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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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オーダー品の荷造りをして郵便局の本局に行く途中、着物姿のお嬢さん方を見かけました。
今日は成人の日でしたね、昔の人なので(笑)いつ迄経っても15日のような気がしています。
チュン子さんのお皿に付いては、改めて明日にアップ致しますね。
昨日は絵付けの学校の試験の説明会でした。
卒業後に試験を受けてポーセリンエキスパート認定を頂きましたが、もう1つ最後の難関があります。
分室を開くには、その上のマスターポーセリンエキスパートという資格が必要らしいのです。
分室を開くと陶画舎のカリキュラムを使って教える事ができるそうですが、私には向かないと思いますし全くその気はありません。
ただ年に1度しか行われない試験なので、好奇心もあって説明会に参加してみました。
以前の試験もそうでしたが内容は説明会でしか話題に登る事は無く、その後は質問もする事はできません。
連れが居たのもあって参加してみましたが、西洋・和陶合わせて10人にも満たない参加者で。
私はほとんどヒヤカシのような物ですし、全員合格の訳も無いですし‥本当に狭き門です。
課題作品の模写とオリジナルの食器セットを提出して審査となるので、大変な作業量で。
時間的にも(認定料の)金額的にも、ヒヤカシで受けるような物ではありません。
私は他で気になっている試験があるのですが、どうやって資料を集めたら良いのかも謎で。
先日チラと話題にしたところK先生が「僕も受けていませんよ」とおっしゃっていましたが、K先生が受験して対策指導して下さったら良いのに〜なんて思います。
何処まで行っても生徒の立場が好きらしいです。
とは言ってもヒネた生徒なので、どなたが先生でも良い訳ではありません。
年賀状用に描いた鶴のお皿の周囲を、他で使ったついでにプラチナで1週しました。
白い鳥さんなので、金よりは白金の方がしっくり来る気がします。
K先生に見て頂いて、褒めていただく(ここは重要です・笑)と、ヤル気が湧きます〜。

10.01.11.jpg
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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