寅ちゃんのお手伝い

昨日は「とりっこ展」の搬入でした。
他の出展作家さん達とは初めてお会いしましたが、全員鳥好きさんで良い人ばかり。
こんなところで思いがけなくTSUBASAの「とり村」の話題が出たりもしました。
それぞれ作品の近くに、プロフィールと「とりっこ歴」を貼ってあるところが可笑しいですよ。
作品はいつもの鳥イベントとは傾向が違いますが本当にどれも素敵で、日本画がズラ〜ッと並ぶと迫力あります。
いよいよ明日からですが私はいつもの調子で諦めがつかず、まだ制作中の物も。
今日は絵付けの学校もあったので本当に最後までバタバタで、帰宅してからもまた絵付け。
明日は1日在廊のお当番ですが、出発前にギリギリ出来上がります。
昨日の朝日新聞・朝刊に展示の紹介記事が掲載されました。
小さな記事ですが、見なれた新保さんのオカメさんの絵がパッと目に飛び込んで来ました。
出展者全員の名前も書いてあって感激〜。
搬入時に聞いても皆さん記事は見てないそうで、オーナーさんも「忘れてた〜」という事なので。
せっかくなので説明パネルを作りました。
ギャラリーに入ってスグの壁に展示の予定です。
ここで寅ちゃんが、お手伝い♪
今だにリトルガーデンのタグやカードは、絵になる（先代セキセイの）梅ちゃんの舞台なのですが。
寅ちゃん、ようやくデビューです。