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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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昨日は佐々木裕子先生の絵付けのお教室へ。
お手本に近付けようと描く事は難しい事だなぁと、改めて。
オリジナルは自分で着地点を決められるので、思うように自由に描いているのですが。
お手本があると(なまじ目が肥えているだけに)違いが気になって、落ち込んで帰ります。
一昨日は新宿•京王百貨店に、オーダー品の1部の納品をして来ました。
これはケーキ皿より気持ち大きい、幅20センチのオーバル皿。
シロハラインコさんとミモザを描いた、黄色いお皿。
周囲は金彩で1周しています。



シロハラさんは向かって左の子が男の子、ぎんじクン。
右が妹分の琴音ちゃん。
琴ちゃんの方が体格も良くて、ドスコイ。(笑)
お顔もオヤブンな感じなのだそうで‥琴ちゃんは、お目々がキリリとしています。
ぎんちゃんが頼って、甘えている感じ。
小さな子でも、それぞれ個性があって面白いです。



桜文鳥とパンジーのお茶碗も納めて来ました。
形は良いのですが、傾斜が急で描き難いので辞めようか?と思っていたアイテム。
また白磁を買ってしまったので、暫く続行です。
久しぶりにロクロを引きました。


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ワン&ニャンの後は、小鳥さん達を描いています。
定番となって来たオーバル手塩皿、リクエストがあって珍しい子を描きました。
真っ白なアルビノのセキセイさんと、オカメ女子。
アルビノは黒い色素を持ってないので、お目々はワイン色です。
オカメ女子は尾っぽの柄が特徴的で、横縞の模様が入っています。



下に敷いているのは、先日サントリー美術館で求めたEMILY BURNINGHAM(エミリー バーニンガム)のハンカチ。
ロンドンのテキスタイル•デザイナーですが、何となく日本のテイストが。
他のデザインも心惹かれる色合い、こちらでは鳥さん柄を御紹介です。
どこかで見た事が?と思っていたら‥白磁のお取り引きをして下さっている深山食器さんで、プリントの豆皿を製作•販売されているのでした。
やっぱり深山さん、オサレです!



明日は一旦、新宿京王百貨店でオーダー承った物を納品に行く予定。
2便に分けての第1便となります。
オーダー頂いた物の素材が「1つ足りない」「1つだけオーダー頂いた」とかで、アチコチからお取り寄せしました。
白磁は深山さんの他にも2社、他に皿立て屋さんからも購入。
じきに画材も、新規ルートから届くのですが。
1箇所で準備出来る場所、スグに買える場所が無くなったというのは、今更ながら痛い。
送料•手数料も馬鹿にならないので、先の予定が無くてもまとめ買いせざるを得ないので。
今までが便利だった分、相当な痛手です。
急に朝夕は寒いくらいの東京ですが、台風12号が逸れてくれて良かった。
シルバー•ウィークの人出をニュースで見ながら、引き篭もり気味に暮らしておりました。
少し前に仕上がった、オーダー頂いたケーキ皿の後半です。
チンチラの羽鷺(うさぎ)ちゃん。



以前の陶板の時の写真と雰囲気が違いました。
貫禄あります‥それとも、幼い時の写真なのでしょうか?



そして、もう1枚ニャンコ。
小さい小さい美琉玖(みるく)ちゃんです。
ブリーダーさんの所で後回しにされていた所を、お迎えされたようです。
優しいY様方には訳ありの子が多い。
間もなく発病して、お迎えして半年程でお空に召された子です。



お皿の添えには勿忘草とシジュウカラ。
鳥のペインターが描いたとわかるよう、どれか1枚に小鳥を描いて‥と、リクエストだったのですが。
小さくて逝った美琉玖ちゃんが淋しくないよう、お友達と一緒に。



オーダー主のY様のお宅には一見、ワン&ニャンが沢山居るようですが。
18年前の子です‥月日が経っても、想ってもらえて幸せですね。
そして今はチワワのコンビが元気にしている様子。
ファンタジスタちゃんは食べるの大好き、ダイエット嫌いのコロコロのワンコ。
大きいのに外ではヘタレだそうです。



おデコがハートで、夢見るような瞳です。



2人一緒にお迎えしたという、相棒のピッピちゃん。
同じく弱虫だけど、ファンタジスタちゃんには時々威張っているそうです。



顎の噛み合わせが悪くて、最初は「ワンワン」も言えなかったとか。
ピアノに合わせて発声練習したそうです。



以上お皿7枚、完了しました!
こんなにワン&ニャン描いたのは初めてです。
イベント不発で落ち込んだ気持ちは、乗り越えたようです。
たくさん北海道から戻って来たオーバルの手塩皿ですが‥Kちゃんと電話で話してた際に「◯◯様がお求め下さったお皿じゃないの!」と、スッカリ自分でも忘れていた事を思い出させてもらう。
そうだ、昨年末にはSPも付くような高貴なお方にお迎え頂いたのだ!と、気持ちはスッカリ復活したのでした。
Kちゃんアリガト!とってもゲンキンな私です。(笑)
右手の親指をくじいてしまい、ここ数日はパレットナイフで絵の具を溶くのに不自由していましたが、ユルユル絵付けは進めています。
そろそろ新宿•京王百貨店で承ったオーダー品を進めて行かねば!
まずはワン&ニャンを完成させて、鳥さん達に行く予定です。
春の日本橋高島屋で陶板をオーダーしてくださったY様から、今度は実用の物をとケーキ皿を承りました。
最近はワンコさんも描いていますが、実用のお皿には初めて。
長毛のワンコさん達をなるべく大きく入れてという御要望です。



ふだん、このお皿はお花を大きく等間隔で飛ばしていたのですが。
主役を一回り大きくしたのもあって、それでは暑苦しそうなので、お花は小さくアットランダムに。
モチーフも大きなパンジーから、小さなビオラに変えました。
甘えん坊の、シーズーの黄鵺煌(たぬき)ちゃん。
今回は皆、斜め上を見上げたポーズです。



基本デザインは同じまま、お花を色違いに。
気が強いという香暁鈴(ちゃありぃ)ちゃん、この子は毛量が豪華です。





そして、おっとりの海香鼓(うっちゃこ)ちゃん。
1番最後にお迎えされて1歩下がっていたと伺っているので、お花は特別に可愛いらしい色で。





明日はセットの後半が出来上がります。
チンチラの羽鷺(うさぎ)ちゃんはモチロンですが、それだけでは無かったのです。(笑)
先週末の2日間に渡った小鳥イベント「キタ•コトリ 2020」、終了して荷物が戻って来ました。
毎年この時期に開催されているのは知っていたイベント。
主催に声をかけて頂いたので、初参加してみた北海道です。
つい先頃の新宿京王の小鳥イベントでは、多くの方にリトルガーデンの鳥さん達をお迎え頂いたのもあって気が緩んでいたのかな。
現地の雰囲気がわからないので何とも‥ですが、山ほど舞い戻って来て自信喪失!
ショップ•カードまで、あまり減ってなかったのも悩ましいところです。
日頃そこをベースにして活動している方達の中で、埋もれてしまったのかなぁ?
雑貨と比べると良いお値段なので、対面販売で無いとキビシイのもあるにはあるのですが‥久々の試練となりました。



そんな中でお迎えしてくださった方と、お世話して下さったスタッフさんには感謝しかありません。
ショックだったけど、改めてダメ押しの良い勉強にはなった。
昔、この規模のイベントから出展スタートしました。
当時はまだ鳥食器も珍しくて喜んでくださる方も多かったのですが、今は量産品も色々あるし。
当方も材料費•運賃等の諸々値上がりしているし、器のグレードを上げ技術も進歩しているしで、10年前と同じとは行きません。
手をかけた物を売るとなると、お値段それなりにならざるを得ないのですが。
きっと作り手の思いと求められてる物が、全くカミ合わなくなってしまった。
やっぱり都心の百貨店というステージがリトルガーデンにとって1番と、改めて確認する事となりました。
催事場の鳥イベントは集客力があるので、その内の何パーセントかの方が興味を持ってくだされば良いし。
食器売り場は元々食器のお好きな、手描きの価値をわかって下さる方も多いので、心に響く物を作れば良いのだなぁと。



2つの煎茶セットも無事(笑)戻って来ました。
いつものオカメさんに加えて、今回は文鳥さんのセットも作ったのですが。
ギリギリまで頑張ったのに、戻って来たよ。(涙)
リニューアル•オープンしたサントリー美術館に行って来ました。
今年は久しぶりの美術館です。



「生活の中の美」をテーマとした、所蔵品が中心の展示。
桃山時代から大正時代の頃まで、時代も色々です。
太っ腹な事に、殆どが撮影OKでした。



沈金の豪華な漆のセットや、櫛や‥美しい物が沢山。
南蛮向けに螺鈿の飾りの聖母子像や、海外の技法を倣ったという南蛮趣味の屏風などもあって珍しかった。



工芸品は好きなので、美しい物を見れて嬉しかった反面。
美人画や鎧兜までテーマを広げていて。
私的には櫛や簪、文箱やら器なんかを延々と展示して下さった方が嬉しかった気もします。



確かにこうやって見ると、鎧兜は美意識を集約した物カモなのですが。
生活や行事を描いた屏風画の展示も多かったです。



現代作家の物も所々入り混じっていて。
山口晃氏の屏風画が、何の違和感も無かったり‥。
野口哲哉氏の武将のフィギュア、初めて直に拝見しました。
平安時代の屏風の前でこの光景、妙に面白いです。



夕方は、これまた久しぶりに家族で集合。
渋谷スクランブルスクェアに、初めて足を踏み入れました。
この辺りでは1番高いという渋谷スカイへ‥昨年末にニュースでよく見た展望施設です。
時期限定で開設されているバーを予め予約して、街を見下ろしながらシャンパンで乾杯しました。
ガラスの壁1枚隔ててソファのアチラ側は外なので、風で髪を振り乱しながら(笑)ボトルから直飲みです。



でも景色を独占して、とても贅沢な気分。
ちょうど空の色が変わって行く時間で、良かったです。
東京は、とても綺麗。
向こうに東京タワーも、スカイツリーも見えます。



下のフロアーにはレストランも充実していました。
スペイン料理のお店で、本当に久しぶりに家族揃っての外食も嬉しかった。
出展準備も一段落で、今週は久しぶりに自分の為のお勉強。
佐々木裕子先生のお教室では、今は果物を描いています。
第一焼成を終えて、カッティング•ボードのレモン周りに2度目の筆を入れているところ。
お教室には丸々このボードと同じ先生の作品があるのです‥サッと描いてあるようでも、センスを感じる。
見比べると、凹むばかりで進みましぇ〜ん。



ぶどうのトレーはお手本をアレンジしていますが、真ん中のメインのぶどうが少し薄くなってしまった。
元々は絵の具が厚付きの傾向があった私ですが、絵付けは1度焼成してしまうと後から取る事ができません。
いつも「もっと淡く」と言われて、その癖を直したのですが。
今度は時々薄くなり過ぎて、効率悪いです。
数日前にはリアルなペット肖像画の「中平ひとみ」さんの事務所件アトリエに、お招き頂きました。
2ヶ月前に受講した講座、2回目は規定の人数が揃わず。
コロナが盛り返していたのもあって、そのまま流れてしまったのです。
第1焼成を終えて、その次のステップを手取り足取り御指導頂くつもりでしたが。
ひょんな事から、私はカップに「カワセミを描く」というお題を頂き。
私のお皿のルパンちゃんの続きを中平さん(先生!)が描くという事に。
元がアレだったと言うのに(笑)超リアルになりました。
細い面相筆を使って、根気も要るお仕事‥超絶です。
このまま焼成して、お手本として永久保存が決定!
そう言えば本棚にはホキ美術館の作品集とか、やはり写実系が多かったです。



ずっと製作の手元を見ていると良かったのですが、私は私でお題を頂いていたのでウッカリ‥。
色々おしゃべりする事もあって、忙しかったし。(笑)
中平ひとみさんはこれ程の腕を持ちながら、建築物のデジタル•スケッチという本業があるのです。
フリーで長く活躍しておられて、机にはモニターが4台並んでいました。
昔デザイン業をしていた時に周りに居た人達と雰囲気が近くて、勝手に親しみを感じてます。
でも私はヒモ付きのフリーだったし、得意先の印刷会社も元官営ののんびりした雰囲気だったし‥ずっと一線に居る人のスゴさを感じて尊敬!



トイプードルのチャリ君が大歓迎してくれて、ピョンピョンはねて可愛いかったです。
夕方のお散歩も一緒にして来ました。
その後はお寿司屋さんのカウンター(に横並び)で、ビールで乾杯!
為になって、とっても楽しい1日でした。
今日で8月が終わる。
何をしたのか良くわからないまま、今年も終盤が近付いています。
この1週間は、色々あってバタバタ。
札幌で毎年開催されている鳥イベント「キタコトリ2020」にお声がけ頂いていたので、今日は荷物を送り出しました。
北の大地のイベントは初参加となります。
9月5•6日の2日のみで、開催時間も短いのですが‥百貨店に出展する前は、こんな形のイベントが多かった。
今年はコロナ対策の為、出展者全員が委託販売の形になるそうです。
1人当たりのスペースが60×60センチと小さいので、こんな感じの展示となります。
化粧箱入りの煎茶セットは、文鳥さんとオカメさんと作りました。



下の方から緑の小僧が覗いています。(笑)
少し前に川越の叔父が亡くなり。
3人姉妹の従姉妹の真ん中がドバイ在住なので、帰国を待って1週間遅れの葬儀が週末にありました。
この御時世なので、大阪と北九州に居る叔母の姉妹は高齢もあって全員参列できませんでした。
平時ならば‥と、気の毒な事です。
ダンナ様のお父様が亡くなったところ、田舎から「帰って来ないよう」言われたという話も、つい先日に親しい人から聞いたばかり。
実の息子家族なのに?と、驚く。
今年は色々と不自由ですね。



毎年会っていた高校からの友人、関西在住のOさんとも今年は会えそうもありません。
お手紙が届いて「あんなに筆無精だったのに、大人になったのぅ」と、思う。(笑)
皆川明氏の展示を観て来たと、ポストカードを色々入れてくれました。
「ミナ ペルホネン」というファッション•ブランドを展開しているデザイナーです。
日曜美術館で観て、独特の世界観が面白いなぁと思っていました。
私向けだからか?鳥さん率が高かった。
切手も考えてくれたのか?ヤマセミとオシドリです。
今日はお客様のH様からお手紙を頂いて、中には手作りマスクが。



下糸が絡んで「キ〜ッ!」となってミシンを捨ててしまった私なので、感謝!感謝!です。
綺麗な色合いのマスク。
こちらの切手もヤマセミでしたよ。
「新宿ことりまつり」まだまだ、お伝えしたい事が。
この羽のピアス‥本物の羽に見えますが、樹脂粘土にエアブラシで彩色したフェイクの羽です。



お隣に出展されていた栃木屋工房さんの作。
鳥イベントで大人気の作家さんです。
小さい方のピアスを求めたのは、7〜8年前になるでしょうか。
先代セキセイの梅ちゃん風の羽。
今回は尾羽の片耳ピアスをオーダーして、店頭で着けていました。
飼い鳥も、野鳥も、色々な羽が実物大でズラ〜ッと揃っています。
好きな物を選んで、その場で希望のアイテムに仕上げて頂く形。



そして、水しぶきの中から飛び立つカワセミさん。
1300枚の羽の集積だそうで、驚く事にポーズを動かす事が出来るのです。
飛ぶ時には実際の鳥のように、羽の中に足を格納できるようになっていました。
風を当てると羽の先がなびいて、本物みたい。
正に超絶技巧です。
サザナミインコが無かったので、家にある寅ちゃんの羽を沢山持参して所望。
抜けた綺麗な羽を集めているのは、鳥飼いアルアルです。
近々リクエストに応えていただけるらしい。
その時は袋の台紙のモデルさんを、羽の提供をした子が勤めるのだそうです。
やった!寅ちゃん、大きなお仕事を残せます。(喜)
「新宿ことりまつり」の初日は、朝お窯から出したてのホコホコのセキセイインコさん達を連れて行きました。
お陰様で青い子達は飛び立って行きました。
頭の白い子は「昔、家に居た子に似ている」と、セットでお迎え頂き。
おでこの黄色い子は上下別々に。
お皿の方は、以前マグをお求め下さったK様がお迎えくださり‥これでセット完成!
定番の素材を使っていると、こういう事が出来て良いですね。



初日には「文鳥狩り」がありました。
鳥イベントが久々で、この言葉を忘れていましたが‥女性のお二人連れが、文鳥物をガーッとお求めくださって嬉しい驚き。
もっと大物を作っておけば良かったワ。(笑)
私もTシャツや、エコバッグや、来年の手帳や‥、鳥グッズを購入。
この御時世マスクはマストで、TOMO YAMASITAさんの抗菌マスクケースと、mongobessさんのマスクは毎日使用してました。
なので、ちょっとヨレッています〜。
見返りポーズのセキセイさんとオカメさんのマスクは店頭で好評で、お買い求めのお客様続出でしたよ。
左側の鳥さんマスクは、古いお客様のN様から差し入れ頂きました。



春の日本橋高島屋でワン&ニャンの陶板をオーダーして下さったY様が、鳥イベントなのに、しかもお知らせもしてないのに来てくださり。
今度はケーキ皿のセットをオーダー下さって‥リトルガーデンの絵を気に入って下さって、嬉しいです。
巷で可愛いと評判の、TURIP ROSEを差し入れして下さいました。
これってグレープストーンのお菓子だったんですね、陶画舎の親会社です。
東京バナナや、年輪家のバームクーヘンや‥作っているのですが。
コロナ禍の自粛でここも大きな痛手を受けて、陶画舎の閉店•閉校となったのでした。(涙)



日本橋高島屋で御一緒した有田焼の惚次郎窯さんの、小さなお皿に乗せてみた。
(大きなお箱で頂いたのですが)
手描きの蛸唐草のお皿とチューリップ、可愛いです!
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HN:
リトルガーデン
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自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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