがアップされて、1日の内に4羽の子達が飛び立った様子です。
忘れられてもおかしく無い程の久しぶりの納品でしたが、お迎え頂いてありがとうございます。
週末には、お茶の水のバードウォッチング用品専門店 Hobby's Worldさんにオーダー頂いた物をお届けしました。
現在、取り扱って頂いているのはこの4種。



食器売り場でも無いのに、お手頃のプリント物と並んでいるのに、お買い上げがある事が有り難いと話していると。
オーバルの変形のマグの形状も人気の理由の1つと、担当のTさん。
確かにプリント物はブランド品でも無い限り、ストンと素っ気ない形の物が多い。
リトルガーデンのマグは美濃の「深山」さんというオシャレな窯元さんの製品を使っているので、素材だけでも何倍も高価です。
これからも、どんどん変わった形状で行こう!と、思います(笑)。
スマホで確かめると「あまり混んでいません」とあったので、その足で都美術館の「若冲展」へ。
それでも入場まで30分待ち。



若冲も10年前にプライス•コレクションが来日した時には、もっと空いていました。
昨年の相国寺では本当にゆったりと観る事ができたので、ちょっとゲンナリ‥。
それでも(相国寺所有の)釈迦三尊像3幅と(三の丸尚蔵館所有の)動植綵絵30幅が全部揃って、会場の丸い壁をグルリと囲んでいる美しさには足が震える。
ガラス越しとはいえ目の位置に近い嬉しい展示でしたが、なにせ人が多くて全部の絵に近付くのは至難の技。
動植綵絵は以前に三の丸尚蔵館で4〜5期くらいに分散して展示があった事があり‥半分はゆっくり拝見しています。
再度の展示があれば良いなぁ〜と、期待中。
若冲の絵は鮮やかな色も魅力ですが、墨絵の思い切りの良い筆使いもステキです。
そして今回も新たな発見が。
彩色の木版画‥小品ですが、「薔薇にインコ図」とか‥鳥好きさん垂涎の物が6点。
シンプルな小さな画面の中で、インコさん達が活き活きと表現されていました。
しかも「こんなポーズするよねぇ」と、可愛い〜。(笑)
生き物全体への暖かい眼差しをお持ちの方ですが、代表の鶏といい、絵の片隅に居る小禽といい‥本当に命が宿っているようで、観ていてパワーを頂いた気がします。
心のドキドキは大事ですね。
図録も絵の部分を大きくした写真が多くあって、嬉しいです。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは小鳥と
花を手描きした
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