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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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友人とも暫くご無沙汰していたので、ランチを兼ねてサントリー美術館へ。
私は陶磁器を見始めると長くなってタチが悪い(笑)ので、断られなかったのは幸いです。
宮川香山の没後100年の展示。
当時の万国博覧会や内国勧業博覧会で、絶賛され受賞を重ねた方だそうです。
明治の工芸は好きな分野で、このポスターの細工がとても気になっていました。



個人の方が殆どを海外から買い戻したという、質•量とも充実の展示です。
今のアート•ディレクターのような事をされていたらしく、圧巻の仕事量でした。
鶏やウズラや‥鳥さんモチーフも沢山。
陶器の表面を浮き彫りや立体物で装飾した「高浮彫」という技法は、欧米で絶賛を浴びてドンドン輸出されたそうです。
彫りに加え平面の部分には、白盛りや金下盛りや‥またまた細かい装飾で、気が遠くなりそうな細かいお仕事。
高浮彫は超絶の技巧に走り過ぎたのか?
「これでもか?」という程、てんこ盛りの物も多く。
「美しい」を通り越しているようにも感じられて、後半は満腹気味になってしまいました。
家業を次の代に譲ってからは、釉薬の研究に没頭したそうで。
終盤の展示の下絵付けの物が美しく、私的には好みです。
デザインも色味も、その時代のロイヤルコペンハーゲンに影響されたような印象を受けました。
寒い日でしたが、お庭には桜が咲き始めて。



都心の真ん中の六本木だというのに、小鳥もたくさん。
ヒョドリさんが花の蜜を吸っていました。

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緊張の日々の後で、ちょっと放心状態です。
筆を持ったのは、絵付けの学校でテクニカルの授業のみ。
その作業中には頭の中で何かのメロディーがリフレインして、集中力が何処かに行ってました(汗)。
ここのところ気分転換と言い訳しながら、のんびり暮らしているのですが‥9月からは、出展の予定も決まっています。
そろそろ正気?に戻らないと〜。
昨日は以前のBunkamura出展時に知り合ったイタリアン•ジュエリー販売のM女史から、ランチのお誘いが。
ちょうど東急Bunkamuraでは「夏のクラフト•コレクション」の開催中で、気になっていました。
今年は出展できませんでしたが「知り合いは居るかしら?」と、2人で行ってみる事に。
ちょうど中期は、陶器の「石川覚子」さんが出展中で。



春にお迎えした小鳥のお茶碗をウッカリ割ってしまっていて‥お気に入りだったので、同じ物をお迎えできて良かったです。
明日は古い友人のKちゃんと、ランチのお約束。
試験で心底ガッカリした後ですが立ち直りも速いので、けっこう元気に暮らしています。
そういえば瀬戸をウロウロした時、古い商店街の中にノベルティーのお店を見つけました。



戦後の復興期、この陶製フィギアを輸出して街は賑わっていたそうです。
リヤドロのような物を作る1級の技術も産まれたそうですが、名も無い職人の作という事で。
安い物を東南アジアでも作るようになった後は、ブランド•イメージを育てられなかった事で衰退したそうです。
今は廃業した所も多く、技術を保存して置きたいとボランティアで収集•保存の活動をしている協会なのだとか。
有名な清涼飲料水のノベルティー等々、所狭しと置いてありました。
私が気になるのは、やっぱり鳥さん。





このセット、欲しいです〜。
写真撮影もフリーで、とても親切に解説してくださいました。
三井記念美術館へ。
ずっと見たかった「デミタスコスモス」展に、ようやく行って来ました。
東京在住のご夫妻が40年にわたり1点ずつ収集されたという、18〜20世紀ヨーロッパの名窯で作られたデミタスカップのコレクションです。



図録は昨年に取り寄せて持っているのですが、やはり実物は違う。
手に納まるほど小さいのに、想像を上回る美しさ。
まさに宝石のような器ばかりでした。
隅々まで神経の行き渡った精巧な細工には驚くばかりで、もっと良く見ようとしてガラスにゴツンと当たった事も何度か(笑)。
金下盛り(盛りの土台部分にも金が使用されている豪華な物も!)、エナメル盛り、ジュエル‥と盛り上げた装飾を施している物も多く、きめ細かい作業には溜め息しかありません。
心ゆくまで観ていると、アッという間に閉館時間でした。
綺麗な物を堪能して、幸せな気分で渋谷へ。
お誕生日なのでオットと食事の約束をしていましたが、まだまだ時間があるので東急本店まで足を伸ばすことに。
出展のお話を頂いている食器売り場を、予め下見する事にしました。
ブランド食器の並ぶステキな売り場でしたが、今回出展されていた作品に見覚えが!
石川覚子さんという陶芸作家さんです。
2年余り前ですが谷中にある器のギャラリーで気に入って、小品をお迎えしました。
「下見に来たこと、作品を持っている事」等お話したら、石川さんもこのブログを時々覗いてくださっていたそうで驚く。
ご自身のお名前とギャラリー名の検索でヒットして、求めたミルクピッチャーの記事を御覧になっていたそうです。
こんな所でお会いできるとは‥本当に偶然ですが、御縁があったらしくて嬉しい。
初対面だというのに全くそんな気がしなくて、その場にいらした友人の方に混じって3人で閉店まで話し込んでしまいました(笑)。
柔らかい色合いの半磁器に、可憐な絵付けがしてあります。





有田の深川製磁で求めたお気に入りのお茶碗を割ったまま、お茶碗無しで暮らしていたので。
小ぶりなお茶碗‥もちろん「鳥さんモチーフ」をお迎えする事に。
四葉のクローバーの方は、新生活を始めるムスメ用です。
その後は渋谷の街を見降ろしながら食事をして、とっても幸せ気分の13日の金曜日でした。
「文鳥まつり」が終了して、搬出もとうに終わってしまいましたが。
色々と慌ただしく、ついついお礼が遅くなりました。
「文鳥まつり」では沢山の文鳥グッズの中で、リトルガーデンの鳥さんをお迎え頂きありがとうございました。
他でお手頃価格のプリント物もあるし‥きっと動かないと思っていたマグ•カップが、予備も含めて売れてしまった事は嬉しい驚きでした。
反面、たくさん作ったクリスマス•プレートは、時期が少し早かったのか?
いつもいつも、結果は予測がつきません。
初日と最終日に会場に行ったので、私も紙物やら‥少しばかりのお買い物をしました。
その内の1つが「KOTORITACHI」さんの、文鳥柄の赤い眼鏡ケース。



いち早く、鳥モチーフで色々なアイテムを展開されているブランドです。
北欧風のシンプルなデザインで、誰が持っても嫌味がないのは「イイトコ突いている」と、感服します。
眼鏡は複数持ち歩く事も多いので、気がつくと鳥モチーフのケースが集まっていました。
眼鏡ふきは以前に求めた「Feathartail工房」さんの物。
「文鳥まつり」の主催のおひとりで。
このイベントは主催者さん達の頑張りに負う所も多くて、いつも感謝なのです。
「ガラス工房 Frozen Ocean」さんの作品は大好きで‥これがファンというのでしょうか?
ピアス等々、機会があれば集めています。
豆つぶ程の小さな細工ですが、とっても丁寧な造り。



小さな文鳥さんの目の周りの赤いアイ•リングまで再現してあるのには驚かされます。
インコ飼いの私としては、青いセキセイさんに目が留り‥ネックレスに付け替えるつもりで今回GET.
横のオカメさん&文鳥さんは、確か1年前の「文鳥まつり」で求めたもの。
これもネックレスにしようと思っていたのですが、そのままになっていました。
きっと可愛いに違いないので、早く使わないと勿体ないですね。
朝晩は本当に冷え込むようになりました。
ここのところ外出続きで弱ったのか?風邪気味で、寅ちゃんとお昼寝ばかりしております(笑)。
先週末には、ずっと行きたかった「菱田春草」展へ。



生誕140年記念の大回顧展です。
輪郭線を廃した日本画を描いて「朦朧体(もうろうたい)」と揶揄されたり、色々な実験を試みた人ですが、36歳という若さで亡くなったのだそうです。
静かで優しい画で、色使いがとても綺麗なのが印象的でした。
会期途中で展示に入れ替えがあった為、パンフレットにも使われている「黒き猫」は観ることができましたが。
同じ重要文化財でも「落葉」が観れなかったのは残念。
空気遠近法を使って色々なパターンで描き分けられた「落葉」の連作が揃って展示されていただけに、悔やまれます。
東京美術学校の1年違いでその後も行動を共にした横山大観と、掛け軸を対で描いた、今で言うコラボ作品があったのも面白かった。
色やレイアウト等打ち合わせの後も見えるのに、並ぶと個性の違いがわかります。
製作年の順番に展示してあるので変遷もわかり易く、ボリュームも充分で満足でした。
デザイナー仲間のAさんと「ランチと、どっちを先にしようか?」と迷いながらも、先に観て良かった。
ゆるゆる観て美術館を出た時には、表に長い行列が出来ていました。
Y子さんは急な仕事が入って、欠席になってしまったのは残念!
デザイン業は納期厳守なので、土日返上も当たり前なのです。
思えば私も長く、それが当たり前のペースで働いていましたが。
年々のんびり暮らしに馴染んで、無理が利かなくなっているのは情けない〜。
国立近代美術館を出てランチの後は、久しぶりの皇居へ。



「平川門」が近いので、初めてこの御門から入りました。
この大きな木の下はウッド•デッキになっていて、お気に入りの場所。



夏には寝転んだりも(笑)。
小鳥の声を聞きながら、ボ〜ッと座っているだけで気持ち良いです。



狂い咲き?かと思いましたが「10月さくら」というのだそうです。
ススキと一緒に桜とは‥ビックリですね。



お堀には白鳥が1羽。
早々に渡って来たのでしょうか?
ブログは、もうひとつ好きな物が続きます。
先週末は三井記念美術館で開催中の「明治工芸の粋」に行きました。
京都の清水三年坂美術館の所蔵品‥金工•漆工•七宝•牙彫•印籠などの工芸品が展示されています。



まずはその人間業とは思えない技術に驚く。
現代ではもはや再現できない技術も多いそうで、改めて「昔の人はスゴイ」と思いました。
多くは当時の万国博等を通じて海外に流出していた物ですが、買い戻されて里帰りしたのだそうです。
大好きな並河靖之サンの七宝も、かなりな充実ぶりで感激!
現代の七宝とはまるで違う、宝物のような繊細な有線七宝です。
初めてテレビで知った時には忘れられなくて、京都にある並河サンのお屋敷跡の美術館まで行ってしまいました。
今回も、このコーナーで観るスピードがガクリと落ちてしまい‥久しぶりに会うデザイナー時代の友人達と行ったのですが‥はぐれてしまう。
この頃は趣味の事では「我が道」を行きっぱなし(爆)。
協調性という物が無くなる一方で、我が儘だなぁと思います。
他の方の七宝も展示されていましたが、やはり並河サンは格というかセンスが違う。
展示のガラスにかじりついている内に、友人達は影も形も見えなくなっていました。
他のコーナーでは、それなりにスピード•アップしましたが。
終盤の柴田是真サンの漆工芸で、印籠やらにまたまた引っかかる。
展示は素晴らしい物ばかりでしたが、やはりこのお二方の美意識には胸がトキメキます。
ようやく出口に辿り着くと、友人達は隣接のレストランに並んで順番を取ってくださっていて。
ちょうど席の順番が来たところで追いつくラッキーな私です。
Y子さん、Aさん、ありがとう〜。
お気に入りの絵付けブログで紹介されていたので、私も真似っこしてお取り寄せしました。
「DEMITASSE COSMOS」タイトルのとうり、デミタスC&Sばかりのコレクションの図録。
岐阜県現代陶芸美術館で開催中の企画展です。



表紙は小さなひし型のヌキ窓からデミタスが見える‥という、たまらなくオシャレな物。
これだけでもズッキュン!です。
以前に細見美術館で拝見した「ロイヤルコペンハーゲン」の展示も、ここの美術館の企画展だったので。
知ってしまうと気になって、気になって、仕方がなかった。
個人の方がアンティークのデミタスに特化して40年がかりでコレクションされたという、器の写真が沢山納められています。
写真もとてもキレイな物で、大満足。
ロイヤルウースター窯の「鳥の絵付け」がしてある物も、思いがけず充実していました。
気が遠くなりそうな、ていねいなお仕事‥それぞれ金彩やエナメル盛りで豪華に装飾してあって目福、本当に宝石のようです。
来年は三井記念美術館に巡回するそうなので、これは必ず行かなければ!
美術関連の本はもともと大好物ですが、最近はアンティーク食器関連も気になります。
以前は華美に感じて、それほどでも無かったと思うのですが。
ヒカリモノが好きなお年頃でしょうか?
そういえば先週はBunkamuraザ•ミュージアムで開催中の「華麗なる貴族コレクション」に行きました。



普段の私ならばわざわざ選ばないようなタイトルですが、中学の同級生Cさんに「是非に!」とお付き合い頂きました。
ミラノ有数の貴族のお家の、先祖代々の絵画等の財産とコレクションの数々。
こちらも豪華でした。
出光美術館で開催中の「板谷波山の夢みたもの」が、とうとう今週末までとなりました。
ギリギリですが、明日は赤レンガですが、やっぱり見に行くことに。
波山は昨年末に茨城県陶芸美術館ですっかり気に入ってしまったので、行かないと後悔しそうです。



展示はとてもとても豪華で、行っておいて良かった。
茨城と被る物も多かったですが、展示物のほとんどが出光の収蔵品で。
やっぱり出光さんは、お宝を持っています。
光を包み込むような美しい色合いの「葆光彩磁」は、やはり美しくてウットリ。
アールヌヴォーに影響を受けているデザインも、大胆でステキです。
今回は絵付けの為の素描の展示が約120件、それがとても面白かった。
巨匠と呼ばれる方の作品も、綿密に構想を練ってから産み出されるのですね。
美術館の前には、デザイナー仲間のY子さんと待ち合わせて銀座ランチ。
久しぶりに会うと、話題はついつい共通の(昔の)仕事仲間の近況話になりますが。
自分達も、周りの人達も、年月とともに状況は変化していて。
世の中に「絶対」という事は無いのだなぁと、しみじみ思いました。
Y子さんにお付き合い頂いて、陶画舎の作品展へ。
今年は例年のような陶画舎展はありません。
陶画舎の母体‥お菓子の「ねんりんや」「銀の匙」「東京バナナ」等々を展開してる会社‥が銀座に本社ビルを完成させて、地下ギャラリーでこじんまりとした展示です。
それにしても銀座5丁目に自社ビルとは、スゴイです〜。



今年の卒業生と、元校長S先生のクラスの作品展のみですが。
S先生のクラスには知り合いも居るので、興味津々。
立派な作品が並んでいました。
それにも増してS先生の作品は、本当に素晴らしくて。
陶板にていねいに描かれた猫ちゃんは、今にもしなやかに動き出しそうでした。
この春で陶画舎を退職されるのですが、10年も通っているというのに1度も授業を受けた事がないのが悔やまれます。
まさかこんなに早くお辞めになってしまうとは‥。
こちらは間に合いませんでした。

3連休の最終日、牧野記念庭園に行きました。
植物学者、牧野富太郎博士が長く愛して住まわれた場所の跡地です。



もう少し暖かくなれば賑やかになりそうなお庭と、こじんまりした建物が練馬区の施設として開放されています。
博士の故郷、高知県に県立牧野植物園があるのは知っていました。
機会があれば行ってみたいと思っていましたが、こんな近くに由来の場所があったのを知ったのはつい最近の事。
10年以上前ボタニカル•アート(植物画)を習っていた時に、初めて見た植物画の展示が牧野博士の物でした。
日本の植物分類学の基礎を築いた方として、世界的に有名な方だそうで。
現在でも大きい本屋さんに行くと「牧野日本植物図鑑」という立派な本が並んでいます。
膨大な量の植物の標本•随筆を残される一方、植物画も多く残されていて。
その細密な絵には驚かされます。
私が生まれる前に94歳の天寿を全うされているのですが、若い頃も晩年も写真の優しい瞳がステキでポッ!となったお方なのです(笑)。



図録は以前に求めた物。
細い毛筆で、植物が詳細に再現されています。
着色にはWinzor&Newton社の水彩絵の具を使ってあって、ハイカラです。
博士由来の品物が常設展示されていますが、企画展示室では日本植物画倶楽部の会員さんの植物画を観る事ができました。



ボタニカル•アートは説明の為の絵なので、デッサンを元とした絵とは全く成り立ちが違います。
スケッチの授業を受けるようになってからは「モチーフの見方が全く違う」と、思っているのですが。
展示品はステキな絵が多かったです。

数日前の事になってしまいましたが、根津美術館で開催中の「ZESHINー柴田是真(ぜしん)展」に行きました。
幕末から明治時代にかけて活躍した蒔絵師であり、絵師です。
手箱や印籠や‥洒落た漆の工芸品の展示が豪華。
この時代の工芸品は好みです。
空間の取り方がとてもセンス良くて、ウットリ〜。
是真の事は、10年くらい前に東京芸大の美術館で偶然知りました。
ヨーロッパの植物画を見に行ったのですが、(同じチケットで)ついでに覗いた是真の方に惹かれてしまった。
この時は皇室の施設「明治宮殿」の天井画の下絵の展示で、私はこちらの方の印象が強かったのですが。
とてもダイナミックな筆使いで植物を描いていたので、この蒔絵の繊細さは意外。
宮殿は第二次世界大戦で焼失してしまったそうで、勿体ない事ですね。
根津美術館では「会場の照明が、もう少し明るければ〜」と、いつも思います。
落ち着いた良い雰囲気で、美術品の為にも良いのでしょうが、小さな細工は細かい所が見辛い〜。
求めた図録を、よ〜く眺める事に致します。
今回の図録の横にあるのは、芸大の時に買い求めた本です。
本にはけっこう甘い私ですが、これは諭吉さんが3枚必要で決心が要った。
サイズも(邪魔なくらい•笑)大きく、スリーブの周りには外箱がもう1つあったりと、豪華な本ではあるのですが。
当時はデザイン業で働いていたので「デザイン•スケッチ2〜3枚描けば!」と、思い切って買ったのでした。
同行のAさんとも話したのですが、この頃は日本画がホッとします。
最近は、好きな展示が続いたというのもありますが。
洋画は今ひとつ、自分の中で盛り上がらない。
空間とか、画材の質感とか、あるのでしょうね。
雨の中の紅葉も美しくて、眺めながらのお茶も良かったです。

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リトルガーデン
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自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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