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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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バタバタの内に東急本店出店の初日が始まって、終わりました。
日頃のグータラが祟って、睡眠時間1時間で迎えた初日は長かった。(笑)
朝は、お窯から出たてのホコホコのマグ2点と一緒に出勤しました。
珍しくシロハラインコさんとハクセキレイさんです。



開店直後に、いつも来てくださるTさんがご来店くださり。
また土日に御主人と御一緒くださるそうですが、いきなり新作の一輪挿しをお求め頂く。
御主人の楽しみが無くなると可哀想だから‥と、オカメさんは店頭で「御約定」の札と共にお留守番中です。
お支払いも頂いてるというのに、ウッカリの私はお預かりの伝票を起こすのを忘れてしまい。
申し訳ありません〜!
売り場チーフにも申告していますので、安心してお迎えにいらして下さいね。
お昼過ぎにはマダムMがご来店。
こちらのマダムは、デミタスを気に入ってくださいました。
お陰様で新作は、皆様にご好評です。
やっぱり皆様、小さくて可愛い物はお好きなのカモ?と思います。
東急の店員さん達も「可愛い」と言ってくださり嬉しい。
お店のコンシェルジュさんが「白磁が白くてキレイ」と褒めてくださり「ワカル方はワカル!」と、本当に嬉しいです。
こちらの売り場の出展が始まった頃から、周りの豪華ブランド食器に見劣りしないよう1グレード上のメーカー品を使おうと、そこは心がけているところ。
素材はお値段にも反映するので申し訳ないですが、お品は確実に違います。
いつもシナモン文鳥をお迎えくださるS様が「今回は都合が悪くて‥」と、売り場までお電話くださり。
やっぱり一輪挿しをお迎えくださいました、ありがとうございます。
閉店間際には、お仕事終わりのW様が駆け込んでくださり。
会期中はいつも何度か覗いてくださるのですが「マカロンの蓋物」の青いセキセイちゃんを「お家の子」仕様に。
持ち帰って夜の内に、おデコとホッペを黄色くお化粧直し完了。
常連さんのお客様方に支えて頂いて、本当にありがたいです。
今朝はまた、留守中に焼成を終えていた新しいマグを連れて出勤。
売り場でお待ちしています!

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先日の失敗は、このお皿。
あらかじめの形を描いて第1焼成の為にお窯に入れる前にチェックをしたところ、絵が180度逆になっていました。
裏にブランドのマークが付いているお皿なので、お皿を正面向きに置いた時に斜めにならないよう、丸いお皿は特に気を配っているのですが。
どうした事か、マークの天地が逆向きに‥。
大きなショックを受けながらも、1から描き直しました。
焼成前に気が付いたのでキレイサッパリ拭き取れて、お皿がダメにならなかったのが唯一の救いです。



直径25センチ以上の大きなお皿なので、これだけの事でも半日がかり。
ショックは大きかったです。
気を取り直してセキセイさんとオカメさんと、2枚の飾り皿を仕上げました。
大皿は下書きのデザイン起こしにも、かなりの時間がかかります。
今回はその時間がなかったので、5〜6年前に1度作ったお皿の焼き直しです‥スミマセン。
コレもまたどうした事か、Macのデスクトップに保存してあるはずの以前の下書きが行方不明で。作品写真から下書きを起こしたので、思ったより手間がかかってしまった。
セキセイさん&チューリップのお皿は、セキセイさんのポーズを少しだけ変えて。





ユリのお皿は、以前は他の鳥種で製作しました。
この時はオカメさんまで手が回らなかったのですが、今回は初オカメさん。
ブランド品のボーンチャイナのお皿を使用しているので、絵の具が薄い部分も溶け込みが良くて綺麗です。
四角い金色の窓ワクには、珊瑚状のテクスチャーが施してあります。





この1週間は失敗発覚から始まって、その後は急に始まった酷い耳鳴りにずっと悩まされ‥キツかった。
イベント前というのに、ラストスパートをかけるパワーが出ませんでした。
それでも最後にとても良い事があったので。
これはまた、時期が来ましたらお知らせしますね。
病院で「お歳の割には聴力が良いですよ」と、言われましたが。
そんな褒められ方もビミョ〜な気分です。(笑)
1週間後は、もう東急本店さんでの出展です。
遅くなりましたが、ご案内のハガキもお手元に届いた頃と思います。



相変わらずの自宅プリント。
やっつけ仕事で、申し訳ありません〜。
いつもは飾り皿の写真を使うのですが、今回は間に合わなかったので。
新作の一輪挿しとデミタスを並べてみました。
ちゃちゃっと撮影して、グラフィック•ソフトで処理して、ハガキの表•裏に印刷をして。
作業は驚くほどアッという間に終わって‥なんだ私、デキル女?と、思った。(笑)
日頃の陶絵付けがいかに手間がかかっているか。
こちらのテンポに慣れてしまっているので、久々のデジタル仕事の速さに驚きました。
デジタルならば、先日の飾り皿の失敗も1秒で修正できるのに‥。
アナログは1から描き直しです。
その手間に価値があるのは充分わかった上で、痛恨のミスの時には「⌘Z」(前に戻る)とかコピペとか、使えたら良いのに〜と思います。(キッパリ!)
失敗で出遅れた飾り皿も、だいぶ形になって来ました。
展示ごとに、やっぱり新しい飾り皿は必要!
時間は更にかかりますが、1番好きな作業です。
アッという間にゴールデン•ウィークも終わって、いつもの暮らし。
しばらく帰省していたムスメも大阪に行ってしまって、ちょっと淋しく感じます。
オマケに製作中の飾り皿で痛恨のミスをしてしまい、半日の作業がムダに。(涙)
少々気落ち気味の今日この頃です。
東急さんでの出展も迫って来たので、そろそろ立ち直らないと〜。
今回の新作、デミタスのセットは出来上がりました。



小さな器なので、小さい子を‥と、最初に作ったのはエナガちゃん。
周囲にプチローズと忘れな草を飛ばしました。
2つとも小さなお花なので、私にしては珍しく丸筆で描きました。
丸筆のプチローズは甘過ぎる?と、避けて来たので、今回はいつもと少し雰囲気が違うカモ?



ソーサーのオマケで付いているお皿部分に、お砂糖やお菓子等を添えて頂くと可愛い「おやつセット」です。
現在、他の鳥種はスズメちゃんと文鳥さん。
文鳥さんは白、桜、シナモンの3色です。



お時間頂けたら、他の鳥種でもオーダー承ります。
が、エージェントさんや百貨店さんからのアドバイスもあって、今回からオーダー品は展示品の価格に手数料を少し乗せさせて頂くことにしました。
お値段がプチで無くなって、申し訳ないのですが。
売り場で表示の価格は数をまとめて作って何とか‥の設定なので、1つ1つご要望を承るオーダー品も一律というのはとても厳しいです。
オーダー品は手間も神経も余分に使う作業なので、御理解お願い致します。
次の出展を目処としたリクエストは、(一応の到達目標なので•笑)展示品価格です。
詳しい事は、売り場で尋ねてくださいね。
今日から5月。
東急本店さんへの出展もだんだん迫って来て、気持ちは焦る〜。
でも世の中はゴールデン•ウィーク。
ついつい気持ちが引っ張られて、今ひとつ絵付けがはかどりません。
連休後半は転勤中のムスメも帰って来るので、更にペースが乱れるのかも?
連日、飲み会の予定(笑)があるそうですが、買い物や食事くらいは一緒に行きたいと思っている母です。
一輪挿しの後には、デミタス•セットを製作中です。
カップの高さ5.5センチの、これもまた小さい素材。
ソーサーがお皿を2つ繋げたような、ちょっとしたお菓子も乗せられる面白い形です。



テーブルウェア•フェスティバルで見かけて、昨年から気になっていた物で。
昨年から御縁が出来た、波佐見焼きの商社さんに手配して頂きました。
デミタスは実用としてはどうなのかなぁ?と思いますが、可愛さに負けてしまった。
コーヒーで無くてもスープや 、プリン等のデザートに使っても良いかも?です。
器が小さいので、エナガちゃん、スズメちゃん、文鳥さん‥と、まずはお似合いの、小さい小鳥を描いています。
これは第1焼成の後、エナガちゃんに筆を更に入れたところ。
器があまりにも小さいので、お花も小さくプチ•ローズと忘れな草を散らしています。
お花は私にしては珍しく、丸筆使用。
一輪挿しの口の金彩は可愛くフリフリ状にしようか?と思って、最初に大きく丸くくくってみたのですが。
それだけで充分大きい気がして、一旦焼成。
1つだけ見ると普通ですが、全部並べて上から見ると◯◯◯と、金色の丸が並んでいる様子が目立ちます。
売り場では2〜3個ずつ飾って、1箇所にまとめないようにしよう‥。(笑)



「表面に金彩」と決めつけて作業しましたが、口の内側を金彩でくくるくらいの地味さで良かった気も。
次の機会はそうします‥そちらの方が作業も簡単。



いつもあまり深く考えないで動くタイプなので、こうして後から気付く事も多い。
最後の最後まで、ちゃんと想像してないとダメですね。
慎重な方なら、きっとこんな事は無いのだろうと反省。
でも、小さくて可愛い一輪挿しです。
鳥種は今のところ文鳥さん、セキセイさん、オカメさん、スズメちゃんの4種。
周囲の西洋スグリは赤い実の物と、緑の実の物と、入り混じっています。



11個絵付けした内の1つは、焼成後に口の部分に小さなヒビが出ました。
この形状を作るのは難しいと伺っていたので、高熱を加えた後のトラブルは仕方が無いのかも?しれません。
売り場に並べる訳には行きませんが、我が家用に決定!
天面に金下マットをパディングして、ヒビが広がらないよう止めて。
その上に金彩をしました。
ピカピカの赤金を使っていますが、金下マットが敷いてあるのでマットな仕上がり。
白地のままの方が「‥らしい」気がするのですが、これはこれで良いかな?と。
せっかくなので、この後インコさんのオデコとホッペに黄色を入れて、先代インコの「梅ちゃん仕様」にしました。
用事や、飲み会や‥何か出かける事が続いて、バタバタ暮らしています。
とは言え、東急本店への出展も1ヶ月を切ってしまって、気持ちは焦る〜。
亀の歩みですが、ここのところ進めているのは「一輪挿し」。
とても小さくて可愛い器です。



高さ6.5センチと、カタログでサイズは確認していたのですが。
手元で見ると、想像よりもまた小さく感じました。
寅ちゃんと比べてもこんな感じで、寅が大きく見えます。(笑)



窯元の深山さんでは「釉薬銅板絵付け」という手のかかった印刷をして販売されている、ひとつ高級路線の器で。
この薄さでこの形状を作るのも難しいのだそうで、サイズとお値段は比例していません。
工場のラインから特別に取り分けて頂く白磁は基本、完成品の価格での仕入れ。
それでも出回って無い形ですから、価値はそれ以上でありがたいのです。
お値段に見合うよう手間をかけないと‥と、グルリと1周「西洋スグリ」を絵付けしました。
赤い実と、緑の実の物とが入り混じっています。
裏にサインも入れてなかったので、その作業と一緒に口の部分に金彩をして今はまた焼成中。
チラとお窯の中を見ると、金彩が派手過ぎたかも?とも思うのですが。
こうして前の写真を見ると、これはこれで少し淋しい気もしするので悩ましいところ。
他にも待機中の白磁は色々あるのですが、次もまた小さい器。
少し変わった形のデミタス•セットを作ろうと準備しています。

白いお花を描く事が続きました。
色を入れ過ぎると濁ってしまうし、入れないと白い紙や白磁の上ボケてしまう‥違うお花にならないよう、加減を考える色です。
スケッチのお題は「アリストロメリア」
ブログ右下の自己紹介「セキセイの梅ちゃん」のお皿も、このお花ですが。
それを描いて以来の10年ぶりカモ?



いくつにも茎が別れた先にそれぞれお花が付いているので「一輪では、らしさが出ないかな?」と、最低ロット(笑)の2輪で位置決め。
お花の数を描きたいですが、2時間ではギリギリこれが私の限界。
これでも時間オーバーしています。
先日拝見した「川原慶賀の植物図譜」では彩色の部分と、スミの線だけの部分と、上手く織り交ぜて描いてあって。
「オシャレ〜!」と思ったのもあって、脇の葉っぱはシャシャッと鉛筆で済ませました。
時間が足りなかったので、苦肉の策なのですが。(笑)
これだけの物でも、あると無いとでは大違いです。
佐々木裕子先生のお教室では、シリーズでお花のお皿を製作中。
昨日は「白い芥子」を描き始めました。



先生の御本を見ながら、アレンジして描き始めます。
陶画舎ではカーボンを使って、キッチリ下書きを写してから始めるのですが。
こちらでは「もっと自由に描きましょう」と、大まかな下絵もフリーハンド。
描いている最中に、お花の形も「より良く」変化させて行きます。
佐々木先生の手が入ると、更にダイナミックになって良い感じ。
このシリーズでは背景に色を入れる事を、自分への宿題として初挑戦中。
光があたって明るい部分、影になって暗い部分、考えていても、なかなか上手く行きません〜。
焼成の後、更に絵付けして行きますが‥先生のように空気も感じられる絵が描けるようになるのは、いつの事やら?です。
5月はゴールデン•ウィークがあって変則日程のところに、東急本店への出展が重なって。
両お教室ともに、暫く行けません。
1仕事終えて6〜7月から、まとめて張り切って行くことにします。
振り替え授業分は、しばらく貯金〜。
チケットを頂いたので、埼玉県立近代美術館へ。
一緒に行ったKちゃんは地元なので時々行っているそうですが、都民の(笑)私は初めて。
気持ち良い公園の中にありました。



「川原慶賀の植物図譜」‥初めて聞いたお名前ですが。
鎖国をしていた江戸時代後期の日本で、長崎の出島オランダ商館に出入りを許されていた絵師だそうです。
日本史に出て来たあのシーボルトに気に入られて、日本の風俗•風景画や、動植物の絵を多く描きました。
後にシーボルトは有名な「シーボルト事件」で日本追放になりますが、慶賀も取り調べを受けて江戸•長崎所払いになったそうで。
その後の消息は、謎に包まれているらしいです。
精緻で達者な筆使いで、日本の風俗画は思いのほか面白かった。



そして本命の植物画は、数も質も素晴らしい物でした。
植物学に基づく西洋風のボタニカル•アートと言える描き方を習得して、オランダから送られた紙や絵具を使ったそうで。
とても江戸時代の物とは思えない。
何の期待も無しで行ったので、これはもう想像以上‥ビックリ!しました。
並べるのもナンですが。(笑)
先週のスケッチで描いた「マーガレット」。



久しぶりにモノトーンの鉛筆で描きたくなりました。
古株ばかりのお教室に新入生がお2人入って来られたので、生徒展の展示は想像以上の効果だったようです。
1 月の上野松坂屋さんで承ったオーダー品を納品して来ました。
一応4月一杯お時間頂いてはいたのですが、大変お待たせ致しました。
催事場での鳥イベントだったので、レジで混乱しないようオーダー品はワンアイテム‥「うちの子ミニお皿」の看板を出していましたが。
地元の鳥好きマダムには、これは今ひとつだったようです。
以前に他で受けた時と比べると、全く数が行きませんでした〜。
それは、それで、楽チンなので助かるような気もするのですが。
喰い付いてくださったのは、比較的お若い方ばかり。
直径11センチの小さなお皿で、プラスティックのスタンド付きです。



少しばかりのデフォルメはしていますが、サイズの割には写実を心がけて描きました。
周囲の盛り上がった点々‥エナメル盛りや、お花の色等はお客様のご希望の物です。
「クーちゃん(本名クックちゃん)」と「ぽんちゃん」は、それぞれお客様が「男の子だから」と色を選んでおられました。



「ジローちゃん」は、お友達へのプレゼントだそうです。
周りは桜の花を飛ばしました。
仕上がりの写真を送信するお約束だったのですが、携帯を壊した際に履歴も壊れてしまい。
お約束を果たせず申し訳ありません。
とりあえずのプリントを同梱しています。
「ちゅちゅ子」ちゃんは、大好物の粟の穂と一緒。
女の子だし、白い子だし‥と、ご相談の際に背景を淡いピンクにする事に決めたので、白さが際立ちますね。
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