出展後のアレコレ

今年も残り半月余り。
昨日は最後の佐々木裕子先生のお教室に行って、これで大きな行事は終了。
いつものごとく「なんで、こんなに泥臭い〜」と、思いながら描いていたのですが。
一瞬ですが、何か掴めた気がしました。（喜）
あとは友人とのささやかなランチや、忘年会を残すのみになりました。
昨年に引き続き思うように人と会うことのできなかった１年ですが、今の感染が落ち着いた状況は嬉しい。
これがずっと続くと良いのですが。
先週の東急出展時にも（注意は怠りませんでしたが）昨年の同じ時期と比べると、気持ちはとても楽でした。



同じフロアーに出展されていた「家風」さんで求めた手鏡。
家風さんは木と金属を使った、スタイリッシュな家具を造る工房です。
ショールームを兼ねて、相模原にカフェ＆雑貨屋さんを開いたのだそうですが。
さりげなくて、オサレな物がセレクトされていました。
人気の作家さんだそうですが、お名前を失念してしまいました。（ゴメンナサイ！）
小鳥と木立のシルエットが、グラスリッツェンで彫刻してあります。



１階のイベント・スペースには動物の顔をモチーフにした、テキスタイル用品のお店が。
LUCIE DANCETTE（リュシー・ダンセット）というブランドだそうです。
フランスでデザインして、縫製は日本でしているらしい。
動物の顔がモチーフなのに、オトナです。
私はモチロン鳥さんの、大きめのポーチを求めました。
店頭には無かったですが、折り畳み傘なんかもあるらしい。
気になります。