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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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仕事中のオットから「サマー・ジャンボの最終日だから買って来て~」と電話があって、出かける事にしました。
ちょうど今日から銀座の「ゆめ猫」さんで原千恵子さんがマトリョーシカの絵付けデモをなさっているので、そちら方面で購入する事に決定。
阪神デパートの「小鳥の作品展」を主宰されている「ゆめいろミュージアム」さんが昨年に出店した、猫グッズのお店です。
ニャンコは、こういうお店があって羨ましい~。
ニャンコ物はただでさえ充実していますが、この半年の間にお店の品揃えがグレード・アップした感がありました。
ひやかし半分で覗きに行くと、原さんが丁寧に描いておられました。
マトリョーシカは立体が何層も重なっているので、手がかかりそうです。
この土日も含め3日連続でデモンストレーションなさるそうで、頑張ってくださいね。
遅いランチをご一緒して、銀座のついでに開催中の絵付けのお教室展も覗いてみる。
鳥にちなんだ物も随分と展示してあったので、やはりそこに興味が惹きつけられます。
鳥の作品を見るのは楽しみですが、好きなだけに「あの本の絵の模写だわ」と思い当たる物も多く。
なぜ出展元を記さないのだろう?と、いつも疑問に思います。
ペインターの名前だけ書いてあると(出展元をご存知無い方には)オリジナルのように受け留められてしまうと思うのですが。
その辺り、趣味の世界はよくわかりません。
暑い1日は、そんなこんなで終了。
お出かけが続きますが、帰宅後は絵の具を溶くのも億劫になってしまいます。
お待たせしているオーダー品もあるのですが、月末は私用もあって落ち着かず。
8月の声を聞いてから頑張る事に致します、スミマセン~!
そいうえば先週末には会期ギリギリで、大正から昭和にかけてのモダンな日本画展を見て来ました。
福田平八郎氏の後半生に描かれた絵は、デザイン的なセンスと写実が入り混じっていて面白いです。
日本画のあっさりした仕上がり感は好み、落ち着きます。

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「小鳥の作品展」2日目には「インコDEぴー」さんが来阪されたので、新大阪までお出迎え。
そのまま会場の阪神デパートへ。
平日の朝というのにけっこう賑わっていて、ぴーさんも驚かれていました。
作家さんや出展者さんにご挨拶をして、ゆっくり出展作品を見て回った後は神戸へGO!
ぴーさんは日帰り旅行なのです。
元町で電車を降りてスグ、お腹が空いたと中華料理のお店に入ったのですが。
その後少し歩くと、横浜で見るような中華街の門を発見・・焦り過ぎでした。
最近は海側に「おしゃれなお店が増えて、元気がある」と聞いていたので、そちら方面を攻める。
さすが神戸は、センスの良いお店が多かったです。
古い学校のようなビルや、銀行のようなビルが丸ごとお店になっていたのが面白かった。
1部屋1部屋がそれぞれブティックや雑貨のお店、カフェやギャラリーになっているのです。
2人とも、それぞれ洋服や鳥グッズをGET。
私は後日、芦屋でインポート物のカワセミTシャツも手に入れて・・これがとても綺麗な絵で、50%OFFでラッキーだったのですが。
早速、土曜日にデパートに着て行って、(お客様にまで・笑)自慢して見せて回った程の大ヒットでした。
神戸は品が良い物がお安い!気がしました。
あっちこっちブラブラしているとアッという間に楽しい半日は過ぎて、ぴーさんは新神戸から東京へ。
私は高校の同級生2人と待ち合わせて、芦屋でイタリアン・ディナー。
大阪に行った時にはいつも遊んで頂くOさんと、最近神戸在住と知ったKさん。
旧制の男子校だった高校なので、私達の時代は女子がとても少なくて、積もる話も沢山。



翌日は同級生3人で、琵琶湖の近くの近江八幡へ。
関西が長い2人も、初めて行くのだそうです。
秀吉の姉の子、豊臣秀次が開いた城下町で、タイム・スリップしたような気分になる美しい町並みが今も残されています。
秀次はこの地で本格的な商業都市を作って、それが江戸時代に各藩の関所を優位に越えられる「近江商人」の発祥の元となったそうです。
28歳で切腹させられる前の仕事ですから、昔の人は偉いですね。
静かな古い町は、妙齢(笑)の私達にはHITでした。
船で八幡堀めぐりをして、近江牛を食べて・・大満足。
メンソレータムで有名な近江兄弟社の発祥地が、ここだというのも初耳でした。
会社を興したウィリアム・ヴォーリズという人が(建築家でもあったので)建てた明治・大正の洋風建築もあちこちに残っていて、それも趣きがありました。
和菓子の「たねや」さんの本店も、ここにあります。
バームクーヘンが有名な姉妹店の「CLUB HARIE」さんのステキな洋館で、焼きたてバームクーヘンを頂く事に。
お店の裏には本物の古い洋館があって、見学できました。
アンテーィクのマイセンやら・・お宝がさりげなく並べてあるお部屋に、惜しげも無く上げてくださるのでビックリ!
予約すれば(有料ですが)このお部屋も使う事ができるそうで。
次に来る事があれば使いたい~。
近くにはラムサール条約登録の「西の湖」という湿地があって、四季折々の自然が楽しめるそうです。
鳥さんもたくさん居そうなので、船で水郷めぐりも良さそうです。

1日遅れのブログが続きますが‥昨日は金井景子先生の絵付け教室作品展に行って来ました。
1昨年の年末に先生のご自宅でオープン教室があったので、お邪魔した事があります。
初期の陶画舎でも講師をされていたそうですが、素敵な作品を作られる先生です。
以前にマスター・クラブという先生方のグループでも特別招待されてデモをなさっていたくらいで、絵画的表現が本当にお上手なのです。
生徒さんの展示も、他とは比べ物にならないくらいレベルが高い。
3~4人の方は、既にご自分のお教室をお持ちなのだそうで。
その中には、私も授業を受けた事があるH先生のお名前もありました。
この先生も丸筆では有名な方ですが、平筆の(絵画的な)アメリカンを習いに来られているのだそうです。
奥の深い世界です。
陶画舎の方だけでも充分忙しいのですが、やっぱり私も習ってみたいなぁ‥要検討です。
DMハガキを頂いた時に、ギャラリーの地図の場所に覚えがありました。
実際に行ってみるとそのとうり。
30年余り昔に通った学校、桑沢デザイン研究所のお隣でした。
原宿には毎週通っていますが、線路のこちら側には殆ど来る事がありません。
昔はボロッちかった学校も、とてもモダンに建て替わっています。
業界では課題が大変な事で有名な学校だったので、当時は徹夜もしょっちゅうの事でしたが。
懐かしさの余り、ついつい展示ホールに入ってウロウロしてしまいました。
道を隔てた向かいには代々木体育館があるという、緑の多い恵まれた環境です。
そういえばオットとの初デートは、渋谷で飲んだ後に(酔っぱらって)この体育館の石垣の上に登ったのでした(笑)。
これもまた懐かしい~、若かりし頃の思い出。
ちなみにオットは桑沢とも、デザインとも、関係がありません~。


昨日は「エルミタージュ美術館展」へ。
デザイナー仲間のY子さんから「6月5日限定のチケットがあるから」と、誘って頂きました。
「舞台でも無いのに日にち指定??」と、不思議に思っていたのですが。
スポンサー企業のDイワハウスが1日借り上げて、お客様をご招待という豪華な企画。
近々お宅を建て替えるY子さんも招待があったそうで、おまけの私はラッキーでした。
ロシアの女帝エカテリーナ2世が国家の威信をかけて収集を始めた豪華なコレクションの、ほとんどが常設作品という豪華な展示。
16世紀のルネサンスから20世紀まで、100年ごとに部屋を区切って展示してあります。
実は、私は宗教画はあまり好きではありません。
見ていて何か怖い気がして来るので、ご招待チケットでも無ければ来る事も無かったと思うのですが。
最後の部屋の辺りには、モネ・セザンヌ・ピカソ等‥馴染みのある画家の作品が並んでいました。
中でもマティスの「赤い部屋(赤のハーモニー)」を見る事ができたのは、良かった。
思っていたより大きな絵でした。
普段は混み合って、人混みの前に出ながら見る風だと思いますが。
空いているので、後に引いてユッタリ眺める事ができました。
それだけでも行った甲斐はあるという物です。
国立新美術館に行ったのも久しぶり。
何度見ても面白い造形物ですね。
その後は今更ですが、渋谷のヒカリエにも足を踏み入れました。
新鮮なショップが入っていて、面白い~。
上質な生活雑貨が揃っていて、けっこう好みです。

一日ごとに春めいて来ますね。
多忙のオットは今日も仕事に出かけて行きましたが「お昼過ぎには帰って来る」と言うので、久々のおデート。
おにぎりと卵焼きの簡単なお弁当を持って、近所の土手へ。
荒川と人工の新河岸川に挟まれたスーパー堤防なのですが、この季節はソメイヨシノが綺麗です。
風は冷たいですが絶好のお花見日和で、けっこう人が出ていました。
桜の下の人達は、皆さん笑顔で幸せそう。
外気に触れながら食べるご飯は、大した物でなくても美味しい。
思いついてコンビ二で買って行った缶ビールも、気分良かったです。
土手の斜面には、手入れされた芝桜もありました。
花文字で「KITAKU」と書いてあるようで、対岸の川口市(埼玉)に「ギリギリ東京!」とアピールしているのでしょうか?(笑)
側には木のデッキもあって、寝転んで目を閉じるのも気持ち良い~。
お疲れのオットは、本気の寝息をたてていました(笑)。
川沿いに歩くと、色々な鳥さんも見られます。
シジュウカラ、ツグミ、ヒヨドリ、カモ、ハクセキレイ、カモメ・・鳩とカラスも。
ムクドリが随分たくさん群れを作っていました。
今年お初のツバメさんも発見。
スズメちゃんの砂浴びも、とっても微笑ましかったです。

以前にお世話になっていた印刷会社のOBの集いで浅草へ。
さすがに土曜日の浅草寺はスゴイ賑わいですが、まずはお参りを。
境内からもスカイツリーが大きく見えました。
七福神巡りの予定もあったのですが、皆若くないので「寒い〜」の声で楽な方へと流れて。
明るい内から神谷バーでデンキブランを飲んで、カラオケへ。
‥ムスメには言いたく無いです(笑)。
15〜6年ぶりにカラオケ店に足を踏み入れましたが、アイパッドのようなタッチ式の選曲機械に驚く。
曲は青春を過ごした7〜80年代の物もあって、ひとまず安心しました。
今ドキは(電話帳のような)歌の本も無いんですね。
印刷業界は苦しい訳で。
定年退職されたオジ様達は別として、同年代の仕事仲間はここ数年で方向転換せざるを得なかった人が多い。
そういう私も、デザインからは遠く離れてしまって。
サラリーマンの妻という事で、助かっている部分もとっても多いのです。
ありがとう、オット!
パッケージ年鑑にも載ってバリバリ仕事をしていたT君は、昨年デザイン事務所を畳んで料理人として再出発したそうです。
意外な転身ですが、パッケージ・デザインをする男性は繊細な人が多いのでそれも有るのかも。
家族を支える男性は大変ですが、「楽しくやっている」という寒中見舞いのハガキに気持ちが和みます。
人生の道はひとつでは無いですね。

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友人との新年会ランチも兼ねて青山へ、根津美術館に行きました。
お正月明けから「椿をめぐる文雅の世界・百椿図(ひゃくちんず)」を展示中。
江戸時代の始めには空前の椿園芸ブームが起こって、種類も今とは比べられない程あったそうで。
徳川家康の甥で丹波篠山の城主だった松平忠国が狩野派の絵師・山楽に様々な椿を描く事を依頼します。
2巻・計24メートルの巻物に100種余りの椿が描かれ、それぞれの絵には将軍家や皇族・公家をはじめとした当時の文化人が和歌や俳句・漢詩を寄せている、という豪華な物。
描かれた椿は茶碗や竹篭にあしらってあったり、三方や扇に添えたり‥身の回りの器に飾る、という楽しみ方が描かれた雅びな絵巻き物です。
スッキリとした絵と書はデザインに近い領域で、とても惹かれる展示でした。
百椿図の(ミュージアム)グッズも、とってもおしゃれで喰い付きどころ満載。
この美術館は2009年に新創工事を終えてリニューアル・オープンしました。
古美術コレクションの美術館らしく雅びな空間で、門を入ってスグの通路は京都にでも行ったよう。
敷地は私邸跡で、鳥の声が賑やかな広大な日本庭園には茶室が点在しています。
初釜が催されているのか?着物姿の御夫人を多くお見かけしました。
表参道の駅から少し歩いただけの場所だというのに、立派なアオサギさんを見付けました。

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12.01.14.3.jpg12.01.14.4.jpg12.01.14.5.jpg
先日、原千恵子さんがフリュウ・ギャラリーにいらした際に、池袋の東武デパートで「九谷焼伝統工芸士展」を開催中との情報を頂きました。
15人の作家展ですが、スズメばかり描いている作家さんがいらしたという事で。
小さなスズメの色紙もくださったので、興味深々。
以前に友人が金沢旅行をした際に「スズメばかりの絵付けがあった」と教えてくれて、中村陶志人さんというお名前だけは存じ上げていました。
翌日伺ってみると、とてもダンディで親切な先生です。
やはり絵付けをなさるという御夫人方がワラワラと集まって色々と質問されているのですが、1人1人に丁寧に応対して下さいます。
小さな陶板が1万ちょっとから‥と、手が出ないお値段ではありませんが。
欲しい物は、もうちょっとお高い。
色々質問していると「描いたお皿を持って来たら見ますよ」と言ってくださったので、来場なさるという今日は再度伺いました。
作品を買いもしないで、とっても厚かましいのは承知ですが。
伝統工芸士の方に批評していただく機会は、滅多にある物ではありません。
絵付けに関しては、実行力が頼り‥と思っているので「当たって砕けろ」が、信条なのです。
デザイナー業の私を知っている方は、(同一人物とは思えない)無鉄砲さにきっと驚かれますね。
持参したお皿の中で「アオサギのお皿」が空間の分量も、鳥も、良かったそうです。
このシリーズは「陶遊」という陶芸誌にも写真を載せていただいたので、玄人受けするのカモしれません。
色々とアドバイスを頂いて、お忙しい先生がお時間を取ってくださった事に感謝しています。
ミーハーなので、それだけでファンになってしまいました〜。
九谷焼と言えば「黄とか緑」のイメージしかありませんでしたが、染め付けの物や、赤絵の物や‥。
良い意味で予想外‥とても面白い展示でした。
あと2〜30年若ければ(爆)、私も修行に行きたいです。

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2年前「インコとオウムのモチーフ展」を主催してくださったK子さんが、古本カフェ「ロジの木」を開店されます。
自由ヶ丘のお隣、大岡山の駅から3分、良い感じの商店街から少し入った小さなお店。
インコDEぴーさんと一緒に行って来ました。
大きな工事以外は手造りの、お話の中に出て来そうなカワイイお店です。
サイズもカワイクて、カウンター3席とテーブル2席。
K子さんはとてもセンスの良い方なので、お店の中は細かい所まで本当にステキで居心地が良くて‥これは女性に人気が出そうな予感がします。
私達がお邪魔している間にも、覗きに来られる方が沢山。
オープンは11月1日です。
近くに行かれる際には、よろしくお願い致します。
入り口を入って左側の壁添いには「食とくらし」関係の古本と「インコとオウムのモチーフ」の雑貨も並びます。
K子さんセレクトの、ちょっと大人な感じの鳥グッズです。
以前の御縁で、リトルガーデンのトリさん達も置いていただける事になりました。

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今日は予め「小さな日替わりご飯」の試食もさせてくださると言う事で。
トレーに小さい器がたくさん並んだ様子が目に楽しい上に、とても優しい味で美味しかった。
食器は作家さん物や、アンティークや‥ここにも、こだわりを感じます。
トレーの中程に、こちらを向いた鳥さんの器があるのが分かりますか?
食後のコーヒーまで頂いてから、ようやく今日のお仕事の納品を済ませました。
リトルガーデンのトリさん達は明るい窓辺の棚の一角を頂いて、とっても喜んでいるように見えました。
アンティークの窓から覗くと見える、良い場所です。

古本カフェ「ロジの木」
東京都大田区北千束1-53-7小川ビル1F
TEL 03-3723-5444
東急大井町線or目黒線「大岡山」駅下車徒歩3分
火〜金11:30〜17:00 土11:30〜20:00
日・月休み(不定休あり)

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毎年夏には阪神デパート梅田本店で小鳥グッズのイベントに参加させて頂いていますが、この時お世話くださるのが「ゆめいろミュージアム」さん。
ご自宅の古民家を改造したギャラリーの他に、神戸三ノ宮で「ゆめ猫」さんという猫グッズのお店をなさっています。
猫の催事で各地のデパート出展もされています。
この度、銀座に「猫アートギャラリー銀座ゆめ猫」をオープンされました。
オーナーのTさんも上京されているというので、昨日は原千恵子さんと行って来ました。
銀座とは伺っていましたが銀座も銀座、ド真ん中!
日産の並び、鳩居堂のお向かいにある「銀座コア」の3階、1等地で驚きました〜。
赤い柱が良いアクセントで、店内の落ち着いた雰囲気もステキです。
猫好きの女性が入れ替わり立ち替わりご来店くださって楽しそうにお買い物なさるのは、どこかで見た光景(笑)。
猫グッズを意識して見たのは初めてですが、歴史もある世界なのでグレードが高くて面白かったです。
阪神で毎年顔を会わせていた三ノ宮の店長Iさんが新店舗をまかされていて、(猫とはいえ)私には馴染み易い場所でした。
ゆめいろさんとは長いお付き合い。
ご自宅ギャラリーで初めて鳥展をなさった時に(どこをどうして見つけてくださったのか・笑)声をかけてくださいました。
リトルガーデンを始めて間も無い頃で。
その後その鳥展が出世(笑)して、阪神デパートで開催されるようになったのです。
オーナーのTさんはバリバリの大阪のおっちゃん(笑)で、はっきり物は言われますが。
毎年大阪に顔を出しているので、可愛いがってもくださいます。
せっかくの御縁なので、ちょっと考えている事も。
年末に向けてイベントも続きますし、お待たせしているオーダー品もあるので、その後の事になりますが。

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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
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