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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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いつも東急本店の出展時に来てくださるK様から、宅急便が届きました。
春の出展が緊急事態宣言で飛んでしまったので、今年はまだお会いする機会が無いのですが。
「12月の出展は?」という、お手紙と一緒に下さったのです。
12月は3日から出展ありますよ!
日を改めて、こちらでご案内致しますね。
よく鳥さん物を頂くので、ありがとうございます。
鼻セレブ‥マスクもあるのですね。
ペンギンさんがマスクしている!(笑)



御本人はハクセキレイさんが大好きな方なのですが。
和歌山の、みかん農家さんが作ったというジュースにセキレイさんが!
この町の鳥がセグロセキレイなのだそうです。
オサレなパッケージで、ナンバリングしてあります。
寅ちゃんと並ぶと、ビタミン•カラーで元気な色。
今年はいつも以上に風邪をひきたく無いので、ビタミン大事。
ビビリの寅ちゃんですが、横でウトウトしていました。
お友達とわかったのでしょうか?



その寅ちゃんは昨日、冬が来る前に健康診断に行って来ました。
少し太り気味とか、白内障とかはありますが、健康なおジイちゃんインコさんです。
少し前に「急に老いた」と感じて心配したのですが、その後は平行線が続いて元気にしています。



午後は人間の方も、インフルエンザの予防接種に。
接種は随分と久しぶりですが、今年ばかりは念の為。
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先週のイベント出展時、搬入と搬出を1日でこなしたら腰に来てしまった。
だましだまし暮らしていたのですが、八ヶ岳で調子に乗ったからか?
冷え込んで来たからか?‥ギックリ!来てしまい、大人しく暮らしておりました。
せっかくリフレッシュして来たと言うのに‥。
八ヶ岳の紅葉は綺麗でした。



2日目はゆっくりのスタート。
ホテルの近くに八ヶ岳アウトレットがあったので、行ってみる。
閉まっている店舗も多くて、先が心配になりましたが。
オットの大好きなAVIREXが入っていたのはラッキーでした。
滞在時間は30分と決めて買い物をして。
道の駅では、お野菜等々もGET。
ホテルで清里ハムやワインも買ったし、やっぱり食べ物中心の我が家です。
この日の目的地は八ヶ岳倶楽部。
ここには友人とドライブで来て以来ですが、もう10年近くは経ってしまったのかも。
ここに来たからには、名物のフルーツ•ティーはマストで。
テラスで遅いランチをしながら頂きました。



日本野鳥の会の名誉会長である(俳優さんでもある)柳生博さんが、ご家族と共に開拓された雑木林のある施設。
レストランやギャラリー、ショップ等あって良い感じ。
昨日のリゾートと違って、中高年率が高い‥落ち着いた、自然〜な感じです。



木道を歩くと所々に餌台もあって、野鳥の声が賑やか。
ここでもシジュウカラさんを見つけました。



ヤマガラや、ゴジュウカラも見る事ができて嬉しかった。
いつもは「無駄にデカイ」と言っているのですが。
まるでCMのように、うちのプラド君がカッコ良かったので思わず写真。



さよなら八ヶ岳、自然の中は気持ち良かった。
また来たいなぁ。



振り返ると、富士山も美しい姿でした。

一昨日•昨日と八ヶ岳に Go to しました。
同じ都内に住んでいても普段より行き来の機会が少ない今年、行きがけにムスメも拾って家族3人で出発!
八ヶ岳はムスメが小さい頃、オムツも外れない内から毎年スキーに通った場所。
大きくなるにつれスキー場も大きな山へと変わったので、家族で行くのは20年ぶりにはなるのでしょうか。



長い旅行の時は寅ちゃんを預ける場所もあるのですが、慣れた環境の家に置いておきたいとなると1泊2日が限界。
できれば車移動したいし‥で、こちら方面に決めたのですが。
この際Go toを使って、あの有名なリゾートの豪華ホテルに泊まる事に。
予約が一杯で日にちを選ぶ余地は無かったのですが、お天気に恵まれました。





ホテル棟の間から、南アルプスの山々が望めた。
風は冷たいけど、空気がとても澄んでいます。



室内プールや屋外のお風呂、アスレチックもあるので、お子様連れには良さそうです。
ディズニーランドか?と思うような街並みがあって、1階は通りに面して色々なお店が。
2階以上は、レジデンス•スタイルの宿泊ができる様子。
チェック•インできる時間まで、ここで買い物したり、食事をしていましたが‥この時点では失敗したカモ?と、ビミョーな気持ちでした。
ホテル•ルームはシンプル•モダンな内装ですが、とても広々して過ごし易かった。
メイン•ダイニングが山梨県の食べログNo.1と言うので、気になって予め予約しておきました。
創作イタリアンのコースですが、これが 本当に繊細で美しいお料理の連続で。
使っている地元食材の素材の味も活きていて、素晴らしいの一言。
サスガの甲州なのでワインも美味しくて、サービスにも大満足。
2時間半の至福のひとときでした。
デザートの後のプティ•フールも、お腹は一杯なのに美味しくて入ってしまった。(笑)



翌朝は「森の朝散歩」というツアーに参加。
ガイド付きで、ホテルの周りの森を歩きます。
ドングリや落葉を拾ってみたり、植物の雑学を教えて頂けたり‥楽しめました。
自然の中に居ると、パワーをもらえる気がします。
解散後には、エナガとシジュウカラの混成の群れを見かけて大コーフン!



その後のビュッフェ•スタイルの朝食では、焼きたてのフレンチ•トーストが美味し過ぎて。
再度並んだのは私達母娘です。(笑)
チェック•アウトが12時なのも、ゆっくり出来て良かったです。
★★出展のお知らせ★★
生き物雑貨展示即売会 コ•トリの市 10月31日(土)11時〜16時
(公財)日本野鳥の会 西五反田事務所3F会議室
終了致しました。ありがとうございました。



日本野鳥の会の「コ•トリの市」、終了致しました。
小さなイベントで、お客様も山程‥という訳では無いのですが、何かとても良かったです。
お客様も双眼鏡を買いに来られていたり‥で、いつもとまた違った感じでした。
野鳥の会の会議室に、バディの atelier h.s.さんと背中合わせの配置。



atelier h.s.さんは、フリーでデザイン業をされている女性2人のユニットで。
作品の世界観も好きだし、お話面白いし‥で、1日中一緒に笑い転げておりました。



「斉藤寿」氏の原画を元に、ステーショナリーを展開されています。
今ドキ人気の「大人の塗り絵」の鳥編はこの方のイラストなので、見覚えのある方も多いはず。
古い物とおっしゃっていましたが8枚組のポストカードを全種6組、大人買い!
48種の美しい鳥さん達を早速ファイル•ノートに入れて、永久保存決定です。



これらのイラストを元にデザインしたステーショナリーは、可愛いのにオトナで‥とってもツボでした。
イベント以外では、箱根のラリック美術館で取り扱いがあるそうです。



マスキングテープとポチ袋、一筆箋をGET。
もっと買っておけば良かったかな。
沢山の綺麗な色の中から選んだのは、スズメにヤマガラ‥茶色い鳥が好きなのカモ?
お客様もスズメ好きの方が多かったです。
スタッフさんにもスズメちゃんの一輪挿しをお迎え頂いた上、とっても良くして頂きました。
h.s.さんによると私が元デザイナーというのは、とっても納得だそうで。
絵を描くところから始まった人のソレで無い。
レイアウトが「ここしか無いでしょう」という場所にビッタリ!決まっているのだそうです。
長くお菓子メーカー(LとかFとか)のパッケージ•デザインをしていたので。
確かにネガ&ポジで画面を考える癖が染み付いていて、モチーフと余白のバランスは私にとって重要。
「だから良いんじゃないの?」と、言ってくださったのは嬉しかったです。
私は私でh.s.さんのステーショナリーを拝見した事で、目指す方向がチラとわかったような気分。
ここのところ「うちの子」が続いたので‥それも嫌いじゃないですが、それだけではダメだと思っています。
そう言えば若い男性の方が、マグを手に取って見て下さっていたのですが。
突然「アーッ!」と大きな声。
「どした?どした?」と訪ねてみると、左利きなのだそうです。
「良いなぁ」と思って飲んだ感じを想像してみると、手元で見えた絵が肝心の鳥で無くて裏のお花だったという‥。
「両面に鳥を!」という事でした。
「高いデスよ」と言っても、それでも良いのだそうです。
フリーカップならば持ち手が無いので、その問題は無いよねぇという話になりました。
追々考えて行かなければ‥思い当たる形はあるけれど、白磁で販売してないので大きなロット注文になってしまう。
まとまった資金が必要なので、ちゃんと働かなければ〜!
色々と、先の道を考える切っ掛けを頂きました。
いよいよ明日は日本野鳥の会の「コ•トリの市」。
本部事務所併設の会議室で開催される、小さなイベントです。
この写真はお借りしました。



その昔、事務所がまだ初台にあった時、併設のショップで大倉陶園の「野鳥シリーズ」のカップ&ソーサーを初めて見ました。
ちょうど絵付けを始めた頃で‥その時の衝撃が鳥絵付けの始まりとなり、今に至ります。
こうやってお声がけ頂いたのも、ご縁が繫がっていたという事なのでしょう。
土曜日のみのこのイベント、この御時世なので密を避けて、出展者も1日1〜2組に限定しています。
明日のバディは「atelier h.s.」さん。
小鳥のステーショナリーを展開されているのですが、イラストを描かれたのが「斉藤寿」氏という一世を風靡した方で。
既に故人なのですが、身内の方が作品展開されています。
御一緒できるのが、とても楽しみ。
私は例のごとく、ギリギリまで準備中。
明日の朝、ようやく完成するマグやお皿も持参します。
イングレーズ焼成も久しぶり(何と5ヶ月ぶり)に完了!
青いセキレイさんは今回初登場です。



開催時間も5時間と短いイベントですが、来場して下さった方には色々見て頂きたいので。
かさ張る陶磁器も、ディスプレイ小物も、持って行きます。
往復宅急便では大変な事になるので、お抱え運転手(笑)に送迎をしてもらう事に。
これで、どう転んでも赤字は出ないので安心。(笑)
会場では検温や連絡先の記入等、皆様にご協力を頂くようです。
大きな平筆で描くのが1番好きですが、この頃は小さい物ばかり描いています。
そこに小さな鳥さんを描いているので‥目や、その周りの瞼となると本当に小さくて筆を選ぶ。
ずっと愛用していた丸筆を求める事が出来なくなって、ここのところはサスライの日々なのです。
時々処分もしているのですが、数えてみたら。
ボロチイのも含めると、100本以上の筆を持っていてビックリ!
それでも細い筆は痛むのも速いので、手持ちはダメになってしまった。
何本か持っているラファエルのコリンスキー毛の、もひとつ細い物を使ってみようと画材屋に行ってみたら、お目当ての3/0号が欠品で。
本店から取り寄せて頂いたのですが「良かったですね、最後の1本でしたよ。」との事。
おフランスの筆なので、コロナ禍で船便での入荷予定がわからないのだそうです。
急に心配になって1つ太目の2/0号も求めて来ました‥持っているのですが。



今まで何も考えて来なかったので、画材に関しては苦労です。
先日名古屋の問屋さんが送ってくださったサンプル絵の具で、色見本を作ってみました。
陶画舎のシリーズと近いと言われていた方は、溶いた時の感触も同じ。
別の方のシリーズはパウダーの状態が違う‥更に細かいのか?何か慣れない妙な感じ。
こんなに違う物なのか?と驚く。
(あまり評判の良くない)古い方のお窯で焼成しても、どちらも艶が出たので‥それは良かったです!
先日の「うちの子ミニお皿」M様から、御本人さん達と一緒の写真を頂きました。



更夜ちゃんと、とろろちゃん。
よく見るとオヤツで釣られてます。(笑)。



土曜日は日本野鳥の会の1日イベント「コ•トリの市」です。
イングレーズのマグ&お皿を準備していますが、なかなか捗らず。
右手の調子が戻って来たと思ったら、今度は左手にトラブルで。
今年はアチコチ、ガタガタ来てます。(汗)
陶絵付けは紙に描くのと違って、お皿やマグを持って描くので‥左手でも、とっても不便。
「うちの子ミニお皿」が続きます。
最後はK様のオカメさん4兄弟。
どの子も性格まで、そっくりそのまんまと喜んでくださって嬉しかったです。



まずは長女の小鞠ちゃん。
食べる事が大好きで、口笛が上手です。
瞳が紅色の可愛い子ちゃん。



次女のチトちゃんは、1番お転婆な子。
一般に性格も動作もオットリした子が多いオカメインコさんですが、運動神経抜群なのだそうです。



少し前までは、この姉妹だけだったのですが‥ちょっとの間に、兄弟が増えていました。
保護鳥さんをお迎えされたそうです。
長男の風太郎くんは歌も、お話も、上手なのですが。
何故か以前のお名前は言わないのだそう。
特別にお目々の大きい子です。



次男の連理くんは10歳以上になるのカモ?という事で、よく寝る子。
甘えん坊で、何処にでもついて来るのだそうです。



文字やドットはご希望どうりに、それぞれ色分けしました。
これでようやくオーダー品が完了!
‥と思ったら、今週末はもうイベントです。
日本野鳥の会の事務所で短時間の、1日限りの小さなイベント。
その名も「コ•トリの市」。
これについては、また次回。
新宿小田急に納品したサザナミさん達は、早々にお迎えして頂いているようです。
ツイッターで喜んでくださっている記事が流れて来て、とても嬉しい。
イベント時、一緒にお越しになったお二方のサザナミさん達のお皿‥サザナミ祭り、続きます。



まりもちゃんは我が家の寅ちゃんと同じ、ノーマル種(原種)の緑の子。
以前に怪我の為、首に襟カラーをしていたので首周りがハゲているそうです。
ソコも愛しておられるのだそうで、羽の流れも再現しました。



漣ちゃんは、ビニールの小さなアヒルさんがお友達だそうで。
ご希望により、添えはアヒルさんです。
そう言えば、今日のメンバーは全員ボーイズ。



M様方の2人は、ケンカしたり、仲良ししたり‥。
力関係は更夜ちゃんの方が強い様子、とろろちゃんはポーッとした性格です。



更夜ちゃんは、尾っぽがいつも2つに割れてチョッキンな〜♪



そして、とろろちゃんはクリーム色。
随分と珍しい色で、お目々もワイン色です。



珍しくサザナミさんのオーダーが多かったですが、どの子も個性色々。
全員それぞれ「うちの子だ!」と言って頂けて、良かったです。
次回はオカメ祭りとなります。
次から次へとちょっとした体の不調が続いて、オバアさん気分の今日この頃。
今年の特別な事情は、心身にも影響して来ている様子です。
丈夫だけが自慢なのに‥。(笑)
引き蘢っての作業は嫌いで無いのですが、ちょいちょい気軽に出かけてたからこそ保たれてた部分というのはある気がします。
とは言え、オーダー品の絵付けは進行中。
新宿ことりまつりでは「うちの子ミニお皿」のオーダーを沢山承りました。
直径11センチのお皿に、プラスティックのスタンド付きです。



まずは、コザクラインコのソヨたまちゃん。
淡いレモンイエローだそうで、黄色の彩度を上げ過ぎないよう心がけました。
文字の色や周りのエナメル盛りは、オーダー主様のリクエストを承っています。



今回はツイッターで繋がっているフォロワーさん達から、沢山サザナミインコのオーダーを頂きました。
ウィちゃんはお星になってしまいましたが、以前に見た動画‥パプリカを片足で持って食べていたら、バランスが取れなくなって(パプリカを握ったまま!)スッテンコロリンと転がってしまった‥可愛い姿が忘れられません。



M様のお家のふたり(?)。
1つはドア•プレートでオーダー頂きました。
それほど作業量は変わらないのに、お値段が随分と違ってしまっているので。
「うちの子ミニお皿」は、お値段設定を大きく間違っている気がして来た。
最近の流行りでは無いですが、私自身の”サスティナブル”も追々考えて行かないと‥です。



ラニくんはニョ〜ンと上に伸びるのが特徴、可愛いです。
サザナミさんは、黒のサザナミ模様を描くのが大変な子が多いのです。



コロンちゃんは赤目かと思ったのですが。
よく見ると茶色い目の子で、これは初めて見ました。



これだけでも個性色々なのですが、次回もサザナミ祭りが続きます。
画材を総て頼っていた場所が無くなってしまって、早5ヶ月。
1番に底をついて困ったのはオイルでした。
絵の具を溶く時、筆で描く時には必須の物です。
お盆の頃にも1度、通販のショップから購入してみたのですが‥小瓶2本はアッという間に消費。
もはや趣味で描く量を大きく越えているし、筆をオイル洗いする事も多いしで‥無くなり方が速いのです。
銘柄が違っても使い勝手は大きく違わない事に安心した後ではあるし。
考えてみたら佐々木裕子先生のお教室では、特性の違う水性オイルを使っているのでした。
で、10倍入りの大瓶を購入してみた。
今回は名古屋の商社さんから、お取り寄せです。
併せて、白磁のクリーニング用のアルコールも。
オイルは見た感じが、ちょっとサラッとしている気がします。



昔ながらのガラス瓶に入っていたのが新鮮でした。
それぞれ出荷の日付けも入っていて、経時変化を気にかけて品質第一でのガラス瓶かも。
担当して下さった方が、絵の具の相談にも親切に対応して下さって。
サンプルを下さるというので緑の1色を申し出たところ、2つのシリーズの中から6色も送ってくださいました。
試し焼きをしてみなければ。



ついでに細い筆の御相談もしてみたのですが‥お勧め頂いた筆が使い易かった。
面相筆は1度使うと穂先が広がるイメージで、あまり好きでなかったのですが。
これはまとまりが良い、イタチの毛なのでコシがあります。
いつもお皿の周囲に金彩を巻く時は指サックした指で、直接金液を触っています。
この指サックが残り1個になってしまい。
サランラップで代用するのも、もたつくので厭だなぁと暗い気持ちだったのですが。
ネットで検索してみると、100均で手に入れられる事が判明!
画材については長く自分で考えた事も無かったですが、道は色々あるのだなぁとホッと安心。
こんなに100均をありがたく思ったのも、初めてです。

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リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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