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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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少し前に大阪に飛び立った子達、どちらのお宅にも無事に到着したようで。
御依頼主様から喜んでくださってる旨、連絡を頂いてホッとしています。
「宝ものです」と言っていただくのは、作り手にとって幸せな事です。
後は東急本店に、最後のお品を納めればオーダー完了なのですが。
最後の最後が大物で、まだまだ時間がかかりそう‥引き続き頑張ります!
ご紹介するのは、仲良しのセキセイさんのお皿。
先日のオシドリさん御夫婦と同じお皿です。



一昨年は阪神の鳥イベントに委託した流れで、京都の伊勢丹にも少し出品したのですが。
たまたま通りがかって「メンフクロウの飾り皿」をお迎えして下さってからの御縁の、O様からオーダー頂いた物。
少し前に写真をアップした一輪挿しのコザクラの「サクラちゃん」も、O様の御実家の子です。
モデルさんは、お家で可愛がっておられるセキセイの「ねね丸ちゃん&もも丸ちゃん」。
淡い色の、綺麗な子達。
裏には藍色で、2人の名前を入れてます。
ねねちゃんは胸に、白いハート•マークが入っているのが特徴的。



ハナミズキのお花がお好きという事で‥街路樹によくありますが、初めて描きました。
そう言えばこのお皿では、オシドリの水面も初挑戦でした。
オーダー頂く内容は色々なので、毎回ホント勉強になります。
初めてのモチーフは写真を見て「あ〜でもない、こ〜でもない」と、特徴を探します。
実際はお家の中で暮らしている2人なので、枝に留まる事は無いですが。
くっついて横に並んでみたり、好きなシーンが作り出せるのは絵の良い所ですね。
周囲はプラチナで一周しています。
店頭にお見本で置いてあったお皿で使用したイングレーズ絵の具が、廃盤になっていて。
手持ちの物では足りないし、色味が違うと印象も変わるので、心配しました。
オシドリのペアと計3枚のオーダーを頂いていたので(冷や汗をかきながら)他の2色を混色して、作った藍色です。
上絵付けの絵の具は(特殊な場合を除いて)混色もよくするのですが、イングレーズ絵の具も混色できるとは初耳。
特殊技術を知り抜いた陶画舎のW先生に御相談して、初挑戦。
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気候が良くなったからか、それとも疲れているのか‥寝ても、寝ても、眠れます。
ここのところ毎日のように、寅ちゃんと一緒にお昼寝タイム〜。
「寅ちゃん、一緒におやすみしよう」と言うと、ちゃんとソノ気になってくれる様子で。
付き合ってくれる、可愛い子です。
寝る気が無い時でも、側でジッとおとなしい。



今日も2人で一緒にお昼寝の後、スケッチの授業に行って来ました。
「体が重い〜」と思っていても、一旦出かけてしまうと元気が出ます。
お題は、秋の花「コスモス」。
何と言っても「秋桜」と書くお花なのです。



シンプルなお花なので、簡単かと思いましたが‥ことのほか、葉っぱが大変。
後半は目で追い切れなくなってしまう。
(意外と!)キッチリした性格なので、雰囲気で誤摩化すのはストレスなのですが。
Y先生が「出来上がりが楽しみ」と、おっしゃって。
葉っぱの遠近感を褒めてくださったのは嬉しかった。
淡いピンクのお花は、風の無い室内でもそよいでいるように見えました。
お花のボリュームは、考えていたよりずっと小さい‥草の部分が大きいです。
前回の「いちじく」は、後から見直すと今ひとつの感がありましたが。
このお花は、サラッと描いてあるのに動きを感じます。
やっぱり、お花を描くのは楽しいですね。
絵付けでアップしたい物もあるのですが、まずはスケッチから。
毎年気になりながらも行きそびれていたクラフト•イベントに、今年はようやく行けました。
全国から手仕事の作家さんを集めた「工房からの風」。



千葉の地元のクラフト系企業が、作家育成の為に企画しているようで。
社有地の小さな鎮守の森に、沢山の販売テントが並びます。



出展には審査(年齢制限も•笑)もあるらしい‥とても作品のグレードが高く、見応えありました。
地面の上の小さなお店ですが、百貨店に単独出展してもおかしくない作品ばかり。
実際、デパートのエージェントさんが声をかけている所にも遭遇しました。
それぞれ結構良いお値段でしたが、手間を思えば納得の行く物で。
「これだけの仕事をしているのだから、この価格で売りたい」という自尊心を持った姿勢、見習いたいです。
私は量産品の価格と見比べて、どうしてもフラフラ〜してしまう。
これは自分が消耗する元となります。
工場の大量生産品が悪いとは思いませんが、手仕事はかかっている手数が圧倒的に違うのです。
染め織り•陶磁器•木工品は、特に多くの作家さんが出展していました。



気になって、何度も足を運んだのは「竹下努」さんという陶芸家さんのテント。
売るほど持っているというのに(笑)、やっぱり食器が好きです。
どこか控えめで奥ゆかしい白い器で「この人の造形、好きだわ〜!」と思う。
ご本人も、そのような感じのお兄さんです。
陶器かと思ったのですが、磁器に釉薬を工夫しているそうで。
李朝白磁という昔の韓国の焼きものにインスピレーションをもらって、作陶されているのだそうです。
岐阜の土岐に築窯されていて‥この夏に行った多治見と、お世話になっている深山食器さんのある瑞浪とに挟まれた街で‥勝手に親近感も感じてしまう。
一輪挿しをお迎えしました。
高さ6センチの割には幅広で、一輪には口径が大きいのですが。
「落ちた椿の花を入れたら‥」という竹下氏の言葉も、ステキに感じました。



古い友人のKちゃんが、趣味の織物仲間と4人で行くというのにオマケで混ぜて頂いたのですが。
ジャンルは違いますが、物を作る人達との話も面白かったです。
明けて今日は、川の向こうの埼玉でファーマーズ•マーケットが開かれているというので行ってみました。
青山で開催されているマーケットと比べると、お店の数も、オシャレ具合も、今ひとつですが‥6月から毎月開催されているそうで、育ってくれると嬉しい。
地元農家さんの無農薬野菜や、愛媛から来られたお魚の燻製屋さんや‥美味しい物は買えました。
今晩の晩酌の友「タコの白子と内蔵のスモーク」はビックリ!の美味しさでした。
明日の「天然ブリのスモーク」も楽しみ〜。
クラフト系のお店も出ていましたが、昨日良い物をみたばかりの肥えた目にはトテモ、トテモ‥。
子供だましのように感じて、素通り。
ここのところ手がけていた一群が一気に仕上がって、今日は東急さんと阪神さん‥2つの百貨店に納品!
阪神本店には、先ほど宅急便を発送しました。
少し日にちがかかりますが、追々連絡が行くと思います。
こちらは東急本店に持参した、周囲にイングレーズ絵具を使ったお皿。
1辺20センチ弱のペアのお皿です。



野鳥写真の撮影をなさるA様から、写真を頂いて描いたのはオシドリの御夫婦。
本当の意味でも、ペアのお皿です。
長く鳥絵付けをしていますが、水辺の鳥を描くのは初めての事でした。
このデザイン、いつもは周囲にプラチナを巻いているですが‥ご希望でプラチナ無し。
フチの白さが見えないよう、イングレーズの青を回り込ませています。



まじまじ見てみると、オシドリ男子は美しい〜。
光の当たり具合で、色々な色が見えます。
嘴も鮮やかな赤。



この起き上がって羽ばたいているポーズ、ステキですね。
オスの特徴的なイチョウ羽は、折り畳んだような形に見えました。
私的にツボだったのは、脇腹の細いシマ模様で。
雰囲気を残しながらお腹が立体的に見えるよう、何度かやり直しました。



オシドリ女子はそれに比べると地味ですが、優しい目をしています。
チラリとだけ、鮮やかな青い羽が見えました。



周囲は桜なので、水に散った花びらも浮かべてみました。
オシドリ夫婦は、仲良し夫婦の代表のように言われますが。
実は毎年パートナーをトリ替えるのだそうですよ。(笑)
9歳を過ぎた寅ちゃんですが。
寄る年波には勝てないのか‥遊んでいたと思ったら、そのままコックリ、コックリ。
私自身も体力が落ちているのを実感しているので、その感じはヨクわかります〜。
寝姿は、寅の方が100倍可愛いですが。(笑)



いつまで経っても私にとっては、愛する小僧の寅ちゃん。
まだまだ元気でいてもらわないと!
「うちの子お茶碗」は、ご紹介が随分と遅れてしまいました。
このオカメさんは何度も描いている、お馴染みの子達です。
向かって左のルチノーさんは少し前、同じポーズでドア•プレートも製作しました。



立ちものは、ただでさえ写真を撮るのが難しいですが。
側面が逆向きの傾斜になっているこの形は、更に上手く撮れません。(汗)
添えは「桜」というご希望だったので、等間隔で3カ所に桜の固まりを描いています。



ぶどう目の凛々しいヴァンツァーちゃんと、赤目のおっとりしたジンジャーちゃん。



このお茶碗、とってもステキな形なのですが。
ちょうど中央に滑り止めの段差がついています。
実際は写真程は目立ってないのですが、この段にお顔をかける訳には行かないので。
レイアウトには制限がかかってしまう〜。
口の内側には、淡いピンクでロクロを引いています。
また暑さが戻って来ました。
お出かけ日和ではありますが‥ここは我慢、絵付けを頑張っています。
そしてちょうど1週間前に納品した写真を、まだ上げていませんでした。
まずは、お皿から‥。
写真を撮ろうと三脚を出したら、かならず威嚇しに来るこのお方。
お顔の周りに黄色い羽が増えて来ました。
もう9歳を過ぎたので、人間で言う白髪なのでしょうね。
この夏は飛ぶのが下手になりましたが、まだまだ元気でいてくれる寅ちゃんです。



これは以前にマグカップをお求めくださった方から、追っかけオーダーを頂いた「おやつ皿」。
マグのソーサーとして使えるよう、柄を合わせてクローバーを描きました。



それより少し大きいサイズのケーキ皿は、ルチノー•オカメさん。
向かい合わせのペア•セットで、周囲は桜と木いちごです。



ここのところ桜のリクエストが重なって、よく描いています。
これは周囲にモチーフを飛ばしたデザインなので、桜の枝も短く切って飛ばしました。



同じお皿で、コザクラインコの「チー助くん」も。
東急本店の外商にお勤めの方からオーダー頂きました。
納品後スグに取りに来てくださって「そっくり!」と、喜んでくださっていたと聞いて嬉しい。



片足をお腹に突っ込んだまま、休憩中のチー助くんです。
コザクラインコさんは、お顔が赤い子が多いですが。
赤は近い色が出せるよう、毎回とても気を使います。
上絵付けの赤は何色かありますが、他の色と混色できない上に、ベタッとした調子の仕上りになるので‥私は滅多に使いません。
コザクラさんのお顔の赤も、木いちごの実の赤も、他の色の混色で出しています。

オーダー品の追い込み中ですが、ちょっと一息。
スケッチと、佐々木裕子先生のお教室と、2日続きで行って来ました。
スケッチのモチーフは「いちじく」。
美味しいので、持って帰れるのは嬉しいですが。(笑)
やっぱり、お花を描く方が楽しい。
お休みした回は「薔薇」だったそうで、そっちが良かったなぁ‥と、思う。
2つの色の違いを心がけましたが‥もう一歩、完成には足りない気分。
立体物は難しいですね。
色鉛筆で重量感を出すのも、なかなか大変でした。



佐々木先生の方は11月のお教室展に出展する物が、ほぼほぼ出来上がりました。
自分のやり方で描いている分には、迷わず進めて行けるのですが。
習うということは難しい‥「先生、タスケテ〜!」と、しょっちゅう思っています。(笑)
あとはお皿の周囲に、ロクロで金彩を引くのみですが。
金は筆が重くなるので、ロクロ‥引っかからずに上手く引けるでしょうか?
帰宅後に友人と電話で話していると「オーダーをお待たせして」と、叱られる。
以前にも、友人や家族に叱られた事があります。
身内はキビシイです。
「すっごい大変なのよ〜」と、甘えてみる。(笑)
数えてみると2店で大小合わせて、ちょうど50件のオーダーを頂いていました。
キツイのも納得です。
ようやく1桁‥数えられる数にまでなりました。
残っているのは大物ばかり、粛々と作業を進めて行きます。
先日、東急本店に納品した物のご紹介も、これからですが。
ティーカップ&ソーサーも進行中。
第1焼成を終わったところです。

大型の台風24号が来るというので、昨日の東京は早い内から20時以降のJR全線の運行停止が決まりました。
こんな事は初めてらしい。
お昼にはまだ雨も降ってなかったので、東急本店にオーダー品の納品に。
思いがけない事に、昨年の出展時に御一緒したガラスの作家さん「吉次ガラス工房」さんとお会いできました。
妖精のような可憐なオジサンで(笑)、妙に気が会っていたので嬉しかった。
何かの時には、小さなガラスのどんぐりや動物を握らせてくれるので‥何だかいっぱい貯まっています。



クリスタルのハート•ペンダントは唯一購入した物ですが、ズッシリとしたボリュームの割には肩も凝らずに重宝してます。
都内の百貨店も台風対策で、足並みを揃えて18時の閉店が決定しているそうで。
お客様も、せわしなさそう。
遠方からホテル泊の出展者は、へたをするとホテル代が赤字。
こんな時に重なると気の毒です。
お天気が気になりながらも妖精ちゃん(笑)と一緒にお茶をして、陶画舎でイングレーズ焼成を終えたお皿を引き取り。
結局、大した雨にも遭わずに帰宅できたのはラッキーでした。
四角く外側に色を塗った先日のお皿は、1部お花の絵を描き加えて焼成しました。
この後、上絵付けで鳥さんを描いていきます。
こちらのセットのお皿は「桜」



そして、こちらは「ハナミズキ」。
ハナミズキのリクエストは初めてです。



白く抜けている所に何が来るかは、またのお楽しみです〜。
夜半にはあまり経験した事が無いくらい、激しい暴風雨になりました。
風の音とか、近所のトタンがたてる音とか‥聞こえて、一旦気になるとなかなか寝付けませんね。

明日でもう9月も終わり‥速いスピードで、今年もそろそろ終盤です。
百貨店で承ったオーダーは、一応9月末日を納期としていたのですが。
辿り着けなかった物もあって‥今月は毎週のように納品しているのですが、なかなか終わりが見えません〜。
メールで連絡できない所には、その旨お葉書を出していたのですが。
料金不足でポストに戻って来ているのを発見して、焦る!
変形のハガキだったので、普通料金では行かなかったのです。(汗)
現在お窯で焼成中の物を明日、ギリギリ9月の内に納品しようと思っているのですが。
またもや大型台風上陸だそうで、お天気が気がかりです。
イングレーズ焼成に出したお皿も、引き取って来なければ!
先週に飛び立った小さな子達‥もう、お客様のお手元に届いている頃と思います。
マカロン型の小さなふた物は、蓋を開けると羽衣セキセイのユキちゃんが登場。
蓋の表面はマカロンの質感を模して、ちょっとガタガタしているので。
プラチナ盛りの羽と、エナメル盛りで飾っています。
店頭品は白地のマカロンに金の羽でしたが、ユキちゃんは名前のとうり白い子です。
外側を水色のマカロンにして、金に代えてプラチナを使いました。



更にもっと小さなピンバッチは、ハクセキレイさんとセキセイさん。
ハクセキレイさんは長い足が入りきらないので、足をたたんだポーズ。
セキセイさんは蕎麦猪口にも描いた子です。
小さい時分の写真がモデルなので、まだお鼻がピンク色です。

シルバー•ウィークも終わりました。
だんだんと秋に向かって行きますね。
昨年はいきなり冬が来たような印象があるので、今年は秋を楽しみたいなぁ。
ツバメさん達も、そろそろ南の国に旅立つのでしょうか?
オーダーがあって、珍しくツバメを描きました。
昔〜、まだまだ駆け出しの頃に陶板に1度描いた事があります。
まだ家にあるのですが、改めて見る勇気がない。(笑)
蕎麦猪口の裏側は小さく背中を見せて飛んでいる子を描いたので、1つの器で燕ペアがデート中。
側で柳の枝がそよいでいます。
こんな爽やかな柄のお猪口を作っても、お酒が美味しくなりそうですね。



お休み中には、お皿をイングレーズ焼成に出したし。
東急本店の納品と、阪神梅田本店の納品、それぞれ第2段まで辿り着きました。
まだまだ、これで終わりで無いのですが。(汗)
そろそろ阪神にも荷物が届くと思うので、数日中にご連絡が行く所もあるはずです。
蕎麦猪口と蕎麦徳利のセットは「うちの子」版も作りました。
以前にも描いた事がある、S様方のセキセイちゃん。



向かい合わせのペア食器も可愛いです。
裏側には、春爛漫の桜の枝。
次回ご紹介するピンバッチにも、この子は描きました。
過ごし易くなって来たので、今日も絵付けの宿題ガンバリます!
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
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女性
自己紹介:
リトルガーデンは小鳥と
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