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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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2か月遅れで国立新美術館に行って来ました。
黒川紀章氏デザインの建物は、想像以上に面白い物でした。
建造物が波のようにうねっているのは100年前のアントニオ・ガウディの作品にも見られますが、全体がガラスで無機質な質感を持っていることで全く新しい物という感じがしました。
建物の中からでも周囲の庭園の広がりが見渡せて開放感がありましたよ。
これだけでも見る価値充分。
黒川さんは都知事選に出ている場合では無いです、才能が勿体ないですよ。
中も面白い造りで、逆になった円錐形の上にはレストランがあります。
ブラッスリーポール・ポキューズミュゼという三ツ星レストランのフランス料理のコースがランチだとお手頃だったので食事をするつもりで行ったのですが、すごい行列でなんと1時間30分待ち。
さすがにそれは待てないので、奥の円錐の上でお茶をしました。
企画展はパリのポンピドー・センターの所蔵作品展を開催中でしたが、ここ100年の近代美術を集めたということでちょっと散漫な感じがしました。
もっとテーマを絞り込んでもらった方が私的には好みです。
それでも藤田嗣治やシャガールの「これが見れて良かった」という1枚もありました。
カンディンスキーという抽象画家の絵があったコーナーが1番面白く感じました。
この人はデザイン運動の1つの頂点を形作ったというバウハウスという学校の教官だった人です。
その昔デザイン学生だった頃に、この辺りは重点授業があったのです。
平面構成っぽい作品群は私にとっては課題で馴染みが深い物だったので、とっても懐かしかったのでした。
その後は地下のミュージアム・ショップへ。
モダンな実用工芸品が沢山で、他とはちょっと変わっていて面白かったです。
美術館のロゴタイプは電算機の文字のようですが、そんな感じの文字がタイピングしてあるマトリックス風のクリアファイル等を買って来ました。

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ありがとう
美術館レポートありがとうございます。
行ってみたくなりました。
最近、TOKYOちょっと元気いいみたいですね。
若いころは、よくデザインとは何かなんて青臭く
話していたっけ、、、。
でも、あのころの青青しい気持ち、まったくなくしてしまいたくないよね。がんばろうっと
hiko 2007/03/30(Fri)09:16:07 編集
もうひと花咲かせましょう!
すごく青臭かったですよね〜。
お互いに夢を追って、九州を飛び出してるし(笑)。
今日は東京MIDTOWNもオープンして、六本木周辺が面白くなりそうですね。
上京の際は遊びに行きましょう!
【2007/03/30 14:20】
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リトルガーデン
性別:
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自己紹介:
リトルガーデンは小鳥と
花を手描きした
白い陶磁器のお店です。
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