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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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今後の出展予定
☆5月18日(木)〜24日(水) 春のリトルガーデン〜小鳥の器〜  東急百貨店•渋谷本店 6階•特選洋食器 終日在店致します 
☆6月21日(水)〜27日(火) 心うるおう小鳥ガーデン 阪神百貨店•梅田本店(大阪) 8階•催場 終日在店致します


白いお花を描く事が続きました。
色を入れ過ぎると濁ってしまうし、入れないと白い紙や白磁の上ボケてしまう‥違うお花にならないよう、加減を考える色です。
スケッチのお題は「アリストロメリア」
ブログ右下の自己紹介「セキセイの梅ちゃん」のお皿も、このお花ですが。
それを描いて以来の10年ぶりカモ?



いくつにも茎が別れた先にそれぞれお花が付いているので「一輪では、らしさが出ないかな?」と、最低ロット(笑)の2輪で位置決め。
お花の数を描きたいですが、2時間ではギリギリこれが私の限界。
これでも時間オーバーしています。
先日拝見した「川原慶賀の植物図譜」では彩色の部分と、スミの線だけの部分と、上手く織り交ぜて描いてあって。
「オシャレ〜!」と思ったのもあって、脇の葉っぱはシャシャッと鉛筆で済ませました。
時間が足りなかったので、苦肉の策なのですが。(笑)
これだけの物でも、あると無いとでは大違いです。
佐々木裕子先生のお教室では、シリーズでお花のお皿を製作中。
昨日は「白い芥子」を描き始めました。



先生の御本を見ながら、アレンジして描き始めます。
陶画舎ではカーボンを使って、キッチリ下書きを写してから始めるのですが。
こちらでは「もっと自由に描きましょう」と、大まかな下絵もフリーハンド。
描いている最中に、お花の形も「より良く」変化させて行きます。
佐々木先生の手が入ると、更にダイナミックになって良い感じ。
このシリーズでは背景に色を入れる事を、自分への宿題として初挑戦中。
光があたって明るい部分、影になって暗い部分、考えていても、なかなか上手く行きません〜。
焼成の後、更に絵付けして行きますが‥先生のように空気も感じられる絵が描けるようになるのは、いつの事やら?です。
5月はゴールデン•ウィークがあって変則日程のところに、東急本店への出展が重なって。
両お教室ともに、暫く行けません。
1仕事終えて6〜7月から、まとめて張り切って行くことにします。
振り替え授業分は、しばらく貯金〜。
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チケットを頂いたので、埼玉県立近代美術館へ。
一緒に行ったKちゃんは地元なので時々行っているそうですが、都民の(笑)私は初めて。
気持ち良い公園の中にありました。



「川原慶賀の植物図譜」‥初めて聞いたお名前ですが。
鎖国をしていた江戸時代後期の日本で、長崎の出島オランダ商館に出入りを許されていた絵師だそうです。
日本史に出て来たあのシーボルトに気に入られて、日本の風俗•風景画や、動植物の絵を多く描きました。
後にシーボルトは有名な「シーボルト事件」で日本追放になりますが、慶賀も取り調べを受けて江戸•長崎所払いになったそうで。
その後の消息は、謎に包まれているらしいです。
精緻で達者な筆使いで、日本の風俗画は思いのほか面白かった。



そして本命の植物画は、数も質も素晴らしい物でした。
植物学に基づく西洋風のボタニカル•アートと言える描き方を習得して、オランダから送られた紙や絵具を使ったそうで。
とても江戸時代の物とは思えない。
何の期待も無しで行ったので、これはもう想像以上‥ビックリ!しました。
並べるのもナンですが。(笑)
先週のスケッチで描いた「マーガレット」。



久しぶりにモノトーンの鉛筆で描きたくなりました。
古株ばかりのお教室に新入生がお2人入って来られたので、生徒展の展示は想像以上の効果だったようです。
1 月の上野松坂屋さんで承ったオーダー品を納品して来ました。
一応4月一杯お時間頂いてはいたのですが、大変お待たせ致しました。
催事場での鳥イベントだったので、レジで混乱しないようオーダー品はワンアイテム‥「うちの子ミニお皿」の看板を出していましたが。
地元の鳥好きマダムには、これは今ひとつだったようです。
以前に他で受けた時と比べると、全く数が行きませんでした〜。
それは、それで、楽チンなので助かるような気もするのですが。
喰い付いてくださったのは、比較的お若い方ばかり。
直径11センチの小さなお皿で、プラスティックのスタンド付きです。



少しばかりのデフォルメはしていますが、サイズの割には写実を心がけて描きました。
周囲の盛り上がった点々‥エナメル盛りや、お花の色等はお客様のご希望の物です。
「クーちゃん(本名クックちゃん)」と「ぽんちゃん」は、それぞれお客様が「男の子だから」と色を選んでおられました。



「ジローちゃん」は、お友達へのプレゼントだそうです。
周りは桜の花を飛ばしました。
仕上がりの写真を送信するお約束だったのですが、携帯を壊した際に履歴も壊れてしまい。
お約束を果たせず申し訳ありません。
とりあえずのプリントを同梱しています。
「ちゅちゅ子」ちゃんは、大好物の粟の穂と一緒。
女の子だし、白い子だし‥と、ご相談の際に背景を淡いピンクにする事に決めたので、白さが際立ちますね。
先日に納品したケーキ皿、インコさんズと御対面した所の写真をW様(wakaさん)が送ってくださいました。
皆さん興味津々の様子。
ののちゃんは、御本人がモデルのお皿のオレンジほっぺが気になってます。(笑)

ぎずもちゃんは、やっぱりやんちゃ。
ガサゴソ遊んでいる様が想像できます。


お皿は早速、ティータイムで活躍したようです。
薔薇にミツバチが留まった、可愛いケーキ。
このインパクト大のマグカップは、ドイツの「ビレロイ&ボッホ」の物ですね。



さっそく、いたずらっ子がやって来ました。(笑)
幸せな光景ですね。
W様、ありがとうございました。



我が家の寅ちゃんは、今日は災難で。
水を張っている最中の洗濯機に落っこちてしまいました。
洗濯機の水音が好きな子ですぐ側に行くので、いつも必ず蓋は閉めているのですが。
洗濯を始めて新しいタオルを取りに行ったチョットの間、入れ違いに洗面所に飛んで行ったような気がしたのに、何処にも姿がありません。
「寅ちゃん」と呼ぶと、洗濯機の中から「ピイ!」と一声。
飛んで来て勢い余って中に落っこちて、上からの水の勢いで動けなくなってしまったと思われます。
いつも気をつけていたつもりだったのに‥寅ちゃん、ごめんね〜。
それでも、ちゃんとお返事をしてくれて良かった。
気が付かないまま洗濯機が回り始めていたら‥と思うと、ゾッとします。
週末はデザイナー友のAさんと、目黒の庭園美術館へ。
2月に1度に行った「並河靖之 七宝展」に、見納めに行きました。
この週末で展示終了したので、ギリギリセーフ!
これだけ充実の展示は、この先もう機会が無いかもしれません。



それにしても、どうしてこんなにセンスが良いお方なのか?と惚れ惚れ。
黒地の作品が有名ですが、鮮やかな色の物も色の組み合わせが洗練されています。



庭園美術館は名前のとうり、お庭の美しい美術館で。
入り口を入って歩いて行くと、木々の向こうにアールデコの建築が見えて来ます。
今年は長く楽しめた桜も、これで見納め。



並河サンは何度観ても、やっぱり新鮮。
またもジックリ堪能しました。
図録がSOLD OUTだったのはビックリ〜。
最初の時に求めておいて良かったです。



こんなステキな名刺入れ、プリントでも良いから(笑)欲しいです〜。
並河さんの作品は思ったより小さいサイズの物が多いので、細工も緻密。
工程を想像すると、気が遠くなります。
ようやく東急さんにオーダー品を納めた後は、自分がオーダーしていた食器を受け取りました。
好きな物が沢山ある売り場なので、出展者でありながらチョコチョコ買い物しています。(笑)
これはイギリスのBurleigh社「ブルーキャリコ」というシリーズの藍色の器。
昔‥20年以上前にAfternoon Teaで取り扱っていたのですが、長らく日本では見かけなくなっていました。
昨年からまた他の代理店が輸入しているようで、ちょうど東急さんでの企画展の時に遭遇して。
売り場で見かけた時には、懐かしさでズッキュン!
食器は売る程ある(笑)ので、この頃は買う機会も減っていましたが。
元々は食器好きで絵付けも始めた次第なので、心に火が点いてしまったカモ?
バーレイ社の色々なシリーズが充実していたので、追々買い足して行きそうな予感がします〜。
やはり年配の御夫人が、懐かしがってお求めになるパターンが多いそうな。



直径16センチのヨーグルト•ボール。
サラダにも良さそうな、使い易い形です。
今ドキのプリント物と違って、昔ながらの銅板転写で作られているので。
手描きでは無いですが、かすれ等のニュアンスもあってステキな器です。
20年余り昔はまだ若かったので、この「ブルーキャリコ」がキツ過ぎるようにも感じて。
迷った挙げ句に一緒に並んでいた、やはりイギリスのBurgess & Leighという会社の物を選びました。
大小サイズ違いのボールです。



後のトリオはアフタヌーンティーの母体、Sazaby社のオリジナル。
当時はイギリスのカントリー風のインテリアにあこがれて、ダイニングセットやライティングビューロー等も伊勢丹の英国展で(気が狂ったように•笑)求めたのを思い出しました。
今は立派なオバチャンなので「ブルーキャリコ」のクッキリ感が好みです。
陶器なので、お米をひとつまみ入れたお水からお鍋でひと煮立ちさせて、ゆっくり冷ましました。
陶器は土が原料で吸水性があるので、大事な物はこの一手間をしてから降ろしています。
真偽の程は謎ですが、割れ難いとか、匂いが付かないとか‥亡き母から聞いた記憶が‥。
リトルガーデンで取り扱っている器は磁器なので、その心配は無用。
長石という特別な石が主な原料で、吸水性はありません。
他にも違いはありますが、そこが陶器と磁器の大きな違いです。
東急本店で承ったオーダ品、最後のセットがようやく納品できました。
W様、思いのほか時間がかかってしまい、申し訳ありません〜。
幅20センチのケーキ皿です。
展示品は右肩に鳥さん、左下にチューリップのデザインでしたが、鳥さんの写真の向きに合わせて左右逆転。
お花は5品種のリクエストがありました。
べっぴんさんの「ののちゃん」&クリスマスローズ。



「のあちゃん」&パフィオ•ペディラム。
いつも頬を膨らましている印象がある子で‥インコさんの膨らみ顔は可愛いですね。



新人の「なのちゃん」&シンビジウム。
冠羽を寝かせて、ツルンとしている子です。
アーモンド型のお目々も印象的。



いたずらっ子の「ぎずもちゃん」&オオデマリ。
いかにも、そんな目つきです。(笑)。



(私的に)おしとやかな気がしている「もすらちゃん」&ハナミズキ。



お花はどの組み合わせでもお任せという事で、私のイメージで割り振りしました。
いつもW様は御自宅用とお姉様へのプレゼントと、2セットのオーダーをくださるのですが。
喧嘩にならないよう(笑)ほぼ同じ感じで仕上げています。
ここのところ10日置きくらいに納品で伺っている東急さんですが。
今日は「出展は、もう来月ですよねぇ」という話題になり‥頑張って、準備しなければ〜。
でもその前に、もうひと仕事残っています。
週末はOさんが御子息の新居見学で上京されたので、神奈川在住のB子さんと横浜で集合。
高校の時のクラブの仲間です。
「社会部•城郭班」と、お城の研究をするサークルで。
今なら歴女と、胸が張れたのカモ?
この頃は同窓会繋がりの集まりが増えて来ました。
皆そろそろ立ち止まって、振り返りたいお年頃なのでしょうか?
港の見える丘公園は、しだれ桜が満開でした。





うちの近所はソメイヨシノばかりなので、ちょっと新鮮。
周りの花壇も、とても美しくウットリしました。



元町でOさんがお嫁さんへのプレゼントを選ぶ様子を見て、意外と良いお姑さんぶりにビックリ。(笑)
同じお年頃の友人の話題は「子供の結婚、孫の誕生、親の介護」が3大テーマですが。
私はどれも当てはまらなくて、傍観者です〜。
帰り道に陶画舎に立ち寄って、金液を買い足しました。
金がまた高くなっていました!
白磁も、お道具も、この10年余りでかなり値上がりしているので、真剣に原価計算を勉強する時期が来ているのカモ?
今は本当に適当に価格設定しているので‥諸経費の数字を見てしまうと考えてしまいます。
そして‥明日は、また!一輪挿しの白磁が届きます〜。(爆)
市場にはプリント物しか出回ってない型を、わざわざ製造ラインからはずして頂く白磁なので、2〜3割は数の増(減)も発生します。
これが最低ロットで発注しても、けっこうな量なのです。
オーダー頂いているお皿は、そろそろ出来上がり。



周囲の金彩で、焼成が1回増えるのですが。
1度にお窯に入る量が限られて、時間がかかっています。
10枚全部仕上がったら、ちゃんと写真撮影してご紹介致しますね。
春とは思えない寒さが戻って来ましたね。
そんな中、東急本店でオーダー頂いたお皿と、モデルさんのジンジャーちゃんと一緒に写った写真を頂きました。



やっぱり、内股のジンジャーちゃんです。
手元を飛び立ったお皿をこうして見る事は、なかなか出来ない事なので嬉しい。



インコさんとの撮影は面倒だったと思います。
K様、わざわざありがとうございました。
そしてW様の10枚のケーキ皿の製作も、先が見えて来ました。
同じ物を2枚ずつの、5セット柄違い。
ほぼ同じ速度で平行して進んでいるので、もう一息です。

 



3月一杯に仕上げるのが目標でしたが、少し間に合わなくてスミマセン〜!
「3月は去る」の言葉どうり、今月も慌ただしかった。
このバタバタした調子は暫く続きそうで、アッという間の1年になりそうな予感。
歳も歳なので(笑)オソロシイです〜。
月の半ばには、久しぶりの確定申告に行ってみました。
マイナンバーも始まって、そろそろキチンとしようと思っていた次第。
収入と支出、その都度ノートにつけてはいたのですが、改めて集計したのは初めてです。
薄々感じてはいたのですが、その結果は商売とは程遠い状態でした〜。
ご相談した税務署の方が「まだ来なくて大丈夫ですよ」と、おっしゃって。
手間が省けるので嬉しいような‥、こんなに働いてるのに(笑)悲しいような‥。
まず支払う物を抑えようと思い、BIRDMOREさんでの委託販売を終了しました。
長くお世話になりましたが、ここ数年は納品も年に1回できるかどうかで。
支払いの方が大きくなっていました。
Hobby's Worldさんは契約が違うので、現状どうりです。
オーダー頂いたお皿を描いています。
10枚あるので描いても、描いても、先が見えないのですが。(笑)
昨晩は、最後の4枚をお窯に入れてスイッチ•オン。
300度まで温度が上がった時点で、お窯の口が開いてないのに気がつきました。
久々のウッカリ〜。
絵の具やオイルからススが出るので、通常400度くらいになる迄は蓋を少し開けておきます。
慌てて開けて中を見ると、お皿全体が茶色っぽく見えて‥焼成の途中、絵の具はそんな色に見える時もあるのですが。
白い部分にススが付いてしまったのだろうか?
変色して仕上がるのかな?と、心配な一夜を過ごしました。
再制作もありうると、手持ちの白磁の数も確かめて迎えた朝。
良かった!問題ありませんでした。
820度まで上げるので、ススも焼き飛んだのでしょうか?
まだ第一焼成とはいえ、やり直しは悲しいのでホッと一安心。



10年くらい前にも同じ間違いをしました。
うろたえてお窯を止めて、絵の具を洗い流そうとした事があるのですが。
この時点で既に絵具は定着しかけている上、絵の具は変色して発色しています。
その失敗の後でK先生に「そのままにしておけば、たぶん大丈夫でしたよ」と伺った一言を頼りに、我慢で過ごした 夜は長かった〜。
でも過去の失敗は、役に立ちました。
同じ形のお皿なので、ラックに向きを揃えて置けば良さそうに思えますが。
これは雑な性格のせいでは無く(笑)熱の対流が良さそうな気がして、私はあえてランダムに置いています。
お皿に描くお花は5種類、色々なお花のリクエストを頂いています。
あまり馴染みの無い物もあって‥小さな絵とはいえ下絵から起こす事は、細かい部分も理解できてないと難しい。
難関のパフィオ•ペディラムという蘭は、偶然10年以上昔に描いていました。



きっと今なら少し違った絵を描くと、突っ込みどころもありますが。
短い間ボタニカル(植物画)を習った時の物が、こんな所で役立ちました。
水彩画です。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは小鳥と
花を手描きした
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