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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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「いろ鳥鳥展5」が昨日で終了致しました。
最終日は生憎の雨でしたが、ずっとお天気に恵まれたので仕方無い‥。
会期中フリュウ•ギャラリーさんへ足を運んでくださったお客様、ありがとうございました。
今日になって御記帳頂いているお名前の中に、古くからのお客様K様のお名前を発見!
留守の日に来てくださっていたとは申し訳ない。
昨年の京急デパートでセキセイさんのRaraちゃんのお皿をオーダーくださったS様のお名前もありました。
遠いところをありがとうございます。
できればギャラリーでお迎えしたいので、次回はご連絡くださいね。
最終日の展示は3時迄で、その後から搬出作業です。
早い時間から出展作家が集まって来るので、一旦覗いてみて。
後からまた戻って来る事にして、搬出の荷造りをオーナーのOさんにお願いしました。
「いろ鳥鳥展」の搬入•搬出は、いつもスケッチの授業と被ってしまいます。
スケッチのモチーフは「タイツリソウ」‥「鯛釣り草」です。



小さなピンクのハート型の花が沢山ヒラヒラとぶら下がっている様子は、つり竿に鯛が沢山かかっているようで可愛い。
(漫画家で無い、大黒様のお友達の方の)恵比寿さんが持っていたら似合いそうです。
数年前にヴァンジ彫刻庭園美術館で1度見たきりの花ですが、あまりにピッタリな名前なので忘れようにも忘れられない〜。
好きな花ですが、モチーフとしては「ムムム‥」な感じ。
小さい花の集まりはメリハリがつき難くて、やっぱり苦手です。



ギャラリー展示の間は落ち着かなくて、なかなか進みませんでしたが。
今月の残りの日はオーダー品を一生懸命、手がける予定。
本当はそれくらいでは時間が足りないので、Bunkamura出展の後にも続きを頑張ります。
多くをお待たせし過ぎているのでスミマセン〜!
黒地のお皿が続きますが、これはオーダー品の「ユウギリインコのキラちゃん」のお皿。
背景にしっかり色が入ったので、これからインコさんに手を入れて行きます。
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フリュウ•ギャラリー「いろ鳥鳥展5」の会期も、残り少なくなりました。
北関東在住の中学の同級生Cさんが今年も来てくださったので、先週末は2人でまたギャラリーへ。
お昼前に待ち合わせしてバルで1杯まで‥1日出歩くのが恒例のお楽しみなので、この日は立ち寄るのみ。
日曜日はギャラリーのお当番、バディは日本画の山根旭さんでした。
美大の3年生のお嬢さんでムスメよりも若い方ですが、年齢差は関係無くお話できるというのは面白い。
小学校の頃に飼育当番というのがありましたが、大学で鳩のお世話をしているそうで。
この鳩さん達をモデルにした大作を出展されています、ステキです。
お天気も良かったので、お客様も途切れる事なく賑やかでした。
展示をご覧になっている方のバッグやブラウスが鳥柄だと、「あ〜っ!」と嬉しくなって声をかけずにはいられません。
9月には鳥の絵画を中心とした「とりっこ展」があるそうで、たまたま出展作家さんが来廊されましたが。
このお2人も、もれなく鳥好きさんでした。
皆さんほとんど初対面ですが、お客様も混じって鳥話に花が咲きます。
浅草に鳥カフェがあるという新情報も入手。
古くからのお客様N様が、ご夫婦揃って今回も来てくださいました。
オーダーもお待たせ中だというのに、いつもありがとうございます。
この後「鳥カフェ」に行かれるとの事でしたが鳥ガールズ•トークが盛り上がって、ご主人には申し訳なかったですね。
「仲良く鳥カフェなんて、ステキなご夫婦ねぇ」と、帰られた後に鳥好き目線の感想がありました(笑)。
10年前の区の起業家セミナーで出合ったYさんも来てくださり、2人とも当時の予定とは違う道に踏み込んでしまったのですが、久しぶりにお話できて嬉しかった。
夕方には友禅作家の、中野スズミさんも立ち寄ってくださいました。
ヤンバルクイナの帯を製作中なのだそうです。
お互いの近況報告にはちょっと時間が足りませんでしたが、また次の機会に〜。
次に覗くのは最終日の21日なので、2週間もアッという間です。
愛鳥週間も終わりましたが、またまたうちのサザナミ寅ちゃん登場。



甘えん坊の小僧なので、シードの瓶をお母ちゃんに持たせて食事というのが大好きです。
宝の山に頭を突っ込んでいる感覚でしょうか?
のんび〜り大食いするので、これが30分。
(セキセイさんは品良く白いというのに)お尻の周りも原色が続いてて、毎回感心しております。
持て余してカメラを準備すると、ガサゴソ出て来ました。
食事を邪魔されて怒っているというのに、可愛い(笑)。


昨日の日曜日は、何とな〜くお客様が途切れない感じの1日。
千駄木を歩いていると意外と野鳥の姿を見かけるそうです。
ご夫婦づれのお客様がおっしゃっていました。
熱心にお皿を見てくださっている女性を「どこかでお見かけした?」と思っていたら(ウッカリ間違っても失礼なので、なかなかお声がけはできないのですが)M様でした。
銀座のギャラリーの鳥展でお会いしたのが始まりですから、もう随分と長いお付き合いです。
こうやって時々覗いてくださるので、久しぶりにゆっくりお話できて楽しかった。
ありがとうございました。
学生さん達もよく来られるギャラリーなので「どこのお兄さん?」と思っていたら‥よ〜く見るとBIRDMOREの店長さんが!
お忙しい所、わざわざありがとうございます。
ずっとお世話になっていますが、なかなかゆっくりお話する機会は無いので。
こんなにお話したのは初めてカモ?
お陰様で楽しかったです。
新作の黒地のお皿を気に入ってくださって「南青山のお店に置きたい」と言ってくださったので、展示終了後はセキセイさんを里子に出す予定。
ちなみに前述のM様は、オカメさんのお皿がお好みだそうです。
店長さんは金澤信代さんの「陶のあかり」に心を奪われてしまい(笑)、お迎えくださいました。
ちょうど金澤さんも一緒にお当番の日だったので良かった〜。
古いヨーロッパの街並みを思わせるオブジェに火を点すと、鳥さんが静かに飛ぶ‥という、ステキな世界観を持った作品です。
MOREさんの南青山店に行かれる際には、ぜひご覧になって下さいませ。
店長さんのブログでも紹介いただいています。
フリュウ•ギャラリーのブログにも、展示の様子が上がりました。
5月は愛鳥週間というのもあって、アチコチで鳥のイベントが開催中です。
スタンプ•ラリーでもすると良いのカモ?しれませんね。
数年前には考えられなかった事で、鳥さん頑張っています。
久しぶりに我が家の愛鳥さん、寅ちゃんも登場してみました。
鳥さんとは思えないカタマリですね(笑)。
膝の上で和んでいるところを撫でていると「もしかしてネコ?」と、思うことも。


「いろ鳥鳥展5」始まりました。
初日の昨日は昨年美大を卒業されたばかりのお嬢さん、油絵の小川温子さんとご一緒にお当番でした。
平日なので前半の時間は静かなもので。
オーナーのOさんも含め3人でおしゃべりしたり、他の方の作品をじっくり見て回ったり‥。
ビルの外装がメンテナンスの工事中で足場が組んであるので、いつものステキな入り口が台無しなのですが。
一歩中に入ると、いつもの雰囲気。



入ってスグの左側は常設展、アーチの向こうからが鳥の展示です。
私は入り口に近い、いつもの場所。
壁面を使ってない展示なので目線が低いですが、メインの大皿は台座に乗せてみました。



細長いギャラリーなので、その奥にも絵の展示が続いて。



くの字型に曲がった奥の方にも、可愛い鳥さんが隠れています。



奥から入り口の方を振り返ってもイイ感じ。



3時を過ぎた辺りからお客様がチラホラと続きました。
「ぷりたろや」の名前で「セキセイ文化祭」にも出展されていた、環さんが来てくださいました。
昨年の京急さんでセミ•オーダーを頂いてお話もしているというのに、お顔だけではスグにはわからくて‥そういう事も多いのです‥失礼しました!
でも「ぷりたろうクン」の名前を聞けば「あ〜、セキセイの!」と、スグに納得(笑)。
文鳥飼いのI様も、いつもありがとうございます。
お皿はシルバーさんやシナモンさんのご用意が無くて申し訳なかったですが、ステキな文鳥さんの根付けと会えて良かったですね。
珍しく天気予報が当たって、けっこうな土砂降りになった時間帯にはハラハラ〜。
そんな中のご来廊、ありがとうございました。
私は明日11日(日)もお当番で、終日在廊しています。
ゴールデンウィークもアッという間に終わってしまいました。
明けて今日はいきなり、スケッチの授業とフリュウさん「いろ鳥鳥展」の搬入です。
予め荷物は送っているのですが、展示の中心となる黒地のお皿は今朝お窯から出したてのホコホコで持参。
大皿3枚を持って歩くのは、重くて堪えます〜。
せっかくなのでスケッチのY先生にも見て頂くことに。
少し早めに家を出たのですが山の手線の事故で大廻りした為、クラスの皆さんにもお披露目する事になりました。







黒地というのが皆さん珍しかったようです。
漆黒でツヤもあるので、製作方法を確かめる方が続出でした。
写真は出がけにバタバタで撮った物で、後から見ると絵にピントが合ってない。
白磁を撮るのはムツカシイと常々思っていますが、黒地もまたムツカシイですね。
フリュウさん終了後には、撮り直しです。
花の絵は3点とも、以前にスケッチの授業で描いた物を基にしています。
自作の資料は、こういう時に貴重。
やっぱりスケッチは永遠に受講する事になるのカモ?
背景が黒い為、絵の影部分にグレーを入れる勇気が無くて、ほとんど有彩色で影付けしたのが良かったのか?悪かったのか‥気になっていたのですが。
お皿なので鮮やかな仕上がりで、これはこれで良いのでは?とY先生。
レイアウトも収まりが良いと言ってくださったので、良かった!
授業の後は、一足遅れで搬入へ向かいました。
既に搬入を始めておられた他の皆さんの展示も、ステキでしたよ。
愛鳥週間に合わせて、9名の鳥好き作家による展示です。
お時間ございましたら遊びにいらして下さいませ。
私は初日の9日(金)、11日(日)、18日(日)と在廊致します。
アッという間に5月、今日は本当に爽やかでした。
恒例のフリュウ•ギャラリー「いろ鳥鳥展5」も来週です。
気がかりだったDMハガキを、お客様や友人宛に投函。
ようやくで申し訳ありません。
切手は52円に値上がりして、消費増税の影響はここにも‥。
絵柄は新しい物になっていましたが、お気に入り「花シリーズ」の紙質が悪くなったように感じたのは気のせいか?
80枚余りの切手を内職のように、郵便局でひとつひとつ貼りました。
DMの絵は毎年お馴染みの新保さん、高貴な鳥さんのお姿です。



小川温子(油絵)•新保裕希(日本画•水彩画)•金澤信代(陶•版画)•中島萌(油彩•雑貨)•はる(羊毛造形)•murmure(イラスト•雑貨)•山根旭(日本画•イラスト)•横山由美子(日本画)•高村ユーコ(磁器上絵付け)となります。(敬称略)
毎年フリュウさんでご一緒しているメンバーと新しいメンバーと半々で、どんな展示になるのか楽しみ〜。
DMのご希望がございましたら連絡くださいませ。
私の展示の中心となるお皿の仕上がりは、まだまだです。
昨年も黒地にスズメちゃんの豪華な大皿を描きましたが、今度はもっとスッキリしたデザインの物にしてみようと始めた黒いインコさんシリーズ。



セキセイさん、オカメさん、コザクラさん‥まず淡くインコさんと花を描きます。
黒と接する面をあまり鮮やかにしたくないので、この時点では淡く淡く。
焼成後に絵の部分にマスキングをして、背景の黒を入れます。
シッカリ黒くしたくて、この作業は焼成も含めて2度繰り返し。
手はかかりますが、ツヤツヤの黒に仕上げたいのです。
その甲斐あって、漆器のようにも見えますね。
次は絵の部分に色を重ねて行きますが、余白(余黒?)はこのくらいで良かったのか?
あまりに淋しいようでしたら、もうひとつ手を加える事になりますが。
そこは成り行きを見ながら決める事に致します。
「セキセイ文化祭」の初日は、何とかお天気も持ち直してくれて良かったですね。
それにしても寒いです、4月だというのに。
小さなギャラリー会場なので今日は入場の列も出来たそうですが、どんな様子だったのでしょうか?
仲良しの「インコDEぴーさん」が鳥友さん達と行っているハズで、遠くからお越しになる方もあるらしい。
文鳥さんに負けず劣らずで、セキセイ•パワーもスゴイですね。
昨日の搬入時は作家さんが入れ替わり立ち替わり。
久しぶりの鳥イベントだったので昨年秋の「文鳥まつり」以来、半年ぶりお会いする顔ばかりです。
会場はだんだんセキセイ•グッズで賑やかになって行きました。
入り口から見て左から右へ、ズ〜ッと見渡すとこんな感じです。





そこにもここにも可愛いインコちゃん達が並んでいて。
「欲しい〜!」と思う子も居るのですが、私が行く頃には飛び立っていそうな気がします。
ひとりひとりのスペースは小さいので、リトルガーデンの展示はアッサリ気味。



こういう時は、壁も使っている展示の方が映えますね。
お窯で焼成中の「鳥カゴのお皿」は、明日の朝には出来上がります。



三角の金属ラックの下段にもたくさん隠れているので、並べてみると色とりどり。
2日目の開場前に、追加でお届けの予定です。
うっかりご紹介が遅くなってしまいましたが、19日20日と今週末の2日間は「セキセイ文化祭」。
東中野「ギャラリー華澄想」さんでの開催です。



随分前に頂いていたのですが(汗)DMハガキのセキセイのメイドさんカップルが、とっても可愛い♪
いつもセキセイに拘って活動されているmomo chiさんが主催のイベントです。
出展作家は全員委託になりますが、リトルガーデンも参加致します。
明日は搬入なので、マグやお皿等を持って行く予定。
新作に、2月に野鳥で作った柄をセキセイ版で描きました。
ハートのお皿は幅10センチ余りの小さな物で、絵のインコさんも小さいです。





以前に作った家型の「鳥カゴのお皿」は、セキセイさんが人気でした。
手元に残っているのは1枚だけになってしまったので、これも10枚ほど描いているのですが。
昨日は急な用事で1日潰れてしまって、仕上がりまではもう1歩。
ギリギリのスケジュールで動いていると、アクシデントがあるとアウトですね。
ウォーミング•アップとも言えないダラダラの時間が長過ぎました〜。
鳥カゴのお皿は19日(土)の夕方か20日(日)の朝に、追加でお届けする事になりそうです。
セキセイさんのこのお祭りは、今回が初めての第1回目。
セキセイ•ファンは多いので「文鳥まつり」のように育って行くと良いですね。
インコDEぴーさんと待ち合わせて、のんびり赤レンガ倉庫に向かったので到着は開始時間の30分前。
サスガに焦りました、やっぱり横浜は遠いです。



2人一緒の「インコGarden」のテーブルはギュウギュウ詰めです。
最近はデパートとか‥展示量が多い物が続いたのでスペースも考えずに、ついつい送った荷物が多過ぎました。





更に久しぶりの直接出展で、お買い上げ品を入れる袋を忘れて来るという大ボケぶり。
今回は相方が居てくれて助かりました。
動物がテーマのイベントでしたが、鳥さんを作っておられる作家さんの姿もけっこうあって嬉しかった。
作家さんも良い方ばかりでした。
お客様の数は多かったですが、イベント目当てというよりも観光のお客様の通過場所という感じがしないでも無かったですが。
リトルガーデンの鳥さんに足を止めてくださった方、お迎えくださった方、ありがとうございました。
やっぱり鳥飼いさんや、鳥好きさんへのプレゼントという事だったので、鳥話もはずんで楽しかったです。
インコDEぴーさんのお友達のA子さんにはお店番をお願いしたり‥とってもお世話になりました。
3人で打ち上げをして、良いご機嫌で帰って来ました。
時々ブログにコメントくださる陶画舎の先輩(お歳は私よりずっと若いです)、M様もわざわざ訪ねてくださいました。
同じ講座を受講した事が無いので、お会いした事は無くて。
毎年、展示会での作品を知っている‥という方でしたが、ようやくお会いする事ができて嬉しかったです。
作品の優しい感じと、お会いした印象と、何か通じる物があって勝手に納得していました。
今度は陶画舎でお会いしたいですね。
ぴーさんの妹さんにもお会いできたし、そうやって人と会わせてくれるというのがイベントの捨て難い、面白いところです。
来週末は、横浜赤レンガ倉庫の「Craft Zoo〜手作りいきもの雑貨の仲間たち〜」というイベントに参加致します。



赤レンガ出展は、何年ぶりでしょうか?
5〜6年ぶり?
この場所でのクラフト•マーケットは好きなのですが、通うには今ひとつ遠くて。
なかなか踏み出せませんが、今回は1日のみの出展。
イベント自体は21日(金•祝)〜23日(日)の3日間の開催で、出展作家は日替わりで毎日入れ替えとなります。
リトルガーデンは22日(土)の出展。
革の作家さん「インコDEぴー」さんとご一緒に「インコGarden」という名前で参加します。
2人でくっつくと、なかなか魅力的な名前(笑)。
委託ではけっこうご一緒する事も多いですが、一緒に並んでのお店番も随分と久しぶり。
23日は犬•猫がテーマ。
後の2日は、それ以外の動物がテーマです。
きっと色々な動物の作品が並ぶと思いますが。
もちろん、ぴーさんと私は小鳥のお店。
1つのテーブルを2人で使うので、山ほど並べる‥という訳ではありませんが。
イベント向けの小さい物をいくつか作りたい〜。
と、思いつつ先月の伊勢丹さんで承った宿題を済ませなければ。
少しずつ出来上がっているので、今週の内にはお届けに行きたいと思っています。
来週こそは、短期集中型で出展準備です。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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