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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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阪神納品の第1陣が、そろそろお客様の元に届いている様子です。
こちらを送り出してからタイム•ラグがありますが、担当者さんのお盆休みを挟んだのカモ?
昨日•今日は、到着お知らせのご連絡を数件頂いて‥わざわざ、ありがとうございます。
既にお星になっている大吾ちゃんの「うちの子ミニお皿」。
T様から「そっくりです!」とお電話を頂いたのは思いがけなくて、とっても嬉しかった。
このオーダーの為に携帯ショップでメール契約をして下さったり、大変だったのです。
元気な子も勿論ですが、忘れられない子のオーダーを頂く事も多いので。
鶴の恩返しじゃ無いですが(笑)‥「うちの子」は本当に、自分の羽を抜いて織り込んでいるような気持ち。
精一杯の気持ちで仕上げます。
こちらも「うちの子版」の蓋物を承ったM様が、送ってくださった写真。



セキセイのハッピー君と、アキクサインコのラッキー君を描きました。
8月の初めにラッキー君はお星になったと知って、突然の事で驚いてしまいましたが。
病弱で、ずっと病院通いをしていたそうです。
それでなくても、小さい子は急に様子が変わる事も多い。
ラッキー君のご冥福をお祈りします。



淋しくされていた所に「ラッキー君が戻って来た!」と、ハッピー君と一緒に喜んでくださっているそうで。
少しお役に立てたかと思うと、本当に嬉しいです。
可愛い写真ばかりだったので、思わず全部アップしてしまいました。



裏側には紫陽花が描いてあります。
蓋を開けた時のお楽しみが描けるのも、手描きの良い所。
紫陽花の小さなお花を2輪、重ねて描きました。
「2つのお花が寄り添って、まるで2人(2羽)のよう」と言ってくださって‥泣きそうです。



追っかけるように今しがたN様から、こなつちゃんの写真も届きました。
幼くて亡くなった子で、あどけないお顔です。
箱を開けたとたんに「かわいいーーー!」と、叫んでくださったとか。
本当にありがとうございます。

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うっかりしている間に、 J.P.P.A.(日本ポーセリンペインターズ協会)の展示会が1週間後になりました。
30〜31日の2日間、新橋第一ホテル東京で開催されます。
絵付け指導者300人余りの作品が並ぶ、3年に1度の豪華絢爛な展示。
入場料が必要ですがチケットが少し手元にありますので、必要な方はご連絡ください。
いつも溜め息物で拝見していました。
私にとって今回が、入会を認めて頂いて初めての展示です。



入会時の作品展示に向けて製作したセット‥この時、見て頂いたのは100人くらいなので。
これの組み合わせを変えて、展示する事に。
東急さんで御覧になった方もあると思いますが、これにお湯のみとソーサーがあと2つ加わって。
全部で4客並ぶと、フル•セットです。



1人当たりの展示スペースが決まっているので、幅を取るこの大きなお皿は1枚にして。
お茶のセットと一緒に並べるつもり。
‥なのですが昨年、この写真のお急須を割ってしまったのです。
阪神本店に展示の為に送った際「大事だから木箱に」と、ジャスト•サイズの硬い箱に入れた事が仇になりました。
持ち手をはずさないまま、倒して仕舞ったのが悪かった。
持ち手を引っかけている繊細な部分が、片方欠けてしまいました。(涙)
自分の横着さ加減を恨む〜。
それで今、急遽お急須を製作中です。
使用した絵の具の色をメモして無いので、同じ感じになるか?どうか?
前回のお急須は「雀ちゃん&コブシ」でしたが。
飾り皿とお湯のみには、4種の春の花を描いています。
新作は「雀ちゃん&4種のお花」にしてみます。
昨日は打ち合わせの為、御茶の水のバードウォッチング用品専門店「Hobby's World」さんへ。
店頭のショー•ケースがステキな事になっていました。
実物大のニードルフェルト作品‥「つぐみ」さんという作家さんの作品です。
雀や、コアジサシや‥自然界の鳥達の生活シーンが見えるような展示。
飛んでる鳥さんというのは、新鮮に感じます。
元は自然保護のお仕事をされていた方だそうなので、そこで培われた観察眼ですね。



ショー•ケースを貸し切り展示というのは、初の試みだそうで。
展示は26日(日)までです。
Hobby'sさんに置いてあるグッズからセレクトという事で、文一総合出版の「BIRDER」誌にリトルガーデンのエナガさん達も載せて頂いていました。
最近買ってないので、気が付かなかった。(汗)



コマドリさんが愛らしい表紙の、2ヵ月前の7月号です。
「かわいいエナガ•シマエナガ」のグッズ特集という事で‥ありがとうございます!
最近のリトルガーデンは、インコさん•文鳥さんの比重が大きくなっていますが。
そう言えば活動を始めた頃は、野鳥イベントにも出展していました。
随分昔ですが、このBIRDER誌の懸賞プレゼント用に「チゴハヤブサ」とか「タゲリ」とか‥コアな鳥さんの飾り皿を描きました。

お盆休みも終わって、ムスメも居なくなりました。
それでも遊び癖がついて、ようやく今日は1週間ぶりの焼成。
抱えている絵付けの宿題は沢山あるので‥さすがにボケ過ぎなのです。(汗)
昨日は阪神さんに向けて、オーダー品の第1便を送りました。
そろそろ連絡が行っているお宅もあるかと思います。
東急さんの方は、もう少しまとまってから直接持参しますので、暫くお待ち下さいね。



1週間前に仕上がっていた小さな蓋物‥形が可愛いくて、人気のアイテムです。
写真をお預かりして、この子は昨年もお皿に描いた子ですが。
K様とお話がはずんで、ウッカリ今年も名前を聞き忘れてしまった。
男の子というのは、お鼻の色で確かです。



こちらはアキクサインコのラッキー君と、セキセイのハッピー君。
ハッピー君は、少し前のブログに登場した子です。



この蓋物は、普段はワイルドローズ(ピンク)かビオラ(水色)を飛ばして製作しているのですが。
リクエストがあって、紫陽花を裏側に描きました。



もうひとつはシロハラインコさん。



これは「うちの子版」では無いですが、シロハラさん2羽と暮らしているY様のオーダーです。
ほんとに最近は、シロハラインコさんを描く機会が増えました。
月末に絵付けの方の展示会があるので(今さらですが)しばらくは、そちらの製作を優先して頑張ります〜!
2日目は多治見へ。
名古屋近郊は焼きものとか、刃物とか‥昔から火を使う職工さんの街が多く、精をつける食事として鰻が有名。
まずは、うな重を食べるのが目標です。
お重からはみ出る程に鰻が豪華で、頭まで丸々1匹乗っているのにはビックリ!
馴染みのある一旦蒸した物とは違って、パリパリに焼いてあるのですが美味しかったです。
多治見のユルキャラ、うなガッパ君も見つけました。



もちろん多治見も焼きものの街‥緑色の織部釉のかかった美濃焼が有名ですが。
いかにも「土もの」というのは、今の好みとはちょっと違うので。
明治〜大正の頃に瀬戸で輸出品として作られた器を、骨董品のお店でお迎え。
ブルーウィロー柄のお皿‥直径26センチ程です。
転写紙もヨレていたりするのですが、それもまた味わい。
水差しの方は手描きでした。



お店が続く「織部ストリート」は、軒先に陶製の風鈴がズラ〜ッと下げてあって風流。
趣のある建物が続きます。
見た目は涼しげですが、さすが「日本一暑い街」は暑かった。



「このままでは干からびる〜!」と、大きな建物に避難する事に。
焼きものの美術館は複数あるのですが「MINOセラミックパーク」に行きました。
敷地は山ひとつあるのかも?
土地の使い方が豪華です。
深山食器さんの器が、ミュージアム•ショップに並んでいて嬉しかった。
会社は、近くの瑞浪市にあります。
施設内の岐阜県現代陶芸美術館で「驚異の超絶技巧」展が開催中でした。



少し前に三井美術館で展示がありましたが。
3年前の初回企画の展示を見たのもあって、何となく見逃していました。
七宝焼きの並河靖之氏の作品が、多くあったのは嬉しかった。
ムスメが「3年坂美術館で観たよね?」と、覚えていたのも嬉しい驚き。
(興味なさそうに見えるので•笑)
当時の工芸品の技術は、現代では再現できないと言われていますが。
現代の作家さんの作品も超絶!でした。
少し早目のお盆休みで、名古屋方面にお出かけしました。
3年前の夏、1級絵付け技能士の試験で訪れた瀬戸へ。
深川神社に奉ってある瀬戸の陶祖様「陶彦社」に神頼みして、お守り頂いたと思っているのですが。
3年越しで、ようやくお礼参りに。



ずっと気になっていたので、ようやくですが‥ホッとしました。
絵付けの道は、まだまだ続くので。
これからも気にかけて頂かないと〜。(笑)
十余年ぶりに窯垣の小径を歩いて、宝泉寺の天井画を拝見して‥。



こちら方面はやはり東京より、もひとつ暑かった〜。
いつも立ち寄っているギャラリーで、気になる器を見つけました。
釉下彩(下絵付け)の優しい色合いで描いてある燕さん。
大島梓路さんという作家さんの物です。
この品の良い美しさに惹かれて、自分用にお迎え決定。
このシリーズ、もっと数を見たかったです。



車で1泊2日の短い旅行だったので、寅ちゃんを連れて行こうか?迷ったのですが、この暑さです。
日頃静かに暮らしているので、お店に預けるのもストレスかなぁ?と。
エアコンとテレビを点けっ放しで、お留守番してもらう事に。
初めてカメラを設置したのですが、リーズナブルなお値段なのに音声も双方向で聞こえて。
画面もズーム出来るし、とても便利でした。
寅は1日中のほとんどをジ〜ッと過ごしている様子。
でも声をかけると、嬉しくなってワサワサ。
その辺りをグルッと1週します‥これは、ご機嫌な時の動作。
何回も繰り返して健気です。



声のする方向が気になるらしい。
このカメラのお陰で、お母ちゃんは随分と安心でした。
この日は名古屋駅前のホテルで、大阪から来たムスメとも合流。
(人間の)家族が揃ったので、名古屋コーチンを食べに行きました。
サボリ癖が出てしまってスローペースですが、少しずつオーダー品が仕上がっています。
これは野鳥のカップルのお皿‥お醤油皿のサイズの、小さなお皿。
どちらも向かって左側が女の子です。
カワセミさんは雌雄で下の嘴の色が違うのですが、見えるでしょうか?
ハクセキレイは、いつものハクセキレイ好きのK様から。
カワセミは仲の良いカップルの方から、オーダー頂きました。
それぞれ1枚ずつ、お持ちになる様子で微笑ましいですね。



でもこのお皿の素材、後から傷を発見して没にする事が増えて来ました。
あろうことかハクセキレイの1枚は、焼成後に気付いて1から描き直し。
絵付けの材料店で求めている国産品のお皿なのですが‥。
形が好きで長く愛用していますが、そろそろ取り止めにする可能性大です。
ミヤマ食器さんに、同じようなサイズの物はあるかなぁ?
この機会に、いっそ小さい物は辞めてしまおうか?
でも売り場で需要はあるし‥と、悩み中。
この他にも、金彩をすれば仕上がる蓋物が進行中。
オーダー品も、まだまだ他にあるのですが。
そろそろ月末にあるJ.P.P.A.の、展示品の製作を始めないと〜。
展示は過去作品でも良いのですが、ちょっと作り足したい物があるのです。
チャリティ用の寄付作品も、割り当て分を作らなければ。
先週末は、銀座でランチのお約束があったので。
その足で1駅お隣のギャラリー展示へ回りました。



長く犬の絵付けをなさっている先生と、羊毛の作家さん達とのグループ展です。
手の込んだ、お値段も高価な作品が並んでいました。
お手頃価格の物をチマチマ作っている私は、セルフ•プロモーションを間違っているのカモ?
ぼんやりと思っていましたが、本当にそうなのカモ?しれません。
8月も、酷く暑いですね。
毎週水曜日、数えてみたら5週連続でスケッチの授業に行っていました。
こんなに続けて描く事も珍しいので‥これは、さぞ上手になったに違いない!(笑)
先週は「デンファレ」、蘭の種類です。
莟を初めてみましたが、さなぎのようで面白い形。
この出っ張りが、後々お花の後側にある突起になります。
その重みで、徐々にお花がグルッと向きを変えて行くのも面白い〜。



5週目の昨日は「黒ほおずき」。
ほおずきと言いつつ、ナス科のお花だそうです。
お花の付け根に、ほおずきに似た実をつけていました。
ガクの部分も一見、ほおずきのような雰囲気です。



偶然ですが、お題に小さなお花の集積が続きました。
大きなお花をひとつド〜ン!というのは、以前から好きでしたが。
少し前には苦手で嫌いだった、可憐な種類のお花達。
小さくて数があると、ついつい単調になってしまったのですが。
ふと気が付くと、メリハリを付けて描くという事が身に付いている気がします。
「これがメイン」とか「これは向こう側にあるから淡く」とか‥知らず知らず考えているらしい。
漫然と描いても、なかなか身につかない事だと思うので。
その都度、的確なアドバイスをして下さったY先生のお陰ですね。
苦手意識が無くなっている事に気が付いて、嬉しいです。
ふと気が付くと、明日からはもう8月です。
時間が経つのは速い〜。
マグカップも、少し前に仕上がっています。
これは大阪のひなたさんの常連様のF様から、2つペアでオーダー頂きました。
昨年の阪神百貨店出展時は、ひなたさんのブースのお隣だったので。
やはり色違いの文鳥さんで2つ‥通りがかりに一輪挿しをお迎えくださったのが、F様との御縁の始まりでした。



こちらのセキセイさんは、お星になった子です。
こちらを見上げているポーズがご希望で、そこに写真のお顔をくっつけました。
毛引きで首の下がおハゲ‥そこも描いてという事で。
鳥飼いさんはそういう部分も含めて、お家の子を愛しておられるんですよね。
添えは、大好物だったという豆苗で。
マグの裏側でも、豆苗の栽培しています。(笑)



そういえばお願いしていた図録も、とっくの昔に届いていました。
名古屋の横山美術館‥昨年末にオープンした、私設の陶磁器美術館です。
企画展終了後に、ネット•サーフィンで辿り着いたのですが。
「カップ&ソーサー展」に行ってみたかった〜。
メールで発送をお願いした際、とても丁寧な対応をして下さったのが印象的でした。

台風12号は異例のコースを通過するそうで、気がかりですね。
東京も時々、酷い雨と風です。
そんな悪天候の中、3年ぶりに開催された絵付け技能士の試験。
全国いっせいの国家検定ですが、実技試験は窯業の盛んな数カ所のみでの実施で。
東京〜大阪からは、愛知の瀬戸で受験される方が多い。
私も3年前の事を思い出すと、今でもドキドキ‥平静では居られません。
受験生の皆様の健闘を祈っています!
今年のお題は「牡丹」。
お題が発表されてから2ヶ月足らずの間、受験生達はひたすら描いて、描いて‥です。
本当に夢に見る程でした。
1級はデザインから起こして、30センチの肩はり花瓶。
2級は予め決まっている下絵を拡大して、直径30センチの大皿に描きます。
限られた時間の中、とても広い部屋に大人数で机を並べての実技試験。
1級は受験するだけでも、職人や指導者としての経験が7年以上必要なので。
周りを見回すと皆さんお上手で、とても不安になりました。
平均合格率40%程度の難関です。



私は、2級受験の時が「牡丹」。
この牡丹のお皿の特訓をしてから、早5年が経っていました。
その次は9月の筆記試験。
10月に結果が出るまで、長いのがツライところです。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは小鳥と
花を手描きした
白い陶磁器のお店です。
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