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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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プログレスの授業はプーグローの模写を進める予定で、家で背景に色を入れたのですが、まだまだ明るい。
ギリギリ前日に作業したので更に手を入れる時間が無くて‥ともかく、これは来月に先送りです。
それでも背景が暗くなった分、ブラウスの影の部分が思いっきり明るく感じられるようになりました。
背中等は、もっともっと暗くしないと。



授業では、またまたイレギュラーのお皿を進める事に。
代わりに描いたのはオーダー品、ユウギリインコの「キラちゃん」のお皿。
キラちゃんの部分に手を入れて、だんだん立体感が出て来ました。
とても鮮やかな緑色の羽を持った子です。



K先生もクラスメートの皆さんも、当然そんなインコさんは見た事がありません。
「本当にそんなに鮮やかなの?」「可愛い顔をしてるねぇ」と、キラちゃん大評判でした。
目がパチクリと大きい子なので、目の周りの構造を先生に解説して頂いてから描き込む。
生き物の目は命、想像や思い込みで描くのとはきっと変わってくると思います。
そしてできるだけモフモフの、ついつい握って頬ずりしたくなるような子に仕上げたい。
今日は更に、葉っぱ部分にも手を入れて進めました。
もう2回くらい焼成して仕上げて行きます。
プログレスはそれぞれ好きな物を描く自由製作のクラスなので、4月から新しく入って来られた方が「楽しい」「楽しい」と盛んにおっしゃっていました。
他の人の製作を見るだけでも刺激になるそうです。
私は自由製作に慣れてしまって、家の延長のような感じで。
新鮮味を感じなくなっているのは勿体ないですね。
知りたい事が山盛りあった時は、確かにもっとどん欲でした。
自分の作品を講評して頂きたくて、持参した事も数知れず。
また初心に戻って、K先生の追っかけでもしようかなぁ?
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リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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