忍者ブログ
リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
<< 04  2024/05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    06 >>
[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

画家の原千恵子さんが池袋のオレンジ・ギャラリーで、3年ぶりの個展を開催されています。
けっこう広いギャラリーですが、大小のアクリル画・水彩画で壁が埋め尽くされて。
フロアーの真ん中には、マトリョーシカやトールペイント等の並んだテーブルも配してあって‥雑貨は100点以上、アイテムは多岐に渡っています。
原さんの愛らしいニャンコ&鳥さんの世界は、充実の展示です。
これだけのスペースを1人で埋めるには、相当なパワーが必要。
いつもの事ながら、原さんスゴイ。
駅近で便利なギャラリーなので、通りがかりの方も惹かれて入って来られます。
ちょうど私がお邪魔している時に、このDMハガキの原画のお嫁入りが決まりました。
「個展」はあこがれの響きですが、どれだけの労力が必要なのか?
「よくアチコチ出かけているよね」と、私の出好きが話題になり。
「やっぱり籠らないと、手は進まないよね」という結論に。
半日でも出かけると、その日は描けず終い‥という事も多いので、頭では重々わかってはいるのですが。
ついついフラフラ〜と、出かけてしまうのです(笑)。
しかも私は人一倍手が遅いし、気持ちの切り替えが下手ですし。
ダメダメな事だらけですね。
まだまだ個展は、ハードルが高い〜のでした。
お婆ちゃんになる迄には、1回くらいはしてみたいものです。
原さんの個展「猫と小鳥と花の楽園」は、5日(水)までです。

11.10.02.jpg
PR
この連休は爽やかな秋晴れで、数日前の台風が嘘のようでしたね。
姪の結婚式出席の為、北九州に帰省していました。
最近流行りのハウス・ウェディングです。
花嫁の手を取ってウェディング・ロードを行く義弟の背中に哀愁が。
ついつい感情移入して、切なくなってしまいました。
妹も寂しがっていましたが、先方のご両親も良さそうな方達で。
長く遠距離恋愛をしていた若い2人にとっては、待ちに待った日だったのでしょう。
お互いを好きという気持ちが伝わって来て、良いお式でした。
私は、そんな気持ちになった事あるのかなぁ?‥と、何か忘れていた物を思い起こした気がします(笑)。
去年の帰省は不祝儀で最近はそんな事の方が多かったので、今回は楽しい帰省でした。
お式のコース料理は豪華ですし、他にもお寿司やお刺身や‥九州はお魚が新鮮なので‥美味しい物を食べて来たのですが。
必ず食べたくなるのが、おうどん。
東京ではおつゆが真っ黒で、こればかりは30年余り住んでも慣れる事はありません。
九州の物はおつゆが澄んでいて甘い。
ネギも白ネギでなくて博多ネギ、トロロ昆布が入っている事も多いです。
具はゴボウ天が有名ですが、私のお気に入りは肉うどん。
コマギレの柔らかい牛肉が、甘い味付けで乗っています。
これと鶏ゴボウご飯のおにぎり、牛スジのおでんがゴールデンの組み合わせ。
これを1度は食べるというのが、帰省時の私の宿題で(笑)。
幸せ感じるとです(笑)。

11.09.27.1.jpg11.09.27.2.jpg
TSUBASAさんで開催された「とりッずフェアwith柳瀬川花火大会」に行って来ました。
数日前までの軽井沢イベントと準備が被るので、今回はお客さんで。
今日もまた、インコDEぴーさんが御一緒して下さいました。
入り口ではタイハクオウムのシロちゃんがお出迎え。
おしゃべりが、とっても上手な子です。
羽をひろげて「バンザーイ!バンザーイ!」と言う姿には皆、顔がほころびます。
「母さんお肩をたたきましょ〜、タントン‥♪」と、お歌も上手。
「とりッずフェア」では作家さん達が、グッズを直接販売されました。
久しぶりにお会いできた出展者の方もあって、お話できて嬉しかった。
イベントはそういう楽しみもあるのです。
サザナミさん飼いで、サザナミさん用のグッズを作っておられる方を発見。
その男性がミシンを使ってサザナミさんのバード・テントを縫っている姿を想像して、楽しくなってしまいました。
「サザナミさん専用・手作り止まり木」を寅ちゃんのお土産にしたのですが、ヘタレ小僧はどうもダメのようです(悲)。
イベント終了後は、外に椅子とテーブルを並べて花火見物。
他のお客様が持参された豪華お弁当を、頂きっぱなしで申し訳なかったです。
TSUBASAのスタッフさんもよくお世話してくださって、(手ぶらの・笑)新参者でも気持ち良く過ごさせて頂きました。
柳瀬川沿いに上がる花火は、真上でドド〜ン!と咲いて迫力満点。
ずっと上を見ていたら首が痛くなりましたが、こんな近くで花火を見るのは初めての事で。
あまりの近さに花火の破片まで降って来ました。
写真はシャッターのタイミングがずれて、どうしても上手く撮れません。
とても豪華なのに、画像は真っ暗‥。
お家のヨウムさんとオカメさんを連れて、花火見物に来られた方もありました。
この2人もとっても可愛い子達で、感心な事に花火の音にも落ち着いています。
オカメさんは、この日お初というフライト・スーツが気になって仕方がありません。
ヨウムさんは、自ら私の手に乗って来てくれて感激〜。
なんだかんだと盛り沢山で、楽しい1日でした。
一緒に花火を見ていた方が、ひょんな事からこの(ショボイ・笑)ブログを見てくださっていると知ってビックリ!
やはり出展されていた、素敵な絵を描かれる画家さんでした。
次回は、何かのイベントで御一緒したいです。

11.08.27.1.jpg11.08.27.2.jpg
昨日は丸の内の三菱1号館美術館へ、「もてなす悦び展」へ行って来ました。
昨年オープンしたこの美術館は明治時代の原設計に基づいて「三菱1号館」を復元・再生したものです。
とてもステキな建物なのに、うっかりカメラを忘れて携帯写真になりました。
19世紀後半のヨーロッパでは日本に対する感心が高まって、芸術の分野でジャポニズムの旋風が巻き起こりました。
銀器やガラス器と並んで、ロイヤル・ウースターやマイセンや‥有名な窯が異国情趣を添えた独自な物を作り出していて興味深かったです。
やはり私は華やかな物が好きなのか?
使う食器も良いですが(無駄に・笑)美しい物にも惹かれ、これから先どこを向いて良いのやら?
悩ましいです。
美術館の建物は昔の建築を再現しているので、靴の音がやたらに響いてウルサイ。
そこだけは残念でした。
この敷地裏には、私のお気に入りの骨董品屋さんがあります。
可愛いマメルリハさんのカップルがお店に居るので、ぜひ探してくださいね。
その後は、オーダー頂いている物の素材を求めに水道橋へ。
余分に蓋物の素材も入手。
しばらく「蓋物」を多く作るというのも、良いかもしれません。
レジを済ませようと、バッグを開ける段になって青くなりました。
手に持っていたはずの荷物が無い〜!
美術館で求めた図録が、コツゼンと消えていて。
レジのお姉さんに心配してもらいながら、途中で寄ったカフェへ走りました。
幸運な事にそのまま置いてあったので、助かった!
同じ図録はサスガに2度も買えません。
東京に戻ってからは毎日のように出かけてばかりで、そろそろ老体(笑)にお疲れが‥。
充電の日が続いたので、絵付けも始めようと思います。

11.07.27.1.jpg11.07.27.2.jpg
急に「インコDEぴー」さんからお誘いがあって、昨日は横浜まで行って来ました。
お化粧も何もしてなかったので一瞬焦りましたが、5分もあれば仕上がる簡単な顔(笑)なので直ぐに家を飛び出しました。
二人とも食いしん坊なのでまずは中華街でランチ、手作りチャーシューや中華菓子を買った後は元町へ。
暫くぶらぶらとお店を覗いて、目的地は横浜赤レンガ倉庫です。
この週末は「あーてぃすとマーケット」というイベントが開催されていました。
リトルガーデンも誘っていただいて2〜3年前に1度出展した事があるのですが、横浜は通うには遠い〜。
大阪に引き続き、ここでも上絵付けの作家さんを発見!
焼成温度の低い「チャイナもどき」を作る方は見かけたことがありますが、品質の良い正真正銘のチャイナ・ペインティングと言える物を作る作家さんには本当に長くお会いしなかったのです。
「atelier Leaf(アトリエ・リーフ)」さんという方で、作品は明るくてPOPな感じの器達でした。
大阪でお会いした「ひたき工房」さんといい、作品にはお人柄が反映されますね。
私より若い方ですが、なんと陶画舎の大センパイ!
今でも時々、学校の先生の所には顔を出されているそうです。
やはり「食器」としてのデザインを意識されていました。
普段使いのオーダー食器や、カフェで使うオリジナル食器を作っていらっしゃるそうです。
とても精力的に活動されているのもスゴイ。
偶然たて続けに上絵付けの作家さんにお会いする機会に恵まれて、自分の仕事の方向を再確認する良い機会になりました。
最近はオタク街道をつっ走っていた(笑)のかも?
周りの風景を見る事も大切ですね。
ぴーさんが誘ってくださって良かったです。
話もはずんで気が付くと外は真っ暗、帰宅は10時半になってしまいました。
ひとりでお留守番の寅ちゃん、ごめんね〜。
良い刺激をいただいて、私も頑張ります!

11.07.24.jpg
会期終了間近なので、山種美術館の「百花撩乱」展へ。
ここは日本初の日本画専門の美術館で、1年半前に恵比寿に引っ越しして来たばかりです。
今回は花をテーマにした展示で、酒井抱一や鈴木其一といった江戸時代の人の物もありましたが。
山種証券の創立者、山崎種二が作家と直接交流して蒐集した明治から現代にかけての物が多かったです。
ここ数年は花鳥画が気になり初めて、その手の展示によく行っていますが、近代の人に関しては有名どころでも殆ど知識がありません。
今回始めて知った物も多いのですが、なかなか面白かった。
最近は洋画より日本画を見る方が好きというか、落ち着くというか。
気になる人も2〜3できたので、どこかの展示でまた見付ける楽しみもできました。
チラシが大人気だそうで今回は手に入らなかったのですが、鈴木其一の「四季花鳥図」です。
私的にはレイアウトがいつもキレイ収まっている(収まり過ぎている?)印象が強い人ですが、向日葵の花は意外な事に情熱的です。
以前に、畠山美術館でもダイナミックな向日葵を見ました。
好きな展示の図録は必ず求めるのですが、今回は企画展の物が無かった事は残念でした。
お天気も良かったので、ブラブラと歩いて広尾へ。
この辺りはスゴイお屋敷ばかり並んでいて、お金持ちの多さ(笑)に驚くばかりです。
同行のY子さんの息子さんが昨年、結婚式を挙げたというイタリアン・レストランへ。
木に覆われた洋館、丸ごと1件がレストランで素敵でした。
そこで初めてウサギを食べました〜。
メニューの「ウサギのソース」というのは人参か何か?と、思ったのですが。
ウサギちゃんのお肉を使っているそうで。
可愛い姿を想像するとザンコクな気がしますが‥とっても美味しゅうございました(汗)。

11.06.04.1.jpg11.06.04.2.jpg11.06.04.3.jpg
昨日は「インコDEぴー」さんと一緒に「モノマチ」というイベントへ。
台東区は古くから装飾品やファッション雑貨のモノづくり産業が盛んだそうで、その魅力を広く知ってもらう為の物だそうです。
まずは御徒町の駅から少し歩いた所にある佐竹商店街へ。
日本で2番目に古い商店街のアーケードに1日限定で、50組余りのクリエイターさんが出展されていました。
その中に、可愛いチャームを作っておられる「HoneySpits」さんも‥私にとって特別な作家さんです。
リトルガーデンの鳥活動を始めたばかりの頃に、コンパニオンバード誌で初めて作品を拝見したのですが。
「私もいつかは、こうやって紹介してもらえるようになりたい〜」と、思ったお方なのです。
一昨年のOZONEクラフト・マーケットで初めてお目にかかったのですが(同行したムスメの手前・笑)大人しくお買い物をしただけでした。
今回は、ぴーさんと一緒だったのもあって色々とお話しできました。
2年の間に更に作品の鳥率が上昇していて、文鳥さん・セキセイさん・オカメさん‥と充実です。
イエロー・ヘッドさんも居て「梅ちゃんが!梅ちゃんが!」と、大興奮〜。
文鳥飼いのステキな女性で、鳥イベントでまたお会いしたいです。

11.05.22.1.jpg11.05.22.2.jpg

駅で運営スタッフさんから予めマップを頂いていたので、それを頼りに工房やお店を回りました。
この週末だけ一般に解放するという「台東デザイナーズビレッジ」にも。
元小学校の校舎を改装して、ファッション系・デザイン系クリエイターの工房兼事務所が入居しています。
これは台東区が若い人達の起業を支援しているのだそうで、今では人気新進ブランドの登竜門となっているそうです。
ご近所には、卒業したブランドのアトリエショップも数々ありました。
若い方がアイデアとセンスを形にして仕事に繋げている所は、見習わなければ。
地道にコツコツと手を動かすだけの?(笑)私達2人は、深く感心したのでした。
刺激も受けて、随分と歩き回って、夜は爆睡。
とても楽しい1日でした。

11.05.22.3.jpg11.05.22.4.jpg
梱包材を買うついでに、行ってみたかった場所を覗いてみました。
2k540 AKI-OKA ARTISAN。
それだけ見ると何の事だかわかりませんが、JRプロデュースで高架下に出来た「ものづくり」をテーマにした施設です。
2k540は鉄道用語で、起点となる東京駅から2キロ540メートルの距離の意味。
AKI-OKAはその字のとうり秋葉原と御徒町の間。
ARTISANはフランス語で「職人」の意味だそうです。
白いコンテナのような箱の1つ1つに、工房とショップがひとつになったお店やカフェが30件程。
ものづくり体験ができるワークショップも開催されているそうです。
職人好きの私としてはワクワク〜。
先日の谷根千といい、最近の東京の東エリアはちょっと面白そうです。
デザイナーをしていた時の得意先が秋葉原で、ずっと通っていた会社の目と鼻の先でした。
リーマンショックで廃業して以来あえて(笑)近付かなかったのですが、こんなスポットが出現していたとは。
施設内には皮や木工や布物や‥色々な工房が並んでいます。
白磁に転写シールを使って「オリジナル食器をつくる」お店がありました。
主催の方は、粘土人形と色鉛筆画の先生だそうです。
その色鉛筆画を原画にして、オリジナルの(食器用)転写シールも作られているのだとか。
最近は技術も良くなって、シールでも発色は綺麗です。
シールを水で濡らして白磁に貼って、その後800度前後で焼成する所は手描きと一緒。
「絵は描けない」という方でもシールだと楽しく作って行かれるので、土日は大盛況だそうです。
お教室というのはよくありますが「お店」という形態に持ち込んでいる所が、とてもスゴイ‥感心しました。
今日はその後の予定もあって駆け足でしたが、来週もこの界隈で気になるイベントがあるので再チェックです。
工房の街‥羨ましい〜。
施設の工事はまだ続いていて、更に店鋪は広がるそうですよ。

11.05.13.1.jpg11.05.13.2.jpg
先日見つけたフリュウ・ギャラリーの「いろとり鳥展vol.2」の初日なので、行って来ました。
家から少し歩きますが、地下鉄の南北線を使うと1本で行ける事も判明。
行きはそちら、帰りはお惣菜やスイーツのお買い物がてらJRを使う‥と、ルートも決まりました。
フリュウ・ギャラリーは「風流な画廊」と書くのだそうです。
映画のセットのように、入り口脇で電信柱が出迎えてくれます。
懐かしい気がする、軒先に巣でも作って住み着きたくなるような(笑)ステキな場所です。
今回は日本画や造型の6人の作家さんの展示で。
今日は、常設作家さんでもある御姉妹が在廊されると伺っていました。
お姉様の金沢信代さんは、陶器とキャンドルを組み合わせたオブジェと紙版画。
妹さんの金沢ミチヨさんはビーズ刺繍をなさいます。
お会いすると「鳥好きの良い方」なので、肩の力が抜けました〜。
お姉様はセキセイさん、妹さんはオカメさん、どちらも1羽飼いだそうで家の寅ちゃんと同じです。
初対面でも、鳥さん話は距離を近付けてくれますね。
出展者でも無いというのに、初対面だというのに(オーナーさんとも、これで2度目です・笑)長々とお邪魔してしまいました。
金沢ミチヨさんのビーズ刺繍の「鳥さんのピン」を1つ頂きました。
色使いのセンスが素晴らしいです、バッグやポーチ等の大物もありましたよ。
金沢信代さんの作品は色の無い世界ですが、大人っぽいのに優しくて、惹かれる世界観です。
お二人の非凡な才能を感じますよ。
「いろとり鳥展」は18日(水)迄です。(木曜休み)
来年は私もご一緒できるよう、精進します。

11.05.06.2.jpg11.05.06.1.jpg
日曜日はお墓参りに。
最近は地震も多い茨木県の牛久です。
10年前にお墓を建ててからご縁が出来た土地ですが、高速を使うと1時間余りの道のり。
近くに寄り道する場所も多くて、けっこう気に入っています。
震災で常磐道の先の方は未だに不通です。
牛久から先は被害が大きかったと伝え聞いていたので、気になっていたのですが。
日が経っているせいか、見たところそんなにダメージも無いようで安心しました。
途中にある牛舎や競走馬の牧場の動物達も、のどかに暮らしていました。
ランドマークの大仏さまも傾きもせず、お元気そうで良かったです。
ウグイスの声も聞こえて、可愛いシジュウカラの姿も見かけました。
お彼岸の頃は高速が使えなかった為か、新しいお花が供えてあるお墓が多かったです。
うちのお墓参りの前に(笑)梅ちゃんのお墓にも「地震はビックリしたよね〜」と、小さなナデシコの花を手向けて一安心。
帰り道に近くにあるアウトレット・モールに寄ってみると、思いのほか賑わっていました。
それでも6時に営業終了というのは、震災の影響ですね。
普段ならば東京方面からの車も多いのですが、昨日は地元ナンバーの方が多かった。
茨木も福島も‥ゴールデンウィークには、沢山の人が戻って来ると良いですね。

11.04.25.1.jpg11.04.25.2.jpg11.04.25.3.jpg
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/07 つきゆり]
[10/06 mamachan]
[10/05 mamachan]
[10/04 つきゆり]
[10/03 mamachan]
[10/02 aki]
[10/01 つきゆり]
[09/26 piyoka]
最新TB
プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
お気に入りの小鳥さんを見つけてくださいね。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White

忍者ブログ [PR]